JP5079415B2 - 体組成計 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施の形態は、腹部の横幅計測手段を備えた体組成計100である。腹部の横幅測定手段は、立位の被測定者10に対して、臍を通る腹部の横幅方向の最大距離(以下、「腹部の横幅」という)を計測する。体組成計は、脚脚間部の生体インピーダンスを測定する脚脚間部生体インピーダンス測定手段(後述の生体インピーダンス測定装置170)と、体重を測定する体重測定手段(後述の重量測定装置160)とを更に備え、前記測定された腹部の横幅と脚脚間部の生体インピーダンスと体重とに基づいて体組成に関する指標(以下、「体組成指標」という)を求める。体組成指標としては、体幹部脂肪率、腹部全脂肪面積、腹部皮下脂肪厚、腹筋厚、腹部皮下脂肪面積、内臓脂肪面積がある。本実施形態では、腹部の横幅に基づいて内臓脂肪面積を推定する態様について説明する。
(1)L―(La+Le)、
(2)L―(Lb+Lf)、
(3)L―(Lc+Lg)、
(4)L―(Ld+Lh)。
この演算式は、重回帰分析から見出され、
Y=k1+k2・X+k3・W+k4・%FAT・・・式(1)
なる推定式で表される。ここで、Yは内臓脂肪面積、Xは腹部横幅、Wは体重、%FATは体脂肪率、k1〜k4は定数(係数)であり、重回帰分析により適宜定められる値である。
また、CPU134は、以下に示す式(2)に従って体脂肪率%Fatを推定する。
%Fat=f1・Z・W/H2−f2……(2)
但し、f1及びf2は定数であり、重回帰分析により適宜定められる値である。また、Zは生体インピーダンス、Hは身長である。「身長」は体脂肪率%Fatを生成するためのパラメータであり、被測定者の個人データとして表示装置104のタッチパネルから入力される。
ここで、式(2)の第1項において「W/H2」は体格指数BMIであり、肥満の度合いを示す。式(2)の定数f1及びf2は、DXA(Dual energy X-ray Absorptiometry)法によって得られた体脂肪率に基づいて重回帰分析を行い、導かれたものである。DXA法は波長の異なる2種類の放射線を用い、その透過量から人体の組成を求める。DXA法は、体脂肪率を高い精度で測定することができるが、装置が大規模となりごく微量であるが放射線を被爆するといった問題がある。これに対して、本実施形態で採用する生体インピーダンス法によれば、簡易且つ安全に体脂肪率%Fatを推定することができる。
図6は、従来の方法により推定した内臓脂肪面積の推定値と、CT(Computed Tomography)スキャン法によって測定された内臓脂肪面積の実際の測定値との関係を示す相関図であり、図7は、腹部のサイズを独立変数として用いて内臓脂肪面積を推定した場合の、推定値と実際値の関係を示す相関図である。図6および図7とを比較すると、腹部のサイズを変数として用いた場合には、そうでない場合と比較して、内臓脂肪面積の実際値との相関が強いことがわかる。よって、腹部のサイズを変数として用いる推定式に拠る方が、内臓脂肪面積をより精度良く推定することができる。すなわち、本実施形態において用いる上記の演算式(1)によれば、従来の方法と比較して、精度が高い推定が可能となる。
上述した実施形態では、腹部の横幅Xと、体重Wと、脚脚間部の生体インピーダンスZと、身長Hとをパラメータとする演算式(式(1)と式(2))を用いて、内臓脂肪面積を推定したが、以下の式(3)によれば、身長Hをパラメータとして用いることなく、内臓脂肪面積を求めることが可能である。
式(3)は、重回帰分析から見出され、
Y=p1・Age+p2・X+p3・W・Z/{a×W/X2}2+p4・・・式(3)
なる回帰式で表される。ここで、Yは内臓脂肪面積、Ageは年齢、Xは腹部横幅、Wは体重、Zは生体インピーダンス、a,p1〜p4は定数(係数)であり、重回帰分析により適宜定められる値である。また、W・Z/{a×W/X2}2は体密度BDである。
まず、人体を、長さ(身長)Hの値が不明の円柱と考え、既知の値を体積V、直径Dとすると、
H=V/D2
となる。
ここで、Dは人体の特定部の直径と捉えると、
直径D≒腹部の横幅X
である。また、人体において、組織の比重が水に近いと考えると、
体重W≒体積V
であると考えることができる。
よって、
H=a・W/X2・・・式(4)
となる。
また、体密度BDとは、体重と体全体の体積との比である。生体インピーダンス法によれば、体水分の体積が求められるから、水中体重計などで実際に測定した体密度BDと、生体インピーダンス法によって求められた体水分の体積との重回帰分析から、
体密度BD=W・Z/H2・・・式(5)
が見出される。
よって、式(4)を式(5)に代入すると、
BD=W・Z/(a・W/X2)2・・・式(6)
が導き出される。
よって、式(3)および式(6)より、
Y=p1・Age+p2・X+p3・BD+p4・・・式(7)
