JP5065246B2 - 腟の微生物叢と腟の酸性を調節して維持する組成物と方法 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、膣分泌物のpH値を3.5から4.5の範囲内に維持するために腟の微生物叢および腟の酸性を調節するための組成物を提供すること、およびこの組成物を、膣を清浄にして養生し、白帯下の特性を改良し、白帯下の魚臭いにおいを除去または軽減し、外陰かゆみ、外陰灼熱痛などなどの病訴を除去または軽減し、それにより、乳酸菌症、細胞溶解膣炎、カンジダ属細菌腟炎、細菌性膣炎、腟の変質細菌症、または他の腟の疾病を治療するための使用に提供することである。
組成例
実施例1
組成物は以下の方法で作製した:0.7gの安息香酸ナトリウムと9.0gのスクロースと2.5gのキサンタンゴムを混合し、100mlの蒸留水を加えて、安息香酸ナトリウムとスクロースを溶解するために撹拌し、キサンタンゴムを膨らまして均質の粘性ゲルを形成し、次に、pH値を6.0に調節し、次に、20分間、112.6℃で殺菌して本発明の水可溶性ゲル組成物を得る。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:9.0gのスクロース、0.4gの安息香酸ナトリウム、2.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH7.0、殺菌し、シールし、1回の投与で4.0gの単投与の形態でパッケージする。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:12.0gのスクロース、0.35gの安息香酸ナトリウム、2.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH6.5。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:9.0gのスクロース、0.5gの安息香酸ナトリウム、3.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH6.5。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:6.0gのスクロース、0.25gの安息香酸ナトリウム、2.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH6.5。
以下の割合で材料を秤量して、組成物を作製した:45.0gのスクロース、441gのフラクトオリゴーズ、3.5gの安息香酸ナトリウム、10gの好酸性乳酸菌粉末(フラクトオリゴーズと5×1010CFUの生きている菌)、1000個のカプセルにサブパッキングし、各カプセルは45mgのスクロース、451mgのフラクトオリゴーズ、3.5mgの安息香酸ナトリウム、5×107の好酸性乳酸菌を含む。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:9.0gのスクロース、0.5gの安息香酸ナトリウム、0.1gのエストリオール、3.0gのキサンタンゴム、87.4gの水、pH5.5。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:0.1gのフルクトース、1.5gの安息香酸ナトリウム、3.0gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH5.0。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:5.0gのマンノース、0.5gの安息香酸ナトリウム、3.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH6.5。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:2.0gのグルコース、0.7gの安息香酸ナトリウム、2.5gのキサンタンゴム、94.5gの蒸留水、pH6.5。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:1.5gのマルトース、0.3gの安息香酸ナトリウム、3.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水、pH7.2。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:8.0gのスクロース、0.5gの安息香酸ナトリウム、3.5gのキサンタンゴム、88gの蒸留水、pH7.2。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:9.0gの乳糖、0.2gの安息香酸ナトリウム、0.2gのフルコナゾール、3.5gのキサンタンゴム、87gの蒸留水、pH6.5。
