JP5078310B2 - 安否確認システム、携帯端末、安否確認方法、および安否確認プログラム - Google Patents
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Description
好ましくは、第1携帯端末は、上記所定時間を変更する変更手段をさらに含む。
好ましくは、第1携帯端末は検出手段および/またはメール送信制御手段における設定の変更を受付ける手段をさらに含み、第1携帯端末のメール送信制御手段は、設定の変更がなされた場合に、その旨を通知するメールを生成し、第2携帯端末に対して送信する。
好ましくは、第2携帯端末は、受信手段で受信したメールの種別を判定する判断手段と、断手段において、受信手段で受信したメールが、第1携帯端末より送信された異常なし通知メールであることが判断されると、報知手段においてメールが受信されたことの報知を行なわないように制御する制御手段とをさらに含み、第2携帯端末の受信手段において、所定期間、第1携帯端末に対して異常なし通知メールを送信しないように設定されていることを通知するメールを受信すると、第2携帯端末の制御手段は、通知手段において異常の発生の可能性を通知しないように制御する。
本発明の他の局面に従うと、携帯端末は上記の安否確認システムに含まれる第1携帯端末に相当する携帯端末であって、当該携帯端末に対して所定操作がなされたことを検出する検出手段と、予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に所定操作がなされたことを通知するメールである異常なし通知メールを、所定期間、第2携帯端末に対して送信しないように設定されていない場合には、所定時間間隔で、当該所定時間内に検出手段において所定操作がなされたことが検出されたか否かを確認し、当該所定時間内に所定操作がなされたことが検出されていると、当該所定時間経過後に、予め記憶されている第2携帯端末に相当する他の装置に対して、その旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するメール送信制御手段とを備える。
本発明のさらに他の局面に従うと、携帯端末は上記の安否確認システムに含まれる第2携帯端末に相当する携帯端末であって、他の装置から送信されたメールを受信する受信手段と、受信手段でメールを受信したことを報知する報知手段と、受信手段で受信したメールの種別を判定する判断手段と、判断手段において、受信手段で受信したメールが、予め記憶している第1携帯端末に相当する装置より送信された、異常なし通知メールであることが判断されると、報知手段においてメールが受信されたことの報知を行なわないように制御する制御手段と、受信手段において、他の装置から異常なし通知メールを受信した受信時点から次に当該他の装置より異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時する計時手段と、異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間が予め規定されたしきい値以上である場合に、当該他の装置の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知する通知手段とを備え、他の装置は所定操作がなされたこと検知し、所定時間ごとに当該他の装置において当該所定時間内に所定操作がなされたことを通知する異常なし通知メールを当該端末装置に対して送信し、しきい値は、所定時間よりも長い、予め設定された時間である。
本発明のさらに他の局面に従うと、安否確認方法は第1携帯端末と第2携帯端末とを含む安否確認システムにおける安否確認方法であって、第1携帯端末において、所定操作がなされたことを検出するステップと、第1携帯端末において、予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に所定操作がなされたことを通知するメールである異常なし通知メールを、所定期間、第2携帯端末に対して送信しないように設定されていない場合には、所定時間間隔で、当該所定時間内に所定操作がなされたことが検出されている場合に当該所定時間経過後に、第2携帯端末に対して、その旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するステップと、上記設定がなされている場合には、上記設定がなされたことを通知するメールを生成し、第2携帯端末に対して送信するステップと、第2携帯端末において、第1携帯端末からメールを受信すると、当該メールが第1携帯端末より送信された異常なし通知メールであるか否かを判断するステップと、判断するステップにおいて受信したメールが異常なし通知メールでないと判断された場合にはメールが受信されたことを報知し、異常なし通知メールであると判断された場合には報知を行なわないように制御するステップと、第1携帯端末から異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時するステップと、計時するステップで計時された経過時間が、所定時間よりも長い、予め規定されたしきい値以上である場合に、第1携帯端末の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知するステップとを備える。