が得られる。式(3)および式(7)によれば、年齢が高く、腹部の横幅が大きくて、体密度が高ければ、内臓脂肪面積が大きくなることがわかる。
以上説明したように、本変形例によれば、身長Hをパラメータとして用いずとも、内臓脂肪面積を推定することが可能である。
上記実施形態では、腹部の前後方向に平行な複数位置に各々に、対向する複数組のセンサ106を固定的に設け、各組のセンサが測定した横幅距離のうち、最大の値を腹部の横幅として選択した。しかしながら、上記実施形態の方法では、被測定者の脇腹のうち、腹部の横幅が実際に最大である位置にセンサ106が位置しているとは限らない。すなわち、図3の例においては、センサ106bと106fとで腹部の横幅の最大値を計測しているが、その計測値が実際の横幅距離の最大値であるとは限らない。そこで、複数対のセンサ106を設ける代わりに、移動式の1対のセンサ106をアーム103aと103bとに設けるようにしてもよい。この1対のセンサ106は、両者を結ぶ直線が腹部の横幅方向に対して平行且つ水平になる位置に配され、腹部の前後方向に沿って水平を保ったまま移動可能なように設けられる。この1組のセンサ106は、移動しながら小刻みに距離を測定可能である。あるいは、アーム103aおよび103bの各々に、センサ106を1個ずつ配置し、各センサ106を別個独立に移動させて腹部の表面までの距離を計測させるようにしてもよい。この場合も、CPU134は、測定された横幅距離のうち最大の値を腹部の横幅とすることができる。
上述した実施形態では、腹部の横幅を測定し、測定した腹部の横幅に基づいて体組成指標を演算したが、腹部の横幅に基づいて腹部の周囲径を推定するようにしてもよい。この場合、腹部の周囲径に基づいて、体組成指標を演算すればよい。
Claims (7)
- 複数の電極を足裏に接触させて、脚脚間部インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定手段と、
腹部の横幅を計測する腹部横幅計測手段と、
体重を測定する体重測定手段と、
前記腹部の横幅と、前記体重と、前記脚脚間部インピーダンスとに基づいて、体組成に関する指標を演算する演算手段と、
を有し、
前記腹部横幅計測手段は、被計測物までの距離を計測する反射式の非接触式距離計測センサを用いて前記腹部の横幅を計測する、
体組成計。 - 身長を入力するための身長入力手段を有し、
前記演算手段は、前記腹部の横幅、前記体重および前記脚脚間部インピーダンスに加えて、前記身長入力手段によって入力された身長を用いて前記体組成に関する指標を測定する、
請求項1に記載の体組成計。 - 年齢を入力するための年齢入力手段を有し、
前記演算手段は、
前記腹部の横幅と、前記体重と、前記脚脚間部インピーダンスとに基づいて体密度を推定する体密度推定手段を兼ねており、
前記腹部の横幅と、前記体重と、前記脚脚間部インピーダンスと、前記身長との代わりに、前記腹部の横幅と、前記体密度と、前記年齢入力手段によって入力された年齢とに基づいて前記体組成に関する指標を演算する、
請求項2に記載の体組成計。 - 前記腹部横幅計測手段は、
少なくとも1対の前記非接触式距離計測センサの各距離計測方向が前記腹部の横幅方向に平行になるように、腹部を横幅方向に挟むようにして前記非接触式距離計測センサを対向させて配し、前記横幅の前後方向に平行な複数位置において距離計測させるように配したフレームをさらに備え、
前記複数位置において計測された複数の距離に所定の演算を施して前記腹部の横幅を出力する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の体組成計。 - 前記腹部横幅計測手段は、
複数の前記非接触式距離計測センサを、前記腹部の横幅の前後方向に別個独立して移動させ、複数位置において距離計測させるように配したフレームをさらに備え、
前記複数位置において計測された複数の距離に所定の演算を施して前記腹部の横幅を出力する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の体組成計。 - 前記フレームは、一片が開放し、被測定者が内部に配置される枠である、
請求項4または5のいずれか一項に記載の体組成計。 - 前記フレームは、被測定者の臍の位置を指示する臍位置指示手段を有し、
前記フレームを被測定者の正中線方向に沿って摺動可能に支持する棒と、当該棒に沿って前記フレームの高さを可変とするフレーム位置可変手段とを有し、
前記フレーム位置可変手段は、前記臍位置指示手段によって被測定者の臍が指示された状態において、前記フレームの高さを静止させ、
前記腹部横幅計測手段は、前記フレームが前記静止した状態にあるときに、前記腹部の横幅を計測する、
請求項4乃至6のいずれか一項に記載の体組成計。
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