JP5057686B2 - 乗継精算機、および乗継精算方法 - Google Patents

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この発明は、乗車券を受け付けて降車駅までの乗車料金を精算する乗継精算機、および乗継精算方法に関する。
一般に、鉄道の駅改札口には、駅員が業務を行なう駅務室があり、駅務室内には、乗客から受け取った乗車券を読み取って乗車料金を精算する乗継精算機などが設置されている。この他に、鉄道の各駅には、自動改札機、自動券売機、自動精算機など、乗客が操作する多数の駅務機器が設置されている。
例えば、このような複数台の駅務機器を管理する駅務機器システムとして、自動改札機、自動券売機、自動精算機などの複数台の駅務機器を通信回線で接続したシステムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このシステムでは、各駅務機器のハードウェアおよびソフトウェアを共有して利用することで、安価なシステムを提供するようにしている。
例えば、乗客が定期券を用いて区間外の駅で降車する場合、一般に、乗客は、降車駅の構内に設置されている自動精算機を操作して乗車料金を精算する。しかし、何らかの原因によって定期券からデータを読み取ることができない場合、或いは操作が分からない乗客は、駅務室の駅員に定期券を渡して処理を依頼する。
このとき、駅員は、上述した乗継精算機に定期券を投入して乗車料金を精算することになるが、上述したシステムを利用する場合、例えば、乗継精算機で読み取った情報を駅構内に設置されている待機状態の自動精算機へ送信し、この自動精算機の演算部を利用して精算処理を実行し、再び、精算後の料金等のデータが乗継精算機へ返信されることになる。
つまり、上述したシステムを利用すると、データ処理に時間がかかり、精算処理がスムーズに行なわれない問題がある。
特開2002−216188号公報
この発明の目的は、処理効率を高めることができ、係員の作業負担を低減でき、利用者の利便性を向上させることができる乗継精算機、および乗継精算方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の乗継精算機は、乗車券から乗車駅情報と乗車可能区間を読み取る読取部と、この読取部で読み取った乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する降車駅として利用頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力部と、上記乗車駅情報と上記キー情報に関連して上記降車駅の候補をその利用頻度順に管理する管理部と、上記乗車駅情報と上記キー情報を用いて上記管理部から抽出した上記降車駅の候補を上記利用頻度順に表示する表示部と、この表示部を介して表示された上記候補から選択された降車駅と上記読取部を介して当該乗車券から読み取った乗車可能区間とから当該降車駅までの乗車料金を精算する精算部と、この精算部で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理部と、を有する。
また、本発明の乗継精算機は、乗車券から乗車駅情報を読み取る読取部と、この乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力部と、上記乗車駅情報と上記キー情報に基づいて上記利用頻度の高い降車駅の候補を表示する表示部と、この表示部を介して表示された上記候補から選択された降車駅までの乗車料金を精算する精算部と、この精算部で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理部と、を有する。
さらに、本発明の乗継精算方法は、乗車券から乗車駅情報と乗車可能区間を読み取る読取工程と、この読取工程で読み取った乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する降車駅として利用頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力工程と、上記乗車駅情報と上記キー情報に関連して上記降車駅の候補をその利用頻度順に管理する管理工程と、上記乗車駅情報と上記キー情報を用いて上記管理工程で管理している上記降車駅の候補を上記利用頻度順に表示する表示工程と、この表示工程で表示された上記候補から選択された降車駅と上記読取工程で当該乗車券から読み取った乗車可能区間とから当該降車駅までの乗車料金を精算する精算工程と、この精算工程で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理工程と、を有する。
上記発明によると、乗車券から読み取った乗車駅情報とキー情報入力部から入力されるキー情報に基づいて管理部から降車駅の候補を抽出し、抽出した候補をその利用頻度順に表示部を介して表示するようにしたため、駅係員は乗車駅毎に利用頻度の高い降車駅の候補を容易に選択でき、駅係員の作業負担を低減させることができる。また、利用者は、駅係員が降車駅の候補から降車を希望する降車駅を容易に選択できることから、精算業務を短時間にでき、利便性を向上させることができる。
この発明の乗継精算機は、上記のような構成および作用を有しているので、処理効率を高めることができ、係員の作業負担を低減でき、利用者の利便性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1には、この発明の実施の形態に係る乗継精算機1の構成ブロック図を示してある。この乗継精算機1は、例えば、鉄道の各駅の改札口に隣接した駅務室内に設置され、駅係員による操作がなされるようになっている。