20.0gのデンプン、0.2gの安息香酸ナトリウム、0.005gのメトロニダソール、1.5gのキサンタンゴム、および100mlの蒸留水の割合で材料を秤量し、最初に、デンプン、安息香酸ナトリウム、およびキサンタンゴムを混合し、次に、90mlの蒸留水を加えて撹拌し、沸騰するまで加熱し撹拌し、殺菌し、10mlの殺菌したメトロニダソール溶液(0.005gメトロニダソールを含む)を追加し、pHを7.0に調節し、均一に混合して組成物を作製した。
材料は以下の割合、5gのグルコース、30gの乳糖、63gのフラクトオリゴーズ、1.0gの安息香酸ナトリウム、0.01gのメトロニダソール、0.01gのクロトリマゾール、1gのステアリン酸マグネシウムに一致して秤量し、次に混合し、タブレットにした。各タブレットは0.5gであり、25mgのグルコース、150mgの乳糖、315mgのフラクトオリゴーズ、5mgの安息香酸ナトリウム、0.05mgのメトロニダソール、0.05mgのクロトリマゾール、および5mgのステアリン酸マグネシウムを含んでいる。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:10gの乳糖、0.05gの安息香酸、2.0gのポリカルボフィル、100mlの蒸留水、pH4.0。
以下の割合で材料を秤量して、実質的に実施例1の方法に基いて組成物を作製した:0.15gの安息香酸、3.0gのグルコース、9.0gのスクロース、0.15gのフルコナゾール、2.5gのキサンタンゴム、100gの蒸留水、pH6.4。
以下の割合と方法に基づいて水溶液組成物を作製した:12gのマルトース、0.4gの安息香酸ナトリウムを秤量し、100mlの蒸留水を加え、撹拌し、溶解し、pHを7.0に調節し、殺菌して水溶液組成物を得る。本発明の製造使用および方法の有益な効果を以下の実験例に例示する。
1.実験目的:
アカゲザルの腟の分泌物のpH値と膣の微生物叢に対する本発明の組成物の効果の観測
(1)3つのゲルの調製
以下の組成物は、安息香酸ナトリウム、スクロース、およびキサンタンゴムを使用する前記作製方法に基づいて調製した。
a)実施例1で作製したゲルは、0.7g安息香酸ナトリウム、9.0gのスクロース、2.5gキサンタンゴム、100mlの蒸留水を含み、pHを6.0に調節する。
b)9.0gのスクロース、2.5gのキサンタンゴム、100mlの蒸留水を含み、6.0にpHを調節する。
c)0.7gの安息香酸ナトリウム、2.5gのキサンタン、100mlの蒸留水を含み、pHを6.0に調節する。
上の3つのゲルを20分、112.6℃で殺菌して、使用まで保存する。ここで、a)は本発明のゲルであり、b)とc)は対照ゲルである。
実験のための雌アカゲザルは以下の評価基準に基づいて選択した。
a)膣分泌物がpH>4.6である。
b)膣分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡検査でニュージェントスコア>7である。
上の評価基準に従って4〜8kgの体重がある12頭の雌アカゲザルを、1グループ4匹アカゲザルの3グループに分割した。
アカゲザル3グループに、別々にa)、b)、c)のゲルを連続7日間、1日に2回、0.5ml投与した。投与期間中の5日目と投与後3日目に腟のスワブを得た。膣分泌物のpH値が測定され、微生物菌叢を観測するために膣分泌物を塗り付けグラム染色して顕微鏡検査し、腟の微生物叢のニュージェントスコア法に基づいてマークした。膣分泌物のpH値は、正確なpH試験紙を使用して測定した。
(1)投与前、12匹のアカゲザルの膣分泌物はすべてpH値>4.6であり、その腟の微生物叢は、全てニュージェントスコア>7であった。
(2)アカゲザルの膣分泌物のpH値に対するの薬の効果
4匹のアカゲザルの膣分泌物のpH値は、治療コース5日目で3.8、3.8〜4.1まで減少し、明らかに投与前の値より低かった。投与終了後の3日目に、4匹のアカゲザル中の3匹のアカゲザルの膣分泌物のpH値は4.6より低く、残りの1匹のpH値は5.4であった。
4匹のアカゲザルの膣分泌物のpH値は、治療コース5日目で3.8未満、3.8、3.8〜4.1まで減少し、低下の程度はグループ1の低下の程度より少し大きかった。投与終了後の3日目に、4匹のアカゲザル全ての膣分泌物のpH値は4.6より低かった。
4匹のアカゲザルの膣分泌物のpH値は、投与後に著しい変化が無く、依然として4.8〜5.4であった。
グループ1(ゲルa)
4匹のアカゲザルの腟の微生物叢のニュージェントスコアは、治療コース5日目に2〜3まで減少し、投与前のスコアより明らかに低かった。投与終了後の3日目のスコアは投与前のスコアよりまだ低かった。
4匹のアカゲザルの腟の微生物叢のニュージェントスコアは治療コース5日目に2〜3まで減少し、投与前のスコアより明らかに低かった。投与終了後の3日目に、スコアは3〜5であり、投与前スコアより低く、そこでは、菌類胞子と菌糸が1匹のアカゲザルの膣分泌物の2つの検査の両方で見いだされた。
