JP5080896B2 - 給湯装置 - Google Patents
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Description
下段(上流側)の主熱交換器は一般的な1段の熱交換器からなる給湯装置と同様に、燃焼ガス中の顕熱を回収する。上段(下流側)の副熱交換器は燃焼ガス中の水蒸気(燃焼により発生した水分)を凝縮させて潜熱を回収する。上記顕熱回収により燃焼ガスの熱エネルギーの約80%を回収し、上記潜熱回収により約15%を回収するため、熱効率が非常に高くなる。
この後に、上記切替弁を切り替えてドレン回路側を遮断し、給湯回路からの湯により追焚循環回路の配管洗浄を行っている。
例えば、上記切替弁の洗浄が行われないため、その汚れにより作動が不確実になることがあった。特に切替弁を、弁ケースとこの弁ケースに回動可能に収容された弁体とを有し、摺動面でシールする方式にした場合、長期使用により粒径を減じられた中和剤がこの摺動面間に噛み込んで切替弁の動作に支障をきたす可能性があった。また、中和剤を用いない場合でも、外部からの塵埃等の不純物が排気口等を経て回収トレイに入り込み、さらにドレン回路を経て切替弁に達し、ここで摺動面に噛み込む可能性も考えられる。
また、ドレンタンクには塵埃の蓄積や藻や菌の繁殖の可能性があった。
さらに、主弁手段としての切替弁を切替動作しながら洗浄水を供給するので、良好に洗浄することができ、切替弁での不純物の噛み込みを確実に防止でき、円滑な切替動作を確保することができる。
この構成によれば、主弁手段のみならずドレンタンクの洗浄も行うことができる。ドレンタンクに溜まった塵埃等の不純物を除去できるとともに、ドレンタンクに藻や菌等が繁殖するのを防ぐこともできる。
これにより、ドレンタンクに溜まった凝縮水、洗浄水を効率良く排水することができる。
好ましくは、さらに、他用途バーナと、この他用途バーナからの燃焼ガスの顕熱を回収する他の主熱交換器と、当該他の主熱交換器の下流側において燃焼ガスの潜熱を回収する他の副熱交換器と、当該他の主熱交換器と当該他の副熱交換器を通る他用途回路とを備え、上記回収トレイが、給湯用の副熱交換器と、他用途の副熱交換器の両者からの凝縮水を回収する。
好ましくは、上記ドレン回路には、上記回収トレイとドレンタンクとの間において、凝縮水を中和する中和剤を収容した中和器が設けられている。
元管5xには、元ガス電磁弁6xとガス比例弁6yが設けられ、分岐管5a,5bにはそれぞれ分岐電磁弁6a,6bが設けられている。
この時、副熱交換器8で発生する凝縮水は上記と同様に回収され中和されドレンタンク44に蓄えられる。
ステップ110での切替動作が完了した後、補助電磁弁51をオフにする(ステップ111)。
そして、水量センサ33での積算水量が所定量(例えば6リットル)に達したか否かを判断し(ステップ113)、達した時にはステップ114に進んで注湯電磁弁31をオフにし、配管洗浄を終了する。
上記凝縮水の排水タイミングは、さらに種々の態様を採用することができる。例えば、ドレンタンク44の満水を検出した時、所定の時刻になった時に、凝縮水の排水動作を行ってもよい。この排水動作後にも、ドレン回路42の洗浄を実行した後、追焚循環回路20の配管洗浄を行う。
上記ドレン回路42の洗浄工程において、所定時間洗浄水が供給されている時に切替弁49は凝縮水排水時の位置を維持し、補助電磁弁51がオフして洗浄水供給が終了した後で、切替弁49をドレン回路42の遮断位置まで切り替えるようにしてもよい。
他の構成は、第1実施形態と同様であるので、図中同番号を付してその詳細な説明を省略する。
また、第2実施形態では、ステップ111の補助電磁弁51オフは、上記切替弁53の上記遮断位置への切替動作に置き換えられる。これにより、ドレン回路42への洗浄水供給が終了する。なお、本実施形態では既に注湯電磁弁31がオンしているのでステップ112は省かれる。
補助回路50の下流端は、ドレンタンク44またはその上流側でドレンタンク44の近傍に接続される。この接続点を図4において符号P4’で示す。
他の構成は、第3実施形態と同様であるので、図中同番号を付してその詳細な説明を省略する。
また、第4実施形態では、ステップ126の補助電磁弁51オフは、上記切替弁53の上記遮断位置への切替動作に置き換えられる。これにより、ドレンタンク44への洗浄水供給が終了する。なお、本実施形態では既に注湯電磁弁31がオンしているのでステップ127は省かれる。
制御手段で実行される凝縮水排水工程、切替弁49の洗浄工程(またはドレンタンク44の洗浄工程)は、第4実施形態と同様であるので、説明を省略する。
なお、本実施形態において、第1〜第3実施形態と同様の補助回路および補助弁手段を用いてもよい。
