JP5041533B2 - 展示ケース - Google Patents

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本願発明は、博物館や美術館や商店等に設置して各種の物品の展示に使用される展示ケース(陳列ケースと呼んでも良い)に関するものであり、特に、床に自立させる嵩高で角形の展示ケースを好適な対象にしている。
展示ケースには様々の種類があり、その一種として、床に設置する自立タイプがある。この自立タイプの展示ケースにおいて、陳列空間の周囲は一般に4枚のガラス板で囲われている。換言すると、4枚のガラス板によって直方体状の陳列空間が構成されている。また、自立タイプの展示ケースには一般成人の身長程度か又はそれよりも嵩高のものがあり、この嵩高タイプでは一般に天井部に灯具を備えている(例えば特許文献1)。
また、高さが高い角形の自立タイプ展示ケースの場合、陳列空間の周囲を構成する4枚のガラス板のうち、正面と左右側面とを構成する3枚のガラス板は隣り合ったものが互いに接合されることで全体として平面視コ字状に連続しており、背面を構成する1枚のガラス板は物品の出し入れのためにスライド式又は水平回動式の扉になっている(例えば特許文献2)。
天井部に灯具を備えている自立タイプ展示ケースでは灯具に電源を供給する必要があるが、建物の電源は床からベース部(或いは陳列台)に引き込まれているので、ベース部から天井部に電源ケーブルを引き上げる必要があるが、陳列空間の周囲の大部分はガラス板で構成されている。そこで、できるだけ目立たない状態で電源ケーブルをベース部から天井部に配線することが工夫されており、従来は、図4に示す方法が採られている。
すなわち、図4(A)の方法は、陳列空間の各コーナー部に角パイプ状のコーナー支柱21を立設し、このコーナー支柱21の内部に電源ケーブルCを配線すると共に、ガラス板22の端面を接着剤(コーキング剤)23によってコーナー支柱21に接着したものであり、他方、図4(B)の方法は、隣り合ったガラス板22の端面22aを互いに平行になるように平面視で斜めにカットして、隣り合ったガラス板22の端面22aを接着剤23で接着すると共に、接着剤23の内部に電源ケーブルCを埋設している。
特開平8−205969号公報 特開2000−333794号公報
図4(A)のように中空のコーナー支柱21を使用すると、全体的に堅牢な構造になって強度に優れると共に、物がコーナー部に当たったときに衝撃がガラス板に及ぶことを防止して保護機能に優れており、かつ、配線作業と接着作業とは別々であるためそれら配線作業と接着作業を容易に行える。また、電源ケーブルCの交換や追加、或いはセンサ類用通信ケーブルの追加なども容易に行えると言った利点があるが、その一方で、コーナー支柱21が目立って見栄えに劣るという問題があった。
他方、図4(C)の構成では、ガラス板22の端面を斜めにカットしたことによる光の回析に起因していると推測されるが、接着剤23は相当に厚くてもあまり目立たずに見栄えに優れているという利点を有する。しかし、その反面で、電源ケーブルCを接着剤23に埋め込んだ状態で接着作業を行うのが面倒であると共に、電源ケーブルCの交換や追加、或いはセンサの追加なども極めて厄介であり、また、図4(A)に比べると強度に劣ると共に外部からの衝撃にも弱いという問題があった。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたものであり、強度及び防護機能とコーナー部の見栄えの良さを確保しつつ、配線作業及び接着作業の容易性も実現できるようにすることを課題とするものである。
本願発明に係る展示ケースは、平面視角形の展示空間を囲う複数枚の透明板を備えており、交叉姿勢で隣り合った2枚の透明板を、当該2枚の透明板の端面の間にエッジ材を介在させた状態で接合しており、前記2枚の透明板とエッジ材とによって一つのコーナー部が構成されている、という基本構成になっている。