アカゲザルの腟の微生物菌叢は、細菌性膣炎をもつ患者の腟の微生物叢と類似であり、優位な菌として、大きなグラム陽性杆菌をほとんど含まず、かなり多くのグラム陰性杆菌を含んでいる。さらに、膣分泌物のpHは4.6より高く、細菌性膣炎を持つ患者の腟のpH値と類似である。
女性の腟の微生物叢と酸性に対する本発明組成物の効果
1.材料と方法
(1)組成物
実施例2で調製したゲル−A
(2)グループの患者
12人の患者(26〜29歳)を以下の評価基準に基づいて登録した。
a)白帯下は、薄く、均質で、灰色で、魚臭いにおいがあり、臭気テストで陽性である。
b)外陰かゆみまたは慢性外陰病変がある。
c)膣分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡検査で大きいグラム陽性杆菌の数が少なく、グラム陰性杆菌または球菌が多く、クルー細胞>20%である。
d)膣分泌物がpH値>4.5である。
ゲル−A4.0gを連続5日間、1日2回単位で腟内に投与した。治療コースの間、患者は、外来患者の外来診療所に戻り、様々なテストに参加し、毎日医師によって、診察され、症状と副作用が記録され、1回の投与が行われた。別の投与は就寝時刻のときに家で患者によってなされた。治療コース終了後、患者を3回の追跡訪問した。
結果を表3に示す。ゲル−Aは、女性の腟の微生物叢と腟の酸性に対してかなりの効果を示し、それらを正常の範囲に維持することができた。
本実施例で観測した全ての患者は、腟の微生物叢が異常で、腟の酸性が弱く、膣分泌物のpH値が増加し、白帯下は薄くて魚臭いにおいがし、外陰かゆみと慢性外陰病変などの不快さがあり、腟の微生物叢の検査でグラム陰性の杆菌と球菌が多量にあり、大きいグラム陽性杆菌が減少または消失している女性であった。このことは、これらの女性が実際に細菌性膣炎の診断評価基準を満たすことを意味する。
女性36歳は、外陰かゆみや慢性外陰病変などの不快はなく、白帯下に魚臭いにおいがない正常な月経を持ち、以前に泌尿生殖器系感染症の経験がなかった。腟のスワブにより得られた膣分泌物のpH値は4.1であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、大きく長いグラム陽性杆菌が見つけられ、他の形態の菌はまれであり、膣粘膜の上皮系細胞は完全であり、白血球はときたまあった。このことは、女性が正常な腟の微生物叢と腟の酸性を持つことを示した。実施例3で作製した4gのゲルを連続3日間、1日1回の投与後、女性が、不快やの不満を言わなかった。腟のスワブで再度得られた膣分泌物のpH値は4.1であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、微生物叢はまだ大きいグラム陽性杆菌であり、少し短い長さの他の形態の細菌は依然としてまれであり、白血球が依然としてときたまあった。この例は、本発明の組成物は正常な腟の微生物杆菌と正常な腟の酸性に対して効果がないことを示した。
女性29歳は、1年間、再発性の外陰かゆみがあり、白帯下に魚臭いにおいがし、月経後はより深刻であった。彼女はいくつかの抗菌薬とローションなどで治療され、不快は、投与の間は軽減されたが、投与後再発した。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が4.8であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、膣粘膜の上皮系細胞は完全であり、腟の微生物叢は、小さいグラム可変杆菌とグラム陽性球菌が優位であり、大きいグラム陽性杆菌はまれで、酵母のような真菌類の胞子は見いだされなかった。彼女は、「細菌性膣炎」と診断され、最初に、連続3日間、1日2回で、「9.0gのスクロース、3.5gのキサンタン、および100mlの蒸留水」を含む組成物5gを膣の局所に投与した。患者の白帯下量はかなり減少し、魚臭いにおいは消えたが、患者はまだ外陰かゆみを感じていた。再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は3.5であった。腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位であり、小さいグラム可変杆菌とグラム陽性球菌はまれであった。次に、患者は、実施例4で作製したゲルの5gを連続2日間、1日2度、膣の局所に投与した。患者の外陰かゆみは消失した。再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は3.8であっり、腟の微生物叢は、大きいグラム陽性杆菌がまだ優位であった。本実施例は、活性成分としてスクロースだけを含む組成物は、グラム陽性杆菌の成長を促進し、膣分泌物のpH値を3.5まで減少し、一方、本発明に基づく成分として安息香酸ナトリウムとスクロースを含む組成物は、また、腟で大きいグラム陽性杆菌の成長を促進し、膣分泌のpH値を3.8まで減少させ、女性の白帯下と外陰かゆみの魚臭いにおいを除去するすることを示した。すなわち、本組成物は弱い腟の酸性、減少した腟のグラム陽性杆菌および細菌性膣炎の治療にだけ使用することができるばかりではなく、腟の過剰に強い酸性などの拒絶反応を引き起こさない。
