JP5069614B2 - 米袋 - Google Patents

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Description

本発明は、米袋に係り、詳しくは、自宅での使用性および携行時の安全性を向上させた米袋に関するものである。
従来の米袋として、たとえば特許文献1に記載のものが提案されている。この特許文献1に記載の米袋を図6に示す。この図において、米袋50は、長手方向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長方形を呈するポリエチレン樹脂製フィルムやポリプロピレン樹脂製フィルムからなる前パネル51と後パネル52とを重ね合わせ、その長手方向の両辺部を側縁シール53により封止し、長手方向の一端部側は、長手方向に所定の間隔を有して幅方向に延在する下口元シール54と、上口元シール55および補強シール56によって封止して、長手方向の他端部に開口部57を開設するとともに、下口元シール54と上口元シール55の間に手提げ孔58を設けたものである。
前記構成の米袋50によれば、開口部57を上に向けて所定量の米を充填した後、幅方向に延在する底シール59により開口部57を封止することで米袋50内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供することができ、購入者は手提げ孔58を利用して携行することができる。
特開2008−24352号公報
ところが、前記特許文献1に記載の米袋50では、自宅で米袋50内の米を取り出す場合、米袋50の前パネル51と後パネル52とを下口元シール54の近傍に平行して描いた一点鎖線Cに沿って全てを切断して米袋50の長手方向の一端部を大きく切り開くか、あるいは一点鎖線Cにおけるwで示す一部を切断して米袋50の長手方向の一端部を小さく切り開く煩雑な作業を必要とする。しかも、前記の切り開き口を利用してストッカーに米の全量を投入する作業が困難であるため、米袋50内に米が残存する場合や、当初より切り開き口から炊飯に必要な量の米を小出しする場合などでは、米袋50内に残存している米の変質劣化を防ぐために切り開き口をクリップなどで密封する煩雑な手間が必要になるので、自宅での使用性に劣る。
一方、手提げ孔58は、幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長手方向の一端部側に設けられているため、米袋50は寸法Lの大きい長手方向を上下に指向した状態で携行されることになる。そのため、携行時における米袋50の揺動振幅が大きくなるので携行し辛いばかりか、米袋50の下端からスーパマーケットや米販売店の通路あるいは自宅の床までの間隔が小さいので、通路あるいは床に目視し難い障害物が存在していていると、この障害物に誤って米袋50が衝突して破損し、封入されている米がこぼれ落ちて飛散するおそれを有しており、携行時の安全性に劣る。
本発明は、このような問題を解決するものであって、その目的とするところは、米を取り出す開口部の形成および残存する米の変質劣化を防ぐための前記開口部の封止が容易になされて自宅での使用性を向上させるとともに、携行が容易であり、かつ携行時における下端から路面や床面までの間隔を大きく確保して、路面や床面に存在している目視し難い障害物との衝突を回避することで携行時の安全性を向上させることができる米袋を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る米袋は、ヒートシール性樹脂フィルムを有するシート材の長手方向の1辺が折り曲げられ、該長手方向の1辺に平行な長手方向の他辺部を第1ヒートシールにより封止されて前シート部と後シート部が互いに対向して連続しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシールにより封止して長手方向の他端部に開口部開設
前記第1ヒートシールにおける長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて手提げ孔が設けられ、
前記第2ヒートシールから少し開口部側に離間した位置に、第2ヒートシールに平行で開閉自在な閉止手段が幅方向に延在して設けられ
前記閉止手段は、前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する樹脂製の凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部とからなることを特徴としている。
これによれば、長手方向の他端部に開設した開口部を上に向けて所定量の米を充填することができ、かつ、該開口部を幅方向に延在する第3ヒートシールにより封止することで米袋内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供するものである
上記のように本発明に係る米袋は、前記所定量の米を充填するための開口部を、開閉自在な閉止手段を設けている長手方向の一端部と対向する長手方向の他端部に、開設されている。
したがって、樹脂製の凸条部と、前記凸条部を抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部とからなる複雑な構造を有する前記開閉自在な閉止手段が、前記所定量の米を充填するための開口部と対向する別の部位に形成することができるのものである。
