JP5048290B2 - 充填機及び当該充填機を備えた充填包装装置 - Google Patents

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本発明は充填機及び充填包装装置に係り、特に自然落下し難い薄片状等の充填物を充填、包装するのに適した充填機及び充填包装装置に関するものである。
削り節等の軽量で薄片状の充填物は自然落下し難いため自動充填を行うのが困難であるとされ、従来、削り節等の軽量で薄片状の充填物は、その殆どが手作業によって袋詰めされている。
従来の充填装置のように、所定重量に計量した削り節を筒状体の上端開口から投入し、当該筒状体の下端開口に接続した袋状の包装体に収容しようとしても、上述のように削り節等は薄片状で互いに絡み合い、しかも極めて軽量であり、自然落下し難くいため、筒状体の途中でつかえてしまい下端部開口からスムーズに出てこない。
これを防止しようとして筒状体の径寸法を大きくすると、包装体が必要以上に大きくなり、実用に適さなくなってしまう。
しかしながら、手作業による袋詰めは極めて能率が悪く、相当なコストがかかってしまう問題がある。
また、筒状体の途中につかえた削り節等を棒状体で突いて落下させる機構を備えた自動充填機もあるが、突き出し動作を何回も行わないと削り節等を落下させることができず、かなり時間を要することになり、自動充填を迅速に行うことは不可能である。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、削り節等の軽量で薄片状等の自然落下し難い充填物を包装体に対し迅速に充填することができ、効率のよい充填を実現できる充填機、更に包装を行うことができる充填包装装置を提供することを、その目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、筒状体を具備し、前記筒状体の排出口に通気性を有する包装体を接続して、前記筒状体の投入口から投入されて筒状体を通過して前記排出口から排出される充填物を前記包装体に収容する充填機において、前記筒状体内の途中に前記排出口へ向かう気流を発生させる気流発生手段と、一端部が前記筒状体の投入口に接続され、前記筒状体に充填物を投入するシュートが備えられており、前記気流発生手段は前記筒状体内に入り込んで排出口側に噴射口が向くエアパイプと、前記エアパイプにエアを供給するエア供給手段とから成り、前記エアパイプの噴射口は前記筒状体の投入口と排出口との間に備えられており、前記エア供給手段は充填物が前記シュートの一端部の辺りに来たところでエアを前記エアパイプに供給し一定時間だけエアを前記噴射口から噴射することで軽量で自然落下し難い充填物を前記筒状体内に吸い込まれるように落下させることを特徴とする充填機である。
請求項の発明は、請求項1に記載した充填機において、エアパイプの噴射口は筒状体の投入口の直下に備えられていることを特徴とする充填機である。
請求項の発明は、請求項1または2に記載した充填機を備えた充填包装装置において、筒状体はシート状の包装材を袋状の包装体に成形するために湾曲させるガイド部材を兼ねるものであり、且つ前記包装材を筒状体の排出口側へ所定のピッチで間欠的に送る包装材送り手段と、前記包装材を袋状に成形するためにシールするシール手段とが備えられていることを特徴とする充填包装装置である。
請求項の発明は、請求項に記載した充填包装装置において、包装材が所定のピッチで間欠的に送られる動作に同期してエアパイプの噴射口からエアを噴射させることを特徴とする充填包装装置である。
本発明の充填機によれば、削り節等の軽量で薄片状等の自然落下し難い充填物を包装体に対し迅速に充填することが可能となり、効率のよい充填を実現できるようになる。
また、本発明の充填包装装置によれば、更にシート状の包装材を袋状の包装体に成形する自動製袋を行うことが可能となる。
本発明の実施の形態に係る充填包装装置1を図面にしたがって説明する。
符号3は機台を示し、この機台3には包装材送り装置5、充填機7、制御回路等を収容するコントロールボックス9が備えられている。
包装材送り装置5の構成について説明する。
符号11はボックス部を示し、このボックス部11上には側面視がL字形のベース部13が設けられている。ベース部13には図1において左側へ突出するリールベース15が固定されている。リールベース15にはリール17が回転自在に設けられており、このリール17には巻かれたシート状の包装材Sが装着される。この包装材Sは通気性と熱溶着性を有する不織布によって構成されている。