女性39歳は、3カ月間、再発性の外陰かゆみおよびの性交痛があり、白帯下の不快な臭いがあった。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が5.4であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、多量のグラム陰性桿体、球菌、および陽性球菌が見いだされ、大きいグラム陽性杆菌は見いだされず、白血球はまれであった。したがって、患者は「腟の変質細菌症」と「細菌性膣炎」と診断された。患者は、連続5日間、1日2度の単位で、実施例5で作製したゲルの4gを膣の局所に投与した。患者の外陰かゆみと白帯下の異臭は消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は3.5であり、腟の微生物叢には、大きいグラム陽性杆菌が優位となり他の細菌はまれであった。本実施例は、本発明の組成物が女性の外陰かゆみと白帯下の異常な異臭を除去し、グラム陽性杆菌の成長を促進し、腟の酸性を増加させて、腟の変質細菌症と細菌性膣炎に治療効果を示すことができることを示した。
女性41歳は、半年以上、再発性の外陰かゆみと性交痛があり不快臭を持つ白帯下が増加した。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が5.4であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、膣粘膜の上皮系細胞は完全な構造を持ち、白血球はまれであり腟の微生物叢は、多量の小さいグラム陰性杆菌を持ち、大きいグラム陽性杆菌はまれであった。したがって、患者は「細菌性膣炎」と診断された。患者に連続5日間、1日に一度の単位で、実施例6で作製した1つのカプセルを膣の局所に投与した。女性の白帯下はかなり減少し、白帯下の異臭は消失し、外陰かゆみと性交痛は消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位であり、小さいグラム陰性杆菌はかなり減少した。本実施例は、組成物は本発明にに基づく活性成分として安息香酸ナトリウム、スクロース、フラクトオリゴ糖、および乳酸菌を含む組成物が腟の微生物叢と腟の酸性を調節し、女性の外陰かゆみ、性交痛、および白帯下の異臭を除去して、弱い腟の酸性と細菌性膣炎の治療のために使用することができることを示した。
女性患者54歳は、2年間、外陰かゆみがあり白帯下が増加した。白帯下は通常水のような形態であり、時折黄緑色であり、患者は時々頻尿とオディヌリアを持っていた。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が5.4より高いのを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、低い層の粘液上皮細胞のかなりの量が見つけられ、少量のグラム陽性球菌が見つけられ、菌類胞子はなかった。トリコモナスなどは見つけられなかった。したがって、患者は「腟の酸性が弱い」、「腟の乳酸菌が減少」した「老人性膣炎」と診断された。患者に連続7日間、1日に一度の単位で、実施例7で作製したゲル5gを膣の局所に投与した。患者の白帯下はかなり減少し、外陰かゆみと慢性外陰病変はかなり軽減し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢は、大きいグラム陽性杆菌が優位であり、膣粘膜上皮細胞の低層細胞は減少したが表面層の細胞は増加した。本実施例は、本発明の製造使用と治療方法に基づいて活性成分として安息香酸ナトリウム、スクロース、およびエストリオールを含む組成物が、女性の外陰かゆみと慢性外陰病変を除去または軽減し、白帯下の特性を改善し、腟の酸性を増加させて、腟の乳酸菌を回復させて、老人性膣炎の患者の症状と条件とを効果的に制御することができることを示した。
女性35歳は、5カ月、月経前に深刻な外陰かゆみと慢性外陰病変があった。膣分泌物のpH値は3.5より低かった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、大きいグラム陽性杆菌が見いだされ、酵母のような真菌の胞子と菌糸は全く見いだされなく、膣粘膜上皮系細胞の形状と構造は完全でなく、壊れている細胞を含み裸の核は見いだされなかった。したがって、患者は「腟の酸性が過剰に強い」「細胞溶解性膣症」と診断された。患者に連続5日間、1日二度の単位で、実施例8で作製したゲル4gを膣の局所に投与した。女性の外陰かゆみと慢性外陰病変は消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.4であり、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位となり、膣粘膜上皮細胞は、完全な形状であり、壊れている細胞と裸の核は見いだされなかった。
