JP5083183B2 - 壁掛けテレビ用支持装置 - Google Patents

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本願発明は、薄型テレビを壁面に取付けるに当たって設ける壁掛けテレビ用支持装置に関するものである。
従来から、特開2007−224619号公報(特許文献1)に示されるように、簡単な施工で建物に取り付けることができる、テレビ固定用補助壁体は知られている。このテレビ固定用補助壁体は、床から天井までの高さを有する枠体の前面に取付けた前板の前面の一部をテレビ取付け部とし、当該テレビ取付け部に薄型テレビが取付けられ使用される。また、テレビ固定用補助壁体は、床と天井にわたるように立設され、建物に対して床と天井とに固定されていた。
したがって、前記テレビ固定用補助壁体の上下両端部を強固に建物に取付けることができ、これにより壁の補強工事を必要とせず、簡単な施工でテレビ固定用補助壁体を建物に取付けることができると共に、薄型テレビの荷重を、テレビ固定用補助壁体を介して床で安定して支持できるとされている。
特開2007−224619号公報
しかしながら、上記従来例であるテレビ固定用補助壁体にあっては、枠体は床から天井までの高さを有するものであり、その高さや重量のために、運搬や建物内への搬入が困難であり、壁面への取付け作業は、重量的に困難なものであった。また、天井へ上端を取付ける作業も、高所での作業ため困難なものであり、床に下端部を取り付ける作業も、壁面下端部に巾木が備えられている建物にあっては、困難なものであった。更に、床から天井までの高さは、各建物によりそれぞれ異なるものであり、それぞれの建物の高さに応じたテレビ固定用補助壁体を用意する必要があった。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、取り付け作業が簡単且つ運搬及び搬入が簡単であり、床から天井までの高さが異なる建物や、巾木を備える壁面にも取り付けることが可能な壁掛けテレビ用支持装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、壁面に沿うように立設される支持基体の上部に、前記支持基体の前方に設けられるテレビを係止して固定するテレビ固定用部材を備え、前記支持基体は前記支持基体が壁面から傾倒しないように壁面に係止固定され、前記支持基体は下端で床面と当接し荷重が支持され、壁面に沿って立設されるように、前記支持基体の下端部裏側には、壁面下端部に設置される巾木を収める凹所が形成されていることを特徴としている
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の壁掛けテレビ用支持装置において、前記支持基体は枠体からなることを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項2記載の壁掛けテレビ用支持装置において、枠体からなる支持基体の前面を覆うパネル部材が取付けられることを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項1乃至3のいずれか一項に記載のテレビ用支持装置において、前記支持基体は壁面から傾倒しないように壁面にねじにより係止固定されることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明の壁掛けテレビ用支持装置においては、支持基体の裏側に巾木を収める凹所が形成されているため、巾木を備える壁面にも、壁掛けテレビ用支持装置を傾けることなく壁面に沿うように立設することができる。したがって、荷重を支持基体の下端で安定して支持し、支持基体を壁面から傾倒しないように壁面に係止固定する簡単な作業によって、テレビ用支持装置及びテレビ用支持装置に支持されたテレビを堅固に固定することができる。
又、本願請求項2記載の発明のテレビ用支持装置においては、特に、支持基体が枠体からなるため、重量が比較的軽量であり、運搬や建物内への搬入が容易であり、さらに取付け作業も容易に行うことができる。
又、本願請求項3記載の発明のテレビ用支持装置においては、特に、枠体からなる支持基体に前面を覆うパネル部材が取付けられているため、テレビ用支持装置の美観が増し、パネル部材裏側と壁面との間に形成された空間に電源線用のコードを収納することができる。
又、本願請求項4記載の発明のテレビ用支持装置においては、特に、支持基体が壁面にねじにより係止固定されているため、ねじで固定するといった簡単な作業で、支持基体を堅固に壁面に係止固定することができ、支持基体が壁面から傾倒することを防ぐことができる。
以下、本願発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1及び図2には本願発明の第一実施形態が示してあり、壁掛けテレビ用支持装置1は以下のような構成となっている。
