JP5077024B2 - 送信方法および無線基地局 - Google Patents
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Description
WiMAX Forum, "Mobile WiMAX - Part I: A Technical Overview and Performance Evaluation", 2006-08.
図1は、本実施の形態を示す図である。図1に示す移動通信システムでは、無線基地局と複数の移動局とが無線通信を行う。この移動通信システムは、無線基地局1および移動局2,2aを有する。なお、無線基地局1は、自装置が形成するセル内に、更に、複数のセクタを形成する。
送信部1aは、無線フレームを、第1の時間区間と第2の時間区間とに割り当てられた周波数帯域の電波に対応付けて、所定の放射方向に向けて放射する。送信部1aの放射する電波は、放射パターン10,10a,20,20aを形成する。放射パターン10,20と、放射パターン10a,20aとは、それぞれ隣接する別個のセクタ内の放射パターンである。なお、以下では、放射パターン10,20に注目して説明する。放射パターン10a,20aは、放射パターン10,20と同様である。
移動局2は、放射パターン10によりカバーされる領域内に存在している。
以下、第1の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図2は、第1の実施の形態の移動通信システムの構成を示す図である。図2に示す移動通信システムは、無線基地局と複数の移動局とが無線通信を行うシステムである。第1の実施の形態に係る移動通信システムは、無線基地局100および移動局200,200a,200bを有する。
移動局200,200a,200bは、無線基地局100と無線通信が可能な無線端末装置である。
図4は、第1の実施の形態の無線基地局の機能を示すブロック図である。なお、ここでは、移動局200が位置するセクタ300aにおける通信に対する機能のみを説明する。セクタ300bや300cにおける通信に対する機能および構成も、全て同様である。無線基地局100は、ネットワークインタフェース部101、パケット識別部102、パケットバッファ103、制御部104、制御メッセージ生成部105、MAP情報生成部106、PDU(Protocol Data Unit)生成部107、送信部108、アンテナ切替部109、送受信アンテナ110,111、受信部112、Code受信部113、制御メッセージ抽出部114およびパケット生成部115を有する。なお、セクタ300bや300cにおける通信に対するアンテナを更に4本追加し、アンテナ以外の機能および構成を各セクタで共通に利用するものとしてもよい。フレームは、各セクタ毎に生成される。
制御部104は、パケットバッファ103に記憶されたパケットデータ毎の宛先やデータ種別、パケットデータのデータ量に基づいて、移動局200へ送信するデータの優先度や、送信するデータ量等を決定する。そして、制御部104は、決定した情報を制御メッセージ生成部105およびMAP情報生成部106に出力する。
なお、MCSテーブル104aには、符号化方式(例えば、畳み込みターボ符号)も定義しておいてもよい。
DL−MAPは、後続のDL Burst領域の移動局200に対するDL Burst割り当てを通知する信号である。UL−MAPは、ULサブフレームにおける、移動局200に対するUL Burst割り当てを通知する信号である。
図9は、DLサブフレームに割り当てられる周波数帯域を示す図である。図9では、説明を分かりやすくするため、図3に示される各セクタを正六角形で図示し、これらに対して図3と同一の符号を付して示してある。セクタ境界領域300dは、セクタ300a,300b,300cの隣接する他のセクタとのセクタ境界を含む領域である。
また、無線基地局100では、アンテナ切替部109により、送受信アンテナ110と送受信アンテナ110よりも指向性の高い送受信アンテナ111とが、R3 ZoneおよびR1 Zoneの各時間帯で切り替えられる。
[ステップS11]送信部108は、送受信アンテナ110,111を介して、移動局200に無線品質(CINR)の測定結果を要求するREP−REQを含むDLサブフレームを移動局200に送信する。REP−REQは、例えば、DLサブフレーム内で移動局200に割り当てられたDL Busrtを用いて送信される。REP−REQには、R3 ZoneおよびR1 Zoneそれぞれにおける無線品質の応答指示が含まれる。