また、自宅では、第2ヒートシールと閉止手段の間を幅方向の全長にわたって切断して閉止手段を視認可能位置に臨ませ、この閉止手段を開くことで米を取り出す開口部が形成され、開いた閉止手段を閉じることで米を取り出す開口部が封止されて、残存する米の変質劣化を防ぐことができるので自宅での使用性が向上する。
さらに、本発明に係る米袋は、前記閉止手段を、前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する樹脂製の凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部とで構成している。これによると、嵌合溝部から凸条部を抜脱する簡単な操作によって、米を取り出すための開口部を形成することができ、嵌合溝部に凸条部を嵌合する簡単な操作によって、前記開口部を封止することができる。
また、本発明に係る米袋の手提げ孔は、シート材の長手方向の1辺を折り曲げ、該長手方向の1辺に平行な長手方向の他辺部に形成する第1ヒートシールに、前記第1ヒートシールの長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて設けている。
したがって、この米袋を持ち運びするに際しては、この第1ヒートシールの長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形の手提げ孔に手指を入れて米袋を携行することができる。
また、この米袋は寸法の大きい長手方向を横に指向した状態で携行されることになることから、携行時における米袋の揺動振幅が小さく抑制されるので携行が容易になる。しかも、米袋の下端から路面や床面までの間隔を大きく確保できるので、路面や床面に目視し難い障害物が存在していても、この障害物との衝突を回避できるから携行時の安全性が向上する。
また、本発明に係る米袋は、前記シート材を、表側の和紙と、この和紙の裏側全面にラミネートされたヒートシール性樹脂フィルムとの複合層で構成することが好ましい。これによると、表側の和紙によって和紙独特の優雅な雰囲気を醸しだして米袋の見栄えを大幅に向上させることができるとともに、充填されている米の変質劣化は、ヒートシール性樹脂フィルム独自の非通気性によって防止することができる。
本発明に係る米袋によれば、米を取り出す際に利用する開口部の形成および残存する米の変質劣化を防ぐための開口部の封止が容易になされるので、自宅での使用性が向上するとともに、携行が容易であり、かつ携行時における下端から路面や床面までの間隔を大きく確保して、路面や床面に存在している目視し難い障害物との衝突を回避することで携行時の安全性を向上させることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態を示す正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿うチヤックの嵌合状態を示す断面図、図4はチヤックの開き状態を示す断面図である。
図1〜図4において、米袋1は、長手方向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長方形を呈する表側の和紙2と、この和紙2の裏側全面にラミネートされたポリエチレン樹脂製フィルムやポリプロピレン樹脂製フィルムなどのヒートシール性樹脂フィルム3との複合層からなるシート材4によって構成されており、その長手方向の1辺5が折り曲げられ、該長手方向の1辺5に平行な長手向の他辺部6を第1ヒートシール7により封止することで、前シート部8と後シート部9が連続して互いに対向しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシール10により封止して、長手方向の他端部に開口部11を開設している。そして、前シート部8の表面に米の銘柄などが表示され、後シート部9表面に精米所名などが表示される。
一方、プレス加工により第1ヒートシール7における長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて手提げ孔12が設けられ、第2ヒートシール10から少し開口部11側に離間した位置には、第2ヒートシール10に平行で開閉自在な閉止手段13が幅方向に延在して設けられている。
前記開閉自在な閉止手段13は、ヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着された樹脂によって成形されており、前シート部8のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて後シート部9に向けて突出する凸条部13aと、後シート部9のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて凸条部13aを抜脱可能に嵌合する嵌合溝部13bとを備え、常時は、図3のように凸条部13aが嵌合溝部13bに抜脱可能かつ気密に嵌合して閉じられている。
前記構成によれば、図1の長手方向の他端部に開設した開口部11から所定量の米を充填した後、該開口部11を幅方向に延在する第3ヒートシール14により封止することで米袋1内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供することができる。そして、購入者は手提げ孔12を利用して携行することができる。
また、前記構成によれば、前記所定量の米を充填するための開口部11が、開閉自在な閉止手段13を設けている長手方向の一端部と対向する長手方向の他端部に、開設されている。
