JP5042521B2 - オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 - Google Patents
オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5042521B2 JP5042521B2 JP2006133965A JP2006133965A JP5042521B2 JP 5042521 B2 JP5042521 B2 JP 5042521B2 JP 2006133965 A JP2006133965 A JP 2006133965A JP 2006133965 A JP2006133965 A JP 2006133965A JP 5042521 B2 JP5042521 B2 JP 5042521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- ink composition
- acrylate
- sterilization
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
請求項2に記載された滅菌インジケータインキ組成物は、請求項1に記載されたもので、前記バインダーが有する前記紫外線硬化性樹脂成分中の前記紫外線硬化性モノマーが、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、アルキル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、ビスフェノールA型のエポキシ樹脂、フェノールノボラック型のエポキシ樹脂、エポキシ化ポリブタジエンのエポキシ樹脂、ロジン変性ウレタン(メタ)アクリレート、及び/又は脂肪酸変性アルキッド樹脂の(メタ)アクリレートであることを特徴とする。
請求項3に記載された滅菌インジケータインキ組成物は、請求項1に記載されたもので、添加された前記硬化性希釈モノマーが、N,N−ジメチルアミノエチルアクリレート、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N,N−ジメチルアクリルアミド、アクリロイルモルホリン、N−イソプロピルアクリルアミド、N,N−ジエチルアクリルアミド、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド、メトキシポリエチレングリコールメタクリレート、メトキシジエチレングリコールメタクリレート、β−メタクリロイルオキシエチルハイドロジェンフタレート、β−メタクリロイルオキシエチルハイドロジェンサクシネート、メトキシポリエチレングリコールアクリレート、ラウリルアクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールメタクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレート、及びポリエチレングリコールジアクリレートから選ばれる少なくとも何れかであることを特徴とする。
ヒドロキシ基、アルコキシ基又はオキソ基を有していてもよい芳香族ポリカルボン酸、例えばベンゼン−1,2−ジカルボン酸、ベンゼン−1,3−ジカルボン酸、ベンゼン−1,4−ジカルボン酸、ベンゼン−1,2,3−トリカルボン酸、ベンゼン−1,2,4−トリカルボン酸、ベンゼン−1,3,5−トリカルボン酸、ベンゼン−1,2,3,4−テトラカルボン酸、ベンゼン−1,2,3,5−テトラカルボン酸、ベンゼン−1,2,4,5−テトラカルボン酸、ベンゼンヘキサカルボン酸、ビフェニル−2,2’−ジカルボン酸、5−メチルイソフタル酸、4,5−ジメトキシフタル酸、2−(カルボキシメチル)安息香酸、3−(カルボキシメチル)安息香酸、4−(カルボキシメチル)安息香酸、2−(カルボキシカルボニル)安息香酸、3−(カルボキシカルボニル)安息香酸、4−(カルボキシカルボニル)安息香酸;
ヒドロキシ基、アルコキシ基又はオキソ基を有していてもよい芳香族基置換飽和脂肪族カルボン酸、例えば4−イソプロピル安息香酸、フェニル酢酸、2−フェニルプロパン酸、3−フェニルプロパン酸、ヒドロキシ(フェニル)酢酸、ヒドロキシ(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)酢酸、(4−メトキシフェニル)酢酸、(2,5−ジヒドロキシフェニル)酢酸、(3,4−ジヒドロキシフェニル)酢酸、(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)酢酸、(3−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)酢酸、(3,4−ジメトキシフェニル)酢酸、(2,3−ジメトキシフェニル)酢酸、ヒドロキシジフェニル酢酸、2−ヒドロキシ−2−フェニルプロパン酸、3−ヒドロキシ−2−フェニルプロパン酸、3−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン酸;