女性35歳は、約1年間、再発性の外陰かゆみ、慢性外陰病変があり白帯下が増加し、病院で何度か腟炎と診断された。症状は、ダクタリンなどの抗真菌薬を用いる治療で軽減されたが、薬を止めると再発した。発明者は、検査を行って、膣分泌物のpH値が3.5であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は長い胴体を持つ大きいグラム陽性杆菌があって、酵母のような菌類の胞子と菌糸は全く見つけられず、壊れている上皮系細胞はまれであった。したがって、患者は「腟の酸性が過剰に強い」「乳酸細菌症」と診断された。患者は、連続5日間、1日1度の単位で、実施例9で作製したゲルの3gを膣の局所に投与した。女性の外陰かゆみと慢性外陰病変は消失し、白帯下はかなり減少し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢には短い胴体の大きいグラム陽性杆菌が依然として優位であったが、酵母のような菌類胞子は全く見つけられなかった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸ナトリウムとマンノースを含む組成物が、女性の外陰かゆみと慢性外陰病変を除去し、正常な腟の酸性を調節し、過剰に強い腟の酸性と乳酸細菌症に対する治療効果を示すことができることを示した。
女性患者31歳は、1年間、外陰かゆみがあり白帯下が増加し、何度か「カンジダ属細菌膣炎」と診断されて、ニスタチンの発泡性タブレットやダクタリン坐剤などの抗真菌薬を用いて治療された。症状は投与の間軽減されたが、投与後通常は症状が再発した。発明者は、検査を行って、膣分泌物のpH値が3.8であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は大きい長いグラム陽性杆菌であり、他の形態をもつ細菌は全く見つけられず、酵母のような真菌は全く見つけられなかった。したがって、患者は「乳酸細菌症」と診断された。患者は、連続3日間、1日2度の単位で、実施例10で作製したゲルの5gを腟の局所に投与した。白帯下は減少し、腟の不快は消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は3.8〜4.1であり、腟の微生物叢は、まだ大きいグラム陽性杆菌であったが、かなりより短くなり、壊れた上皮細胞と裸の核は見つけられなかった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸ナトリウムとグルコースを含む組成物は、女性の外陰かゆみと白帯下の増加を除去し、腟の乳酸菌の過剰成長と乳酸細菌症の治療のために使用することができることを示した。
女性33歳は、3カ月間、再発性の外陰かゆみがあり白帯下が増加し、抗真菌薬で治療されたが、治療効果は良くなかった。膣分泌物のpH値は3.0であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、不完全な形状と構造を持つ壊れた膣粘膜上皮細胞が見いだされ、上皮細胞の裸の核は見いだされなかった。腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌であり、酵母のような菌類胞子も見いだされなかった。したがって、患者は「腟の酸性が過剰に強い」「細胞溶解性膣炎」と診断された。患者は、連続3日間、1日に3回の単位で、実施例11で作製したゲルの5gを膣の局所に投与した。女性の外陰かゆみは消失し、白帯下はかなり減少し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は3.8であり、腟の微生物叢は依然として大きいグラム陽性杆菌であり、粘液上皮細胞は完全であり、壊れている上皮系細胞と裸の核は見いだされなかった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸ナトリウムとマルトースを含む組成物は、正常な腟の酸性を調節し維持し、外陰かゆみなどの女性の不快を除去して、過剰に強い腟の酸性と細胞溶解性膣炎の治療のために使用することができることを示した。
