JP5076633B2 - 制御盤の更新方法 - Google Patents

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Description

この発明は、既設の制御盤から新しい制御盤に配線を切り替えて更新する制御盤の更新方法に関するものである。
多数の配線が接続された制御装置を有する既設の制御盤(以下、「既設制御盤」ともいう)を、新しい制御盤(以下、「新設制御盤」ともいう)に更新する場合、従来では、図6に示す方法が採用されていた。即ち、先ず、更新が必要な既設制御盤1の近くに、新設制御盤5を設置する。また、既設制御盤1内に中継端子台17を準備し、新設制御盤5から中継端子台17に予め延長ケーブル18を接続しておく。そして、制御盤の更新期間中に、既設の配線3を加工して中継ケーブル19を作成し、この中継ケーブル19を中継端子台17に接続する。
以上の手順によって既設の配線を新しい制御盤に接続していた。
また、制御盤の更新方法に関する従来技術として、新設制御盤からの延長ケーブルと既設制御盤への既設の配線とをPTコネクタを使用して接続した後、この接続部分を恒久処理するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−311631号公報
従来の制御盤の更新方法では、既設制御盤1内に中継端子台17を設置するためのスペースが必要となったり、新設制御盤5と中継端子台17とを接続する延長ケーブル18のための収納スペースが必要となったりするといった問題があった。また、既設配線3を中継端子台17に接続するために、制御盤の更新期間中に、既設配線3を加工して中継ケーブル19を作成する必要があり、設備の停止期間が長くなるといった問題もあった。
一方、特許文献1記載のものも、配線毎にPTコネクタを使用した接続作業が必要となるため、その作業に長時間を要し、設備の停止期間が長くなるといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、制御盤の更新のために必要なスペースを容易に確保することができるとともに、短期間で、且つ簡単な作業によって既設の配線を新しい制御盤に切り替えることができる制御盤の更新方法を提供することである。
この発明に係る制御盤の更新方法は、既設制御盤の制御装置にカード側端子台を介して接続された既設配線を、新設制御盤の制御装置に切り替えて更新する制御盤の更新方法であって、カード側端子台に対応するカード側端子受け、及び、カード側端子受けの各端子に接続された中継端子が内蔵された中継枠であって、外形が既設制御盤と同じ大きさの筒状のものを用意するステップと、中継枠を、稼動中の既設制御盤の正面に既設制御盤の縁に沿って取り付けるステップと、既設制御盤の稼動中に、中継枠内の中継端子及び新設制御盤の制御装置間に延長ケーブルを接続するステップと、既設制御盤を停止した後、カード側端子台を、既設制御盤の制御装置から外して中継枠内のカード側端子受けに接続するステップと、を備えたものである。
この発明によれば、制御盤の更新のために必要なスペースを容易に確保することができるとともに、短期間で、且つ簡単な作業によって既設の配線を新しい制御盤に切り替えることができるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における制御盤の更新方法を説明するための図、図2はこの発明の実施の形態1における中継枠の構成を示す図である。図1において、1はその内部に制御装置2が収納された既設の制御盤(既設制御盤)である。既設制御盤1への多数の配線(既設配線)3は、制御装置2のカード側端子台4に接続されている。5は制御盤の更新のために、既設制御盤1に隣接するように配置された新しい制御盤(新設制御盤)、6は新設制御盤5の内部に収納された制御装置である。
7は制御盤の更新の際に、既設制御盤1に取り付けられる中継枠である。この中継枠7は、例えば、外形が既設制御盤1とほぼ同じ大きさの四角筒状を呈し、既設制御盤1の所定位置(例えば、正面)に取り付けることができる所定の構成を有している。また、中継枠7には、図2に示すように、中継パネル8が内蔵され、その上面に天井ケーブルダクト9が備えられている。上記中継パネル8は、複数台の中継ユニット10によって構成され、各中継ユニット10には、中継端子11とカード側端子受け12とが設けられている。なお、上記カード側端子受け12は、各端子がカード側端子台4に対応して設けられている。また、中継端子11の各端子とカード側端子受け12の各端子とは、その中継ユニット10内部で、対応の端子毎に接続されている。
そして、新設制御盤5の制御装置6と各中継ユニット10の上記中継端子11とは、延長ケーブル13によって接続されている。なお、延長ケーブル13は、上記天井ケーブルダクト9を通過するように配線されており、中継枠7の天井部から垂れ下げられた各一端部に、上記中継端子11が接続されている。
次に、既設制御盤1から新設制御盤5に既設配線3を切り替えて更新する際の更新手順について具体的に説明する。
先ず、設備を停止せずに、以下の準備作業を行う。
a)中継ユニット10が内蔵された中継枠7を用意し、中継枠7を稼動中の既設制御盤1の所定位置に取り付ける。
b)新設制御盤5を搬入し、既設制御盤1の近傍に配置する。
c)中継ユニット10の中継端子11と新設制御盤5の制御装置6との間に、延長ケーブル13を接続する。
