JP5086242B2 - ウォーキングポール - Google Patents

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Description

本発明は、ポールを用いて行うウォーキングに使用するウォーキングポールに関する。
近年、ウォーキングスポーツでは、両手に持ったウォーキングポールを使って歩行するウォーキングが普及している。このウォーキングに使用されるウォーキングポールは、スキー用のポールと同様に、ポール本体であるシャフトと、このシャフトの上端部に装着されるグリップと、を有して構成され、このグリップを手で握ってシャフトの先端で地面を突きながら歩行することにより、バランスのよい運動効果を得ることができるものである。
このウォーキングポールにおいてグリップには、このグリップの握りをサポートするためのストラップが取り付けられている。一般にこのストラップは、例えば下記の特許文献1に開示されるもののように、グリップの上端部に取り付けられる環状の帯状体によりなり、これに手首を通した状態でグリップを握って使用するようにしている。
特開2004−215918号公報
このような従来のポールは、グリップを握った状態でシャフトを後方に押し出すようにして使用する形状・構造になっている。従って、通常の歩行にこのポールを使用すると不自然であり、安定した歩行ができず手首に大きな負担がかかり、長時間の使用では手首を痛めてしまうおそれがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、正しい歩行姿勢を保持し、手首に負担をかけることなく、通常行うウォーキングよりも大きい運動効果を得ることのできるウォーキングポールを提供することを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するためになされたものであり、この目的は、下記(1)〜(6)の発明によって達成される。
(1)上記の目的を達成するため本発明のウォーキングポールは、シャフトと、前記シャフトの上端部に装着されたグリップと、前記グリップの側方に設けられたストラップと、を備え、前記ストラップは、前記グリップの下部と上部との間に架け渡されるように取り付けられている構成である。
上記の構成により、使用者は、グリップの下部と上部との間に架け渡されるように取り付けられたストラップとグリップとの間に手を通した状態でグリップを握り、ウォーキングポールを使用することができる。
(2)前記グリップの上部に側方へ突出した支持部材を備え、
前記支持部材には、前記ストラップが取り付けられている
を特徴とする上記(1)に記載のウォーキングポール。
(3)前記グリップの下部に側方へ突出した支持部材を備え、この支持部材には、前記ストラップが取り付けられていることを特徴とする上記(2)に記載のウォーキングポール。
(4)前記シャフトの下端部に、球面部を有する滑り止め部材を備えたことを特徴とする上記(1)又は(3)に記載のウォーキングポール。
(5)前記滑り止め部材の球面に溝部を設けたことを特徴とする上記(4)に記載のウォーキングポール。
(6)前記球面部の直径が、前記シャフトの直径よりも大きいことを特徴とする上記(4)に記載のウォーキングポール。
本発明のウォーキングポールを使用することにより、使用者は、下肢だけではなく、上肢も動かすことになり、通常のウォーキングよりも運動量を増やすことができる。
本発明のウォーキングポールによれば、手首に負担をかけることなく、安定したポール操作が可能となる。
本発明の一実施形態によるウォーキングポールの全体構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態によるウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す正面図である。 本発明の一実施形態によるウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態によるウォーキングポールの全体構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るウォーキングポールのグリップ付近の構成を示す側面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るウォーキングポールの側面図、図2はこのウォーキングポールのグリップ付近を拡大して示す斜視図、図3はウォーキングポールのグリップ付近の正面図、図4はウォーキングポールのグリップ付近の側面図である。なお、通常ウォーキングポールは、右手用と左手用の2本を1組として使用されるものであるが、ここでは右手用のウォーキングポールのみを図示して説明する(左手用のウォーキングポールは、これと対称的に形成される)。
図1に示すように、本実施形態のウォーキングポール1は、ポール本体であるシャフト2と、このシャフト2の上端部に装着されるグリップ3と、を有して構成されている。シャフト2はアルミニウム等の軽金属やCFRP製のパイプで構成され、その先端(下端)にはゴム材によりなる滑り止め部材4が取り付けられている。また、滑り止め部材4の地面と接触する部分には、半球面を有する球面部4aが形成されている。
