JP3144274U - 米袋 - Google Patents

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一郎 北嶋
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Abstract

【課題】見栄えをよくして購買欲をあおるとともに、米を取り出す開口部の形成および残存する米の変質劣化を防ぐための前記開口部の封止が容易になされて自宅での使用性を向上させ、携行が容易であり、かつ携行時の安全性を向上させることができる米袋を提供する。
【解決手段】紙料液に稲藁の短繊維16を混合して抄造した和紙と、その裏側のヒートシール性樹脂フィルムとの複合層からなるシート材の長手方向の1辺5を折り曲げ、長手向の他辺部6を第1ヒートシール7により封止して前シート部8と後シート部とを連続して対向させる。そして、長手方向の一端部を第2ヒートシール10で封止して、長手方向の他端部に開口部11を開設し、第1ヒートシール7の長手方向中央部に手提げ孔12を設け、第2ヒートシール10に平行して開閉自在な樹脂製のチャック13を設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、米袋に係り、詳しくは、自宅での使用性および携行時の安全性を向上させた米袋に関するものである。
従来の米袋として、たとえば特許文献1に記載のものが提案されている。この特許文献1に記載の米袋を図6に示す。この図において、米袋50は、長手方向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長方形を呈するポリエチレン樹脂製フィルムやポリプロピレン樹脂製フィルムからなる前パネル51と後パネル52とを重ね合わせ、その長手方向の両辺部を側縁シール53により封止し、長手方向の一端部側は、長手方向に所定の間隔を有して幅方向に延在する下口元シール54と、上口元シール55および補強シール56によって封止して、長手方向の他端部に開口部57を開設するとともに、下口元シール54と上口元シール55の間に手提げ孔58を設けたものである。
前記構成の米袋50によれば、開口部57を上に向けて所定量の米を充填した後、幅方向に延在する底シール59により開口部57を封止することで米袋50内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供することができ、購入者は手提げ孔58を利用して携行することができる。
特開2008−24352号公報
ところが、前記特許文献1に記載の米袋50は、その表面がポリエチレン樹脂製フィルムやポリプロピレン樹脂製フィルムからなる前パネル51と後パネル52によって構成されているので外観が単純で見栄えがよくない。また、自宅で米袋50内の米を取り出す場合、米袋50の前パネル51と後パネル52とを下口元シール54の近傍に平行して描いた一点鎖線Cに沿って全てを切断して米袋50の長手方向の一端部を大きく切り開くか、あるいは一点鎖線Cにおけるwで示す一部を切断して米袋50の長手方向の一端部を小さく切り開く煩雑な作業を必要とする。しかも、前記の切り開き口を利用してストッカーに米の全量を投入する作業が困難であるため、米袋50内に米が残存する場合や、当初より切り開き口から炊飯に必要な量の米を小出しする場合などでは、米袋50内に残存している米の変質劣化を防ぐために切り開き口をクリップなどで密封する煩雑な手間が必要になるので、自宅での使用性に劣る。
一方、手提げ孔58は、幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長手方向の一端部側に設けられているため、米袋50は寸法Lの大きい長手方向を上下に指向した状態で携行されることになる。そのため、携行時における米袋50の揺動振幅が大きくなるので携行し辛いばかりか、米袋50の下端からスーパマーケットや米販売店の通路あるいは自宅の床までの間隔が小さいので、通路あるいは床に目視し難い障害物が存在していていると、この障害物に誤って米袋50が衝突して破損し、封入されている米がこぼれ落ちて飛散するおそれを有しているので携行時の安全性に劣る。
本考案は、このような問題を解決するものであって、その目的とするところは、見栄えをよくして購買欲をあおるとともに、米を取り出す際に利用する開口部の形成および残存する米の変質劣化を防ぐための前記開口部の封止が容易になされて自宅での使用性を向上させ、携行が容易であり、かつ携行時の安全性を向上させることができる米袋を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案に係る米袋は、紙料液に稲藁の短繊維を混合して抄造した和紙と、この和紙の裏側にラミネートされたヒートシール性樹脂フィルムとの複合層からなるシート材の長手方向の1辺が折り曲げられ、該長手方向の1辺に平行な長手方向の他辺部が第1ヒートシールにより封止されて前シート部と後シート部が連続して互いに対向しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシールにより封止して、長手方向の他端部に開口部が開設され、前記第1ヒートシールの長手方向中央部およびその付近の一部を切り抜いて手提げ孔が設けられ、第2ヒートシールから前記開口部側に離れた位置には、前記前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと前記後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する嵌合溝部とを備えた開閉自在な樹脂製のチャックが設けられていることを特徴としている。
なお、前記「紙料液」とは、楮などの和紙の原料と、清水およびネリなどが混合した抄造用の液体をいう。
本考案に係る米袋によれば、表側の和紙によって和紙独特の優雅な雰囲気を醸しだすことと、稲藁の短繊維の視認によって、米袋に充填されている米は稲から取り入れられていることを購入者の視覚に訴えて米生成の再確認を促すことができることとの複合作用により、見栄えをよくして購買欲をあおることができるとともに、充填されている米の変質劣化は、ヒートシール性樹脂フィルムの非通気性によって防止することができる。
また、長手方向の他端部に開設した開口部を上に向けて所定量の米を充填した後、該開口部を幅方向に延在する第3ヒートシールにより封止することで米袋内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供することができ、購入者は手提げ孔を利用して携行することができる。
一方、自宅では、第2ヒートシールと樹脂製のチャックの間を幅方向の全長にわたって切断して樹脂製のチャックを視認可能位置に臨ませ、この樹脂製のチャックを開くことで米を取り出す開口部が形成され、開いた樹脂製のチャックを閉じることで米を取り出す開口部が封止されて、残存する米の変質劣化を防ぐことができる。樹脂製のチャックが前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する樹脂製の凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する樹脂製の嵌合溝部とで構成されていることにより、嵌合溝部から凸条部を抜脱する簡単な操作によって樹脂製のチャックが開かれて米を取り出すための開口部を形成することができ、嵌合溝部に凸条部を嵌合する簡単な操作によって樹脂製のチャックが閉じられて前記開口部を封止することができるので自宅での使用性が向上する。
他方、手提げ孔は、第1ヒートシールの一部を切り抜いて設けられているので、長手方向の寸法が幅方向の寸法よりも大きい通常の米袋であると、この米袋は寸法の大きい長手方向を横に指向した状態で携行されることになる。したがって、携行時における米袋の揺動振幅が小さく抑制されるので携行が容易になる。しかも、米袋の下端から路面や床面までの間隔を大きく確保できるので、路面や床面に目視し難い障害物が存在していても、この障害物との衝突を回避できるから携行時の安全性が向上する。特に、手提げ孔が第1ヒートシールの長手方向中央部およびその付近の一部を切り抜いて設けられていることによって、米袋の携行時には米袋の長手方向の中央部が自動的に把持されることになるので、長手方向を横に指向した状態でバランスよく携行して、携行時の安全性の向上に寄与することができる。
