JP2009269100A - 片持ビームを備えた成形品取出機 - Google Patents

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泰治 大立
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Abstract

【課題】 片持ビームの重心変位による該片持ビームの上下方向の撓みの反復や揺動が発生するのを抑えて、成形品取り出し精度、つまり移動体の仕事精度の低下を回避するとともに、片持ビームの基部を片持支持部材に結合する締結手段の早期劣化を回避できる片持ビームを備えた成形品取出機を提供する。
【解決手段】 トラバース型の成形品取出機1における横行フレーム(片持ビーム)3には、該横行フレーム(片持ビーム)3に支持された移動体18の進退に伴う横行フレーム(片持ビーム)3の重心変位を抑制する重心変位抑制ウェイトからなる重心変位抑制手段15を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、片持ビームを備えた成形品取出機に係り、たとえば、片持ビーム構造の横行フレームを備えているトラバース型の成形品取出機に関するものである。
図4,図5はトラバース型の成形品取出機を示し、この成形品取出機は、たとえば特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載されている成形品取出機1は、図示されていない成形機の固定プラテン2に基部が支持され、成形機の幅方向(矢印W)にのびる片持ビーム構造の横行フレーム3と、該横行フレーム3に支持されて、たとえばサーボモータなどの電動モータからなる第1駆動源4により前記幅方向(矢印W)に進退する第1走行体5と、この第1走行体5に設けられて成形機の長手方向(矢印L)にのびる引抜きフレーム6と、該引抜きフレーム6に支持されて、たとえばサーボモータなどの電動モータからなる第2駆動源7により前記長手方向(矢印L)に進退する第2走行体8と、この第2走行体8に支持されて、たとえばサーボモータなどの電動モータまたはエアーシリンダー装置からなる第3駆動源9により昇降(矢印Z)するヘッド昇降ユニット10と、該ヘッド昇降ユニット10に設けられて成形品を把持する成形品把持ヘッド11とを備えている。
前記構成の成形品取出機1によれば、固定プラテン2に取付けられている固定金型(図示省略)と、図示されていない可動プラテンに取付けられている可動金型(図示省略)の型開時に、第2駆動源7と第3駆動源9との複合作動によって、ヘッド昇降ユニット10および成形品把持ヘッド11を金型間に進入下降させ、前記可動金型に保持されている樹脂成形品(図示省略)を成形品把持ヘッド11で把持したのち、第3駆動源9によってヘッド昇降ユニット10および成形品把持ヘッド11を上昇させながら、図4において横行フレーム3基部側の基準位置P0にある第1走行体5を、第1駆動源4により横行フレーム3先端側の成形品解放位置P1まで前進させ、ここでは第3駆動源9によってヘッド昇降ユニット10および成形品把持ヘッド11を下降させ、その下限位置で成形品把持ヘッド11を水平な成形品解放姿勢に反転して樹脂成形品を解放する。成形品把持ヘッド11が樹脂成形品を解放すると、第3駆動源9の作動によってヘッド昇降ユニット10および成形品把持ヘッド11を上限位置まで上昇させながら第1駆動源4によって第1走行体5を成形品解放位置P1から基準位置P0に後退復帰させる動作を繰り返して樹脂成形品を順次取り出す。
特開2004−82296号公報
ところで、前記特許文献1に記載の成形品取出機1では、その作動時に片持ビーム構造の横行フレーム3の重心が変位する。今、図4において、第1走行体5が基準位置P0にあって、横行フレーム3の基部に、第1走行体5の重量、引抜きフレーム6、第2走行体8および成形品把持ヘッド11を含むヘッド昇降ユニット10からなる移動体のトータル重量が負荷される時の横行フレーム3の重心がGp0であると、第1走行体5が成形品解放位置P1まで前進して、横行フレーム3の先端部に前記移動体のトータル重量が負荷されると、横行フレーム3の重心はGp1に変位する。また、第1走行体5が成形品解放位置P1にある時の横行フレーム3の重心Gp1は、第1走行体5が基準位置P0に復帰するのに伴ってGp0に変位することになる。