グリップ3は樹脂製であって、使用者はこのグリップ3を手で握り、シャフト2の先端の滑り止め部材4で地面を突きながら歩行するものである。また、シャフト2の長さは、使用者の身体的特徴に合わせて変更できるように構成されており、さらには、シャフトを伸縮式あるいは折りたたみ式にすることにより、持ち運びの際の利便性を向上させることができる。
このウォーキングポール1においてグリップ3には、このグリップの握りをサポートするためのストラップ5が取り付けられている。
図2に示すように、このストラップ5は、グリップ3の側方において、グリップ3の下部と上部との間に架け渡されるように取り付けられた帯状体で構成されている。ストラップ5は、グリップ3と所定の距離を隔てるように、余裕を持たせて取り付けられている。これにより、使用者は、このストラップ5とグリップ3の間に手(ここでは右手)を通した状態でグリップ3を握ることができる。
帯状体で構成されたストラップ5は、その基端5aをグリップ3の下部に固定してある。また、グリップ3の上部には、側方に突出するように支持部材である支持片6が形成されている。ストラップ5は、その遊端側5bをこの支持片6の先端に設けられた通し穴6aに通すようにして取り付けられる。
この場合、図3に示すようにストラップ5の内側には、面ファスナ7が取り付けられている。そして、支持片6を通して折り返したストラップ5を任意の長さに調整した上で、この面ファスナ7同士を接合することにより、支持片6に対しストラップ5を固定するようにしている。
上記した構成のストラップ5をグリップ3に取り付けたことにより、本実施形態のウォーキングポール1では、グリップ3を握った状態で、手の甲側がストラップ5によってサポートされる。これにより、グリップ3の握りを緩めても手からグリップ3が脱落することはなく、確実にグリップ3を保持することができる。そして、このウォーキングポール1では、使用者がグリップ3を握った状態において、ストラップ5で手の甲側が押さえられることにより、グリップ3と手の一体感が得られるので、手首に負担をかけることなく安定したポール操作が可能となる。
また、このウォーキングポール1の使用時には、シャフト2で地面を突くときに手にかかる力をストラップ5の下部5cで受けることができる。即ち、従来のウォーキングポールでは、グリップ及びストラップの形状が後方へ押し出すような形状になっているため、地面を突くときの動作が不自然となって安定した歩行ができず、手首に大きな負担がかかっていた。しかし、本発明によるウォーキングポールでは、地面を突くときの力をストラップ5で受けることによって力が分散されるため、手首にかかる負担が軽減されることになるので、手首を痛めることなく安定した歩行が可能となり、正しい歩行姿勢で従来と同様の運動効果を得ることができる。
さらに、このウォーキングポール1の使用時には、図4に示すように、グリップ3の上部に設けた支持片6を支点として、グリップ3を手の中で振り子状に前後に揺動させるように使用できるので、ポールを手首で振ることを防ぐことができる。これにより、手首に負担をかけることなく、スムーズなウォーキングポールの操作が可能となる。
また、本実施形態のウォーキングポール1を使用することにより、使用者は、下肢だけではなく、上肢も動かすことになり、通常のウォーキングよりも運動量を増やすことができ、高いウォーキング効果を得ることができる。
また、このウォーキングポール1において、シャフト2の先端に取り付けられる滑り止め部材4は、ゴム材により構成されている。また、その先端面(接地面)側を球面状に形成することにより、あらゆる方向・角度で地面を突いても滑り止め部材4は安定した状態で接地するので、安心してウォーキングポールを使用することができる。また、球面部4aの先端面(球面)に亀の甲羅状の溝部を形成することにより、地面との摩擦係数を高め、例えば、雨上がり後の滑りやすい地面であっても快適に使用することができる。さらには、滑り止め部材4の球面部4aの直径をシャフト2の直径よりも大きく構成することにより、ウォーキングポール1の先端が、地面の隙間等に挟まりにくくすることができる。なお、本実施形態の滑り止め部材4を用いるにあたり、ストラップの構成を上述したものに限定する必要はない。
本実施形態のウォーキングポール1では、図2に示すように、ストラップ5が取り付けられる支持片6に、右手用か左手用かの別を表わす表示8を付してある(なお、本実施形態のウォーキングポールは右手用なので、それを表わす「R」の文字が付されている)。これにより、使用者は一目で右手用か左手用かの別を判断することが可能となるので、左右の間違いを防止することができる。また、右手用の支持片6の色を赤色、左手用の支持片6の色を灰色として、左右で支持片の色を異ならせることによって、左右の取り違えを確実に防止することができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係るウォーキングポールの側面図であり、図6は、本実施形態に係るウォーキングポールのグリップ付近を拡大して示す斜視図、図7は、ウォーキングポールのグリップ付近の正面図、図8は、ウォーキングポールのグリップ付近の側面図である。なお、ここでも右手用のウォーキングポールのみを図示して説明する。また、図5において、図1と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態のウォーキングポール11が、上述したウォーキングポール1と相違する点は、グリップ13及びストラップ15の構成が異なる点である。この相違点を、図6を用いて説明する。