また、本考案に係る米袋は、前記手提げ孔を長手方向にのびる長円形にすることが好ましい。これによると、米袋の携行時には、提げ手側の指における第1指(親指)を除く第2指〜第5指(人差し指,中指,薬指,小指)の4本の指を手提げ孔に挿通して把持することができるので、手提げした時に指に加わる米の重量を4本の指に分散して、各指の負担を軽減して携行時の痛みを和らげることができる。
本考案に係る米袋によれば、和紙と稲藁との複合作用により、見栄えをよくして購買欲をあおるとともに、米を取り出す際に利用する開口部の形成および残存する米の変質劣化を防ぐための前記開口部の封止が容易になされて自宅での使用性が向上し、携行が容易であり、かつ携行時における下端から路面や床面までの間隔を大きく確保して、路面や床面に存在している目視し難い障害物との衝突を回避することで携行時の安全性を向上させることができる。
以下、本考案の好ましい実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の実施形態を示す正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図、図3は図1のIII−III線に沿うチヤックの嵌合状態を示す断面図、図4はチヤックの開き状態を示す断面図である。
図1〜図4において、米袋1は、長手方向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも十分に大きい長方形を呈する表側の和紙2と、この和紙2の裏側全面にラミネートされたポリエチレン樹脂製フィルムやポリプロピレン樹脂製フィルムなどのヒートシール性樹脂フィルム3との複合層からなるシート材4によって構成されている。そして、和紙2は、紙料液に稲藁の短繊維16を混合して抄造されており、このシート材4の長手方向の1辺5が折り曲げられ、該長手方向の1辺5に平行な長手向の他辺部6を第1ヒートシール7により封止することで、前シート部8と後シート部9が連続して互いに対向しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシール10により封止して、長手方向の他端部に開口部11を開設している。なお、前シート部8の表面に米の銘柄などが表示され、後シート部9表面に精米所名などが表示される。
一方、プレス加工により第1ヒートシール7における長手方向中央部およびその付近の一部を長手方向にのびる長円形に切り抜いて手提げ孔12が設けられ、第2ヒートシール10から少し開口部11側に離間した位置には、第2ヒートシール10に平行で開閉自在な樹脂製のチャック13が幅方向に延在して設けられている。
前記開閉自在な樹脂製のチャック13は、ヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されており、前シート部8のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて後シート部9に向けて突出する凸条部13aと、後シート部9のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて凸条部13aを抜脱可能に嵌合する嵌合溝部13bとを備え、常時は、図3のように凸条部13aが嵌合溝部13bに抜脱可能かつ気密に嵌合して閉じられている。
前記構成によれば、表側の和紙2によって和紙独特の優雅な雰囲気を醸しだすことと、稲藁の短繊維16の視認によって、米袋1に充填されている米は稲から取り入れられていることを購入者の視覚に訴えて米生成の再確認を促すことができることとの複合作用により、米袋1の見栄えをよくして購買欲をあおることができるとともに、充填されている米の変質劣化は、ヒートシール性樹脂フィルム3の非通気性によって防止することができる。
米袋1は、図1の長手方向の他端部に開設した開口部11から所定量の米を充填した後、該開口部11を幅方向に延在する第3ヒートシール14により封止することで米袋1内に米を封入してスーパマーケットや米販売店の店頭に陳列して販売に供することができる。そして、購入者は手提げ孔12を利用して携行することができる。
一方、購入者の自宅では、図5に示すように、長手方向の他端部に開設した開口部11を上側に位置させ、第3ヒートシール14を下側に位置させた上下の反転姿勢で米袋1を床面などに起立させたのち、第2ヒートシール10と樹脂製のチャック13の間を一点鎖線Cに沿って全てを切断して、第2ヒートシール10を除去することによって樹脂製のチャック13を目視可能位置に臨ませ、この樹脂製のチャック13を図4のように開くことで米を取り出す開口部15が形成され、開いた樹脂製のチャック13を図3のように閉じることで前記開口部15が封止されて、米袋1内に残存する米の変質劣化を防ぐことができる。
特に、樹脂製のチャック13が前シート部8のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて後シート部9に向けて突出する凸条部13aと、後シート部9のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて凸条部13aを抜脱可能に嵌合する嵌合溝部13bとで構成されていることにより(ただし、樹脂製のチャック13を、前シート部8のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて後シート部9に向けて突出する嵌合溝部13bと、後シート部9のヒートシール性樹脂フィルム3に熱圧着されて嵌合溝部13bに抜脱可能に嵌合する凸条部13aとで構成してもよい)、嵌合溝部13bから凸条部13aを抜脱する簡単な操作によって樹脂製のチャック13が開かれて、米を取り出すための開口部15を形成することができ、嵌合溝部13bに凸条部13aを嵌合する簡単な操作によって樹脂製のチャック13が閉じられて、前記開口部15を封止することができるので自宅での使用性が向上する。
他方、手提げ孔12は、第1ヒートシール7の一部を切り抜いて設けられているので、長手向の寸法Lが幅方向の寸法Wよりも大きい通常の米袋1であると、この米袋1は寸法の大きい長手方向Lを横に指向した状態で携行されることになる。したがって、携行時における米袋1の揺動振幅が小さく抑制されるので携行が容易になる。しかも、米袋1の下端から路面や床面までの間隔を大きく確保できるので、路面や床面に目視し難い障害物が存在していても、この障害物との衝突を回避できるから携行時の安全性が向上する。特に、手提げ孔12は、第1ヒートシール7の長手方向中央部およびその付近の一部を切り抜いて設けられていることにより、米袋1の携行時には米袋1の長手方向の中央部が自動的に把持されることになるので、長手方向を横に指向した状態でバランスよく米袋1を携行して、携行時の安全性の向上に寄与することができる。
また、手提げ孔12が長手方向にのびる長円形に切り抜かれていることで、米袋1の携行時には、提げ手側の指における第1指(親指)を除く第2指〜第5指(人差し指,中指,薬指,小指)の4本の指を手提げ孔12に挿通して把持することができるので、手提げした時に指に加わる米の重量を4本の指に分散して、各指の負担を軽減して携行時の痛みを和らげることができる。
本考案の実施形態を示す正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 図1のIII−III線に沿うチヤックの嵌合状態を示す断面図である。 チヤックの開き状態を示す断面図である。 米を充填した状態を示す正面図である。 前パネルの一部を破断した従来例の正面図である。
符号の説明
1 米袋
2 和紙
3 ヒートシール性樹脂フィルム
4 シート材
5 長手方向の1辺
6 長手方向の他辺部
7 第1ヒートシール
8 前シート部
9 後シート部
10 第2ヒートシール
11 開口部
12 提げ手孔
13 樹脂製のチャック
13a 凸条部
13b 嵌合溝部
16 稲藁の短繊維

