JP5056022B2 - 回診用x線撮影装置 - Google Patents

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Description

本発明は回診用X線撮影装置に関する。
図7に一般的な回診用X線撮影装置の外観を示す。ここで図7(a)は装置の側面図であり、図7(b)は装置を背面から見た図である。回診用X線撮影装置は機械的には各2個の前輪12および後輪11により走行可能な台車1の前方部に回転可能に立設された支柱2により上下動可能に保持された伸縮可能なアーム3の先端部にX線管4を取り付けて構成されている。そして装置を移動させるとき、操作者33は台車1の上面後部に取り付けられたハンドル台6の主要な部品である操作ハンドル5を両手で握り、前方に押すことにより装置を前進させ、手前に引っ張ることにより後退させる。
回診用X線撮影装置の中には、ハンドル台6においてわずかに前後に移動可能に取り付けられた操作ハンドル5が操作者33によって押され、あるいは引かれてハンドル台6内に配置された面圧センサ(図示しない)に接触することにより検出される力の方向および大きさを、例えばマイクロコンピュータ等により構成される制御部8が読み取り、それに応じてモータ10の回転方向および回転速度を決定し、モータ駆動部9を経由して後輪11を回転駆動するものもある(例えば特許文献1参照)。
特開2000−342560号公報
上述したモータ駆動機構の有無にかかわらず、回診用X線撮影装置の移動は、通常台車1の上面後部に取り付けられた操作ハンドル5を、操作者33が両手で握り前方に押すことにより前進させ、手前に引っ張ることにより後退させるのが一般的である。そして操作ハンドル5は、平均的な体格の操作者33に適した位置に固定されているので、比較的身長が高い操作者33にとっては操作ハンドル5の位置が低く、背中を曲げた姿勢で移動させなければならず、加えて台車1の背面にひざがあたる等の不都合がある。一方身長が低い操作者33にとっては、操作ハンドル5の位置が高く操作しづらいという問題がある。本発明はこれらの不都合や問題を解決するためのものである。
操作者が走行走査を行う操作ハンドルを有する回診用X線撮影装置において、前記操作ハンドルの高さを変更する操作ハンドル位置変更手段を設け、前記操作ハンドル位置変更手段は回診用X線撮影装置の台車上面に傾斜して設けられたレールと、操作ハンドルを保持しながら前記レールに沿って移動可能で、かつ任意の位置で固定可能な操作ハンドル保持手段により構成される回診用X線撮影装置を提供する。
本発明により、操作者が自分の身長にあわせて操作ハンドルを操作しやすい高さや位置に配置できるので、無理のない姿勢で装置を移動させることが可能になる。
図1〜図4を用いて本発明の実施例について説明する。図1は本発明による回診用X線撮影装置の外観を示す側面図であり、図3(a)は操作ハンドル5を含むハンドル台6の正面図、図3(b)および図3(c)はそれぞれ図3(a)の上面図および側面図である。また図2はハンドル台ガイド7の斜視図であり、図4はハンドル台6をハンドル台ガイド7に取り付けた状態を示す図である。
回診用X線撮影装置は機械的には各2個の前輪12および後輪11により走行可能な台車1の前方部に回転可能に立設された支柱2により上下動可能に保持された伸縮可能なアーム3の先端部にX線管4を取り付けて構成されている。そして装置を移動させるとき、操作者(図示しない)は台車1の上面後部に取り付けられたハンドル台6の主要な部品である円柱状の操作ハンドル5を両手で握り、前方に押すことにより装置を前進させ、手前に引っ張ることにより後退させる。以上は図7により背景技術の項で説明した装置と同じであるが、本発明による回診用X線撮影装置ではハンドル台6を台車1に固定するのではなく、台車1の上面後部に取り付けたハンドル台ガイド7の斜面上に配置変更可能な方法で固定する。
具体的には図2に示すように、断面が台形の6面体の斜面の両側に帯状の直方体の固定ガイド部13を、その幅の分だけ斜面が左右に張り出するように取り付けた形状のハンドル台ガイド7を台車1の上面後部に固定した後、図3に示すように上部で操作ハンドル5を保持し、底面の左右に断面がコの字型の移動ガイド部20を有するハンドル台6が、図4に示すように、左右の断面がコの字型の移動ガイド部20がハンドル台ガイド7の斜面左右の固定ガイド部13を抱き込むようにはめ合わせる。このためにハンドル台6の下部左右に設けられた移動ガイド部20の左右の内壁間隔は、左右の固定ガイド部13を含めたハンドル台ガイド7の斜面の幅よりわずかに広く、また移動ガイド部20のコの字の上下方向の隙間は固定ガイド部13の厚さよりわずかに大きく設定されている。
そして図3に示すようにハンドル台6を構成するハンドル保持部14にはその底面を貫通してネジ穴17が設けられているので、操作者がネジ穴17にハンドル台固定ネジ21をねじこみ、その先端でハンドル台ガイド7の斜面を押すことにより、移動ガイド部20が固定ガイド部13に係止され、ハンドル台6は斜面上で固定される。このような構成により操作者は自分の身長にあわせてハンドル台6をハンドル台ガイド7の斜面上で所望の高さになる位置に移動させて固定し操作することができる。