切替弁49は、凝縮水を排水しない時には、ポンプ23の吸い込み側を湯張り回路30の分岐路30aに連通させ、凝縮水を排水する際にはポンプ23の吸い込み側をドレン回路42に連通させる。他の作用、制御は第4実施形態と同様であるので、説明を省略する。
上記実施形態において、分岐路30a,30bの一方を省略してもよい。
なお、本実施形態において、第1〜第3実施形態と同様の補助回路および補助弁手段を用いてもよい。
ドレン回路の洗浄工程において、給湯用バーナ4aの燃焼により湯からなる洗浄水を供給するが、給湯用バーナ4aの燃焼を実行せず、低温の水からなる洗浄水を供給してもよい。また、この洗浄工程において、洗浄水は最初は水でその後に湯としてもよい。
第2、第4実施形態において、補助弁手段は、3方切替弁の代わりに補助回路の中途部に設けられた補助電磁弁であってもよい。
上記実施形態において、凝縮水の排水をドレン回路において切替弁とドレンタンクとの間に設けたポンプで行ってもよい。また、この排水を自然落下で行うようにしてもよい。
4c 暖房用バーナ(他用途バーナ)
7 主熱交換器
8 副熱交換器
9 追焚用熱交換器
9’ 暖房用の主熱交換器(他用途主熱交換器)
9” 暖房用の副熱交換器(他用途副熱交換器)
10 給湯回路
20,20A 追焚循環回路
30 湯張り回路
31 注湯電磁弁(注湯弁)
40 凝縮水ドレン手段
41 回収トレイ
42 ドレン回路
44 ドレンタンク
45 ドレン側電磁弁(ドレン弁、逆流防止手段)
49 切替弁(主弁手段)
50 補助回路
51 補助電磁弁(補助弁手段)
53 切替弁(補助弁手段)
70 浴槽
75,75A 浴槽湯供給回路
80 暖房循環回路(他用途回路)
83 液・液熱交換器(追焚用熱交換器)
90 送湯回路
95 浴槽湯供給回路
Claims (12)
- 給湯バーナと、この給湯バーナからの燃焼ガスの顕熱を回収する主熱交換器と、この主熱交換器の下流側において燃焼ガスの潜熱を回収する副熱交換器と、これら主熱交換器と副熱交換器を通る給湯回路と、浴槽に接続された追焚循環回路と、上記給湯回路からの湯をこの追焚循環回路を介して浴槽に供給する湯張り回路と、燃焼ガス中の水分が副熱交換器で凝縮することにより生成された凝縮水を回収して排水する凝縮水ドレン手段とを備え、
上記凝縮水ドレン手段は、上記副熱交換器の下方に配置されて副熱交換器から落下した凝縮水を回収する回収トレイと、上流端がこの回収トレイに接続され下流端が上記追焚循環回路に接続されたドレン回路と、このドレン回路に設けられ凝縮水を溜めるドレンタンクと、上記ドレン回路において上記ドレンタンクの下流側に設けられドレンタンクと追焚循環回路の連通と遮断を選択的に行う主弁手段とを備えた給湯装置において、
さらに、上記湯張り回路とドレン回路との間の連通と遮断を選択的に行う補助弁手段と、上記主弁手段と補助弁手段を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段は、予め決められた条件を満たした排水タイミングで、上記主弁手段を上記遮断位置から連通位置に切り替えることにより、上記ドレンタンクを上記追焚循環回路に連通させ、上記ドレンタンク内の凝縮水を上記追焚循環回路へ排水し、この排水後に上記補助弁手段を遮断位置から連通位置に切り替えることにより、給湯回路からの水または湯からなる洗浄水を上記湯張り回路を介してドレン回路に供給し主弁手段を経て上記追焚循環回路へと排水し、
上記主弁手段は、上記ドレン回路と追焚循環回路の接続点に設けられた切替弁からなり、
上記制御手段は、上記補助弁手段を開いて給湯回路からの洗浄水を上記ドレン回路に供給している状態で、上記切替弁を上記連通位置から上記遮断位置に切り替えることにより、切替弁を洗浄することを特徴とする給湯装置。 - 上記湯張り回路は、一端が給湯回路に接続され他端が上記追焚循環回路に接続され、上記湯張り回路とドレン回路との間に補助回路が設けられ、この補助回路に上記補助弁手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
- 上記補助回路の他端は、上記ドレン回路において上記切替弁と上記ドレンタンクとの間に接続され、
上記ドレン回路には、上記補助回路との接続点と上記ドレンタンクとの間に、補助回路からの洗浄水が上記ドレンタンクに向かって逆流するのを防止する逆流防止手段が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の給湯装置。 - 上記逆流防止手段が、ドレン回路を開閉するドレン弁からなり、上記制御手段は上記凝縮水排水時にはこのドレン弁を開き、上記補助回路からの洗浄水を供給する時にはこのドレン弁を閉じることを特徴とする請求項3に記載の給湯装置。