女性40歳は、1年間、再発性の慢性外陰病変があり白帯下が増加し、抗真菌薬で治療され、症状は投与の間は軽減した。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が3.8未満であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、かなり多量の壊れている膣粘膜上皮細胞と上皮細胞の裸の核の断片が見いだされた。腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌であり、酵母のような真菌胞子は見いだされなかった。したがって、患者は「腟の酸性が過剰に強い」「細胞溶解性膣炎」と診断された。患者は、連続3日間、1日に2度の単位で実施例12で作製したゲル3gが腟の局所に投与した。患者の慢性外陰病変は消失し、白帯下は減少し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢は依然として大きいグラム陽性杆菌であった。患者が2日間さらに治療された後で、膣分泌物のpH値は依然として4.1であり、腟の微生物叢は依然として大きいグラム陽性杆菌であり、壊れている上皮細胞と裸の核は見いだされなかった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸とスクロースを含む組成物が女性の慢性外陰病変を除去し、白帯下の特性を改善し、腟の酸性を調節し、過剰強い腟の酸性と細胞溶解膣炎の治療のために使用できることを示した。
女性28歳は、2カ月間、外陰かゆみがあり白帯下が増加した。膣分泌物のpH値は4.1であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、溶解して壊れている膣粘膜上皮系細胞と裸の核は見いだされなかった。腟の微生物叢は、大きいグラム陽性杆菌とグラム陽性球菌とグラム陰性杆菌が優位であった。酵母のような真菌胞子と菌糸は見いだされなかった。したがって、患者は「カンジダ属細菌膣炎」と診断された。患者に連続5日間、1日に二度の単位で、実施例13で作製したゲル4gを膣の局所に投与した。患者の白帯下はかなり減少し、外陰かゆみなどの症状は消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢は、依然として大きいグラム陽性杆菌が優位であり、グラム陽性球菌と小さいグラム陰性杆菌はかなり減少し、酵母のような菌類胞子と菌糸は全く見いだされなかった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸ナトリウム、乳糖、およびフルコナゾールを含む組成物が、「カンジダ属細菌膣炎」を治療し、腟の微生物叢を調節し、グラム陽性杆菌を優位に維持し、グラム陽性球菌と陰性杆菌を減少できることを示した。
女性35歳は、2年間、外陰かゆみがあり、魚臭いにおいを持つ白帯下が増加した。発明者は、腟のスワブを取る検査を行って、膣分泌物のpH値が5.4未満であることを見いだした。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、膣粘膜上皮細胞は形状と構造が完全であり、多量のグラム陽性球菌、および小さいグラム陰性杆菌が見いだされ、大きいグラム陽性杆菌はまれであった。したがって、患者は「腟の変質細菌症」と「属細菌性膣炎」と診断された。患者は、連続3日間、1日に二度の単位で実施例14で作製したゲル4gを膣の局所に投与した。患者の白帯下はかなり減少し、魚臭いにおいは消失し、外陰かゆみは消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.1であり、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位でありグラム陽性の球菌と小さいグラム陰性杆菌はまれであった。結果は、本発明に基づく活性成分として安息香酸ナトリウム、メトロニダソール、およびデンプンを含む組成物が大きいグラム陽性杆菌の成長を促進し、腟の酸性を増加させて、女性の白帯下の魚臭いにおいと外陰かゆみを除去し、弱い腟の酸性、腟の変質細菌症、および細菌性膣炎の治療に使用することができることを示した。
女性27歳は、2カ月間、外陰かゆみと魚臭いにおいを持つ白帯下があった。膣分泌物のpH値は4.8であった。腟のスワブから得られた分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、様々な形状を持ち多量のグラム陰性杆菌と球菌および様々な形状を持つグラム陽性球菌が見いだされ、少量の白血球が見いだされた。したがって、患者は「カンジダ属細菌膣炎」と「細菌性膣炎」の組み合わせと診断された。患者に連続5日間、1日に二度単位で、実施例15で作製した1錠のタブレットが投与された。患者の外陰かゆみは消失し、白帯下は魚臭いにおいが無く、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.4であった。膣分泌物を塗りつけしグラム染色し顕微鏡観察によって、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位であり、他の形態の細菌はまれであり、酵母のような細菌は見いだされず、白血球は減少した。
