JP5050666B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、奥行き感(立体感)のある表示が可能な遊技機を提供することを目的とする。
略円筒状に巻かれた状態の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
前記円筒状に巻かれた状態の表示面を略半円状に広がった状態に変化させる表示面変化手段と、
を備えることを特徴とする遊技機を要旨とする。
(2)請求項2の発明は、
略円筒状の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記表示面のうち、正面側から直接見える第1領域に装飾図柄を表示するとともに、前記反射部材を介して見える第2領域に、背景を表示させることを特徴とする遊技機を要旨とする。
(3)請求項3の発明は、
前記制御部は、前記第2領域における表示を、前記第1領域に表示するときの表示に対し、鏡像対称とすることを特徴とする請求項2記載の遊技機を要旨とする。
(4)請求項4の発明は、
略円筒状の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
を備え、
遊技球が流下可能な遊技機であるとともに、
前記表示部と前記反射部材との間を、遊技球が転動可能であることを特徴とする遊技機を要旨とする。
(5)請求項5の発明は、
前記反射部材において前記表示面を映す面は、前記表示面の軸方向に直交する断面で見たとき、焦点が正面側にある放物線形状を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機を要旨とする。
(6)請求項6の発明は、
前記表示面は、有機ELパネルから成ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の遊技機を要旨とする。
まず、本発明に係る遊技機1の全体構成を図1に基づいて説明する。遊技機1は、図示しない遊技場に来場した遊技者にパチンコ遊技を提供するものであって、図示しない遊技島に取り付けられる外枠3と、外枠3に開閉可能に取り付けられた内枠5と、内枠5に取り付けられ、遊技者に対面して配置された遊技盤6と、遊技者が遊技行為を行うために遊技盤6上に遊技球8を発射するためのハンドル9と、遊技盤6における遊技行為の結果として提供される賞品、ここでは遊技球8(賞品として払い出される遊技球8を賞品球と言う。)を貯留する上受け皿12と、上受け皿12から排出される遊技球8を受ける下受け皿13と、遊技者が操作可能な操作ボタン15と、内枠5に取り付けられ、遊技を提供するための制御を行う主制御基板41とを備えている。
次に、図柄表示装置21について、図2〜図5に基づいて説明する。図柄表示装置21は、表示部201と、筐体203と、駆動装置205とから構成される。
次に、遊技機1の電気的構成を図6に基づいて説明する。
遊技機1は、主制御基板41が備えるメインCPU41aやROM41b,RAM41cなどが、以下に説明する構成と共に働いて、始動入賞口(図示略)から入力した特別図柄始動信号に基づいて遊技を司り、特別図柄表示装置(図示略)に特別図柄を表示したり、図柄表示装置21に興趣のある図柄を表示したり、操作ボタン15から操作信号を入力したり、特別電動役物を連続作動させたりする様に構成されている。以下に、主制御基板41の周囲構成を説明する。
電源基板43は、受電基板53から電源の供給を受け、受電基板53はAC24V受電端子67を経由して外部からAC24ボルト電源の供給を受ける。
また、外部のAC24ボルト電源に接続される受電基板53の接地回路75は、図示しないコンデンサと、図示しない外部のAC24ボルト電源配線とを経由して、大地に接地されている。
主制御基板41は、始動入賞口23の入賞口17に入賞した遊技球を検出して始動・入賞信号を出力するスイッチ1(109)と、普通電動役物18に入賞した遊技球を検出して始動・入賞信号を出力するスイッチ2(110)と、演出制御基板55へ出力する信号の中継用の機能分離中継端子板54と、遊技球の払い出しを制御する払出制御基板47と、特別図柄や普通図柄を表示するために出力する信号の中継用の図柄用中継端子板58と、遊技機1の外へ信号線が接続される外部端子板77と、遊技盤6との間で信号を中継する盤用中継端子板159とに接続されている。
主制御基板41との間で、信号の入出力を行う盤用中継端子板159は、普通図柄始動ゲート35を通過した遊技球を検出して、普通図柄始動信号を出力するスイッチ3(161)と、大入賞口25に入賞した遊技球8を検出して、大入賞口入賞信号を出力するスイッチ4(163)と、左入賞口27に入賞した遊技球8を検出して左入賞信号を出力するスイッチ5(165)と、右入賞口29に入賞した遊技球8を検出して右入賞信号を出力するスイッチ6(167)とに接続され、これらが出力した信号の中継を行う。また、盤用中継端子板159は、特別電動役物24の駆動源となるソレノイド1(181)と、普通電動役物18の駆動源となるソレノイド2(171)とに接続され、主制御基板41から出力された駆動信号の中継を行う。
