JP5073952B2 - 生地片拡開装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態であるクロワッサン生地片用の生地片拡開装置の概略的な正面断面図であり、図2a〜図2dは、図1の生地片拡開装置による生地片の動きを示す図であり、図3は、図1の生地片拡開装置の概略的な平面図であり、図4は、図1の生地片拡開装置の駆動部の概略的な正面図である。
生地片の形状は、二等辺三角形に限らず、最終製品に応じて長方形等であってもよい。
上記実施形態では、生地流れ方向に一定の間隔を置いた2箇所で、生地片を幅方向に引離したけれども、3箇所以上で行ってもよい。
また、上記実施形態では、生地片を90度回転したけれども、回転する必要がなければ、回転部を省略してもよい。
また、上記実施形態では、幅方向生地列R1、R2の生地片を逆方向に回転させたが、同一方向に回転させてもよい。この場合には、ラック70aにより、桁部材34上流側及び下流側の延長部34a、34bに収容されたピニオン60dを両方とも回転させればよい。
本発明の装置は、生地片が生地流れ方向に一定の間隔をおいていることが必要であるが、離間部は、別体の装置によって行うことにより、省略してもよい。
2 離間部
4 保持部
6 パンタグラフ式リンク機構
10 回転部
12a 上流側コンベヤベルト
12b 下流側コンベヤベルト
12c 接続部
12e 生地送りローラ
34 桁部材
40a、42a リンク要素
50a、50b リンク部材
60 爪軸(回転軸)
D1 生地流れ方向
D2 幅方向
P 生地片
PP 一定の間隔
Claims (7)
- 生地流れ方向と垂直な幅方向に並んだ生地片を個別に保持する複数の保持部と、前記複数の保持部を互いに幅方向に引離すためのパンタグラフ式リンク機構と、を有する、幅方向に並んだ生地片を幅方向に互いに引離すための生地片拡開装置であって、
幅方向に並んだ生地片は、生地流れ方向及び幅方向に近接して並んだ生地片を1列ずつ生地流れ方向に引離すことによって、生地流れ方向に一定の間隔をおいて少なくとも2箇所に配置され、
更に、前記保持部を前記少なくとも2箇所において生地流れ方向に整列するように支持する複数の桁部材を有し、前記複数の桁部材は、互いに幅方向に引離すことができるように前記パンタグラフ式リンク機構に連結され、それにより、前記少なくとも2箇所において幅方向に並んだ生地片が幅方向に互いに引離され、
前記保持部の各々は、前記パンタグラフ式リンク機構と独立して前記桁部材に回転可能に支持される回転軸を有し、
更に、前記保持部の回転軸を回転させる回転部を有し、
生地流れ方向に整列するように前記桁部材に支持された保持部は、交互に逆方向に前記回転部によって回転させられ、単一の駆動部によって駆動されることを特徴とする生地片拡開装置。 - 前記複数の桁部材は、それらが互いに幅方向に引離されるように前記パンタグラフ式リンク機構に回動可能に連結され且つ前記桁部材に固定された駆動軸を有する、請求項1に記載の生地片拡開装置。
- 生地片を保持しているときの前記保持部の回転方向は一定であることを特徴とする請求項2に記載の生地片拡開装置。
- 更に、幅方向に近接して並んだ生地片を生地流れ方向に引離すための離間部を有し、
この離間部は、生地流れ方向に互いに隣接して配置された上流側ベルトコンベヤ及び下流側ベルトコンベヤと、上流側ベルトコンベヤと下流側ベルトコンベヤとの接続部の上方に配置された生地送りローラと、を有し、
前記下流側ベルトコンベヤの速度は、前記上流側ベルトコンベヤの速度よりも速く、
前記生地送りローラは、引離すべき生地片が前記接続部に位置するとき、生地を押えるように下降し且つ前記下流側ベルトコンベヤ速度とほぼ同じ周速で回転駆動されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の生地片拡開装置。 - 前記パンタグラフ式のリンク機構は、X字形に交差し且つ交差部で互いに回動可能に連結されたリンク要素の対を有し、少なくとも1対のリンク要素の各々は、2分割可能に結合されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の生地片拡開装置。
- 生地流れ方向と垂直な幅方向に並んだ生地片を個別に保持する複数の保持部と、前記複数の保持部を互いに幅方向に引離すためのパンタグラフ式リンク機構と、を有する、幅方向に並んだ生地片を幅方向に互いに引離すための生地片拡開装置であって、
幅方向に並んだ生地片は、生地流れ方向及び幅方向に近接して並んだ生地片を1列ずつ生地流れ方向に引離すことによって、生地流れ方向に一定の間隔をおいて少なくとも2箇所に配置され、