女性33歳は、5カ月間、性交痛と合わせて再発性の白帯下の魚臭いにおいがあった。膣分泌物のpH値は5.4であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢はグラム可変ムービルンチが優位であった。したがって、患者は「細菌性膣炎」と診断された。患者は、連続3日間、1日に一度の単位で、実施例16で作製したゲルが投与された。白帯下の魚臭いにおいは消失し、再度の腟のスワブで得られた膣分泌物のpH値は4.0であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位であり、他の形態の細菌はまれであった。
女性35歳は、半年間、再発性の外陰かゆみと慢性外陰病変を持っていた。膣分泌物のpH値は3.5であった。分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は、大きいグラム陽性杆菌と真菌胞子と菌糸が優位であり、上皮系細胞と裸の核の断片が見いだされ、多くの白血球が見いだされた。したがって、患者は「細胞溶解性膣炎」と「カンジダ属細菌膣炎」の組み合わせと診断された。患者は、連続5日間、1日二度の単位で実施例17で作製したゲルが投与された。症状は消失した。膣分泌物のpH値は4.1であった。分泌物の塗りつけによって、真菌の胞子と菌糸は全く見いだされず、上皮細胞断片と裸の核も見いだされなく、白血球はかなり減少した。
女性44歳は、二年間、再発性の外陰かゆみと白帯下の増加が組み合わさっていた。膣分泌物のpH値は5.4であった。膣分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は小さいグラム可変桿体が優位であった。したがって、患者は「細菌性膣炎」と診断された。実施例18を作製した溶液で飽和したコットンボウルが連続3日間、1日に一度の単位で女性の腟に配置された。白帯下はかなり減少し、外陰かゆみは消失し、膣分泌物のpH値は4.1であった。膣分泌物を塗りつけてグラム染色した顕微鏡観察によると、腟の微生物叢は大きいグラム陽性杆菌が優位であり、他の形態の細菌はまれであった。
Claims (16)
- 腟組成物の製造における活性成分として、糖類と、安息香酸およびそのナトリウム塩のうちの少なくとも1つと、を組み合わせて使用し、
前記腟組成物は、膣中にグラム陽性バチルス属細菌がまれであって腟の酸性が過剰に弱い場合に、腟中でグラム陽性バチルス属細菌を増加させて酸の生成を促進するために使用され、膣中にグラム陽性バチルス属細菌が豊富であって腟の酸性が過剰に強い場合に、腟中での酸の生成を抑制するために使用され、前記腟組成物のpH値は、4.5〜6.5の範囲であり、それにより膣分泌物のpH値を3.5から4.5の範囲内に維持することを特徴とする使用。 - 前記腟組成物は、膣を清浄にして養生するか、膣分泌物の不快臭を除去または軽減するか、および、外陰かゆみ、慢性外陰病変、性交痛などの不快さを除去または軽減するか、のために使用されることを特徴とする請求項1に記載の使用。
- 前記組成物が、乳酸細菌症、細胞溶解膣炎、カンジダ属細菌腟炎、細菌性膣炎、または腟変質細菌症を処理するために使用されることを特徴とする請求項1に記載の使用。
- 前記腟組成物は、腟への投与形態として、以下の水可溶性ゲル、溶液、エアゾール剤、クリーム、軟膏、カプセル、マイクロカプセル、坐剤、またはタブレットを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちのいずれか1項に記載の使用。
- 前記糖類が、グルコース、フルクトース、マンノース、オリゴ糖または多糖、またはこれら糖類の混合物であり、前記オリゴ糖または多糖は、生体内または生体外で加水分解されてグルコース、フルクトースおよびマンノースのうちの少なくとも1つを生成し、前記オリゴ糖または多糖が、以下のスクロース、マルトース、乳糖、ラクツロース、トレハロース、セロビオース、メリビオース、ラフィノース、マルトオリゴサッカライド、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、デキストリン、デンプン、およびグリコーゲンを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちのいずれか1項に記載の使用。
- 前記糖類は、グルコース、フルクトース、マンノース、スクロース、マルトース、トレハロース、セロビオース、メリビオース、マルトオリゴサッカライド、フルクトオリゴ糖、デキストリン、デンプンまたはそれらの混合物であることを特徴とする請求項5に記載の使用。
- 前記組成物は、更に任意に、1つまたはそれ以上の抗菌剤および殺菌剤のうちの少なくとも1つ、抗菌薬、または抗生物質を含み、細菌および真菌のうちの少なくとも1つに対して有効であり、以下のソルビン酸およびその塩、ビタミンB1、ビタミンK3、ビタミンK4、プロピオン酸およびその塩、酢酸、デヒドロ酢酸、pヒドロキシ安息香酸塩、過酸化水素、フルコナゾール、イトラコナゾール、ブトコナゾール、ミコナゾール、クロトリマゾール、ニスタチン、メトロニダソール、リンコマイシン、アモキシシリンと種々デフェンシンのうちの少なくとも1つ、および抗菌性ペプチドを含み、前記抗菌薬は、メトロニダソール、フルコナゾールまたは、クロトリマゾールであることを特徴とする請求項1乃至請求項6のうちのいずれか1項に記載の使用。