[ステップS16]制御部104は、移動局200との通信にR3 Zoneを用いることを決定する。
次に、無線基地局100におけるMCS特定処理に関して説明する。
以下、第2の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。前述の第1の実施の形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については説明を省略する。
また、無線基地局100aは、アダプティブアレイアンテナを用いている。このため、DLサブフレームを更に複数のZoneに分割して、周波数帯域の再利用回数を増やす場合にも、新規にアンテナを設置することなく、各Zoneにおいて送受信アンテナ群117に更に高い指向性を与えて、この電波を受信する移動局の受信電力を更に向上することができる。このようにして、無線基地局100aは、移動局に提供する通信環境の無線品質を更に向上することもできる。
1a 送信部
2,2a 移動局
10,10a,20,20a 放射パターン
Claims (6)
- 互いに隣接する第1のゾーン、第2のゾーンに対して無線信号を送信する1又は複数の無線基地局における送信方法において、
前記第1のゾーンに対して第1の時間区間において第1の周波数群を用いて無線信号の送信を行うとともに、前記第2のゾーンに対して前記第1の周波数群と共通する周波数を持たない第2の周波数群を用いて無線信号を送信し、
第3のゾーンに対して、第2の時間区間において該第1の周波数群より周波数が多い第3の周波数群を用いて無線信号の送信を行うとともに、第4のゾーンに対して前記第2の周波数群より周波数が多く、前記第3の周波数群と少なくとも共通する周波数を含む第4の周波数群を用いて無線信号を送信し、
前記第3のゾーンと前記第4のゾーンは前記第1のゾーンと前記第2のゾーンの境界方向から方向をずらして設定され、前記第3のゾーンは、前記第1のゾーンに対するビームに対してビーム幅が絞られたビームにより形成され、前記第4のゾーンは、前記第2のゾーンに対するビームに対してビーム幅が絞られたビームにより形成される、
ことを特徴とする1又は複数の無線基地局における送信方法。 - 互いに隣接する第1のゾーン、第2のゾーンに対して無線信号を送信する無線基地局であって、
前記第1のゾーンに対して第1の時間区間において第1の周波数群を用いて無線信号の送信を行うとともに、前記第2のゾーンに対して前記第1の周波数群と共通する周波数を持たない第2の周波数群を用いて無線信号を送信し、
第3のゾーンに対して、第2の時間区間において該第1の周波数群より周波数が多い第3の周波数群を用いて無線信号の送信を行うとともに、第4のゾーンに対して前記第2の周波数群より周波数が多く、前記第3の周波数群と少なくとも共通する周波数を含む第4の周波数群を用いて無線信号を送信する、送信部を有し、
前記第3のゾーンと前記第4のゾーンは前記第1のゾーンと前記第2のゾーンの境界方向から方向をずらして設定され、前記第3のゾーンは、前記第1のゾーンに対するビームに対してビーム幅が絞られたビームにより形成され、前記第4のゾーンは、前記第2のゾーンに対するビームに対してビーム幅が絞られたビームにより形成される、
ことを特徴とする無線基地局。 - 前記送信部で送信した無線信号に対する受信品質情報を移動局から取得する受信部と、
前記受信部で取得した前記受信品質情報が示す前記第1の周波数群の受信品質と前記第3の周波数群の受信品質に基づいて、前記移動局を割り当てる前記時間区間を決定する制御部と、
を更に有することを特徴とする請求項2記載の無線基地局。 - 前記制御部は、前記移動局に対して送信する無線信号に用いる変調符号化方式を、前記第1の時間区間のリソースを割り当てた場合は前記第1の周波数群の受信品質に基づいて決定し、前記第2の時間区間のリソースを割り当てた場合は前記第3の周波数群の受信品質に基づいて決定することを特徴とする請求項3記載の無線基地局。
- 前記送信部は、前記第1のゾーンに対するビームを放射可能な第1のアンテナと前記第3のゾーンに対するビームを放射可能な第2のアンテナとを時分割で用いて無線信号を送信することを特徴とする請求項2記載の無線基地局。
- 前記送信部は、アダプティブアレイアンテナを前記第1のゾーンに対するビームと前記第3のゾーンに対するビームとを放射可能に制御して無線信号を送信することを特徴とする請求項2記載の無線基地局。
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