更に、前記保持部を前記少なくとも2箇所において生地流れ方向に整列するように支持する複数の桁部材を有し、前記複数の桁部材は、互いに幅方向に引離すことができるように前記パンタグラフ式リンク機構に連結され、それにより、前記少なくとも2箇所において幅方向に並んだ生地片が幅方向に互いに引離され、
更に、幅方向に近接して並んだ生地片を生地流れ方向に引離すための離間部を有し、
この離間部は、生地流れ方向に互いに隣接して配置された上流側ベルトコンベヤ及び下流側ベルトコンベヤと、上流側ベルトコンベヤと下流側ベルトコンベヤとの接続部の上方に配置された生地送りローラと、を有し、生地送りローラは、シャフトに取付けられ、ローラ駆動部によって上下移動と回転が可能であり、
前記ローラ駆動部は、軸に取付けられた回転駆動プーリ及び上下駆動プーリと、前記軸から前記上流側ベルトコンベヤと前記下流側コンベヤベルトの接続部の上方まで延びる第1のアームと、前記第1のアームの先端部に回転可能に取付けられ且つ前記シャフトに固定された回転従動プーリと、前記回転従動プーリと前記回転駆動プーリとを駆動可能に連結するベルトと、を有し、前記回転駆動プーリの回転により、前記シャフトに取付けられた生地送りローラを回転させ、
前記ローラ駆動部は、更に、前記軸から斜め上方に延びる第2のアームと、前記第2のアームの先端部の近くに回転可能に取付けられた軸に固定された上下従動プーリ及び偏心軸と、前記上下従動プーリと前記上下駆動プーリとを駆動可能に連結するベルトと、第3のアームと、を有し、前記第3のアームの一方の端部は、前記偏心軸に回動可能に取付けられ、前記第3のアームの他方の端部は、前記第1のアームの先端部の近くに設けられた軸に回動可能に取付けられ、前記回転駆動プーリと一体に回転する前記上下駆動プーリの回転により、前記第1のアームを介して前記シャフトに取付けられた生地送りローラを上下させ、
前記下流側ベルトコンベヤの速度は、前記上流側ベルトコンベヤの速度よりも速く、
前記生地送りローラは、引離すべき生地片が前記接続部に位置するとき、生地を押えるように下降し且つ前記下流側ベルトコンベヤ速度とほぼ同じ周速で回転駆動されることを特徴とする生地片拡開装置。 - 生地流れ方向と垂直な幅方向に並んだ生地片を個別に保持する複数の保持部と、前記複数の保持部を互いに幅方向に引離すためのパンタグラフ式リンク機構と、を有する、幅方向に並んだ生地片を幅方向に互いに引離すための生地片拡開装置であって、
幅方向に並んだ生地片は、生地流れ方向及び幅方向に近接して並んだ生地片を1列ずつ生地流れ方向に引離すことによって、生地流れ方向に一定の間隔をおいて少なくとも2箇所に配置され、
更に、前記保持部を前記少なくとも2箇所において生地流れ方向に整列するように支持する複数の桁部材を有し、前記複数の桁部材は、互いに幅方向に引離すことができるように前記パンタグラフ式リンク機構に連結され、それにより、前記少なくとも2箇所において幅方向に並んだ生地片が幅方向に互いに引離され、
前記パンタグラフ式のリンク機構は、平行四辺形型リンクを直列に配置し且つ連動させたリンク機構であり、一方の端に配置された第1の平行四辺形型リンクは、V字形に交差し且つ第1の交差部(42c)で回動可能に連結された2つの第1のリンク部材(42a、42b)と、前記第1のリンク部材の端部の連結部(42d)にそれぞれ回動可能に連結された2つの第2のリンク部材(50b、50b)とを有し、前記第1の平行四辺形型リンクに隣接した第2の平行四辺形型リンクは、前記第2のリンク部材(50b、50b)にそれぞれ直線状に結合された2つの第3のリンク部材(50a、50a)を有し、直線状に連結された前記第2のリンク部材(50b、50b)及び前記第3のリンク部材(50a、50a)の対は、X字形に交差し且つ第2の交差部(40c)で互いに回動可能に連結された2つのリンク要素(40a、40b)を構成し、直線状に連結された前記第2のリンク部材(50b、50b)及び前記第3のリンク部材(50a、50a)は、前記第2の交差部(40c)で分割可能であり、
前記複数の桁部材は、それらが互いに幅方向に引離されるように前記パンタグラフ式リンク機構の前記第1及び第2の交差部(42c、40c)に回動可能に連結され且つ前記桁部材に固定された駆動軸を有し、
前記第2のリンク部材(50b、50b)を、前記第3のリンク部材(50a、50a)から取外して、前記第2のリンク部材(50b、50b)の代わりにキャップ部材(50d)を取付けることにより、前記第1のリンク部材(42a、42b)の第1の交差部(42c)に連結された桁部材が前記リンク機構から分離されることを特徴とする生地片拡開装置。
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