上記手順a乃至cを実施することにより、図1に示す状態となる。
次に、制御盤を更新するために定められた期間(以下、「更新期間」という)中に、設備を停止し、以下の作業を行う。
d)既設制御盤1の制御装置2から、既設配線3が接続されたカード側端子台4を取り外す。
e)制御装置2から取り外されたカード側端子台4を、中継ユニット10のカード側端子受け12に接続する。
上記手順d及びeを実施することにより、既設配線3を、中継ユニット10を経由して新設制御盤5の制御装置6に接続することができる。
即ち、中継端子11の各端子とカード側端子受け12の各端子とは、中継ユニット10の内部で接続されているため、既設配線3が接続されたカード側端子台4をカード側端子受け12に接続することにより、既設配線3の信号を、中継端子11から取り出すことができるようになる。また、中継端子11と新設制御盤5の制御装置6とには予め延長ケーブル13が接続されているため、中継端子11から取り出された既設配線3の信号は、延長ケーブル13を介して制御装置6に入力される。
したがって、既設配線3の信号が正確に制御装置6に入力されるように、更新期間前に予め中継ユニット10を準備しておけば、更新期間中は、カード側端子台4の接続といった簡単な作業のみによって、既設配線3を新設制御盤5に切り替えることが可能となる。即ち、更新期間中に、従来のように既設配線3の加工等を行う必要はない。このため、更新期間を従来よりも大幅に短縮させることができ、設備の停止期間を最小限に抑えることができるようになる。
また、中継枠7に天井ケーブルダクト9を設けることにより、延長ケーブル13を、中継枠7の天井部から垂れ下げた状態に配置することができる。このため、中継パネル8の設置スペースや延長ケーブル13の収納スペースを容易に確保でき、延長ケーブル13が床面に氾濫するようなことも防止できる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における制御盤の更新方法を説明するための図である。図3において、中継枠7には、その底部にケーブル取出口14が形成されている。なお、中継枠7には、実施の形態1における天井ケーブルダクト9は備えられていない。そして、新設制御盤5の制御装置6からの延長ケーブル13は、上記ケーブル取出口14を通って、その一端部が各中継ユニット10の中継端子11に接続されている。即ち、既設配線3を既設制御盤1から新設制御盤5に切り替える際の上記手順cにおいて、図3に示す状態となるように、延長ケーブル13の接続作業を行う。
上記構成を有することにより、中継ユニット10と新設制御盤5との接続を、既設制御盤1の下部で行うことができるようになる。その他は、実施の形態1と同様の構成を有しており、実施の形態1の場合と同様の更新手順を実施することによって、同様の効果を奏することが可能となる。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3における制御盤の更新方法を説明するための図である。図4において、既設制御盤1には、その裏面にケーブル取出口15が形成されている。そして、新設制御盤5の制御装置6からの延長ケーブル13は、既設制御盤1の裏側から上記ケーブル取出口15を通って、その一端部が各中継ユニット10の中継端子11に接続されている。
なお、延長ケーブル13を既設制御盤1の裏側から配線する場合には、延長ケーブル13の接続作業前に、既設制御盤1の制御装置2を予め取り外しておく必要がある。即ち、既設配線3を既設制御盤1から新設制御盤5に切り替える際の上記手順a乃至eに加え、延長ケーブル13の接続作業となる上記手順cの前までに、以下の作業を実施しておく必要がある。
f)既設制御盤1の稼動中に、制御装置2を既設制御盤1から取り外し、ケーブル取出口15を開口させる。
そして、上記手順fを実施した後、手順cにおいて、図4に示す状態となるように、延長ケーブル13の接続作業を行う。
この発明の実施の形態3によれば、中継ユニット10と新設制御盤5との接続を、既設制御盤1の裏面から行うことができるようになる。その他は、実施の形態1と同様の構成を有しており、実施の形態1の場合と同様の更新手順を実施することによって、同様の効果を奏することが可能となる。
実施の形態4.
図5はこの発明の実施の形態4における制御盤の更新方法を説明するための図である。図5において、既設制御盤1には、それまで制御装置2が取り付けられていた位置に、新設制御盤5の制御装置6が設けられている。そして、延長ケーブル13は、既設制御盤1及び中継枠7の内部で、制御装置6のカード側端子台16と中継ユニット10の中継端子11との間に接続されている。
なお、図5に示すように、既設制御盤1及び中継枠7の内部で延長ケーブル13の接続を行うためには、延長ケーブル13の接続作業前に、制御装置2を既設制御盤1から取り外し、新設制御盤5の制御装置6を既設制御盤1に取り付けておく必要がある。即ち、既設配線3を既設制御盤1から新設制御盤5に切り替える際の上記手順a乃至eに加え、延長ケーブル13の接続作業となる上記手順cの前までに、以下の作業を実施しておく必要がある。
g)既設制御盤1の稼動中に、制御装置2を既設制御盤1から取り外し、新設制御盤5の制御装置6を既設制御盤1に取り付ける。
そして、上記手順gを実施した後、手順cにおいて、図5に示す状態となるように、延長ケーブル13の接続作業を行う。