このように、前記移動体の進退に伴って横行フレーム3の重心がGp0〜Gp1の間で変位すると、その重心変位に伴って片持ビーム構造の横行フレーム3に上下方向の撓みが反復する。この上下方向の撓みは経時により横行フレーム3の先端部の上下方向の揺動に変換されるおそれを有する。このような撓みの反復や揺動が生じると、成形品把持ヘッド11による樹脂成形品の把持が損なわれて、樹脂成形品を不本意に解放・落下させ、成形品取出機1の成形品取り出し精度、つまり移動体の仕事精度を低下させるおそれがある。また、撓みの反復や揺動によって、横行フレーム3の基部を固定プラテン2に結合する締結ボルト(図示省略)などの締結手段に余分な荷重が繰り返して作用することになる。すなわち、横行フレーム(片持ビーム)3の基部を横行フレーム3の片持支持部材である固定プラテン2に結合する締結ボルトなどの締結手段に余分な荷重が繰り返して作用することになる。そのため、締結手段の劣化を早めるおそれもある。
本発明は、このような問題を解決するものであって、その目的とするところは、片持ビームの重心変位による該片持ビームの上下方向の撓みの反復や揺動が発生するのを抑えて、成形品取り出し精度、つまり移動体の仕事精度の低下を回避するとともに、片持ビームの基部を片持支持部材に結合する締結手段の早期劣化を回避できる片持ビームを備えた成形品取出機を提供するものである。
前記目的を達成するために、本発明に係る片持ビームを備えた成形品取出機は、前記片持ビームには、移動体の進退に伴う片持ビームの重心変位を抑制する重心変位抑制手段が設けられていることを特徴としている。
これによれば、移動体が進退しても、重心変位抑制手段により片持ビームの重心変位を抑制できる。その結果、移動体の進退による片持ビームの上下方向の撓みの反復や揺動の発生が抑えられるので、移動体の仕事精度の低下を回避することができるとともに、片持ビームの基部を片持支持部材に結合する締結手段の早期劣化を回避することもできる。
また、本発明に係る片持ビームを備えた成形品取出機は、前記重心変位抑制手段を、前記移動体の進退に追従して逆方向に進退する重心変位抑制ウェイトによって構成している。これによると、移動体の進退に追従して重心変位抑制ウェイトを進退させる簡単な構造により、片持ビームの重心変位を抑制することができる。
本発明によれば、片持ビームの重心変位による該片持ビームの上下方向の撓みの反復や揺動が発生するのを抑えて、成形品取り出し精度、つまり移動体の仕事精度の低下を回避するとともに、片持ビームの基部を片持支持部材に結合する締結手段の早期劣化を回避することができる。
以下、本発明の好ましい一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態であるトラバース型の成形品取出機の全体構成図、図2は図1のII−II線に沿う拡大断面図、図3は作動状態の説明図である。なお、図4および図5で説明した従来例と同一もしくは相当部分には同一符号を付して、重複した構造および作用の説明は省略する。
図1〜図3において、横行フレーム3(以下の説明では片持ビーム3という)の底部の上面には、図示されていない成形機の幅方向(矢印W)にのびる一対のガイドレール12が敷設され、ガイドレール12上を転動するローラ13を備えた台車14に重心変位抑制ウェイト15(以下の説明では重心変位抑制手段15という)が載置固定されている。なお、周知の直動案内機構を採用してガイドレール12に沿って台車14を進退させるように構成してもよい。
一方、重心変位抑制手段15を載置固定している台車14と第1走行体5は、該第1走行体5の成形機の幅方向(矢印W)の進退に追従して、重心変位抑制手段15が逆幅方向(矢印W)に進退するように連結部材16により互いに連結されている。なお、重心変位抑制手段15と第1走行体5とを連結部材16により互いに連結してもよい。