ヒドロキシ基、アルコキシ基又はオキソ基を有していてもよい芳香族基置換不飽和脂肪族カルボン酸、例えば2−フェニルアクリル酸、3−フェニルアクリル酸、3−(4−ヒドロキシフェニル)アクリル酸、3−(2,4−ジヒドロキシフェニル)アクリル酸、3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アクリル酸、3−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)アクリル酸、3−(3−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)アクリル酸、3−(4−ヒドロキシ−3,5−ジメトキシフェニル)アクリル酸が挙げられる。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の24重量部、タルクの7.2重量部、ロジン変性フェノール樹脂(日立化成ポリマー株式会社製)の80重量部、溶剤として酢酸エチルの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を100Pに調整して、酸化重合型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド111)の3重量部、2−ヒドロキシ安息香酸の28重量部、タルクの7.2重量部、ロジン変性フェノール樹脂(日立化成ポリマー株式会社製)の80重量部、溶剤として酢酸エチルの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を500Pに調整して、酸化重合型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 3BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド206)の4重量部、3,5−ジヒドロキシ安息香酸の26重量部、タルクの7.2重量部、ロジン変性フェノール樹脂(日立化成ポリマー株式会社製)の80重量部、溶剤として酢酸エチルの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を800Pに調整して、酸化重合型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の24重量部、タルクの7.2重量部、F−Gloss メジウム(大日本インキ化学工業株式会社製;商品名)の80重量部、溶剤として酢酸エチルの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を800Pに調整して、酸化重合型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の24重量部、タルクの7.2重量部、エポキシアクリレート樹脂の40重量部、トリメチルロールプロパントリ(メタ)アクリレート樹脂の20重量部、4,4’−ビスジエチルアミノベンゾフェノンの8重量部、メチルハイドロキノンの0.1重量部、ポリエチレングリコールアルキルエーテルの5重量部を混練した。この混練物に、N,N−ジメチルアクリルアミドをさらに添加して混練することにより、粘度を200Pに調整して、紫外線硬化型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の24重量部、タルクの7.2重量部、UV 161 メジウム(T&K TOKA株式会社製;商品名)の80重量部、酢酸エチルの40重量部を混練した。この混練物に、N,N−ジメチルアクリルアミドをさらに添加して混練することにより、粘度を300Pに調整して、紫外線硬化型である赤色の滅菌インジケータインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の24重量部、タルクの7.2重量部、メジウム(Nouvel Senior Soy メジウム、大日精化工業株式会社製)の100重量部、溶剤として酢酸エチルの50重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を20Pに調整して、酸化重合型である赤色のインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の4重量部、タルクの7.2重量部、メジウム(Nouvel Senior Soy メジウム、大日精化工業株式会社製)の80重量部、溶剤としてミネラルスピリットの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を200Pに調整して、酸化重合型である赤色のインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の0.4重量部、2,3,4−トリメチル安息香酸の2.4重量部、タルクの0.7重量部、メジウム(株式会社T&K TOKA製;商品名)の100重量部、ミネラルスピリットの50重量部を混練した。この混練物に、N,N−ジメチルアクリルアミドをさらに添加して混練することにより、粘度を300Pに調整して、紫外線硬化型である薄赤色のインキ組成物を調製した。
Miketon Polyester Red 2BSF(株式会社ダイスタージャパン製:C.I.ディスパースレッド88)の1.2重量部、マロン酸の20.8重量部、タルクの7.2重量部、メジウム(Nouvel Senior Soy メジウム、大日精化工業株式会社製)の60重量部、ミネラルスピリットの40重量部を混練した。この混練物から、溶剤分を揮発させることにより、粘度を200Pに調整して、酸化重合型である赤色のインキ組成物を調製した。
Claims (9)
- 芳香族基含有カルボン酸の4〜40重量部と、蒸気雰囲気下及び/又はエチレンオキサイドガス雰囲気下である滅菌条件下で該芳香族基含有カルボン酸の作用で変色するチアゾールアゾ色素の1〜10重量部と、ビニル樹脂、シリコン樹脂、ロジン樹脂、テルペン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、天然ゴム、合成ゴム、石油樹脂、エポキシ樹脂、ケトン樹脂、マレイン酸樹脂、クマリン樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、ロジン変性フェノール樹脂、及びアルキド樹脂から選ばれる少なくとも1種類の酸化重合性樹脂成分、及び/又は、紫外線硬化性モノマー及び光重合開始剤を溶解している紫外線硬化性樹脂成分を有するバインダーの50〜95重量部と、体質顔料、コンパウンド、及び顔料分散剤から選ばれる少なくとも1種類を含有する添加剤とを含む混練物であり、ミネラルスピリット、ソルベントナフサ、イソプロピルアルコール、メチルイソブチルケトン、酢酸イソアミル、ブチルセロソルブ及び酢酸エチルから選ばれる少なくとも何れかの有機溶媒、及び/又は、桐油、アマニ油、大豆油、ヒマシ油及び乾性油から選ばれる少なくとも何れかの油からなる溶剤分の混練及び揮発によって、及び/又は、硬化性希釈モノマーの混練によって50〜1000Pの粘度に調整されていることにより調製されたもので0.5〜10μmの層厚に印刷するオフセット印刷又は凸版印刷に用いられる滅菌インジケータインキ組成物。