図6に示すように、本実施形態によるウォーキングポール11のグリップ13の上部および下部には、側方へ突出する支持片16,16′が形成されている。また、支持片16,16′には、それぞれ通し孔16a、16a′が形成されている。
帯状体で構成されたストラップ15は、その基端15aがグリップ13の下部に形成された支持片16′の通し孔16a′に固定されている。また、ストラップ15には、グリップ13側に向けて開口するコの字状に形成された甲当て部材18が装着されている。甲当て部材18は、弾性を有する素材によって構成されており、甲当て部材18の幅は、ストラップ15の幅よりも大きくなるように形成されている。また、甲当て部材18には保持片18aが設けられており、この保持片18aにストラップ15を貫通させることで、甲当て部材18はストラップ15に装着される。甲当て部材18により、グリップ13を握った状態の使用者の手の甲を押さえるので、グリップ13と手の一体感を向上させ、使用者は、手首に負担をかけることなく安定したポール操作が可能となる。つぎに、ストラップ15は、その遊端側15bをグリップ13の上部に形成された支持片16の通し穴16aに通すようにして取り付けられる。
図7に示すように、甲当て部材18の背面及び保持片18aと、ストラップ15の内側には、面ファスナ17が取り付けられている。そして、支持片16を通して折り返したストラップ15を任意の長さに調整した上で、この面ファスナ17同士を接合することにより、支持片16、16′に対しストラップ15を固定するようにしている。
本実施形態のウォーキングポール11では、グリップ13を握った状態で、手の甲側がストラップ15によってサポートされるので、グリップ13の握りを緩めても手からグリップ13が脱落することはなく、確実にグリップ13を保持することができる。そして、このウォーキングポール11では、グリップ13を握った状態において、ストラップ15で手の甲側が支えられることにより、使用者は、手首に負担をかけることなく安定したポール操作が可能となる。
また、このウォーキングポール11の使用時には、シャフト12で地面を突くときに手にかかる力をグリップ13の下部に形成された支持片16′で受けることによって力が分散される。このため、手首にかかる負担が軽減され、使用者は、手首を痛めることなく安定した歩行が可能となり、正しい歩行姿勢で従来と同様の運動効果を得ることができる。
さらに、このウォーキングポール11の使用時には、図8に示すように、支持片16′を中心としてグリップ13を手の中で振り子状に前後に揺動させるように使用できる。すなわち、グリップ13の上下に支持片16、16′を形成したので、いずれかの支持片を中心にして振り子状の揺動運動をさせることができ、ポールを手首で振ることを防ぐことができる。これにより、使用者は、手首に負担をかけることなく、スムーズなウォーキングポールの操作が可能となる。
また、本実施形態のウォーキングポール11を使用することにより、使用者は、下肢だけではなく、上肢も動かすことになり、通常のウォーキングよりも運動量を増やすことができ、高いウォーキング効果を得ることができる。
なお、本実施形態のウォーキングポール11でも、図6に示すように、ストラップ15が取り付けられる支持片16に、右手用か左手用かの別を表わす表示8を付してある。また、右手用の支持片16の色が赤色、左手用の支持片16の色が灰色となるように構成されている。
なお、本発明のウォーキングポールは、上述の各形態に限定されるものではなく、その他材料、構成等において本発明の構成を逸脱しない範囲において種々の変形、変更が可能であることはいうまでもない。特に、支持部材の形状や、支持部材に付される色は、上記の構成に限定されるものではない。
引用符号の説明
1、11…ウォーキングポール、2、12…シャフト、3、13…グリップ、4・・・滑り止め部材、5、15…ストラップ、6、16、16′…支持片、6a、16a、16′a・・・通し穴、7、17・・・面ファスナ、18・・・甲当て部材

Claims (5)

  1. シャフトと、
    前記シャフトの上端部に装着されたグリップと、
    前記グリップの上部に設けられ、前記グリップの側方へ突出した上支持部材と、
    前記グリップの上部と下部との間に架け渡されるように、前記上支持部材の先端と前記グリップの下部に取り付けられたストラップと、を備えたこと
    を特徴とするウォーキングポール。
  2. 前記グリップの下部に設けられ、前記グリップの側方へ突出した下支持部材と、を備え、
    前記ストラップが前記下支持部材の先端に取り付けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のウォーキングポール。
  3. 前記シャフトの下端部に球面部を有する滑り止め部材を備えたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のウォーキングポール。
  4. 前記滑り止め部材の球面部に溝部を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第項に記載のウォーキングポール。
  5. 前記球面部の直径が、前記シャフトの直径よりも大きいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第項に記載のウォーキングポール。
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