本発明のさらに他の局面に従うと、安否確認プログラムは複数の携帯端末を含む安否確認システムにおける安否確認処理を携帯端末に実行させるためのプログラムであって、所定操作がなされたことを検出するステップと、予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に所定操作がなされたことを通知するメールである異常なし通知メールを、所定期間、第2携帯端末に対して送信しないように設定されていない場合には、所定時間間隔で、当該所定時間内に所定操作がなされたことが検出されている場合に当該所定時間経過後に、複数の携帯端末のうちの自身とは異なる、予め記憶されている他の携帯端末に対してその旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するステップと、上記設定がなされている場合には、上記設定がなされたことを通知するメールを生成し、第2携帯端末に対して送信するステップと、複数の携帯端末のうちの自身とは異なる、他の携帯端末からメールを受信すると、当該メールが、他の携帯端末から送信された、当該他の携帯端末において上記検出するステップおよび上記送信するステップが実行されたことによって送信された異常なし通知メールであるか否かを判断するステップと、判断するステップにおいて受信したメールが異常なし通知メールでないと判断された場合にはメールが受信されたことを報知し、異常なし通知メールであると判断された場合には報知を行なわないように制御するステップと、他の携帯端末から異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時するステップと、計時するステップで計時された経過時間が、上記所定時間よりも長い、予め規定されたしきい値以上である場合に、上記他の携帯端末の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知するステップとを携帯端末に実行させる。
後述する安否確認に関する処理は、携帯電話102,104のハードウェア、記憶部130に記憶され制御部120により実行されるソフトウェアにより実現される。なお、図18に示した携帯電話102,104の携帯電話機としての通常の動作は周知である。
図5に示されるように、異常なし通知メールには、異常なし通知メールを送信する間隔として設定されている時間内に異常なしが検出されたことと、送信時の携帯電話102の位置情報と、送信時の携帯電話102の電池残量とが含まれる。これにより、保護者103は、被保護者101について異常なしが検出されたことを知ることができる。なお、異常なし通知メールの内容は図5に示されるものに限定されず、少なくとも異常なしが検出されたことが含まれていればよく、送信時の携帯電話102の位置情報や、送信時の携帯電話102の電池残量は含まれていなくてもよい。または、いずれか一方が含まれていてもよい。
Claims (8)
- 第1携帯端末と第2携帯端末とを備え、
前記第1携帯端末は、
当該第1携帯端末に対して所定操作がなされたことを検出する検出手段と、
予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に前記検出手段において前記所定操作がなされたことが検出されたか否かを確認し、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことが検出されていると、当該所定時間経過後に、前記第2携帯端末に対して、その旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するメール送信制御手段と、
前記異常なし通知メールを、所定期間、前記第2携帯端末に対して送信しないように設定する手段とを含み、
前記メール送信制御手段は、前記第2携帯端末に対して、前記設定がなされたことを通知するメールを生成し、送信し、
前記第2携帯端末は、
前記第1携帯端末から送信されたメールを受信する受信手段と、
前記受信手段でメールを受信したことを報知する報知手段と、
前記受信手段において、前記第1携帯端末から前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時する計時手段と、
前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの前記経過時間が、前記所定時間よりも長い、予め規定されたしきい値以上である場合に、前記第1携帯端末の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知する通知手段とを含む、安否確認システム。 - 前記第1携帯端末は、前記所定時間を変更する変更手段をさらに含む、請求項1に記載の安否確認システム。
- 前記第1携帯端末は前記検出手段および/または前記メール送信制御手段における設定の変更を受付ける手段をさらに含み、
前記第1携帯端末の前記メール送信制御手段は、前記設定の変更がなされた場合に、その旨を通知するメールを生成し、前記第2携帯端末に対して送信する、請求項1に記載の安否確認システム。 - 前記第2携帯端末は、
前記受信手段で受信した前記メールの種別を判定する判断手段と、
前記判断手段において、前記受信手段で受信した前記メールが、前記第1携帯端末より送信された前記異常なし通知メールであることが判断されると、前記報知手段において前記メールが受信されたことの報知を行なわないように制御する制御手段とをさらに含み、
前記第2携帯端末の前記受信手段において、所定期間、前記第1携帯端末に対して前記異常なし通知メールを送信しないように設定されていることを通知するメールを受信すると、前記第2携帯端末の前記制御手段は、前記通知手段において前記異常の発生の可能性を通知しないように制御する、請求項1に記載の安否確認システム。 - 請求項1に記載の安否確認システムに含まれる第1携帯端末に相当する携帯端末であって、
当該携帯端末に対して所定操作がなされたことを検出する検出手段と、