この発明の実施の形態4によれば、中継ユニット10と新設制御盤5の制御装置6との接続を、既設制御盤1及び中継枠7の内部で行うことができるようになる。その他は、実施の形態1と同様の構成を有しており、実施の形態1の場合と同様の更新手順を実施することによって、同様の効果を奏することが可能となる。
この発明の実施の形態1における制御盤の更新方法を説明するための図である。 この発明の実施の形態1における中継枠の構成を示す図である。 この発明の実施の形態2における制御盤の更新方法を説明するための図である。 この発明の実施の形態3における制御盤の更新方法を説明するための図である。 この発明の実施の形態4における制御盤の更新方法を説明するための図である。 従来における制御盤の更新方法を説明するための図である。
符号の説明
1 既設制御盤
2 制御装置
3 既設配線
4 カード側端子台
5 新設制御盤
6 制御装置
7 中継枠
8 中継パネル
9 天井ケーブルダクト
10 中継ユニット
11 中継端子
12 カード側端子受け
13 延長ケーブル
14 ケーブル取出口
15 ケーブル取出口
16 カード側端子台
17 中継端子台
18 延長ケーブル
19 中継ケーブル

Claims (5)

  1. 既設制御盤の制御装置にカード側端子台を介して接続された既設配線を、新設制御盤の制御装置に切り替えて更新する制御盤の更新方法であって、
    前記カード側端子台に対応するカード側端子受け、及び、前記カード側端子受けの各端子に接続された中継端子が内蔵された中継枠であって、外形が前記既設制御盤と同じ大きさの筒状のものを用意するステップと、
    前記中継枠を、稼動中の前記既設制御盤の正面に、前記既設制御盤の縁に沿って取り付けるステップと、
    前記既設制御盤の稼動中に、前記中継枠内の前記中継端子及び前記新設制御盤の制御装置間に延長ケーブルを接続するステップと、
    前記既設制御盤を停止した後、前記カード側端子台を、前記既設制御盤の制御装置から外して前記中継枠内の前記カード側端子受けに接続するステップと、
    を備えたことを特徴とする制御盤の更新方法。
  2. 前記延長ケーブルは、前記中継枠の天井部から垂れ下げられた一端部に、前記中継端子が接続されたことを特徴とする請求項1に記載の制御盤の更新方法。
  3. 前記延長ケーブルは、その一端部が、前記中継枠の底部に形成されたケーブル取出口を通って、前記中継端子に接続されたことを特徴とする請求項1に記載の制御盤の更新方法。
  4. 前記既設制御盤の稼動中に、前記既設制御盤の制御装置を前記既設制御盤から取り外すステップと、
    を備え、
    前記延長ケーブルは、その一端部が、前記既設制御盤の裏面に形成されたケーブル取出口を通って、前記中継端子に接続されたことを特徴とする請求項1に記載の制御盤の更新方法。
  5. 前記既設制御盤の稼動中に、前記既設制御盤の制御装置を前記既設制御盤から取り外し、前記新設制御盤の制御装置を前記既設制御盤に取り付けるステップと、
    を備え、
    前記延長ケーブルは、前記既設制御盤及び前記中継枠の内部で、前記中継端子及び前記新設制御盤の制御装置間に接続されたことを特徴とする請求項1に記載の制御盤の更新方法。
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