- 前記組成物は、更に任意に、エストロゲンを含み、前記エストロゲンはスチルベストロール、エストラジオールとエストリオールのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項7のうちのいずれか1項に記載の使用。
- 前記組成物は、更に任意に、生きている乳酸菌および他の生きている乳酸を生成する細菌とのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項8のうちのいずれか1項に記載の使用。
- 腟組成物であって、
(1)前記膣組成物は、活性成分として、安息香酸およびそのナトリウム塩のうちの少なくとも1つと、糖類と、を含み、安息香酸ナトリウムに基づいて計算された、前記安息香酸およびそのナトリウム塩のうちの少なくとも1つの総量は、0.01〜5.0%(w/v)であり、水可溶性ゲルの前記膣組成物中の前記糖類の総量は、0.1〜20%(w/v)であり、
(2)前記膣組成物は、人間の腟に適切である、1つまたはそれ以上の不活性賦形剤を含み、前記不活性な賦形剤が非流動性で粘性の水に可溶なゲルマトリクスであり、前記ゲルマトリクスはキサンタンゴムまたはポリカルボフィルであり、前記糖類が、グルコース、フルクトース、マンノース、オリゴ糖または多糖、またはこれら糖類の混合物であり、前記オリゴ糖または多糖は、生体内または生体外で加水分解されてグルコース、フルクトースおよびマンノースのうちの少なくとも1つを生成し、前記オリゴ糖または多糖が、以下のスクロース、マルトース、乳糖、ラクツロース、トレハロース、セロビオース、メリビオース、ラフィノース、マルトオリゴサッカライド、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、デキストリン、デンプン、およびグリコーゲンを含み、前記腟組成物は、清浄にして養生する製品、脱臭剤、化粧品、殺菌性組成物または製剤組成物であり、前記腟組成物は、腟への投与形態として、以下の水可溶性ゲル、溶液、エアゾール剤、クリーム、軟膏、カプセル、マイクロカプセル、坐剤、またはタブレットを含み、前記膣組成物のpH値は、4.5〜6.5の範囲であることを特徴とする腟組成物。 - 前記糖類は、グルコース、フルクトース、マンノース、スクロース、マルトース、トレハロース、セロビオース、メリビオース、マルトオリゴサッカライド、フルクトオリゴ糖、デキストリン、デンプンまたはそれらの混合物であることを特徴とする請求項10に記載の腟組成物。
- 安息香酸ナトリウムに基づいて計算された、前記安息香酸およびそのナトリウム塩のうちの少なくとも1つの総量は、0.1〜1.0%(w/v)であり、前記水可溶性ゲルの前記膣組成物中の前記糖類の総量は、0.5〜12%(w/v)であることを特徴とする請求項10に記載の膣組成物。
- 安息香酸ナトリウムに基づいて計算された、前記安息香酸およびそのナトリウム塩のうちの少なくとも1つの総量は、0.2〜0.5%(w/v)であることを特徴とする請求項12に記載の膣組成物。
- 前記組成物は、更に任意に、1つまたはそれ以上の抗菌剤と、殺菌剤のうちの少なくとも1つ、抗菌薬、または抗生物質を含み、前記組成物は、細菌及び真菌のうちの少なくとも1つに対して有効であり、前記組成物は、以下の、ソルビン酸およびその塩、ビタミンB1、ビタミンK3、ビタミンK4、プロピオン酸およびその塩、酢酸、デヒドロ酢酸、pヒドロキシ安息香酸塩、過酸化水素、フルコナゾール、イトラコナゾール、ブトコナゾール、ミコナゾール、クロトリマゾール、ニスタチン、メトロニダソール、リンコマイシン、アモキシシリンおよび種々デフェンシンのうちの少なくとも1つ、および抗菌性ペプチドを含み、前記抗菌薬は、メトロニダソール、フルコナゾールまたは、クロトリマゾールであることを特徴とする請求項10乃至請求項13のうちのいずれか1項に記載の膣組成物。
- 前記組成物は、更に任意に、エストロゲンを含み、前記エストロゲンはスチルベストロール、エストラジオールとエストリオールのうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項10乃至請求項14のうちのいずれか1項に記載の膣組成物。
- 前記組成物は、更に任意に、生きている乳酸菌および他の生きている乳酸を生成する細菌のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項10に記載の膣組成物。
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