乗継精算機1は、乗継精算機1を制御するこの発明の精算部として機能する制御部10を有する。制御部10には、ジャーナルプリンタ11、乗客に対して精算した乗車料金などを表示するための客用表示器12、精算処理後に精算券(磁気券)を発券するこの発明の発券処理部として機能する磁気券発行部13、エドモンソン券などの磁気カードから各種情報を読み取るとともに磁気データを書き換える磁気カード処理部14、およびICチップを内蔵したICカードから無線によりデータを読み書きする図示しないアンテナを有するICカード処理部15が接続されている。磁気カード処理部14およびICカード処理部15は、本発明の読取部として機能する。
また、乗継精算機1の制御部10は、係員が入出力を行う操作表示部16、メモリ17、およびクロック18を有する。操作表示部16は、駅係員による各種操作入力を受け付けるこの発明のキー情報入力部として機能する。例えば、操作表示部16を介して、花火大会やコンサートなどのイベント情報が乗継精算機1に入力される。また、操作表示部16は、例えば図2に示すような乗継精算時における駅名選択画面などを駅係員に対して表示するこの発明の表示部としても機能する。
メモリ17は、磁気カード処理部14またはICカード処理部15(以下、単にカード処理部と称する)で乗車券から読み取った乗車駅に関する乗車記録(乗車駅情報)や乗車可能区間に関する情報を一時的に記憶する。また、メモリ17は、乗車券から読み取った乗車駅情報および上述したイベントなどの検索キーとなる情報(キー情報)に関連して降車駅の候補をその利用頻度順に管理するこの発明の管理部としても機能する。さらに、メモリ17は、当駅の発着時刻表を記憶しており、到着した車両の進行方向を入力するこの発明のキー情報入力部としても機能する場合がある。
クロック18は、日付、時刻、曜日などを管理し、カード処理部で乗車券を受け付けた時間帯や曜日などのキー情報を乗継精算機1に入力するこの発明のキー情報入力部として機能する。なお、制御部10には、上位システムとして駅統合サーバである上位装置20が接続される。
図2には、上述した乗継精算機1による乗継精算業務時に操作表示部16を介して表示される画面例を示してある。ここでは、新中野から四谷三丁目までの定期券を所持した乗客が、赤坂見附駅で乗継精算を駅係員に申し出たとき、乗客から受け取った定期券を乗継精算機1に投入した際に操作表示部16を介して表示される画面例を示してある。
この画面例では、定期券から読み取った乗車駅情報に基づいて発駅「新中野」が表示されており、クロック18で管理している時間帯および曜日をキー情報としてメモリ17から抽出された降車駅の候補として、「渋谷」「大手町」「銀座」の各駅名のボタンが表示されている。つまり、この場合、新中野から乗車した乗客が、この時間帯および曜日に降車する頻度の高い3つの駅が降車駅の候補として表示されている。なお、この場合、渋谷駅が最も降車する確立が高い(利用頻度が高い)駅であり、画面左から右に向かって利用頻度順に並べて表示される。
以下、上述した乗継精算機1による処理動作について、図3に示すフローチャートを参照して説明する。
乗客から乗継精算の申し出を受けた駅係員は、当該乗客の乗り換え方向、すなわち申し出の直前に当駅に到着した車両(当該乗客が利用したであろう車両)の進行方向を自動或いは手作業により乗継精算機1に入力する(ステップ1)。このとき、乗継精算機1は、メモリ17で管理している時刻表を参照してその時間に到着する車両を確定してその進行方向をキー情報として自動的に取得する。或いは、駅係員が手作業により操作表示部16を介して当該車両の進行方向を乗継精算機1に入力する。
この後、駅係員は、乗継精算を希望する乗客から受け取った乗車券を乗継精算機1に投入する。乗継精算機1は、カード処理機を介して、乗車券から乗車券情報として乗車駅情報および乗車可能区間を読み取る(ステップ2)。この場合、乗車駅情報とは、当該乗車券に記録されている乗車履歴であり、乗車可能区間とは、当該乗車券が定期券である場合には定期乗車区間であり、当該乗車券が普通乗車券やプリペイド乗車券である場合には購入金額に応じた乗車区間や残額に基づく乗車可能区間となる。
そして、乗継精算機1の制御部10は、ステップ1で設定した当該乗客の乗換方向、ステップ2で当該乗車券から読み取った乗車駅情報、クロック18で管理している曜日、時間帯などのキー情報を用いて、メモリ17に記録されているデータテーブルを参照し、降車駅の候補を抽出する。つまり、このとき、制御部10は、乗車駅情報および進行方向に基づく乗換パターン毎に予め用意したデータテーブル(例えば図4に例示)からその時間帯の降車駅の候補を抽出して利用頻度の高い順に操作表示部16を介して表示する(ステップ3、4)。画面の表示例は、図2を用いて説明したような画面となる。
この後、駅係員は、操作表示部16を介して図4のように表示されている降車駅の候補の中から、乗客から聴取した降車駅のボタンを探して入力し降車駅を確定する(ステップ5;YES)。このとき、駅係員は、その曜日、時間帯に利用頻度の高い降車駅候補の中から当該乗客が希望する降車駅を容易に選択でき、精算業務を短時間で処理でき作業負担を低減できる。
ステップ5で降車駅が入力された後、制御部10は、ステップ2で当該乗車券から読み取った乗車可能区間や残高情報に基づいて、降車駅までの乗車料金を精算し(ステップ6)、磁気券発行部13を介して精算券を発行する(ステップ7)。