なお図3に示すハンドル台6はモータ駆動により走行する回診用X線撮影装置のためのものであり、操作者が操作ハンドル5を前方に押すと、ハンドル保持台14の左右に設けられた、操作ハンドル5を通すための、矩形の孔18のそれぞれの前面壁に取り付けられた面圧センサ19が操作ハンドル5から受けた圧力の大きさに応じた信号を、例えばマイクロコンピュータ等により構成される制御部8に出力する。また操作者が操作ハンドル5を後方に引くと、左右の孔18のそれぞれの後面壁に取り付けられた面圧センサ19が操作ハンドル5から受けた圧力の大きさに応じた信号を制御部8に出力する。そのために操作ハンドル5の直径は、ハンドル保持台14の左右に設けられた孔18を通過する部分について、孔18の矩形の上下の幅よりわずかに短く、また孔18の前面壁および後面壁に取り付けられた面圧センサ19の対向面同士の間隔より短くなっている。そして操作ハンドル5は両端部に孔18の矩形の縦横の幅より長い直径を有する円柱状のハンドル固定具15が同軸状に取り付けられているとともに、4本のバネ16によりその左右両側でハンドル保持台14の前壁および後壁に引っ張って固定されることにより、操作者が力を加えない場合4個の面圧センサ19のいずれにも接触しない位置に保たれている。
そして操作ハンドル5が操作者によって押され、あるいは引かれてハンドル台6内に配置された面圧センサ19に接触することにより検出される力の方向および大きさを、例えばマイクロコンピュータ等により構成される制御部8が読み取り、それに応じてモータ10の回転方向および回転速度を決定し、モータ駆動部9を経由して後輪11を回転駆動する。
上記の実施例ではハンドル台6を、台車1の上面後部に取り付けたハンドル台ガイド7の斜面上の適当な位置に配置して固定できるようにしたが、ハンドル台ガイド7を用いる代わりに台車1の上面後部を傾斜させてできる斜面上にハンドル台6を同様の方法で取り付けてもよい。
上記の実施例ではハンドル台6をハンドル台ガイド7の斜面上の所望の位置に配置して固定できるようにしたが、側面から見た図である図5(a)および背面から見た図である図5(b)に示すように、台車1の背面に取り付けた上下動レール22の左右の固定ガイド部27を抱き込む移動ガイド部25を左右に有する保持台23を、上記のハンドル台固定ネジ21と同様の方法で、保持台固定ネジ24により所望の高さに固定し、保持台23の上面に取り付けられた前後動レール26の固定ガイド部28を抱き込む移動ガイド部20により前後動可能に前後動レール26にハンドル台6を取り付けて、ハンドル台固定ネジ21により所望の位置に固定するようにしてもよい。
また側面から見た図である図6(a)および背面から見た図である図6(b)に示すように、台車1の両側面において、上後部の角付近に設けられた腕保持部31により台車1の側面に平行に回転可能に取り付けられた腕30の先端部に設けられたハンドル台保持部29に、ハンドル台6から移動ガイド部20を取り除いた形状のハンドル台34を取り付けることにより、ハンドル台34を腕保持部31を中心に回転可能に保持し、上述のハンドル台固定ネジ21と同様の方法で、左右2個の腕固定ネジ32により適当な角度で固定してもよい。
本発明は上述のモータ駆動により走行する回診用X線撮影装置だけでなく、人力により移動走行させる回診用X線撮影装置についても同様に有効である。
本発明は回診用X線撮影装置に関する。
本発明の実施例を説明するための回診用X線撮影装置の側面図である。 本発明に使用されるハンドル台ガイドの例を示す図である。 本発明に使用されるハンドル台の例を示す図である。 本発明の実施例を説明するための図である。 本発明の他の実施例を説明するための図である。 本発明の他の実施例を説明するための図である。 従来の回診用X線撮影装置について説明するための図である。
符号の説明
1:台車
2:支柱
3:アーム
4:X線管
5:操作ハンドル
6:ハンドル台
7:ハンドル台ガイド
8:制御部
9:モータ駆動部
10:モータ
11:後輪
12:前輪
13:固定ガイド部
14:ハンドル保持台
15:ハンドル固定具
16:バネ
17:ネジ穴
18:孔
19:面圧センサ
20:移動ガイド部
21:ハンドル台固定ネジ
22:上下動レール
23:保持台
24:保持台固定ネジ
25:移動ガイド部
26:前後動レール
27:固定ガイド部
28:固定ガイド部
29:ハンドル台保持部
30:腕
31:腕保持部
32:腕固定ネジ
33:操作者
34:ハンドル台

Claims (1)

  1. 操作者が走行操作を行う操作ハンドルを有する回診用X線撮影装置において、
    前記操作ハンドルの高さを変更する操作ハンドル位置変更手段を設け、
    前記操作ハンドル位置変更手段は回診用X線撮影装置の台車上面に設けられ、斜面を有する固定ガイド部と、操作ハンドルを保持しながら前記斜面に沿って移動可能で、かつ任意の位置で前記斜面に対して固定可能な操作ハンドル保持手段により構成されることを特徴とする回診用X線撮影装置。
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