JP5075318B2 - 窒化物半導体基板、半導体デバイス、半導体発光素子、半導体受光素子および窒化物半導体基板の製造方法 - Google Patents
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Description
上記のように構成した請求項2の発明において、上記シード結晶層の起伏部に上記半導体層の表面に対して傾斜する斜面を形成することにより、上記斜面上に成長する上記半導体層における転位の伝播方向を上記半導体層の表面に対して傾斜させることができる。これによって、転位を上記半導体層の表面に到達させにくくすることができ、上記半導体層の表面における転位密度を低減することができる。
上記のように構成した請求項4の発明において、周期ストライプ状に起伏する単結晶基板に対して、GaNを成長させることによっても周期ストライプ状の上記シード結晶層を形成することもできる。
上記のように構成した請求項5の発明において、上記斜面を(1−101)面とすることにより、上記半導体層における転位の伝播方向を横方向とすることができる。
上記のように構成した請求項6の発明において、上記斜面を(11−22)面とすることにより、上記半導体層における転位の伝播方向を横方向とすることができる。
上記のように構成した請求項7の発明において、GaNの成長に好適な上記単結晶基板の素材としてサファイアまたは炭化珪素または珪素またはZrB2を適用することができる。
(1)第一の実施形態:
(2)第二の実施形態:
(3)第三の実施形態:
(4)第四の実施形態:
(5)第五の実施形態:
図1は、本発明の第一の実施の形態にかかる低転位3族窒化物半導体基板の構造、および作製方法を模式的に示している。同図(a)において、窒化物半導体基板10は、(0001)サファイアで形成された単結晶基板11と、AlN低温バッファ層12と、GaN(AlxGa1-x-yInyN,x=0,y=0)で形成されたベース半導体層13と、アモルファスSiO2で形成された周期マスク14と、GaN(AlxGa1-x-yInyN,x=0,y=0)で形成されたシード結晶層15と、Al0.25Ga0.75N(AlaGa1-a-bInbN,a=0.25,b=0)で形成された半導体層16とから構成されている。また、半導体層16は内部に隙間17を有している。また、ベース半導体層13とシード結晶層15と半導体層16には線状の転位Dが複数形成されている。
図3および図4は、本発明の第二の実施の形態にかかる低転位3族窒化物半導体基板の構造、および作製方法を模式的に示している。図3(a)において、窒化物半導体基板110は、(0001)サファイアで形成された単結晶基板111と、AlN低温バッファ層112と、Al0.1Ga0.9N(AlxGa1-x-yInyN,x=0.1,y=0)で形成されたストライプ半導体層113aと、Al0.1Ga0.9N(AlxGa1-x-yInyN,x=0.1,y=0)で形成されたシード結晶層115と、Al0.25Ga0.75N(AlaGa1-a-bInbN,a=0.25,b=0)で形成された半導体層116とから構成されている。また、半導体層116は内部に隙間117を有している。また、ベース半導体層113とシード結晶層115と半導体層116には線状の転位Dが複数形成されている。
図5は、本発明の第三の実施の形態にかかる低転位3族窒化物半導体基板の構造、および作製方法を模式的に示している。同図(a)において、窒化物半導体基板210は、(0001)サファイアで形成された単結晶基板211と、AlN低温バッファ層212と、Al0.1Ga0.9N(AlxGa1-x-yInyN,x=0.1,y=0)で形成されたシード結晶層215と、Al0.25Ga0.75N(AlaGa1-a-bInbN,a=0.25,b=0)で形成された半導体層216とから構成されている。また、半導体層216は内部に隙間217を有している。また、シード結晶層215と半導体層216には線状の転位Dが複数形成されている。
図6は、本発明の第四の実施の形態にかかる窒化物半導体基板を利用した紫外半導体発光素子の素子構造を示している。同図において、第二の実施形態の窒化物半導体基板110上に引き続き有機金属化合物気相成長法を行うことにより半導体発光素子150を形成している。これにより、窒化物半導体基板110上には順に第一のクラッド層121と、多重量子井戸活性層122と、キャップ層123と、第二のクラッド層124と、コンタクト層125とが形成されている。第一のクラッド層121は、n−Al0.25Ga0.75N(AlcGa1-c-dIndN,c=0.25,d=0)で構成されている。多重量子井戸活性層122は、例えば厚さ3nmのAl0.1Ga0.9N井戸層と、厚さ9nmのAl0.2Ga0.8Nバリア層によって構成することができる。
図7は、本発明の第五の実施の形態にかかる窒化物半導体基板を利用した紫外半導体受光素子の素子構造を示している。同図において、第一の実施形態の窒化物半導体基板10上に引き続き有機金属化合物気相成長法を行うことにより半導体受光素子50を形成している。これにより、窒化物半導体基板10上には順に第一の導電型半導体層21と、第二の導電型半導体層としての光吸収層22が形成されている。第一の導電型半導体層21はn−Al0.4Ga0.6N(AlgGa1-g-hInhN,g=0.4,h=0)で構成されており、光吸収層22はn-−Al0.4Ga0.6N(AliGa1-i-jInjN,0.i=0.6,j=0)で構成されている。
5…低温堆積中間層
6,16,116,216…半導体層
8,15,115,215…シード結晶層
11,111,211…単結晶基板
12,112,212…低温バッファ層
