JP5043405B2 - コンテンツ表示装置、およびコンテンツ表示装置の制御方法 - Google Patents
コンテンツ表示装置、およびコンテンツ表示装置の制御方法 Download PDFInfo
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Description
ARIB STD−B24(デジタル放送におけるデータ放送符号化方式と伝送方式) ARIB TR−B14(地上デジタルテレビジョン放送運用規定)
<概要>
図1は、本実施例のコンテンツ表示装置におけるコンテンツの表示画面の一例を表す概略図である。この図1(a)に示すように、コンテンツ表示装置が取得したPMTには、表示画面上に表示すべきコンテンツの種別「0x06(字幕)」と、該コンテンツのPID(パケット識別子)「1」が示されている。そこで本実施例のコンテンツ表示装置は、図1(b)に示すようにPID「1」で識別される字幕コンテンツを表示するための表示予定枠γを表示画面上に予め確保する。なお、字幕のPIDは「1」とは限らないが、本発明では便宜上字幕のPIDを「1」、また映像コンテンツのPIDを「2」、データ放送のPIDを「3」として以下説明を行う。
図2は、本実施例のコンテンツ表示装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ表示装置」(0200)は、複数種別のコンテンツを画面上に同時表示可能なコンテンツ表示装置である。「複数種別のコンテンツ」とは、データ種別の異なる複数のコンテンツをいい、例えばコンテンツがデジタル放送コンテンツであれば、「映像コンテンツ」、「データ放送(BMLブラウザ用)コンテンツ」、「字幕コンテンツ」、チャンネル情報やコンテンツタイトル、あるいは電子番組表情報などの「番組情報コンテンツ」などが挙げられる。
なお、上記実施例にて記載したように表示するコンテンツがデジタル放送コンテンツであれば、コンテンツ表示装置はさらに以下のような構成を備えていると良い。
図7は、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、コンテンツ表示装置における構成の一例を表す概略図である。この図を利用して複数種別のコンテンツの同時表示処理におけるそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、コンテンツ表示装置は、複数種別のコンテンツを取得するための「テレビアンテナ」(0701)と、「チューナ」(0702)と、「復調部」(0703)と、「TS(トランスポートストリーム)デコーダ」(0704)と、を備えている。また、その取得したコンテンツを出力するための「音声デコーダ」(0705)と、「映像デコーダ」(0706)と、「表示処理回路」(0707)と、「ディスプレイ」(0708)と、「スピーカ」(0709)と、も備える。
図8は、本実施例のコンテンツ表示装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、複数種別のコンテンツを画面上に同時表示可能なコンテンツ表示装置の制御方法であって、まず、各種別毎に画面への同時表示予定の有無を示すテーブルを取得する(ステップS0801)と、テーブルに従ってコンテンツ表示予定枠を画面上に表示する(ステップS0802)。その後、例えば所定時間以内に表示予定のデータを取得したか判断する(ステップS0803)。
以上のように、本実施例のコンテンツ表示装置によって、実際にデータが取得されなかったコンテンツの表示枠を消去し、その消去された枠のあった領域を他のコンテンツの表示に利用することができる。したがって、有限の表示領域を有効に活用することができる。
<概要>
本実施例は、上記実施例1を基本として、所定時間内に表示予定のコンテンツそのものが取得されず該表示予定枠を消去した後にそのコンテンツを取得した場合に、表示予定枠を復活表示し、コンテンツをその枠内に表示することを特徴とするコンテンツ表示装置である。
図10は、本実施例のコンテンツ表示装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ表示装置」(1000)は、実施例1を基本として、「テーブル取得部」(1001)と、「枠表示部」(1002)と、「判断部」(1003)と、「表示部」(1004)と、「消去部」(1005)と、からなる。なお、これら「テーブル取得部」と「枠表示部」と「判断部」と「表示部」と「消去部」については上記実施例にて既に記載済みであるので、その説明は省略する。
図11は、本実施例のコンテンツ表示装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。
以上のように本実施例のコンテンツ表示装置によって、枠の表示が消去された後でも、その消去枠に係るコンテンツの取得によってコンテンツを表示することができる。
<概要>
本実施例は、上記実施例2を基本として、ユーザの操作入力が行われている場合には、消去部による枠の消去後に該枠消去に係るデータを取得した場合でも、前記再度のコンテンツ表示予定枠の表示を行わないよう構成されたことを特徴とするコンテンツ表示装置である。したがって、例えばコンテンツ表示装置の操作中に、急に操作対象のコンテンツ表示領域が狭くなることによる誤操作や視認性の悪化を防止することができる。
図12は、本実施例のコンテンツ表示装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ表示装置」(1200)は、実施例2を基本として、「テーブル取得部」(1201)と、「枠表示部」(1202)と、「判断部」(1203)と、「表示部」(1204)と、「消去部」(1205)と、「制御部」(1206)と、からなる。なお、これら「テーブル取得部」と「枠表示部」と「判断部」と「表示部」と「消去部」と「制御部」については上記実施例にて既に記載済みであるので、その説明は省略する。
図14は、本実施例のコンテンツ表示装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。
以上のように、本実施例のコンテンツ表示装置によって、ユーザが消去枠を利用して表示されているコンテンツに対して何らかの操作を実行中であれば、消去枠に係るデータを取得しても表示予定枠及びコンテンツの表示を実行しないよう制御することができる。したがって例えばコンテンツ表示装置の操作中に、急に操作対象のコンテンツ表示領域が狭くなることによる誤操作や視認性の悪化を防止することができる。