そして、請求項1の発明では、前記基本構成において、前記交叉した2枚の透明板における互いに近接した端面は、全幅のうち全部又は一部が平面視で前記展示空間に向いた広巾面と鈍角で交叉するように傾斜していて、両透明板の端面の間に、電源ケーブルを挿通できる中空部が空いている前記エッジ材が挟まれており、前記エッジ材と2枚の透明板の端面とがそれぞれ接着剤で接着されており、前記エッジ材のうち前記展示空間の外側に露出した外面を、隣り合った透明板の外面に連続した平坦面又は平断面視外向き凸状の湾曲面とすることにより、前記2枚の透明板とエッジ材とより成るコーナー部を面取りされた形態と成すと共に、前記中空部を隣り合った透明板の端面の間に位置させている。
請求項2の発明では、請求項1において、前記エッジ材は平面視で前記展示空間の対角方向に長く延びる形態であり、前記ケーブルを挿通できる中空部も平面視で前記展示空間の対角方向に長く延びている。請求項3の発明では、請求項1又は2において、前記エッジ材は前記展示空間に向いて開口しており、前記エッジ材に、その開口部を塞ぐキャップが前記展示空間の方から装着されている。更に請求項4の発明は、請求項1〜3のうちのいずれかにおいて、前記接着剤としてコーキング剤を使用している。
本願発明エッジ材には配線用の中空部が存在しているため、配線作業と接着作業とは別々に行うことができ、このため展示ケースの組立作業が厄介になることを防止できると共に、ケーブルの交換や追加なども容易に行える。更に、エッジ材は支柱又は枠材としても機能するため、展示ケース全体として高い強度を確保できると共に、コーナー部に物が当たったときの防護機能にも優れている。
また、ガラス板の端面の全体又は一部が展示空間に向いた広巾面に対して鈍角を成すように傾斜しているため、光の回析に起因すると推測される現象を利用してエッジ材を目立たなくすることができ、このため見栄えも良い。
本願発明のうち、エッジ材のうち外側に露出した部分を円弧状に形成すると、エッジ材角張っている場合に比べて露出面積が少なくなるため一層見栄えが良くなって好適であった。また、図4(A)の従来技術は支柱の露出部は角張っているため物が当たったときに傷付きやすいと共に、人が当たったときのダメージが大きいという問題があるが、本願発明の構成を採用すると、物当たるにしても人が当たるにしても当たりの面積が大きいため、物が当たったときには傷付きにくくて人が当たったときには人に対するダメージが小さいという利点がある。
実施形態のようにエッジ材に位置決め部を設けると、隣り合ったガラス板をエッジ材に接着するにおいてガラス板とエッジ材とを正確に位置決めできるため、組立作業の手間を抑制できると共に展示ケースの仕上がり寸法精度も向上できる利点がある。
次に、本願発明の実施形態を図面(図1〜図3)に基づいて説明する。
(1).展示ケースの概要
図1(A)は展示ケースの一例を示す大まかな全体な斜視図であり、本例の展示ケース1は、平面視四角形のベース2及び天板3、四周を構成する縦長長方形の透明な前板4と側板5と背板6を備えている。従って、展示ケース1の周囲には4つのコーナー部が存在している。前板4と側板5と背板6とは透明度と強度に優れたガラス板から成っている。
本実施形態ではベース2は前後左右の幅寸法に比べて高さが小さい薄型になっており、各板4,5,6はベース2の側面に固定されており、かつ、ベース2には、当該ベース2よりも前後寸法及び幅寸法が小さい展示台7を突設している。従って、展示台7と各板4,5,6との間には空間が空いているが、展示台7とベース2とを一体化して展示台7の上端部から各板4,5,6を立ち上げても良い。
図1において(A)は(B)のB−B視断面図であり、この図に示すように、展示ケース1の天井部は天板3との間に空間を空けた状態で配置された透光板8を有しており、透光板8は平面視四角形で大きな開口を有する金属板製の天フレーム9に接着剤(コーキング剤)10で固定されている。そして、天フレーム9の四周には下向き開口の溝形部9a,9b,9cを曲げ形成しており、各溝形部9a〜9cに板4,5,6を嵌め入れている。天板3と透光板8との間の空間には蛍光灯等の灯具11を設けている。
前板4と左右の側板5とは後述する手段で一体に連結(固定)されている一方、背板6は天フレーム9に形成した溝形部9cとベース2に設けた下レール(図示せず)とに左右スライド可能に嵌め込まれており、背板6をスライドして内部を空けることで物品ASを出し入れできる。敢えて述べるまでもないが、4枚の板4,5,6で囲われた空間のうち展示台7の上方の部分が平面視四角形の展示空間12になっている。背板6は水平回動式としたり着脱式にしたりすることも可能である。
(2).前板と側板との接合に関する第1実施形態
前板4と側板5との接合手段の具体的な実施形態を図2及び図3で示している。まず、図2(A)の第1実施形態から順に説明する。なお、前板4と左右の側板5とは同じ手段で接合(固定)されているが、図2,3では前板4と右側板5との接合箇所を代表として描いている。
本実施形態では、前板4と側板5とはエッジ材14及び接着剤15を介して接合されている。そして、図は図2(A)に示す第1実施形態では、エッジ材14は平面視で展示ケース1(或いは展示空間12)の対角方向に長く延びる中空角形になっており、その内部に電源等のケーブルCを通している。エッジ材14のうち前板4と側板5との間から外側に露出した部分14aは平坦状になっている。
従って、展示ケース1を全体的に見ると、前板4と側板5とエッジ材14とで構成されるコーナー部は面取りされた形態になっており、前板4及び側板5の外面とエッジ材14の露出部分14aとは連続している。他方、エッジ材14の2つの広巾面は平行に延びており、このエッジ材14の広巾面と前板4の端面4a及び側板5の端面5aとが接着剤(コーキング剤)15で接着されている。
接着剤15は前板4及び側板5の端面4a,5bの全体に塗着されており、このため、前板4及び側板5の端面4a,5aは、展示空間12に向いた広巾面とは平面視で鈍角(135度)を成していて、外側に露出した広巾面とは平面視で鋭角(45度)を成している。また、隣り合った前板4の端面4aと側板5の端面5aとは平行に延びている。エッジ材14は、アルミの押し出し品のような金属製品を使用したり樹脂の押し出し品を使用できる。金属製の場合は必然的に不透明であるが、樹脂製の場合でも、内部のケーブルCが見えないように不透明な素材を使用するのが好ましい。接着剤15は見栄えの点から透明なものを使用するのが好ましい。
以上の構成において、前板4と側板5とは中空のエッジ材14を介して接合されているため、電源ケーブルCや各種センサ用ケーブルはエッジ材14の内部に配線することができ、このため展示ケース1の組立作業に手間がかからないと共にケーブルCの交換や追加も板4,5を分離することなく容易に行える。また、前板4と側板5とは平断面視で端面4a,5aと外面とが鋭角を成しているため、光の回析の効果と思われるがエッジ材14が目立たずに見栄えが良い。更に、前板4の端面4aと側板5の端面5aとは斜めにカットされているため、図4(A)に比べて端面4a,5aの面積は大きくなっており、このため接着強度が高くなっている利点もある。
(3).他の実施形態
図2(B)に示す第2実施形態は第1実施形態の変形例であり、第1実施形態との相違点は、外側に露出した面15aが平面視で外向き凸状に湾曲していると、エッジ材14のうち展示空間12に向いた端部に前板4及び側板5の内面に部分的に当たる位置決め用のフランジ部14bを形成している点である。
この第2実施形態のようにエッジ材14のうち外側に露出した面を円弧状の曲面に形成すると、人の目の錯覚によると思われるが実際よりも横幅が薄いように見えて見栄えがより優れている。また、エッジ材14のフランジ部14bで前板4と側板5との前後位置及び左右位置が規制されるため、前板4及び側板5とエッジ材14との三者の位置関係が正確に規制され、その結果、組立作業の能率アップと精度アップとに貢献できる。
図2(C)に示す第3実施形態では、エッジ材14は、外側寄りに位置した平断面扇形の中空部14cと展示空間12寄りに位置した板状部14dとで平面視略団扇形又は銀杏葉形になっている。そして、接着剤15は全体として等しい厚さであり、このため、前板4と側板5との端面4a,5aは、エッジ材14の板状部14dと対向した部分4a′,5a′は平断面視において鈍角(約135度)で交叉しており、エッジ材14の中空部14cと対向した部分4a″,5a″は平面視において外面と90度の角度で交叉している。