- 上記追焚循環回路においてドレン回路との接続点より下流側、またはドレン回路においてドレンタンクの下流側にポンプが設けられ、
上記制御手段は上記凝縮水の排水時にポンプを駆動することにより、ドレンタンクから凝縮水を吸引することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の給湯装置。 - 上記補助回路の他端が、上記ドレン回路において上記ドレンタンクまたはその上流側に接続されており、
上記制御手段は、上記主弁手段を上記連通位置にした状態で、上記補助弁手段を開くことにより、上記補助回路からの洗浄水をドレンタンクへ供給し、このドレンタンクから主弁手段を経て上記追焚循環回路へ排水することを特徴とする請求項2に記載の給湯装置。 - 上記追焚循環回路においてドレン回路との接続点より下流側、またはドレン回路においてドレンタンクの下流側にポンプが設けられ、
上記制御手段は上記凝縮水の排水時にポンプを駆動することにより、ドレンタンクから凝縮水を吸引し、上記洗浄水によるドレンタンクの洗浄終了後にもポンプを駆動してドレンタンク内の洗浄水を上記追焚循環回路へ排出することを特徴とする請求項6に記載の給湯装置。 - 上記追焚循環回路に追焚用熱交換器が設けられるとともに上記ポンプが設けられ、上記追焚循環回路には湯張り回路の接続点と異なる位置でポンプの吸い込み側に、上記ドレン回路が接続され、
上記主弁手段は3方切替弁からなり、遮断位置ではポンプ吸い込み側を浴槽に連通させてドレン回路から遮断し、連通位置ではポンプ吸い込み側をドレン回路に連通させることを特徴とする請求項5または7に記載の給湯装置。 - 上記制御手段は、凝縮水の排水およびドレン回路への洗浄水供給後に、上記湯張り回路の注湯弁を開いて追焚循環回路に水または湯を供給することにより、追焚循環回路の洗浄を行うことを特徴とする請求項8に記載の給湯装置。
- さらに、他用途バーナと、この他用途バーナからの燃焼ガスの顕熱を回収する他の主熱交換器と、当該他の主熱交換器の下流側において燃焼ガスの潜熱を回収する他の副熱交換器と、当該他の主熱交換器と当該他の副熱交換器を通る他用途回路とを備え、
上記回収トレイが、給湯用の副熱交換器と、他用途の副熱交換器の両者からの凝縮水を回収することを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の給湯装置。 - 上記ドレン回路には、上記回収トレイとドレンタンクとの間において、凝縮水を中和する中和剤を収容した中和器が設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の給湯装置。
- 給湯バーナと、この給湯バーナからの燃焼ガスの顕熱を回収する主熱交換器と、この主熱交換器の下流側において燃焼ガスの潜熱を回収する副熱交換器と、これら主熱交換器と副熱交換器を通る給湯回路と、この給湯回路からの湯を浴槽に供給する浴槽湯供給回路と、燃焼ガス中の水分が副熱交換器で凝縮することにより生成された凝縮水を回収して排水する凝縮水ドレン手段とを備え、
上記凝縮水ドレン手段は、上記副熱交換器の下方に配置されて副熱交換器から落下した凝縮水を回収する回収トレイと、上流端がこの回収トレイに接続され下流端が上記浴槽湯供給回路に接続されたドレン回路と、このドレン回路に設けられ凝縮水を溜めるドレンタンクと、上記ドレン回路において上記ドレンタンクの下流側に設けられドレンタンクと浴槽湯供給回路の連通と遮断を選択的に行う主弁手段とを備えた給湯装置において、
さらに、一端が上記浴槽湯供給回路に接続され他端がドレン回路において上記主弁手段の上流側に接続された補助回路と、この補助回路に設けられ上記浴槽湯供給回路とドレン回路との間の連通と遮断を選択的に行う補助弁手段と、上記主弁手段と補助弁手段を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段は、予め決められた条件を満たした排水タイミングで、上記主弁手段を上記遮断位置から連通位置に切り替えることにより、上記ドレンタンクを浴槽湯供給回路に連通させ、上記ドレンタンク内の凝縮水を浴槽湯供給回路へ排水し、この排水後に上記補助弁手段を遮断位置から連通位置に切り替えることにより、給湯回路からの水または湯からなる洗浄水を上記補助回路を介してドレン回路に供給し主弁手段を経て浴槽湯供給回路へと排水し、
上記主弁手段は、上記ドレン回路と浴槽湯供給回路の接続点に設けられた切替弁からなり、
上記制御手段は、上記補助弁手段を開いて給湯回路からの洗浄水を上記ドレン回路に供給している状態で、上記切替弁を上記連通位置から上記遮断位置に切り替えることにより、切替弁を洗浄することを特徴とする給湯装置。
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