壁掛けテレビ用支持装置1の主体となる、支持基体2は左右の縦枠3とこの縦枠3を上下複数個所において横枠4で架設した枠体5で構成されている。枠体5は壁面Aに沿って立設されるものであって、縦枠3の裏側が壁面Aと接して立設される。縦枠3の下端部裏側には巾木Bを収める凹所6が形成されており、巾木Bが壁面A下端部に設置されている建物であっても縦枠3の裏側を壁面Aに接して枠体5を立設させることができる。巾木Bを収める凹所6は図2の断面図に示されるように縦枠3下端部の裏側が長方状に切り取られたように形成されており、凹所6は巾木Bが収まる十分な、巾及び高さを備えるように形成されている。また、巾木Bを収める凹所6は、一般的に市販されている巾木Bの形状に合わせ形成したものを幾種類か揃えておき、壁掛けテレビ用支持装置1が設置される建物に備えられた、巾木Bの種類に応じて枠体5を使い分けてもよい。このように縦枠3に凹所6を形成することにより、壁面Aに縦枠3の裏側が接して枠体5を立設することができ、縦枠3の下端は床面Cと当接し、下端によって荷重が支持される。
横枠4には連結孔7が穿設されており、ねじS1で適宜壁面Aに枠体5を係止固定することにより枠体5が傾倒するのを防いでいる。
テレビ固定用部材8は枠体5上方に設けられており、その主体は長手方向が横方向である上下二つの横部材9とその左右両端部で、長手方向が縦方向である左右二つの縦部材10とが連結されることによって構成されている。縦部材10は上下方向に伸縮が可能な構造を備えており、横部材9にはねじ等を貫通する横長孔11が穿設されておりテレビT裏面に設けられている取付け用係止金具(図示せず)と連結することによりテレビ固定用部材8にテレビTを係止固定することができる。また、上下方向に伸縮可能な縦部材10により横長孔11をテレビT裏面の取付け用係止金具の位置に合わせて縦方向について調整可能であり、横長孔11の横幅により横方向についても位置調整が可能となるため、異なるサイズのテレビTや、メーカが異なるテレビTであっても、本実施形態のテレビ固定用部材8は、テレビTに合わせて係止固定することが可能である。
テレビ固定用部材8は、連結部材12によって支持基体2に連結されている。連結部材12は動作機構を備えるものでありテレビT裏面を支持基体2の前面に対して離隔、近接させることができる。テレビT裏面を支持基体2前面から離隔させた状態で、テレビT裏面への配線作業を行えば容易に作業を行うことができ、配線作業完了後はテレビT裏面と支持基体2前面を近接させた状態で使用することができる。連結部材12の動作機構は、テレビT裏面が支持基体2前面に対して離隔、近接できれば、任意の動作機構でよいが、本実施形態では、図1、2に示される前後方向による動作機構を示している。
図2を用いて、前後方向へテレビT裏面を支持基体2から離隔、近接させる動作機構を備える連結部材12について説明する。連結部材12は縦枠3に固定される第一本体金具13と、第一本体金具13とテレビ固定用部材8の横部材9を連結する第一アーム14と、第一本体金具13にはガイドレール孔15が穿設されており、前端を第一アーム14に固定し後端部が前記ガイドレール孔15に沿って移動する第二アーム16と、を備える。テレビT裏面を支持基体2前面から離隔させるには、連結部材12の第二アーム16の後端部を下方向に移動させテレビ固定用部材8を前方向に引き出すことによりなされる。反対に、テレビT裏面を支持基体2前面に近接させるには、連結部材12の第二アーム16の後端部を上方向に移動させテレビ固定用部材8を後方向に押し戻すことによりなされる。なお、ガイドレール孔15の上端部は、第二アーム16の後端部を引っ掛けて止めるようにガイドレール孔15の後方向及び下方向に広がりを持たせるようにストッパー部23が形成されており、このストッパー部23に第二アーム16の後端部を引っ掛けて固定することによりテレビT裏面を支持基体2前面に近接させた状態で維持することができる。
枠体5には前面を覆うパネル部材19が取付けられる。取付け方は任意であるが、本実施形態では、縦枠3表側の左右同じ高さにパネル取付け長孔20を縦方向に複数個所に穿設し、パネル部材19の裏側に設けられた鉤上のパネル用係止金具22を、前記パネル取付け長孔20に嵌入することにより取付けている。
パネル部材19は枠体5前面に取付けられるためパネル部材19の背方には壁面Aとの間に空間が形成され、この空間に電源線用のコードが収納される。パネル部材19は、床面Cからテレビ固定用部材8に設置されたテレビTの下端までの高さを備えるものが望ましく、1枚の板材191で構成してもよいし、複数枚の板材191を組み合わせてパネル部材19を構成してもよい。本実施形態では2枚の板材191を上下に取り付けその間にAV機器用の載置台21を設けている。AV機器用の載置台21は縦枠3にねじS2により係止固定され、前後方向に伸縮することが可能な構造を備えている。このような構造にすることにより、壁掛けテレビ用支持装置1より前後方向に長さを有するDVDやビデオ等のAV機器を載置台21に載置する際は載置台21を伸ばした状態で使用し、AV機器を使用しない場合は、壁掛けテレビ用支持装置1の厚さまで、載置台21を収納しておきすっきりとした美観を保つことができる。
したがって、実施形態の壁掛けテレビ用支持装置1においては、縦枠3の裏側に巾木Bを収める凹所6が形成されているため、巾木Bを備える壁面Aにも、壁掛けテレビ用支持装置1を傾けることなく壁面Aに沿うように立設することができる。したがって、荷重を枠体5の下端で安定して支持し、枠体5を壁面Aから傾倒しないようにねじS1で壁面Aに係止固定する簡単な作業によって、テレビ用支持装置1及びテレビ用支持装置1に支持されたテレビTを堅固に固定することができる。
又、枠体5下端部裏側に形成された凹所6を、巾木Bが収まる十分な、巾及び高さを備えるように形成することにより、様々な種類の巾木Bが壁面Aに設置されていても、壁掛けテレビ用支持装置1を立設することができる。
又、巾木Bを収める凹所6を、一般的に市販されている巾木Bの形状に合わせ形成したものを幾種類か揃えておき、壁掛けテレビ用支持装置1が設置される建物に備えられた、巾木Bの種類に応じて枠体5を使い分ければ、凹所6と巾木Bの間に隙間が生じることが無く、美観を損なうことなくテレビ用支持装置1を設置することもできる。
又、本実施形態のテレビ用支持装置1においては、テレビ固定用部材8が、連結部材12によって支持基体2に連結されており、連結部材12は動作機構を備えるものであり、テレビ裏面を支持基体2の前面に対して前後方向に離隔、近接させることができる。したがって、テレビT裏面を支持基体2前面から離隔させた状態で、テレビT裏面への配線作を行えば容易に作業を行うことができ、配線作業完了後はテレビT裏面と支持基体2前面を近接させた状態で使用することができる。
又、本実施形態のテレビ用支持装置1においては、特に、支持基体2が枠体5からなるため、重量が比較的軽量であり、運搬や建物内への搬入が容易であり、さらに取付け作業も容易に行うことができる。
又、本実施形態のテレビ用支持装置1においては、特に、枠体5からなる支持基体2に前面を覆うパネル部材19が取付けられているため、テレビ用支持装置1の美観が増し、パネル部材19裏側と壁面Aとの間に形成された空間に電源線用のコードを収納することができる。
次に、図3に基づいて、本願発明の第二実施形態を説明する。なお、ここでは、上記第一実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一実施形態と同様であるのでその説明を省略する。本実施形態と第一実施形態とは、連結部材12の構成において異なり、本実施形態の連結部材12は、回転運動によりテレビT裏面を支持基体2の前面に対して離隔、近接させる動作機構を備える。
連結部材12は縦枠3に固定される第二本体金具17と回転軸18とを備える。テレビ固定用部材8の上側の横部材9と第二本体金具17は回転軸18を介して接続されており、テレビ固定用部材8の横部材9の長手方向を回転軸18として回転運動させることにより、テレビT裏面を、支持基体2前面に対して上下方向に離隔、近接させることができる。なお本実施形態では、テレビ固定用部材8の横部材9の長手方向を回転中心として回転運動するようにしたが、テレビ固定用部材8の縦部材10の長手方向を回転軸中心として回転運動するように横部材9と第二本体金具17とを接続し、テレビT裏面を、支持基体2前面に対して水平方向に離隔、近接させるようにしてもよい。
したがって、本実施形態の壁掛けテレビ用支持装置1においては、連結部材12は回転軸18を有し回転運動によりテレビT裏面を支持基体2の前面に対して離隔、近接させる動作機構を備えるため、比較的軽い力で、テレビT裏面を支持基体2の前面に対して離隔、近接させることができる。
本願発明の第一実施形態の壁掛けテレビ用支持装置の斜視図。 本願発明の第一実施形態の壁掛けテレビ用支持装置の断面図。 本願発明の第二実施形態の壁掛けテレビ用支持装置の断面図。
符号の説明
1 壁掛けテレビ用支持装置
2 支持基体
3 縦枠
4 横枠
5 枠体
6 凹所
7 連結孔
8 テレビ固定用部材
11 パネル部材
A 壁面
B 巾木
C 床面
T テレビ
S1 ねじ

Claims (4)

  1. 壁面に沿うように立設される支持基体の上部に、
    前記支持基体の前方に設けられるテレビを係止して固定するテレビ固定用部材を備え、
    前記支持基体は前記支持基体が壁面から傾倒しないように壁面に係止固定され、
    前記支持基体は下端で床面と当接し荷重が支持され、壁面に沿って立設されるように、
    前記支持基体の下端部裏側には、壁面下端部に設置される巾木を収める凹所が形成されていることを特徴とした壁掛けテレビ用支持装置。
  2. 前記支持基体は枠体からなることを特徴とした請求項1記載の壁掛けテレビ用支持装置。
  3. 枠体からなる支持基体の前面を覆うパネル部材が取付けられることを特徴とした請求項2記載の壁掛けテレビ用支持装置。
  4. 前記支持基体は壁面から傾倒しないように壁面にねじにより係止固定されることを特徴とした請求項1乃至3のいずれか一項に記載の壁掛けテレビ用支持装置。
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