- 前記バインダーが有する前記紫外線硬化性樹脂成分中の前記紫外線硬化性モノマーが、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、アルキル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、ビスフェノールA型のエポキシ樹脂、フェノールノボラック型のエポキシ樹脂、エポキシ化ポリブタジエンのエポキシ樹脂、ロジン変性ウレタン(メタ)アクリレート、及び/又は脂肪酸変性アルキッド樹脂の(メタ)アクリレートであることを特徴とする請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物。
- 添加された前記硬化性希釈モノマーが、N,N−ジメチルアミノエチルアクリレート、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N,N−ジメチルアクリルアミド、アクリロイルモルホリン、N−イソプロピルアクリルアミド、N,N−ジエチルアクリルアミド、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド、メトキシポリエチレングリコールメタクリレート、メトキシジエチレングリコールメタクリレート、β−メタクリロイルオキシエチルハイドロジェンフタレート、β−メタクリロイルオキシエチルハイドロジェンサクシネート、メトキシポリエチレングリコールアクリレート、ラウリルアクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールメタクリレート、ポリプロピレングリコールジメタクリレート、及びポリエチレングリコールジアクリレートから選ばれる少なくとも何れかであることを特徴とする請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物。
- 前記芳香族基含有カルボン酸が、ヒドロキシ基、アルコキシ基又はオキソ基を有していてもよい芳香族基を含有するものであって、芳香族モノカルボン酸、芳香族ポリカルボン酸、芳香族基置換飽和脂肪族カルボン酸及び芳香族基置換不飽和脂肪族カルボン酸から選ばれる少なくともいずれか一種類であることを特徴とする請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物。
- 前記チアゾールアゾ色素が、C.I.ディスパースレッド43、C.I.ディスパースレッド58、C.I.ディスパースレッド88、C.I.ディスパースブルー102、C.I.ディスパースレッド110、C.I.ディスパースレッド111、C.I.ディスパースレッド117、C.I.ディスパースレッド137、及びC.I.ディスパースレッド206から選ばれる少なくともいずれか1種類であることを特徴とする請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物。
- 前記添加剤が、前記体質顔料、前記コンパウンド、及び前記顔料分散剤から選ばれる少なくとも1種類と、界面活性剤との少なくとも何れかを最大で20重量部含むことを特徴とする請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物。
- 請求項1に記載の滅菌インジケータインキ組成物が、基材上にオフセット印刷又は凸版印刷で印刷されて、厚さ0.5〜10μmの変色層を形成していることを特徴とする滅菌インジケータ。
- 請求項6に記載の滅菌インジケータを被滅菌物と共に、蒸気及びエチレンオキサイドガスの少なくとも何れかの雰囲気下に晒し、それによる該被滅菌物の滅菌の完了に応じて該滅菌インジケータが変色することを特徴とする滅菌確認方法。
- 前記蒸気の温度が100〜135℃であり、前記エチレンオキサイドガスの濃度が500〜650mg/Lであることを特徴とする請求項8に記載の滅菌確認方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006133965A JP5042521B2 (ja) | 2006-05-12 | 2006-05-12 | オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006133965A JP5042521B2 (ja) | 2006-05-12 | 2006-05-12 | オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007302816A JP2007302816A (ja) | 2007-11-22 |
JP2007302816A5 JP2007302816A5 (ja) | 2009-09-03 |
JP5042521B2 true JP5042521B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=38837016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006133965A Active JP5042521B2 (ja) | 2006-05-12 | 2006-05-12 | オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5042521B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5101394B2 (ja) * | 2008-05-27 | 2012-12-19 | 株式会社リコー | 記録用インク用色材分散体及びこれを用いた記録用インク |