Claims (2)

  1. 紙料液に稲藁の短繊維を混合して抄造した和紙と、この和紙の裏側にラミネートされたヒートシール性樹脂フィルムとの複合層からなるシート材の長手方向の1辺が折り曲げられ、該長手方向の1辺に平行な長手方向の他辺部が第1ヒートシールにより封止されて前シート部と後シート部が連続して互いに対向しているとともに、長手方向の一端部を幅方向に延在する第2ヒートシールにより封止して、長手方向の他端部に開口部が開設され、
    前記第1ヒートシールの長手方向中央部およびその付近の一部を切り抜いて手提げ孔が設けられ、
    第2ヒートシールから前記開口部側に離れた位置には、前記前シート部のヒートシール性樹脂フィルムと前記後シート部のヒートシール性樹脂フィルムの一方に幅方向に延在して熱圧着されて突出する凸条部と、前記各ヒートシール性樹脂フィルムの他方に幅方向に延在して熱圧着されて前記凸条部を抜脱可能に嵌合する嵌合溝部とを備えた開閉自在な樹脂製のチャックが設けられていることを特徴とする米袋。
  2. 請求項1に記載の米袋において、
    前記手提げ孔は長手方向にのびる長円形であることを特徴とする米袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011025945A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Itami Sangyo Co Ltd 米袋

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