13…ベース半導体層
113a…ストライプ半導体層
14…周期マスク
17,117,217…隙間
21…第一の導電型半導体層
22…光吸収層(第一の導電型半導体層)
23…ショットキー半透明電極
24,127…ボンディングパッド電極
25,128…n型電極
50…半導体受光素子
121…第一のクラッド層
122…多重量子井戸活性層
123…キャップ層
124…第二のクラッド層
125…コンタクト層
126…オーム性半透明電極
150…半導体発光素子
C…クラック
D…転位
Claims (11)
- 表面が周期ストライプ状に起伏するGaNから成るシード結晶層と、
上記シード結晶層上に形成され表面が平坦な(0001)面 AlaGa1-aN(0.1≦a≦0.3)からなる半導体層とを備え、
上記シード結晶層の格子定数が上記半導体層の格子定数よりも0.1%以上大きく、
上記半導体層の内部には、上記半導体層の成長過程で上記半導体層と上記シード結晶層との格子不整合により上記半導体層の内部に発生して結晶成長の継続により上記半導体層の表面側が終端したクラックが形成され、
該クラックの終端により上記半導体層の表面が平坦とされていることを特徴とする窒化物半導体基板。 - 上記シード結晶層の起伏部は上記半導体層の表面に対して傾斜する斜面を有することを特徴とする請求項1に記載の窒化物半導体基板。
- 上記シード結晶層は、
(0001)面 GaNからなるベース半導体層上にストライプ状の周期マスクを形成し、その後、GaNを成長させることにより形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の窒化物半導体基板。 - 上記シード結晶層は、
周期ストライプ状に起伏する単結晶基板にGaNを成長させることにより形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の窒化物半導体基板。 - 上記斜面は、(1−101)面であることを特徴とする請求項2に記載の窒化物半導体基板。
- 上記斜面は、(11−22)面であることを特徴とする請求項2に記載の窒化物半導体基板。
- 上記単結晶基板は、サファイアまたは炭化珪素または珪素またはZrB2で形成されることを特徴とする請求項4に記載の窒化物半導体基板。
- 表面が周期ストライプ状に起伏するGaNから成るシード結晶層と、上記シード結晶層上に形成され表面が平坦な(0001)面 AlaGa1-aN(0.1≦a≦0.3)からなる半導体層とを備え、上記シード結晶層の格子定数が上記半導体層の格子定数よりも0.1%以上大きく、上記半導体層の内部には、上記半導体層の成長過程で上記半導体層と上記シード結晶層との格子不整合により上記半導体層の内部にて発生して結晶成長の継続により上記半導体層の表面側が終端したクラックが形成され、該クラックの終端により上記半導体層の表面が平坦とされている窒化物半導体基板と、
上記窒化物半導体基板上に形成された半導体ヘテロ構造とを具備することを特徴とする半導体デバイス。 - 表面が周期ストライプ状に起伏するGaNから成るシード結晶層と、上記シード結晶層上に形成され表面が平坦な(0001)面 AlaGa1-aN(0.1≦a≦0.3)からなる半導体層とを備え、上記シード結晶層の格子定数が上記半導体層の格子定数よりも0.1%以上大きく、上記半導体層の内部には、上記半導体層の成長過程で上記半導体層と上記シード結晶層との格子不整合により上記半導体層の内部にて発生して結晶成長の継続により上記半導体層の表面側が終端したクラックが形成され、該クラックの終端により上記半導体層の表面が平坦とされている窒化物半導体基板と、
上記窒化物半導体基板上に形成された導電型AlcGa1-cN(0.1≦c≦1)により形成される第一のクラッド層と、
上記窒化物半導体基板上において上記第一のクラッド層よりもバンドギャップの小さい導電型AleGa1-eN(0.1≦e≦1)により形成される第二のクラッド層とを具備することを特徴とする半導体発光素子。 - 表面が周期ストライプ状に起伏するGaNから成るシード結晶層と、上記シード結晶層上に形成され表面が平坦な(0001)面 AlaGa1-aN(0.1≦a≦0.3)からなる半導体層とを備え、上記シード結晶層の格子定数が上記半導体層の格子定数よりも0.1%以上大きく、上記半導体層の内部には、上記半導体層の成長過程で上記半導体層と上記シード結晶層との格子不整合により上記半導体層の内部にて発生して結晶成長の継続により上記半導体層の表面側が終端したクラックが形成され、該クラックの終端により上記半導体層の表面が平坦とされている窒化物半導体基板と、
上記窒化物半導体基板上において導電型AlgGa1-gN(0.1≦g≦1)により形成される第一の導電型半導体層と、
上記窒化物半導体基板上において導電型AliGa1-iN(0.1≦i≦1)により形成される第二の導電型半導体層とを具備することを特徴とする半導体受光素子。 - 表面が周期ストライプ状に起伏するGaNから成るシード結晶層と、
上記シード結晶層上に形成され表面が平坦な(0001)面 Al a Ga 1-a N(0.1≦a≦0.3)からなる半導体層とを備える窒化物半導体基板の製造方法であって、
上記シード結晶層の格子定数を上記半導体層の格子定数よりも0.1%以上大きくし、
上記半導体層の成長過程で上記半導体層と上記シード結晶層との格子不整合により上記半導体層の内部にクラックを発生させ、結晶成長の継続により該クラックを上記半導体層の表面側で終端させて上記半導体層の表面を平坦にすることを特徴とする窒化物半導体基板の製造方法。
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