JP5592612B2 (ja) * | 2009-01-15 | 2014-09-17 | 東京インキ株式会社 | インジケーターインキ、インジケーターインキ層を有する塗工物、インジケーターシートおよび包装袋 |
WO2010128063A2 (en) * | 2009-05-08 | 2010-11-11 | Basf Se | Indicator system for monitoring a sterilization process |
KR102194473B1 (ko) * | 2014-12-29 | 2020-12-23 | 한국조폐공사 | 수불식 요판잉크 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219375A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-10 | Sakura Color Prod Corp | エチレンオキサイド滅菌標識用インキ組成物 |
JP3149112B2 (ja) * | 1991-06-11 | 2001-03-26 | 日油技研工業株式会社 | 滅菌検知用インジケータ組成物 |
JP2002294113A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sakura Color Prod Corp | エチレンオキサイドガス滅菌検知用インキ |
JP2004203984A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Sakura Color Prod Corp | エチレンオキサイドガス滅菌検知用インキ組成物 |
-
2006
- 2006-05-12 JP JP2006133965A patent/JP5042521B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007302816A (ja) | 2007-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101215459B1 (ko) | 에칭 레지스트용 잉크젯 잉크 조성물 | |
JP5042521B2 (ja) | オフセット印刷又は凸版印刷用の滅菌インジケータインキ組成物 | |
JP4802526B2 (ja) | インク組成物 | |
TW201024380A (en) | Inks for ink-jet printing | |
JP4511822B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性乾式平版印刷インキ組成物、印刷方法およびその印刷物 | |
US9376579B2 (en) | Intaglio printing ink | |
CN108957950A (zh) | 含芴氨基酮类光引发剂的uv光固化组合物 | |
CN106062098A (zh) | 活性能量射线固化性胶印油墨组合物及其印刷物 | |
JP2004359767A (ja) | 活性エネルギー線硬化性乾式平版印刷インキ組成物、印刷方法およびその印刷物 | |
JP6524579B2 (ja) | インクジェットエッチングレジスト用紫外線硬化性組成物 | |
WO2019052951A1 (en) | INK FOR PRINTING IN HOLES WITH ENERGY CURING | |
JP2004131613A (ja) | 硬化性被覆組成物、印刷インキ、印刷方法およびその印刷物 | |
JP2010053177A (ja) | エッチングレジスト用インクジェットインキ組成物 | |
JP7192484B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型印刷インキおよびその印刷物 | |
WO2023003013A1 (ja) | 活性光線硬化型インキ組成物 | |
JP2005225903A (ja) | 活性エネルギー線硬化性印刷インキ組成物、印刷方法およびその印刷物。 | |
TWI557143B (zh) | 活性能量線硬化性組成物、使用其的活性能量線硬化性塗料及活性能量線硬化性印刷墨水 | |
KR20100097591A (ko) | 잉크젯용 잉크 | |
CN110713580A (zh) | 环氧改性酚醛树脂及其制备方法、包含该环氧改性酚醛树脂的组合物及其应用 | |
CN106336784B (zh) | 一种喷墨打印直接制版用的可uv固化版基涂料及其制备方法 | |
JP2024504965A (ja) | 重合性チオキサントン光開始剤 | |
JP2002293832A (ja) | 硬化性組成物、硬化性インキ、その印刷方法およびその印刷物 | |
JP2007056185A (ja) | 硬化性組成物、それを使用した活性エネルギー線硬化性印刷インキ及びその印刷物 | |
WO2024063144A1 (ja) | インクジェット用硬化性組成物、電子部品、及び電子部品の製造方法 | |
JP2002308935A (ja) | 硬化性組成物、硬化性インキ、その印刷方法およびその印刷物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090714 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120516 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5042521 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |