JP5064162B2 - 射出成形機の型開閉装置 - Google Patents

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本発明は、射出成形機で成形された製品を金型から取り出す型開閉装置に関する。
例えば射出機の両側に型開閉装置を設置し、一方の金型を型開閉装置で開放させている間に、他方の金型に樹脂を射出し、交互に金型を開放して成形サイクルの短縮を図るようにした射出成形機が知られている。型開閉装置は、型開閉機構や取出し機構などを備え、樹脂を射出した後の金型を型開閉機構で開き、開いた金型から取出し機構で製品を取り出すようにしている。
取出し機構は、型開閉機構で金型を開いたとき製品が金型の上型にはりつく場合は、押し出しピンで製品を押し出し、落下してきた製品を下で受けるようにしたり、また製品が下型にはりついて残る場合には、下型に設けられた押し出しピンで製品を押し上げ、取出し機構のアームの先端に製品を吸着させるなどしていた。
特開2005−81677公報
しかしながら取出し機構を用いて製品を取り出す場合には、製品の形状が変わるごとに製品の形状に合わせたジグを用意する必要があった。更に上型と下型の間に取出し機構の先端部分を差し入れることがあるため、金型を保護する点や作業の安全を確保する必要性などから様々な安全策を採る必要があった。
本発明は上記課題を解決し、金型を開放して製品を取り出す型開閉装置を備えた射出成形機において、金型から確実に、かつ安全に製品を取り出すことができる型開閉装置を提供することを目的とする。
1、 金型内部に樹脂を充填した後該金型の上型を引き上げ製品を取り出す射出成形機の型開閉装置において、前記上型の引き上げ動作により、該金型の下型を立ち上げさせ、該下型から前記製品を該金型の外部に放逸させることとして射出成形機の製品取出し方法を構成した。
2、 金型の上型が固定される上型保持盤と、前記金型の下型が固定される下型保持盤と、前記上型保持盤を前記下型保持盤に対して昇降させる昇降機構と、前記下型保持盤を立上げ可能に支持する支持機構と、前記上型保持盤と前記下型保持盤とを連結する連結手段と、を備え、前記上型保持盤が上昇されると、前記連結手段を介して前記下型保持盤が立ち上げられ、前記下型から製品が該金型の外部に放逸されることとして射出成形機の型開閉装置を構成した。
3、 2に記載の射出成形機の型開閉装置において、前記連結手段は、前記下型保持盤と前記上型保持盤とを連結するリンク機構であり、該下支持機構の中心から所定距離離れた位置に連結させたこととした。
4、 3に記載の射出成形機の型開閉装置において、前記リンク機構と前記上型保持盤との連結点には、前記上型保持盤の昇降動作を伝達させない遊び部分を上下方向に所定量設けたこととする。
5、 3に記載の射出成形機の型開閉装置において、前記上型保持盤が上死点に位置したとき、前記リンク機構は、中間連結点は、該リンク機構と前記上型保持盤及び該リンク機構と前記下型保持盤との取り付け点を結ぶ直線に対して手前側に位置することとした。
下型保持盤は、少なくとも下型から製品が自然に落下したり、あるいは押し出しピンで製品を押し出すことにより下型から製品が放逸されるまで立ち上げられることとする。下型保持盤の下方には、下型から放逸された製品を収納する収納容器や、搬送用コンベア等を設ける。
型開閉装置で上型保持盤を上昇させることで、下型保持盤が立ち上げられ、下型側に残された製品が自然に落下したり、あるいは押出しピンで押し出されることで下型から金型の外部に放逸される。したがって、開いた金型の間に取出し機構を差し入れることなく、製品を金型から確実に、かつ安全に取り出すことができる。
下型保持盤と上型保持盤とをリンク機構で連結し、これにより下型保持盤が立ち上げられるので、構成が簡易で、かつ確実に下型を作動させて製品を放逸させることができる。
本発明にかかる製品取出し装置の一実施形態について、図を参照して説明する。射出成形機を図1に示す。射出成形機10は、射出装置12と、射出装置12の左右両側に設けられた型開閉装置14と、それらを支持する支持台16などから構成されている。
射出装置12は、型締装置18と射出機(図示せず。)を具え、支持台16上のほぼ中央に設置してある。型締装置18は、油圧機構などからなり、金型20を上下方向から所定の圧力で締結する。
射出機は、型締装置18の後方(紙面に対して裏側)に配置されている。射出機は、シリンダとシリンダ内部に設けられたスクリューと駆動機構(いずれも図示せず。)などからなり、駆動機構により、シリンダ内で樹脂を溶融、混錬し、そして型締装置18で締結された金型20内に樹脂を射出する。
金型20は、上型22と下型24とからなり、上型22と下型24が、上下方向に開閉自在に組み付けられている。上型22及び下型24の基部には、固定用の押さえ部23、25が形成してある。また金型20は、射出後上型22と下型24を上下方向に開いた際、成形された製品が下型24側に残るように形成されている。
型開閉装置14は、図1に示した射出成形機10の左右両側に、左右対称にして同じ形式のものが据え付けられている。尚図1の左側に示した型開閉装置14は、説明の都合上図の一部を破断し、手前側の昇降機構30、支持機構32、ガイド軸38などを取り除いて記載してある。図3から図7も同様である。
図2に、型開閉装置14を図1のF2−F2線で断面した状態を示す。型開閉装置14は、上型保持盤26と、下型保持盤28と、上型保持盤26を昇降させる昇降機構30と、下型保持盤28を支持する支持機構32と、上型保持盤26と下型保持盤28とを連結するリンク機構34などから構成されている。
上型保持盤26は、図3にも示すように下面にクランプ機構36を具え、四隅にガイド軸38及び昇降機構30がそれぞれ対角線上に対向して設けられている。クランプ機構36は、爪部37を溝39内に摺動自在に具え、上型22の押さえ部23を爪部37で押さえて上型22を上型保持盤26に固定させる。ガイド軸38は円筒状で、上型保持盤26を上下方向に移動可能に支持している。昇降機構30は油圧機構からなり、油圧により上型保持盤26を昇降動させる。また上型保持盤26の前後(図1の紙面の表裏方向)端面には、後述する連結基板40が取り付けられている。
下型保持盤28は、上面にクランプ機構36を具え、下面に押出機構42を具え、上型保持盤26に対向して設置されている。クランプ機構36は、上型保持盤26のクランプ機構36と同様の機構であり、押さえ部25を介して下型24を下型保持盤28に固定する。押出機構42は、内部に押出しピン43を出し入れ自在に具え、押出しピン43を突き出させて製品(図示せず。)を下型24から突き離す。
支持機構32は、図2に示すように支持台16の前後(図2においては左右方向。)両側に設けられた基台33と、軸受部35を具え、下型保持盤28に設けられたブラケット44を介して、下型保持盤28を回動自在に支持している。ブラケット44は、図3に示すように下型保持盤28の幅方向ほぼ中央に取り付けられており、かつ軸受部35に保持される支持軸(図示せず。)が下型保持盤28の上面より高い位置に設けられている。
リンク機構34は、図3に示すように連結基板40と、上リンク片46と、下リンク片48から形成されている。連結基板40は、上述したように上型保持盤26側面のほぼ中央に取り付けられている。連結基板40には、長円形の取付孔41が、孔の長手方向を上下方向に配して形成されている。取付孔41には、上リンク片46の上端が取付孔41に対して回動自在で、かつ長手方向に移動可能に連結してある。
取付孔41は、上型保持盤26と下型保持盤28の間に金型20が搬入できる高さに上型保持盤26を上昇させても、取付孔41の下端縁と上リンク片46の取付部とが接触せず、また上型22の上面と当接するように上型保持盤26を下降させても、取付孔41の上端縁と上リンク片46とが接触しない長さに形成されている。
上リンク片46の下端と下リンク片48は、回動自在に連結されている。下リンク片48は、下型保持盤28と平行で、ブラケット44の軸端に一体に固定されている。したがって下リンク片48は、軸受部35を介して下型保持盤28と一体に回動する。
支持台16は、図2に示すように内側が空間になっており、内側には製品を収納する収納箱50(二点鎖線で示す。)が配置されている。収納箱50は、左右の型開閉装置14のそれぞれの下部に取り外し可能に配置してあり、型開閉装置14から落下された製品を収容する。また基台33には、下型保持盤28と所定の位置で当接する係止片52が図2に示すように設けてあり、下型保持盤28が係止片52に当接すると、下型保持盤28が水平状態で支持台16に係止される。更に型開閉装置14と射出装置12との間にはガイドレール54が設置してあり、ガイドレール54上を金型20が、型開閉装置14と射出装置12との間を図示しない搬送装置により往復移動される。
次に、型開閉装置14の作動について説明する。
射出装置12で、内部に樹脂が充填された金型20は、型締装置18の型締めが解除されると、ガイドレール54上を移動して、搬送装置によりいずれか一方の型開閉装置14に搬送される。
型開閉装置14において下型保持盤28は、係止片52に当接して水平状態に保持されている。上型保持盤26は昇降機構30により、図3に示すように金型20が搬送されるに十分な高さに上昇されている。しかも、取付孔41の遊び(長孔)により、上リンク片46は取付孔41の下端縁に実質的に当接せず、下型保持盤28は水平状態に保持されたままとなっている。
金型20が上型保持盤26と下型保持盤28の間に配置されると、下型24の押さえ部25に爪部37を掛け、下型24をクランプ機構36で固定する。また、昇降機構30を作動させ、上型保持盤26を上型22の上面に降ろし、クランプ機構36で上型22を固定する。型開閉装置14に金型20を固定した状態を、図4に示す。このとき取付孔41の上端縁は、上リンク片46に実質的に当接せず、上リンク片46は移動しない。
次に、昇降機構30を作動させて上型保持盤26を上昇させる。上型保持盤26が上昇すると上型22が上昇され、図5に示すように金型20が上下方向に開かれていく。更に上型保持盤26が上昇して、連結基板40の取付孔41の下端縁が上リンク片46に当接すると、上リンク片46が上昇されていく。
これにより下リンク片48と上リンク片46との連結部分が上方に引き上げられ、図6に示すように下型保持盤28が支持機構32の軸受部35を中心に回動し、立ち上げられる。上型保持盤26が更に上昇すると、図7に示すように下型保持盤28が鉛直に近くなるまで立ち上げられる。すると製品が下型24から落下し、収納箱50に収納される。また、製品が落下しない時には、適宜押出機構42を作動させて下型24から押出しピン43を突き出させ、製品を下型24から落下させる。
以上説明したように型開閉装置14によれば、上型保持盤26を上昇させて金型20を開くと、下型保持盤28が立ち上がり下型保持盤28に固定された下型24から製品が落下する。これにより製品を容易に取り出すことができ、金型20の間に取出し装置のアーム部分(図示せず。)などを挿し入れる必要がなく、簡易、かつ安全に製品を金型20から取り出すことができる。
尚、上記例では、支持機構32の支持軸を下型保持盤28の幅方向ほぼ中央に配置したが、本発明はこれに限るものではない。また下リンク片48と下型保持盤28とを平行としたが、平行でなく、下リンク片48の先端(上リンク片46との連結端)を下型保持盤28に対して下向きにしても、あるいは逆に上向きにしてもよい。また、下リンク片48を用いず、下型保持盤28に直接上リンク片46を取り付けてもよい。
また上型保持盤26の昇降動作において、上リンク片46と下リンク片48が一直線状に並ばないようにリンク機構34の長さを設定することが好ましい。仮に上死点において、上リンク片46と下リンク片48が直線状に並ぶと、上死点から下降する際、リンク機構が逆に屈曲するおそれがあるためである。また、支持台16に下型保持盤28に当接するストッパーなどを設け、リンク機構34が一直線状になる以前に下型保持盤28の回動を止めるようにしてもよい。
本発明にかかる射出成形機の一実施形態を示す正面図。 本発明にかかる型開閉装置の一実施形態を示すF2−F2線断面図。 図2に示す型開閉装置を示す正面部分断面図。 図2に示す型開閉装置を示す正面部分断面図。 図2に示す型開閉装置を示す正面部分断面図。 図2に示す型開閉装置を示す正面部分断面図。 図2に示す型開閉装置を示す正面部分断面図。
符号の説明
10…射出成形機
12…射出装置
14…型開閉装置
16…支持台
20…金型
22…上型
24…下型
26…上型保持盤
28…下型保持盤
32…支持機構
34…リンク機構
41…取付孔
46…上リンク片
48…下リンク片

Claims (3)

  1. 金型の上型が固定される上型保持盤と、
    前記金型の下型が固定される下型保持盤と、
    前記上型保持盤を前記下型保持盤に対して昇降させる昇降機構と、
    前記下型保持盤を立上げ可能に支持する支持機構と、
    前記上型保持盤と前記下型保持盤とを連結する連結手段と、を備え、
    前記連結手段は、前記下型保持盤と前記上型保持盤とを連結するリンク機構で、前記支持機構の中心から所定距離離れた位置に該リンク機構の下端を連結させ、前記上型保持盤が前記昇降機構により上昇されると、前記連結手段を介して前記下型保持盤が立ち上げられ、前記下型から該金型の外部に製品が放逸されることを特徴とした射出成形機の型開閉装置。
  2. 前記リンク機構は、前記上型保持盤の昇降動作が伝達されない遊び部分を前記上型保持盤との連結部分に具えたことを特徴とする請求項に記載の射出成形機の型開閉装置。
  3. 前記リンク手段は、該リンク機構を形成する各リンク片が直線状に配列される以前に、前記上型保持盤が上死点に達して下降工程に移行することを特徴とした請求項に記載の射出成形機の型開閉装置。
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