さらに、この後、制御部10は、当該精算結果に基づいて、メモリ17で管理しているデータテーブルを更新して降車駅の選択履歴を書き換える(ステップ8)。つまり、制御部10は、当該乗客が利用する降車駅の利用回数を1加算し、利用頻度の重み付けを書き換える。
以上のように、本実施の形態によると、乗客が駅係員に乗継精算を申し出た場合、当該乗客が当駅まで利用したであろう車両の進行方向、時間帯、曜日などのキー情報を利用して、当該乗客が降車する降車駅の候補を予想してその利用頻度順に表示するようにしたため、駅係員は、乗客から聴取した降車駅のボタンを容易に探し出すことができ、精算業務をスピーディーに実行でき、作業負担を低減できる。また、乗客は、乗継精算にかかる時間を短縮でき、利便性を向上できる。
上述したキー情報として、その日に開催される花火大会やコンサートなどのイベントに関する情報を利用しても良く、この場合、乗継精算機1の操作表示部16を介してイベント情報を予め入力しておき、イベントが開催される最寄り駅の優先順位を高くしておけばよい。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。
例えば、上述した実施の形態では、駅係員が操作する乗継精算機について説明したが、これに限らず、乗客が操作する自動精算機に本発明を適用しても良い。
この発明の実施の形態に係る乗継精算機の構成を示すブロック図。 図1の乗継精算機の操作表示部を介して表示される画面の例を示す図。 図1の乗継精算機による処理動作を説明するためのフローチャート。 乗継精算時に参照するデータテーブルの例を示す図。
符号の説明
1…乗継精算機、10…制御部、11…ジャーナルプリンタ部、12…客用表示器、13…磁気券発行部、14…磁気カード処理部、15…ICカード処理部、16…操作表示部、17…メモリ、18…クロック、20…上位装置。

Claims (8)

  1. 乗車券から乗車駅情報と乗車可能区間を読み取る読取部と、
    この読取部で読み取った乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する降車駅として利用頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力部と、
    上記乗車駅情報と上記キー情報に関連して上記降車駅の候補をその利用頻度順に管理する管理部と、
    上記乗車駅情報と上記キー情報を用いて上記管理部から抽出した上記降車駅の候補を上記利用頻度順に表示する表示部と、
    この表示部を介して表示された上記候補から選択された降車駅と上記読取部を介して当該乗車券から読み取った乗車可能区間とから当該降車駅までの乗車料金を精算する精算部と、
    この精算部で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理部と、
    を有することを特徴とする乗継精算機。
  2. 上記読取部は、上記乗車券に記録されている情報を無線で読み取るためのアンテナを有することを特徴とする請求項1に記載の乗継精算機。
  3. 上記キー情報入力部は、当該乗車券を受け付けた時間や曜日を上記キー情報として入力することを特徴とする請求項1に記載の乗継精算機。
  4. 上記キー情報入力部は、当該乗車券を受け付ける直前に当駅に到着した車両の進行方向を上記キー情報として入力することを特徴とする請求項1に記載の乗継精算機。
  5. 上記キー情報入力部は、当該乗車券を受け付けたときに開催されるイベントを上記キー情報として入力することを特徴とする請求項1に記載の乗継精算機。
  6. 上記精算部における精算結果に基づいて、上記管理部で管理している上記降車駅の利用頻度を変更する制御部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の乗継精算機。
  7. 乗車券から乗車駅情報を読み取る読取部と、
    この乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力部と、
    上記乗車駅情報と上記キー情報に基づいて上記利用頻度の高い降車駅の候補を表示する表示部と、
    この表示部を介して表示された上記候補から選択された降車駅までの乗車料金を精算する精算部と、
    この精算部で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理部と、
    を有することを特徴とする乗継精算機。
  8. 乗車券から乗車駅情報と乗車可能区間を読み取る読取工程と、
    この読取工程で読み取った乗車駅情報の乗車駅から乗車した乗客が降車する降車駅として利用頻度の高い降車駅の候補を抽出するためのキー情報を入力するキー情報入力工程と、
    上記乗車駅情報と上記キー情報に関連して上記降車駅の候補をその利用頻度順に管理する管理工程と、
    上記乗車駅情報と上記キー情報を用いて上記管理工程で管理している上記降車駅の候補を上記利用頻度順に表示する表示工程と、
    この表示工程で表示された上記候補から選択された降車駅と上記読取工程で当該乗車券から読み取った乗車可能区間とから当該降車駅までの乗車料金を精算する精算工程と、
    この精算工程で精算した当該降車駅までの乗継乗車券を発券する発券処理工程と、
    を有することを特徴とする乗継精算方法。
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