予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に前記検出手段において前記所定操作がなされたことが検出されたか否かを確認し、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことが検出されていると、当該所定時間経過後に、予め記憶されている前記第2携帯端末に相当する他の装置に対して、その旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するメール送信制御手段とを備える、携帯端末。 - 請求項1に記載の安否確認システムに含まれる第2携帯端末に相当する携帯端末であって、
他の装置から送信されたメールを受信する受信手段と、
前記受信手段でメールを受信したことを報知する報知手段と、
前記受信手段で受信した前記メールの種別を判定する判断手段と、
前記判断手段において、前記受信手段で受信した前記メールが、予め記憶している前記第1携帯端末に相当する装置より送信された、異常なし通知メールであることが判断されると、前記報知手段において前記メールが受信されたことの報知を行なわないように制御する制御手段と、
前記受信手段において、前記他の装置から前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に前記他の装置より異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時する計時手段と、
前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの前記経過時間が予め規定されたしきい値以上である場合に、前記他の装置の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知する通知手段とを備え、
前記他の装置は所定操作がなされたこと検知し、所定時間ごとに当該他の装置において当該所定時間内に前記所定操作がなされたことを通知する前記異常なし通知メールを当該端末装置に対して送信し、
前記しきい値は、前記所定時間よりも長い、予め設定された時間である、携帯端末。 - 第1携帯端末と第2携帯端末とを含む安否確認システムにおける安否確認方法であって、
前記第1携帯端末において、所定操作がなされたことを検出するステップと、
前記第1携帯端末において、予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことを通知するメールである異常なし通知メールを、所定期間、前記第2携帯端末に対して送信しないように設定されていない場合には、前記所定時間間隔で、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことが検出されている場合に当該所定時間経過後に、前記第2携帯端末に対して、その旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するステップと、
前記設定がなされている場合には、前記設定がなされたことを通知するメールを生成し、前記第2携帯端末に対して送信するステップと、
前記第2携帯端末において、前記第1携帯端末からメールを受信すると、当該メールが前記第1携帯端末より送信された前記異常なし通知メールであるか否かを判断するステップと、
前記判断するステップにおいて前記受信したメールが前記異常なし通知メールでないと判断された場合にはメールが受信されたことを報知し、前記異常なし通知メールであると判断された場合には前記報知を行なわないように制御するステップと、
前記第1携帯端末から前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時するステップと、
前記計時するステップで計時された前記経過時間が、前記所定時間よりも長い、予め規定されたしきい値以上である場合に、前記第1携帯端末の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知するステップとを備える、安否確認方法。 - 複数の携帯端末を含む安否確認システムにおける安否確認処理を前記携帯端末に実行させるためのプログラムであって、
所定操作がなされたことを検出するステップと、
予め設定されている所定時間間隔で、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことを通知するメールである異常なし通知メールを、所定期間、前記第2携帯端末に対して送信しないように設定されていない場合には、前記所定時間間隔で、当該所定時間内に前記所定操作がなされたことが検出されている場合に当該所定時間経過後に、前記複数の携帯端末のうちの自身とは異なる、予め記憶されている他の携帯端末に対してその旨を通知するメールである異常なし通知メールを送信するステップと、
前記設定がなされている場合には、前記設定がなされたことを通知するメールを生成し、前記第2携帯端末に対して送信するステップと、
前記複数の携帯端末のうちの自身とは異なる、他の携帯端末からメールを受信すると、当該メールが、前記他の携帯端末から送信された、前記他の携帯端末において前記検出するステップおよび前記送信するステップが実行されたことによって送信された前記異常なし通知メールであるか否かを判断するステップと、
前記判断するステップにおいて前記受信したメールが前記異常なし通知メールでないと判断された場合にはメールが受信されたことを報知し、前記異常なし通知メールであると判断された場合には前記報知を行なわないように制御するステップと、
前記他の携帯端末から前記異常なし通知メールを受信した受信時点から次に異常なし通知メールを受信するまでの経過時間を計時するステップと、
前記計時するステップで計時された前記経過時間が、前記所定時間よりも長い、予め規定されたしきい値以上である場合に、前記他の携帯端末の操作者に異常が発生した可能性がある旨を通知するステップとを前記携帯端末に実行させる、安否確認プログラム。
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