図2(D)に示す第4実施形態では、エッジ材14は展示空間12に向いて開口した平断面視U字形の溝状(樋状)に形成されており、このエッジ材14の開口部に展示空間12の方向からキャップ16を着脱可能に装着している。キャップ16はエッジ材14の内部に嵌まり込む足部16aを有している。この第4実施形態のようにエッジ材14を溝状に形成すると、配線作業(特に組立て後における配線作業)をより一層容易に行える利点がある。
図3(A)に示す第5実施形態は第2実施形態の変形例であり、第2実施形態との相違点は、エッジ材14のうち前板4の端面4aと側板5の端面5aとに対向した広巾面に凹溝17を形成して、この凹溝17に接着剤15を充填した点にある。この実施形態ではエッジ材14と前板4及び側板5をきっちりと密着させることができるため、前板4及び側板5とエッジ材14との三者の位置合わせをより正確に行える利点がある。
図3(B)に示す第6実施形態は第1実施形態の変形例であり、この実施形態ではエッジ材14は展示空間12から外側に行くに従って横幅が狭くなるように平面視テーパ状(銅鐸形)になっている。従って、前板4の端面3aと側板5の端面5aとは展示空間12から外側に行くに従って間隔が狭くなっている。
図3(C)に示す第7実施形態は第6実施形態とは逆にエッジ材14の横幅は展示空間12から外側に行くに従って大きくなっており、かつ、基端部には位置決め用のフランジ部14bが形成されている。
(4).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば平面視角形の展示ケースの場合、4枚の透明板を一連に接合することで全体として筒状の剛体物と成すことも可能である。また、壁際に設置する展示ケースの場合、背板は合板や金属板のような不透明な素材を使用することも可能である。更に、本願発明は平面視三角形や五角形等の展示ケースにも適用できる。
(A)は本願発明を適用した展示ケースの外観斜視図、(B)は(A)のB−B視断面図である。 第1〜第4実施形態を示す図である。 第5〜第7実施形態を示す図である。 従来技術を示す図である。
1 展示ケース
2 ベース
3 天板(透明板)
4 前板(透明板)
4a,5aエッジ材を介して接合される端面
5 側板(透明板)
6 背板
7 展示台
11 灯具
12 展示空間
14 エッジ材
14b 位置決め部の一例としてのフランジ部
15 接着剤
16 キャップ
C ケーブル

Claims (4)

  1. 平面視角形の展示空間を囲う複数枚の透明板を備えており、交叉姿勢で隣り合った2枚の透明板を、当該2枚の透明板の端面の間にエッジ材を介在させた状態で接合しており、前記2枚の透明板とエッジ材とによって一つのコーナー部が構成されている、という展示ケースであって、
    前記交叉した2枚の透明板における互いに近接した端面は、全幅のうち全部又は一部が平面視で前記展示空間に向いた広巾面と鈍角で交叉するように傾斜していて、両透明板の端面の間に、電源ケーブルを挿通できる中空部が空いている前記エッジ材が挟まれており、前記エッジ材と2枚の透明板の端面とがそれぞれ接着剤で接着されており、
    前記エッジ材のうち前記展示空間の外側に露出した外面を、隣り合った透明板の外面に連続した平坦面又は平断面視外向き凸状の湾曲面とすることにより、前記2枚の透明板とエッジ材とより成るコーナー部を面取りされた形態と成すと共に、前記中空部を隣り合った透明板の端面の間に位置させている、
    展示ケース。
  2. 前記エッジ材は平面視で前記展示空間の対角方向に長く延びる形態であり、前記ケーブルを挿通できる中空部も平面視で前記展示空間の対角方向に長く延びている、
    請求項1に記載した展示ケース。
  3. 前記エッジ材は前記展示空間に向いて開口しており、前記エッジ材に、その開口部を塞ぐキャップが前記展示空間の方から装着されている、
    請求項1又は2に記載した展示ケース。
  4. 前記接着剤としてコーキング剤を使用している、
    請求項1〜3のうちのいずれかに記載した展示ケース。
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