遊技球8の払い出しは、主制御基板41と、この主制御基板41との間で信号の送受を行う払出制御基板47とによって実行される。
機能分離中継端子板54を介して、主制御基板41からの信号を入力する演出制御基板55は、演出図柄制御基板57を経由して図柄表示装置21の表示部201に接続され、主制御基板41からの信号に基づいて、これらを制御して、表示部201が表示する画像や図柄を決定し表示させる。尚、電源基板43から電源の供給を受けるインバータ基板56は、図柄表示装置21に駆動電源を供給する。
また演出制御基板55は、枠上LED基板59と枠左上LED基板117とを経由して枠下LED基板121に接続されるとともに、枠上LED基板59を経由して枠左LED基板123と枠右LED基板125とに接続され、主制御基板41からの信号に基づいて、これらを制御して、遊技盤6の周縁部に備えられているLED(不図示)を点灯する。
まず、主制御基板41によって繰り返し実行される遊技制御処理を、図7〜図9のフローチャートを用いて説明する。
図7におけるS10では、主制御基板41のメインCPU41aは、まず、作業領域が正常であるか否かを判断する。ここで、作業領域が正常でないと判断された場合には、次に、主制御基板41のRAM41cの初期化設定処理を行う(S20)。その後、S110に移行する。尚、作業領域が正常でないと判断されるのは、主制御基板41に電源が投入された直後である。
その後S110にて、各乱数の取得に用いる乱数カウンタC1〜C6の値を更新する。
この普通図柄/始動入賞口処理が起動されると、主制御基板41のメインCPU41aは、まずS310にて、スイッチ3(161)が入賞を検出したか否かを判断する。ここで、入賞を検出していないと判断された場合には(S310)、普通図柄/始動入賞口処理をそのまま一旦終了する。一方、入賞を検出した場合には(S310)、S320に移行する。
この特別図柄/特別電動役物処理が起動されると、主制御基板41のメインCPU41aは、まずS510にて、始動入賞口23へ遊技球8が投入された場合の処理である始動入賞処理を行う。この始動入賞処理は、スイッチ1、2が入賞を検出した場合に限り、大当り乱数、大当り用図柄乱数、リーチ判定用乱数、特別図柄変動パターン選択用乱数、及び特図大当り変動選択用乱数を取得する処理である。
上述したとおり、主制御基板44は、S520にて決定した停止用図柄及び変動パターンを表すコマンドを、S30の出力処理にて、演出制御基板55に送信する。
(i)本実施例の遊技機1は、装飾図柄を、表示部201のうち、正面側から直接見える領域(第1領域219)に表示するとともに、背景を、表示部201よりも背面側にある鏡面層211aに表示することができるので、奥行き感(立体感)のある表示を行うことができる。そのことにより、表示が斬新なものとなり、装飾性が高まるので、遊技者の満足度を高めることができる。
(ii) 本実施例の遊技機1は、表示部201のうち、第1領域219の表示内容(装飾図柄)と、第2領域221の表示内容(背景)とを相違させることができる。表示部201が円筒状に巻かれているとき、第1領域219は正面側から直接見える領域であり、第2領域221は、正面側から直接見えず、鏡面層211aを介して見える領域であるから、上記のように、第1領域219の表示内容と、第2領域221の表示内容とを相違させることにより、表示部201上に直接見える表示内容と、鏡面層211a上に表示される表示内容とを相違させることができ、表示を一層斬新なものにすることができる。
(iii) 本実施例の遊技機1は、装飾図柄を表示する表示部201と、背景を映す鏡面層211aとの間に、遊技球8を転動させることができる。そのことにより、表示部201と鏡面層211aとの距離感を強調し、一層、表示に奥行き感(立体感)を出すことができる。
(iv) 本実施例の遊技機1は、表示部201の状態を、円筒状に巻いた状態と、広げた状態との間で変化させることができる。表示部201が円筒状のときと、広げられたときとでは、上述したとおり、表示の態様が異なるので、例えば、遊技の状態に応じて表示部201の状態を変えることで、一層興趣ある表示を行うことができる。
例えば、表示部201の第2領域221に文字等を表示するとき、本来の表示とは鏡面対称に表示することができる。この場合、第2領域221を鏡面層211aに映した表示を遊技者が見ると、本来の表示に見える。
8・・・遊技球、9・・・ハンドル、12・・・上受け皿、13・・・下受け皿、
15・・・操作ボタン、17・・・入賞口、18・・・普通電動役物、
21・・・図柄表示装置、23・・・始動入賞口、24・・・特別電動役物、
25・・・大入賞口、27・・・左入賞口、29・・・右入賞口、
