JP5059462B2 - 長尺形材の曲げ加工装置および長尺形材の曲げ加工方法 - Google Patents
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Description
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、
前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、
前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、
前記長尺形材よりも上方かつ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、
前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、
前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含み、
前記端部上型と、前記端部下型とは、予め定める回動軸線まわりに回動自在に支持され、
端部下型には、先端部が中央下型の上昇によって押上げられる押上げレバーが設けられ、
前記押上げレバーは、前記回動軸線まわりに回動されることを特徴とする長尺形材の曲げ加工装置である。
本発明に従えば、形材の曲げ加工部に連なる両端部を、一対の端部上型と一対の端部下型とによってそれぞれ挟着し、曲げ加工部に中央下型を押し当てて曲げ加工することによって、曲げ加工部に引張応力を発生させて曲げ加工することができる。
また、端部上型および端部下型は、曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成して回動することができる。
また、端部上型および端部下型を、中央下型に連動して回動させ、曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成すことができる。
また本発明は、長尺形材の曲げ加工装置において、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、
前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、
前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、
前記長尺形材よりも上方かつ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、
前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、
前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含み、
前記中央下型は、複数の下型部分から成り、
前記押上げ手段は、前記複数の下型部分を押上げる複数の手段を含み、この複数の手段によって前記中央下型を前記中央上型に対して押上げるときに、長尺形材の押上げに伴う移動距離の大きい下型部分から小さい下型部分の順序で順次的に上昇させることを特徴とする長尺形材の曲げ加工装置である。
本発明に従えば、中央下型を中央上型に対して押上げるときに、押上げ手段を成す複数の手段によって、長尺形材の押上げに伴う移動距離の大きい下型部分から押上げに伴う移動距離の小さい下型部分の順序で順次的に上昇させることができる。
また本発明は、長尺形材の曲げ加工方法において、
長尺形材の曲げ加工装置であって、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、前記長尺形材よりも上方かつ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含む長尺形材の曲げ加工装置を用い、
前記形材の曲げ加工部に連なる両端部を、前記一対の端部上型と前記一対の端部下型とによってそれぞれ挟着し、前記曲げ加工部に中央下型を押し当てて曲げ加工することによって、曲げ加工部に引張応力を発生させて曲げ加工し、
前記端部上型および端部下型は、中央下型に連動して回動し、曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成すことを特徴とする長尺形材の曲げ加工方法である。
長尺形材の曲げ加工装置であって、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、前記長尺形材よりも上方か
つ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含む長尺形材の曲げ加工装置を用い、
前記形材の曲げ加工部に連なる両端部を、前記一対の端部上型と前記一対の端部下型とによってそれぞれ挟着し、前記曲げ加工部に中央下型を押し当てて曲げ加工することによって、曲げ加工部に引張応力を発生させて曲げ加工し、
前記中央下型は、複数の下型部分から成り、前記押上げ手段は、前記複数の下型部分を押上げる複数の手段を含み、この複数の手段によって前記中央下型を前記中央上型に対して押上げるときに、長尺形材の押上げに伴う移動距離の大きい下型部分から小さい下型部分の順序で順次的に上昇させることを特徴とする長尺形材の曲げ加工方法である。
また、端部上型および端部下型が形材の曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成すので、各端部下型と中央下型とが曲げ加工状態における形材の線形に沿って配置され、各端部下型と中央下型との間に上下方向の段差が発生せず、形材に折れ曲がりが生じることを防止することができる。
さらに、端部上型および端部下型が中央下型に連動して回動し、曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成すので、形材の曲げ加工部に対する中央下型の押し当て量に応じて連続的に端部下型および端部上型の角度を変化し、大きな曲率であっても、形
材の折れ曲がりを防止し、確実に所要の曲率に曲げ加工することができる。
さらに本発明によれば、中央下型が複数の下型部分から成り、押上げ手段は、複数の下型部分を押上げる複数の手段を含むので、この複数の手段によって中央下型を前記中央上型に対して押上げるときに、長尺形材の押上げに伴う大きな移動距離で曲げ加工しようとする箇所から押上げに伴う小さな移動距離で曲げ加工しようとする箇所に向かって順次的に下型部分を押し当てて、形材の局部的な座屈変形の発生を防止することができる。
本発明によれば、長尺の形材の両端部を一対の端部上型と一対の端部下型とによって挟着した状態で曲げ加工部に中間下型を押し当てて、曲げ加工部に引張応力を発生させた状態で曲げ加工するので、剛性の高い形材であっても、座屈変形を発生させずに、形材を大きな曲率で曲げ加工することができる。また、形材の両端部を一対の端部上型と一対の端部下型とによって挟着し、曲げ加工部を中央下型によって押し当てる構成であるので、中央下型を形材に押し当てて曲げ加工を行っても、曲げ加工装置の占有面積が増加することを防ぐことが可能となる。また前記従来技術のように、回動アームを回動させながら把持部を移動させる構成ではなく、中央下型の両側に端部上型および端部下型を設ける構成であるので、簡単な構成によって剛性の高い形材を曲げ加工することができる。
X1=L1×tanθ …(1)
X2=L2×tanθ …(2)
であり、これらの引張量X1,X2は、形材Wの破断伸び以上に引っ張りを与えると破断するため、各距離L1,L2によって調整することができる。また、端部下型9および端部上型31の形材Wの挟着力を低くして形材Wを滑らせることによっても、前記引張量X1,X2を調整することができる。このような引張量X1,X2の調整によって、形材Wの破断を防止することができる。
F=(曲げ加工に必要な力F1)+(左押上げレバー26の押上げ力F2)
+(右押上げレバー27の押上げ力F3) …(3)
である。
F2×Lk=(形材引張荷重Fh)×(形材引張部の半径R3)
+(端部上型の摩擦力F3)×(端部上型の半径R1)
+(端部下型の摩擦力F4)×(端部下型の半径R2)
によって表されるモーメントの釣り合いを満たすように設定される。
2 昇降装置
3 基台
4 下型
5 昇降体
6 上型
7 押上げ手段
8 中央下型
10 端部下型
11,12 支持体
13,14,15 下型部分
17,18,19 油圧シリンダ
25 押上げ突部
26,27 押上げレバー
30 中央上型
31,32 端部上型
33 上型フレーム
34,35 支持体
40,41 挟持面
48,49,50;51,52,53 型面
W 形材
W1 曲げ加工部
Claims (4)
- 長尺形材の曲げ加工装置において、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、
前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、
前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、
前記長尺形材よりも上方かつ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、
前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、
前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含み、
前記端部上型と、前記端部下型とは、予め定める回動軸線まわりに回動自在に支持され、
端部下型には、先端部が中央下型の上昇によって押上げられる押上げレバーが設けられ、
前記押上げレバーは、前記回動軸線まわりに回動されることを特徴とする長尺形材の曲げ加工装置。 - 長尺形材の曲げ加工装置において、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、
前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、
前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、
前記長尺形材よりも上方かつ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、
前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、
前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含み、
前記中央下型は、複数の下型部分から成り、
前記押上げ手段は、前記複数の下型部分を押上げる複数の手段を含み、この複数の手段によって前記中央下型を前記中央上型に対して押上げるときに、長尺形材の押上げに伴う移動距離の大きい下型部分から小さい下型部分の順序で順次的に上昇させることを特徴とする長尺形材の曲げ加工装置。 - 長尺形材の曲げ加工方法において、
長尺形材の曲げ加工装置であって、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、前記長尺形材よりも上方か
つ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含む長尺形材の曲げ加工装置を用い、
前記形材の曲げ加工部に連なる両端部を、前記一対の端部上型と前記一対の端部下型とによってそれぞれ挟着し、前記曲げ加工部に中央下型を押し当てて曲げ加工することによって、曲げ加工部に引張応力を発生させて曲げ加工し、
前記端部上型および端部下型は、中央下型に連動して回動し、曲げ加工部の曲げ角度に等しい角度を成すことを特徴とする長尺形材の曲げ加工方法。 - 長尺形材の曲げ加工方法において、
長尺形材の曲げ加工装置であって、
前記長尺形材の両端部よりも上方に配置される一対の端部上型と、前記端部上型よりも下方に、前記各端部上型に対向して配置される一対の端部下型と、前記端部上型を、前記端部下型に対して相対的に昇降変位駆動させる昇降駆動部と、前記長尺形材よりも上方か
つ前記一対の端部上型の間に配置される中央上型と、前記中央上型よりも下方に、前記中央上型に対向して配置される中央下型と、前記中央下型を、前記中央上型に対して押上げる押上げ手段とを含む長尺形材の曲げ加工装置を用い、
前記形材の曲げ加工部に連なる両端部を、前記一対の端部上型と前記一対の端部下型とによってそれぞれ挟着し、前記曲げ加工部に中央下型を押し当てて曲げ加工することによって、曲げ加工部に引張応力を発生させて曲げ加工し、
前記中央下型は、複数の下型部分から成り、前記押上げ手段は、前記複数の下型部分を押上げる複数の手段を含み、この複数の手段によって前記中央下型を前記中央上型に対して押上げるときに、長尺形材の押上げに伴う移動距離の大きい下型部分から小さい下型部分の順序で順次的に上昇させることを特徴とする長尺形材の曲げ加工方法。
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JP2007086053A JP5059462B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 長尺形材の曲げ加工装置および長尺形材の曲げ加工方法 |
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JP2007086053A JP5059462B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 長尺形材の曲げ加工装置および長尺形材の曲げ加工方法 |
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