<概要>
本実施例は、上記実施例のいずれかを基本として、判断部での判断結果を例えばディスプレイに表示するなどしてユーザに報知する機能をさらに備えることを特徴とするコンテンツ表示装置である。
図16は、本実施例のコンテンツ表示装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ表示装置」(1600)は、実施例1を基本として、「テーブル取得部」(1601)と、「枠表示部」(1602)と、「判断部」(1603)と、「表示部」(1604)と、「消去部」(1605)と、からなる。また、上記その他の実施例を基本として、図示していない「制御部」、「操作判断部」や「第二制御部」などを有していても良い。なお、これら「テーブル取得部」と「枠表示部」と「判断部」と「表示部」と「消去部」、また「制御部」、「操作判断部」、「第二制御部」については上記実施例にて既に記載済みであるので、その説明は省略する。
図17は、本実施例のコンテンツ表示装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、複数種別のコンテンツを画面上に同時表示可能なコンテンツ表示装置の制御方法であって、まず、各種別毎に画面への同時表示予定の有無を示すテーブルを取得する(ステップS1701)と、テーブルに従ってコンテンツ表示予定枠を画面上に表示する(ステップS1702)。その後、例えば所定時間以内に表示予定のデータを取得したか判断する(ステップS1703)。
以上のように本実施例のコンテンツ表示装置によって、判断部での判断結果をユーザに報知することができる。したがって例えば表示画面上に字幕コンテンツが表示されないのは字幕コンテンツが取得されないからなのか、それ以外の原因、例えばユーザ設定により字幕コンテンツ表示がオフに設定されているからなのか、等をユーザが知ることができる。
0201 テーブル取得部
0202 枠表示部
0203 判断部
0204 表示部
0205 消去部
Claims (11)
- 複数種別のコンテンツを画面上に同時表示可能なコンテンツ表示装置であって、
コンテンツの識別情報を示すテーブルを取得するテーブル取得部と、
前記テーブルで示されるコンテンツの識別情報に従ってコンテンツ表示予定枠を画面上に表示する枠表示部と、
枠表示部がコンテンツ表示予定枠を画面上に表示後、前記コンテンツの識別情報で示されたコンテンツのデータを取得したか判断する判断部と、
判断部での判断結果が取得したとの判断結果である場合にコンテンツ表示予定枠に対応するコンテンツを表示する表示部と、
判断部での判断結果が取得しないとの判断結果である場合には他のコンテンツを表示するために当該コンテンツ表示予定枠を消去する消去部と、
を有するコンテンツ表示装置。 - 判断部は、前記コンテンツ表示予定枠の表示後、予め設けられた所定の時間内に前記コンテンツのデータを取得したかを判断することを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ表示装置。
- 消去部による消去後にコンテンツ表示枠消去に係るデータを取得したとの判断結果を判断部が得た場合にはそのコンテンツ表示予定枠を枠表示部に表示させる制御部をさらに有する請求項1または2に記載のコンテンツ表示装置。
- 表示されているコンテンツ表示予定枠内のコンテンツに対して利用者による入力操作が行なわれているか判断する操作判断部と、
入力操作が行なわれているとの判断結果である場合には消去部による消去後にコンテンツ表示予定枠消去に係るデータを取得した場合でもそのコンテンツ表示予定枠を枠表示部に表示させないように制御する第二制御部と、
をさらに有する請求項3に記載のコンテンツ表示装置。 - 判断部での判断結果を利用者に報知する報知部をさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載のコンテンツ表示装置。
- 複数種別のコンテンツを取得するためのデジタル放送受信部を有し、
前記複数種別のコンテンツにはデジタル放送に含まれるデータ、放送映像、が含まれている請求項1から5のいずれか一に記載のコンテンツ表示装置。 - 複数種別のコンテンツを画面上に同時表示可能なコンテンツ表示装置の制御方法であって、
コンテンツの識別情報を示すテーブルを取得するテーブル取得ステップと、
前記テーブルで示されるコンテンツの識別情報に従ってコンテンツ表示予定枠を画面上に表示する枠表示ステップと、
枠表示ステップにてコンテンツ表示予定枠を画面上に表示後、前記コンテンツの識別情報で示されたコンテンツのデータを取得したか判断する判断ステップと、
判断ステップでの判断結果が取得したとの判断結果である場合に枠に対応するコンテンツを表示する表示ステップと、
判断ステップでの判断結果が取得しないとの判断結果である場合には他のコンテンツを表示するために当該コンテンツ表示枠を消去する消去ステップと、
を計算機に実行させるコンテンツ表示装置の制御方法。 - 消去ステップによる消去後にコンテンツ表示予定枠消去に係るデータを取得したとの判断結果を判断ステップにて得た場合には、そのコンテンツの表示予定枠を枠表示ステップにて表示させる制御ステップをさらに有する請求項7に記載のコンテンツ表示装置の制御方法。
- 表示されているコンテンツ表示予定枠内のコンテンツに対して利用者による入力操作が行なわれているか判断する操作判断ステップと、
入力操作が行なわれているとの判断結果である場合には消去ステップによる消去後にコンテンツ表示予定枠消去に係るデータを取得した場合でもそのコンテンツ表示予定枠を枠表示ステップにて表示させないように制御する第二制御ステップと、
をさらに有する請求項8に記載のコンテンツ表示装置の制御方法。 - 判断ステップでの判断結果を利用者に報知する報知ステップをさらに有する請求項7から9のいずれか一に記載のコンテンツ表示装置の制御方法。
- 複数種別のコンテンツを取得するためのデジタル放送受信ステップを有し、
前記複数種別のコンテンツにはデジタル放送に含まれるデータ、放送映像、が含まれている請求項7から10のいずれか一に記載のコンテンツ表示装置の制御方法。
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