31・・・特別図柄表示装置、32・・・時短表示LED、
33・・・特別図柄記憶表示装置、34・・・ラウンド表示LED、
35・・・普通図柄始動ゲート、37・・・普通図柄表示装置、
39・・・普通図柄記憶表示装置、41・・・主制御基板、41a・・・メインCPU、41b・・・ROM、41c・・・RAM、43・・・電源基板、
45・・・発射制御基板、47・・・払出制御基板、49・・・払出装置基板、
51・・・遊技球等貸出装置接続端子板、53・・・受電基板、
54・・・機能分離中継端子板、55・・・演出制御基板、56・・・インバータ基板、
57・・・演出図柄制御基板、58・・・図柄用中継端子板、
59・・・枠上LED基板、60・・・特別図柄表示基板、61・・・中継基板、
62・・・普通図柄表示基板、63・・・時短表示LED基板、
64・・・特別図柄記憶表示基板、65・・・ランプ用中継端子板、
66・・・ラウンド表示LED基板、67・・・AC24V受電端子、
69・・・タンクレール板金、71・・・タンク、72・・・信号ケーブル、
73・・・上ヒンジ、75・・・接地回路、77・・・外部端子板、
81・・・発射用中継端子板、83・・・発射レバー、85・・・タッチセンサ、
87・・・球送りソレノイド、89・・・発射停止スイッチ、
91・・・発射ボリューム、93・・・発射ソレノイド、
94・・・ガラス枠開放スイッチ、95・・・球計数手前側スイッチ、
97・・・球計数奥側スイッチ、98・・・賞球報知基板、99・・・払出モータ、
101・・・下受け皿満杯スイッチ、103・・・補給球不足スイッチ、
105・・・プリペイドカードユニット、107・・・度数表示基板、
109・・・スイッチ1、110・・・スイッチ2、117・・・枠左上LED基板、
119・・・左上スピーカ、121・・・枠下LED基板、
123・・・枠左LED基板、125・・・枠右LED基板、
127・・・枠右上LED基板、129・・・右上スピーカ、
133・・・演出ボタン基板、141・・・センター飾りLED基板1、
147・・・センター飾りLED基板2、149・・・センター飾りLED基板3、
151・・・センター飾りLED基板4、153・・・左袖LED基板、
155・・・右袖LED基板、159・・・盤用中継端子板、161・・・スイッチ3、163・・・スイッチ4、165・・・スイッチ5、167・・・スイッチ6、
171・・・ソレノイド2、181・・・ソレノイド1、201・・・表示部、
201a、201b・・・端部、202a、202b・・・接続孔、
203・・・筐体、205・・・駆動装置、207・・・床面、209・・・天井面、
211・・・側面、211a・・・鏡面層、213a、213b・・・駆動片、
215a、215b・・・接続ピン、217a、217b・・・方向維持ピン、
219・・・第1領域、221・・・第2領域、225・・・モータ駆動回路
Claims (6)
- 略円筒状に巻かれた状態の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
前記円筒状に巻かれた状態の表示面を略半円状に広がった状態に変化させる表示面変化手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 略円筒状の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記表示面のうち、正面側から直接見える第1領域に装飾図柄を表示するとともに、前記反射部材を介して見える第2領域に、背景を表示させることを特徴とする遊技機。 - 前記制御部は、前記第2領域における表示を、前記第1領域に表示するときの表示に対し、鏡像対称とすることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
- 略円筒状の表示面を有し、前記表示面の一部が正面側を向くように配置された表示部と、
前記表示部の背面側に設けられ、前記表示面に表示された画像を、正面側から見えるように映す反射部材と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
を備え、
遊技球が流下可能な遊技機であるとともに、
前記表示部と前記反射部材との間を、遊技球が転動可能であることを特徴とする遊技機。 - 前記反射部材において前記表示面を映す面は、前記表示面の軸方向に直交する断面で見たとき、焦点が正面側にある放物線形状を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の遊技機。
- 前記表示面は、有機ELパネルから成ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の遊技機。
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