したがって、樹脂製の凸条部13aと、前記凸条部13aを抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部13bとからなる複雑な構造を有する前記開閉自在な閉止手段13が、前記所定量の米を充填するための開口部11と対向する別の米袋の部位に形成することができるのものである。
一方、購入者の自宅では、図5に示すように、第2ヒートシール10を上側に位置させ、第3ヒートシール14を下側に位置させた上下の反転姿勢で米袋1を床面などに起立させたのち、第2ヒートシール10と閉止手段13の間を一点鎖線Cに沿って全てを切断して、第2ヒートシール10を除去することによって閉止手段13を目視可能位置に臨ませ、この閉止手段13を図4のように開くことで米を取り出す開口部15が形成され、開いた閉止手段13を図3のように閉じることで前記開口部15が封止されて、米袋1内に残存する米の変質劣化を防ぐことができる。
特に、凸条部13aと、この凸条部13aを抜脱可能に嵌合する嵌合溝部13bとを備えた樹脂製の閉止手段13は、嵌合溝部13bから凸条部13aを抜脱する簡単な操作によって、米を取り出すための開口部15を形成することができ、嵌合溝部13bに凸条部13aを嵌合する簡単な操作によって、前記開口部15を封止することができるので自宅での使用性が向上する。
他方、手提げ孔12は、シート材の長手方向の1辺部5を折り曲げ、該長手方向の1辺5に平行な長手方向の他辺部6に形成する第1ヒートシール7に、前記第1ヒートシール7の長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて設けている。
したがって、この米袋を持ち運びするに際しては、この第1ヒートシール7の長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形の手提げ孔12に手指を入れて米袋を携行することができる。
また、第1ヒートシール7における長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて設けられているので、長手向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも大きい通常の米袋1であると、この米袋1は寸法の大きい長手方向Lを横に指向した状態で携行されることになる。したがって、携行時における米袋1の揺動振幅が小さく抑制されるので携行が容易になる。しかも、米袋1の下端から路面や床面までの間隔を大きく確保できるので、路面や床面に目視し難い障害物が存在していても、この障害物との衝突を回避できるから携行時の安全性が向上する。
また、米袋1は、表側の和紙2によって和紙独特の優雅な雰囲気を醸しだして見栄えを大幅に向上させることができるとともに、充填されている米の変質劣化は、ヒートシール性樹脂フィルム3の非通気性によって防止することができる。
特に、楮などの和紙の原料、清水およびネリなどからなる紙料液に、藁(詳しくは稲藁)の短繊維を所定の比率で混合して、これを均等に分布させた和紙を抄造し、この和紙を表側に配したシート材4で米袋1を構成すれば、藁の短繊維を視認できるので、米袋1に充填されている商品(米)は稲から取り入れられていることを購入者の視覚に訴えて、米生成の再確認を促すことができる。
本発明の実施形態を示す正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿うチヤックの嵌合状態を示す断面図である。 チヤックの開き状態を示す断面図である。 米を充填した状態を示す正面図である。 前パネルの一部を破断した従来例の正面図である。
1 米袋
2 和紙
3 ヒートシール性樹脂フィルム
4 シート材
5 長手方向の1辺
6 長手方向の他辺部
7 第1ヒートシール
8 前シート部
9 後シート部
10 第2ヒートシール
11 開口部
12 提げ手孔
13 閉止手段
13a 閉止手段の凸条部
13b 閉止手段の嵌合溝部

Claims (2)

  1. ヒートシール性樹脂フィルムを有するシート材の長手方向の1辺が折り曲げられ、該長手方向の1辺に平行な長手方向の他辺部を第1ヒートシールにより封止されて前シート部と後シート部が互いに対向して連続しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシールにより封止して長手方向の他端部に開口部開設
    前記第1ヒートシールにおける長手方向中央部およびその付近を長手方向にのびる長円形に切り抜いて手提げ孔が設けられ、
    前記第2ヒートシールから少し開口部側に離間した位置に、第2ヒートシールに平行で開閉自在な閉止手段が幅方向に延在して設けられ
    前記閉止手段は、前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する樹脂製の凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部とからなることを特徴とする米袋。
  2. 請求項1に記載の米袋において、
    前記シート材は、表側の和紙と、この和紙の裏側にラミネートされたヒートシール性樹脂フィルムとの複合層からなることを特徴とする米袋。
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