更に、ベース部13には送りローラ19、ガイドローラ21及びガイドシャフト23が備えられている。
また、ボックス部11上にはフレーム部25が設けられており、このフレーム部25の頂部にはガイドローラ27が備えられている。
フレーム部25には、シート状の包装材Sを包装体としての袋状のパックPに成形するために湾曲させるガイド部材としての包材ガイド29が支持されており、この包材ガイド29は、そのほぼ上半部を構成する受入部31と、ほぼ下半部を構成する筒状体33とから成る。即ち、筒状体33は充填物を通過させるだけでなく、シート状の包装材Sを袋状のパックPに成形するために湾曲させるガイド部材を兼ねるものである。
受入部31はステンレス板を湾曲させて構成され、図2に示すように側部に開口35が設けられている。受入部31の下端部には筒状体33が接続され、この筒状体33は図3に示すように断面が楕円形となるように形成されている。
また、ボックス部11にはシール手段としての縦シール装置37と横シール装置39とが備えられている。縦シール装置37は、包装材Sを挟んだ状態で回転する一対の円盤状のヒータによって構成されている。横シール装置39は超音波溶着によって包装材Sのシールとカットを行う。
コントロールボックス9の上面にはシュート41が支持されており、このシュート41の一端部は包材ガイド29の受入部31の開口35から受入部31へ入り込んでおり、筒状体33の投入口34に接続されている。シュート41の他端部は振動コンベア43の終端部の下方に位置している。振動コンベア43には計量装置45によって所定量に計量された削り節Kが供給される。
符号49はエアパイプを示し、このエアパイプ49は筒状体33の上端部に形成された貫通孔から筒状体33内へ入り込んでいる。図3に示すようにエアパイプ49は筒状体33の内周面に沿って下方へ延びており、噴射口51が筒状体33の排出口側へ向いて設けられている。そして、エアパイプ49の噴射口51は筒状体33の投入口34の直下に備えられている。
エアパイプ49には図示しないコンプレッサー、電磁弁、この電磁弁の動作を制御するコントロールボックス9内の制御回路から成るエア供給手段に接続されており、後述するタイミングでエアパイプ49にエアを供給して、噴射口51からエアを放出することができる。これらエアパイプ49とエア供給手段によって気流発生手段が構成されている。
リール17に装着された包装材Sは、その一端が引き出されて、送りローラ19とガイドローラ21との間を通って下方へ引き出され、ガイドシャフト23に掛けられて、斜め上方へ折り返され、更にガイドローラ27に掛けられて下方へ折り返されている。そして、包装材Sは包材ガイド29に接触し、この包装ガイド29に沿って湾曲させられ、幅方向の両端部が合わされて、縦シール装置37によってシールされている。更に、筒状体33の排出口47の下方に位置する包装材Sの一端部Saが横シール装置39によってシールされて閉じられている。
包装材Sを筒状体33の排出口47側へ所定のピッチで間欠的に送る包装材送り手段は、送りローラ19、ガイドローラ21、縦シール装置37及び縦シール装置37の駆動を制御する図示しない制御回路によって構成されている。この制御回路はコントロールボックス9に収容されている。
次に、この充填包装装置1の動作について説明する。
計量装置45によって所定量に計量された削り節Kは振動コンベア43へ供給され、次いで振動コンベア43によって搬送されて、シュート41へ投入される。そして、削り節Kはシュート41の一端部から包材ガイド29の受入部31の開口35へ投入される。
削り節Kが図2に示すようにシュート41の一端部と筒状体33の上端部との間の辺りに来たところで、エアパイプ49の噴射口51からエアを勢いよく0.5秒間、噴射する。包装材Sは通気性を有するので、黒塗りの小さい矢印で示す筒状体33内に排出口47へ向かう気流が発生して、この気流は包装材Sから外部へ抜ける。従って、筒状体33内が一瞬負圧になり、削り節Kは白抜きの矢印で示す経路で筒状体33へ吸い込まれるようにして落下し、筒状体33を通過して一端部Saが閉じられた包装材Sの下端部分に収容される。次いで、包装材Sが所定距離送られて縦シール機37によって包装材Sに縦シールが施される。
また、横シール機39によって、包装材Sの削り節Kが収容された部分より上側の部分がシールされて閉じられ同時にカットされて、包装材Sから切り離され、削り節Kが封入された袋状の包装体としてのパックPが完成する。
エアパイプ49の噴射口51からエアを噴射しない場合には、削り節Kは極めて軽量で、しかも薄片状なので、互いに絡み合って落下せず、シュート41の一端部と筒状体33の上端部との間の辺りで止まってしまう。