連結部材16はワイヤロープからなり、片持ビームの基端部開口に設けた一対の方向反転ローラ17に掛けられて、その一端部が第1走行体5に取付けられ、他端部が台車14または重心変位抑制手段15に取付けられる。なお、本実施形態においては、第1走行体5、引抜きフレーム6、第2走行体8および成形品把持ヘッド11を含むヘッド昇降ユニット10によって移動体18を構成している。
前記構成によれば、成形品取出機1の作動時において、移動体18の構成部材である第1走行体5の成形機の幅方向(矢印W)の進退に伴って、片持ビーム3に、第1走行体5の重量、引抜きフレーム6の重量、第2走行体8の重量および成形品把持ヘッド11を含むヘッド昇降ユニット10の重量などのトータル重量、つまり移動体12の重量が負荷されることによって生じる片持ビーム3重心の当該幅方向(矢印W)の変位(図1のGp0から図3のGp1、図3のGp1から図1のGp0)は、重心変位抑制手段15が逆幅方向(矢印W)に進退することによる片持ビーム3重心の当該逆幅方向(矢印W)の変位(図3のGp1から図1のGp0、図1のGp0から図3のGp1)によって抑制できる。その結果、成形品取出機1の作動時における移動体18の進退による片持ビーム3の上下方向の撓みの反復や揺動の発生が抑えられるので、成形品の取り出し精度、つまり、移動体18の仕事精度の低下を回避するとともに、片持ビーム3の基部を固定プラテン2に結合するボルトなどの締結手段(図示省略)の早期劣化を回避することもできる。すなわち、片持ビーム3の基部を固定プラテン(片持支持部材)に結合するボルトなどの締結手段(図示省略)の早期劣化を回避できる。
また、連結部材16を、片持ビーム3の基端部に設けた一対の方向反転ローラ17に掛けられて、一端部が第1走行体5に取付けられ、他端部が台車14または重心変位抑制ウェイト15に取付けられたワイヤロープによって構成していることで、ワイヤロープが保有している長手方向の圧縮荷重に対する耐撓み性にすぐれた特性を発揮して、移動体18の構成部材である第1走行体5が片持ビーム3の先端部側から基端部側に向かう後退に同期して、重心変位抑制ウェイト15を正確に片持ビーム3の基端部側から先端部側に押し動かして前進させることができる。
前記実施形態では、トラバース型の成形品取出装置で説明しているが、本発明は、トラバース型の成形品取出装置のみならず、サイドエントリー型の成形品取出装置にも適用可能である。すなわち、サイドエントリー型の成形品取出装置は、引抜きフレームと、該引抜きフレームと同時に昇降する把持ヘッドを取付けて引抜きフレームと把持ヘッドの間に介在し、引抜きフレームに沿って金型に近接・離間することで把持ヘッドを金型に近接・離間させるとともに、把持ヘッドの金型間進退を案内しながら金型間を進退する別のフレームとを有し、該別のフレームと把持ヘッドが前述の移動体18に相当する移動体として、引抜きフレームを片持支持する片持ビーム構造の固定フレームの重心を変位させるように働くので、サイドエントリー型の成形品取出装置では、片持ビーム構造の固定フレームに、移動体の進退に伴う固定フレームの重心変位を抑制する重心変位抑制手段、つまり、前記別のフレームと把持ヘッドの進退に伴う片持ビームの重心変位を抑制する重心変位抑制手段を設ければよい。
本発明の一実施の形態であるトラバース型の成形品取出機の全体構成図である。 図1のII−II線に沿う拡大断面図である。 作動状態の説明図である。 従来例の斜視図である。 図4を背面側から見て一部を切欠した斜視図である。
符号の説明
1 成形品取出機
3 横行フレーム(片持ビーム)
15 重心変位抑制ウエイト(重心変位抑制手段)
18 移動体

Claims (2)

  1. 片持ビームを備えた成形品取出機において、
    前記片持ビームには、移動体の進退に伴う片持ビームの重心変位を抑制する重心変位抑制手段が設けられていることを特徴とする片持ビームを備えた成形品取出機。
  2. 請求項1に記載の片持ビームを備えた成形品取出機において、
    前記重心変位抑制手段は、前記移動体の進退に追従して逆方向に進退する重心変位抑制ウェイトからなることを特徴とする片持ビームを備えた成形品取出機。
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