尚、パックPが切り離された包装材Sの一端部は、包装材Sの削り節Kが収容された部分より上側の部分(パックPの上端部)がシールされる際に、シールされて閉じた状態となる。
上記の動作が繰り返されて、削り節Kの充填、包装が連続的に行われる。
上記動作において、エアパイプ49の噴射口51からのエアの噴射は、間欠的に行われる包装材Sの送り動作と同期して行われる。
即ち、包装材Sは送りローラ19、ガイドローラ21及び縦シール装置37によって所定のピッチで筒状体33の排出口47の方向へ間欠的に送られ、この包装材Sが送られる動作に同期して、エア供給手段によりエアパイプ49の噴射口51からエアが噴射される。
このように包装材Sが下方へ送られている間に削り節Kが筒状体33内を落下し、上記のように一端部がシールされて閉じられた包装材Sの下端部分に収容される。包装材Sが下方へ送られている間に削り節Kが筒状体33内を落下するので、時間的なロスの発生を防止でき、充填、包装を短時間で効率よく行うことができる。
以上のように、削り節Kのように軽量で薄片状の充填物を包装体に対し迅速に充填することができ、効率のよい充填、包装を行うことができる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、上記実施の形態では包装材送り装置5、充填機7等を備える充填包装装置1を示したが、充填機7を単独で用いてもよい。即ち、筒状体33の下端部開口47に手作業で袋を装着し、当該袋に充填機7によって削り節Kを充填し、手作業で袋をシールして、削り節を袋に封入してもよい。
また、充填物は削り節に限らず、茶葉等であってもよく、また薄片状の物に限らず、綿状、短い糸状の物等、軽量で落下し難い物に適用して、スムーズな充填を行うことができる。
尚、上記実施の形態では、エアパイプ49の噴射口51は筒状体33の投入口34の直下に備えたが、充填物を排出口47から排出させることのできる気流を発生させることが可能であれば、エアパイプ49の噴射口51は筒状体33の投入口34と排出口47との間のいずれの部位に備えてもよい。
本発明の充填機及び充填包装装置によれば、軽量で薄片状の充填物等のように落下し難いものであってもスムーズに落下させて袋等の包装材へ収容できるので、削り節や茶葉の食品の他、綿状の工業製品等、自然落下し難い物の充填に広く利用することが可能である。
本発明の実施の形態に係る充填包装装置の正面図である。 図1の一部拡大断面図である。 図1のA−A断面図である。
符号の説明
1 充填包装装置 7 充填機 29 包材ガイド
31 受入部 33 筒状体 34 筒状体の投入口
37 縦シール装置 39 横シール装置 43 シュート
47 筒状体の排出口 49 エアパイプ
51 エアパイプの噴射口 S 包装材 K 削り節

Claims (4)

  1. 筒状体を具備し、前記筒状体の排出口に通気性を有する包装体を接続して、前記筒状体の投入口から投入されて筒状体を通過して前記排出口から排出される充填物を前記包装体に収容する充填機において、前記筒状体内の途中に前記排出口へ向かう気流を発生させる気流発生手段と、一端部が前記筒状体の投入口に接続され、前記筒状体に充填物を投入するシュートが備えられており、前記気流発生手段は前記筒状体内に入り込んで排出口側に噴射口が向くエアパイプと、前記エアパイプにエアを供給するエア供給手段とから成り、前記エアパイプの噴射口は前記筒状体の投入口と排出口との間に備えられており、前記エア供給手段は充填物が前記シュートの一端部の辺りに来たところでエアを前記エアパイプに供給し一定時間だけエアを前記噴射口から噴射することで軽量で自然落下し難い充填物を前記筒状体内に吸い込まれるように落下させることを特徴とする充填機。
  2. 請求項1に記載した充填機において、エアパイプの噴射口は筒状体の投入口の直下に備えられていることを特徴とする充填機。
  3. 請求項1または2に記載した充填機を備えた充填包装装置において、筒状体はシート状の包装材を袋状の包装体に成形するために湾曲させるガイド部材を兼ねるものであり、且つ前記包装材を筒状体の排出口側へ所定のピッチで間欠的に送る包装材送り手段と、前記包装材を袋状に成形するためにシールするシール手段とが備えられていることを特徴とする充填包装装置。
  4. 請求項3に記載した充填包装装置において、包装材が所定のピッチで間欠的に送られる動作に同期してエアパイプの噴射口からエアを噴射させることを特徴とする充填包装装置。
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