JP5039359B2 - 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 - Google Patents
防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5039359B2 JP5039359B2 JP2006282209A JP2006282209A JP5039359B2 JP 5039359 B2 JP5039359 B2 JP 5039359B2 JP 2006282209 A JP2006282209 A JP 2006282209A JP 2006282209 A JP2006282209 A JP 2006282209A JP 5039359 B2 JP5039359 B2 JP 5039359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- note
- mass
- acid
- manufactured
- ethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
とするところは、パラベンに代わる防腐殺菌剤の提供とその成分を配合することを特徴とする皮膚外用剤及び化粧料にある。
(4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルの製造)
4−ヒドロキシフェニル酢酸5.0gを200mLナス型フラスコ中に入れ、エタノール100mLを加え、硫酸を触媒量滴下し加熱還流した。1時間後、定法に従い後処理を行い、粗製生成物を5.1gを得た。
カゲルクロマトグラフィー(移動相:酢酸エチル/n−ヘキサン=1:4)により分画し、4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル4.57gを得た
精製した4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルは、1H、13C―NMR(400、100
MHz、CDCl3)により確認し(図1、2)、以下の結果を得た。
各種微生物に対する4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルと4−ヒドロキシフェニル酢酸、及びパラベン類の抗菌力試験結果を示す。なお、4−ヒドロキシフェニル酢酸は東京化成工業社製の試薬、4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルはLancaster社製の試薬を用いた。また、メチルパラベン、ブチルパラベン、フェノキシエタノールは医薬部外品・化粧品の製造に用いる原料を用いた。
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルと4−ヒドロキシフェニル酢酸との組み合わせによ
る、微生物に対する抗菌力試験結果を示す。なお、4−ヒドロキシフェニル酢酸は東京化成工業社製の試薬、4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルはLancaster社製の試薬、その他の試料は製造例1に準じて製造した物を用いた。試験結果を表2に示した。
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチルとブチルパラベンとの組み合わせによる、微生物に対する抗菌力試験結果を示す。試験方法は、試験例2と同様の試験方法で実施した。試験結果を表3に示した。
後記処方例1に示すクリーム処方における上記菌種を用いた防腐殺菌効果確認試験の結果を下記に示す。試験は、日本薬局方参考情報に収載される保存効力試験に準じ実施した。判定は接種7日後、99.9%以上の菌数減少を認め4週後もそのレベルが維持された場合を「防腐性有り」とした。さらに、処方例2〜48においても、配合量0.01〜1%の範囲ですべて十分な防腐効果を示した。
ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.3% 0% 0%
メチルパラベン 0% 0% 0.15%
エチルパラベン 0% 0% 0.05%
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
防腐性 有り なし 有り
(A)ステアリン酸 1
モノイソステアリン酸グリセリン 2
ベヘニルアルコール 2
サラシミツロウ 1
ミリスチン酸イソセチル 1
イソステアリン酸ソルビタン 1
パルミチン酸レチニル 0.1
水素添加レシチン 0.1
ユビデカレノン 0.03
フィトステロール 0.1
植物スクワラン 5
炭酸ジカプリル 5
(B)防腐剤 上 記
1,3−ブチレングリコール 5
濃グリセリン 5
N−アセチルグルコサミン 0.1
アスコルビン酸硫酸エステル二ナトリウム 0.2
γ−アミノ酪酸 0.1
N−ステアロイルグルタミン酸ナトリウム 0.2
グリチルリチン酸モノアンモニウム 0.1
エーデルワイスエキス 0.2
酵母エキス(注1) 0.2
アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.05
ニコチン酸アミド 0.1
クレアチン 0.2
塩化カルニチン 0.1
アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム 0.1
精製水 残 量
注1)ディスムチンBTJ(ペンタファーム社製)
(A)イソステアリン酸 1
モノイソステアリン酸グリセリン 2
ベヘニルアルコール 2
サラシミツロウ 1
ミリスチン酸イソセチル 1
イソステアリン酸ソルビタン 1
パルミチン酸レチニル 0.1
水素添加レシチン 0.1
ユビデカレノン 0.03
フィトステロール 0.1
植物スクワラン 5
炭酸ジカプリル 5
(B)4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.3
パラオキシ安息香酸メチル 0.2
1,3−ブチレングリコール 10
濃グリセリン 5
N−アセチルグルコサミン 0.1
アスコルビン酸硫酸エステル二ナトリウム 0.2
γ−アミノ酪酸 0.1
N−ステアロイルグルタミン酸ナトリウム 0.2
グリチルリチン酸モノアンモニウム 0.1
エーデルワイスエキス 0.2
酵母エキス(注1) 0.2
アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.05
ニコチン酸アミド 0.1
クレアチン 0.2
塩化カルニチン 0.1
アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウム 0.1
精製水 残 量
注1)ディスムチンBTJ(ペンタファーム社製)
処方例3 4 5
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ジオクチルエーテル 22 15 10
共変性シリコン(注2) 2 2 2
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 0 0 0.5
硬化油 0 0 0.1
メチルフェニルポリシロキサン 0 3 0
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル 0 0 2
酸化チタン 5 0 4
酸化亜鉛 5 0 4
4−ヒドロキシフェニル酢酸メチル 0.1 0.1 0.1
フェノキシエタノール 0.3 0.3 0.3
塩化マグネシウム 1 1 1
1,3−ブチレングリコール 5 5 5
ローヤルゼリーエキス 1 1 1
アロエ抽出物 0.1 0.1 0.1
オウバクエキス 0.5 0.5 0.5
酵母エキス(注1) 1 1 1
精製水 残 量 残 量 残 量
注1)ディスムチンBTJ(ペンタファーム社製)
注2)ゴールドシュミット社製 ABIL EM90
処方例6 7 8
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
共変性シリコン(注2) 2 2 2
POE変性シリコン分散液(注3) 0 2 0
スクワラン 0 0 10
デカメチルシクロペンタシロキサン 15 20 10
メチルポリシロキサン 5 2 3
長鎖分岐脂肪酸コレステリル(注4) 0 0 2
シリコンエラストマー分散液(注5) 5 2 0
4−ヒドロキシフェニル酢酸 0.05 0.05 0.05
パラオキシ安息香酸ブチルエステル 0.05 0.05 0.05
塩化ナトリウム 1 1 1
ジプロピレングリコール 5 5 5
濃グリセリン 5 5 5
ラフィノース 1 1 1
混合異性化糖 1 1 1
甘草抽出物 0.1 0.1 0.1
N−メチル−L−セリン 0.5 0.5 0.5
精製水 残 量 残 量 残 量
注2)ゴールドシュミット社製 ABIL EM90
注3)東レ・ダウコーニング社製 シリコンBY22−008
注4)日本精化社製 YOFCO CLE−NH
注5)東レ・ダウコーニング社製 トレフィル
処方例9 10 11
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2 0.2 0.5
フェノキシエタノール 0.2 0.2 0.2
4−ヒドロキシフェニル酢酸 0.1 0.2 0.3
ジプロピレングリコール 5 0 5
ラフィノース 0 5 5
ヒアルロン酸ジメチルシラノール液(注6)0.1 0.1 0.1
MPCポリマー(注7) 0.1 0.1 0.1
ニガハッカエキス 0.1 0.1 0.1
エタノール 0 0 1
ペクチン 0 0 0.05
キサンタンガム 0 0 0.01
クエン酸ナトリウム 0.05 0.05 0.05
スギナ抽出物 0.1 0.1 0.1
ジイソプロピルアミンジクロロアセテート 0.2 0.2 0.2
γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸 0.2 0.2 0.2
ヒアルロン酸ナトリウム 0.001 0.001 0.001
グリチルリチン酸ジカリウム 0.2 0.2 0.2
ペンタペプチド−3(注8) 0.05 0.05 0.05
デカルボキシカルノシン塩酸塩 0.05 0.05 0.05
香料 0.02 0.02 0.02
精製水 残 量 残 量 残 量
注6)DSHC−N(EXYMOL社製)
注7)リピデュアPMB(日本油脂社製)
注8)MATRIXYL(クローダジャパン社製)
処方例12 13 14
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ポリビニルアルコール 10.0 5.0 10.0
カルボキシビニルポリマー(注9) 0.5 0 0.5
ヒドロキシプロピルセルロース 0 2.0 0
アクリル酸アルキル共重合体
エマルション(2)(注10) 0 10.0 20.0
1,3−ブチレングリコール 5.0 0 5.0
プロピレングリコール 0 5.0 0
トリエタノールアミン 0.6 0 0.6
エタノール 5.0 0 5.0
精製水 残 量 残 量 残 量
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2 0.2 0.2
メチルパラベン 0.1 0.1 0.1
青色1号0.1%水溶液 0 0.1 0.1
ナイロン末 0 1.0 1.0
蛍光PET/Al/エポキ
シ積層末(注11) 0 0 2.0
蛍光PET/ポリメチルメタクリレート
積層末(注12) 1.0 3.0 5.0
PET/ポリメチルメタクリレート
積層末(注13) 0 5.0 2.0
注9) カーボポール941(B.F.Goodrich社製)
注10)ヨドゾール (日本NSC社製)
注11)ダイヤホログラム HG701−10EP(ダイヤ工業社製)
注12)レインボーフレークII No.501−S 蛍光タイプ
(ダイヤ工業社製)
注13)クリスタルカラー X−701−10(ダイヤ工業社製)
処方例15 16 17
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
パルミチン酸デキストリン 3.0 3.0 3.0
重質流動イソパラフィン 残 量 残 量 残 量
イソオクタン酸イソノニル 10.0 10.0 10.0
スクワラン 5.0 5.0 5.0
赤色201号 0 0.2 0.2
グンジョウピンク 0 0.5 0.5
硫酸バリウム 0.1 2.0 2.0
酸化チタン 0.5 0.5 0.5
雲母チタン 3.0 3.0 3.0
蛍光PET/ポリメチルメタクリレート
積層末(注14) 1.0 3.0 5.0
PET/Al/エポキシ積層末(注15)0 0 2.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.01 0.01 0.01
フェノキシエタノール 0.05 0.05 0.05
注14)レインボーフレークII No.501−S 蛍光タイプ
(ダイヤ工業社製)
注15)ダイヤホログラム HG5EP (ダイヤ工業社製)
処方例18 19 20 21
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カルナウバワックス 3.0 3.0 3.0 3.0
キャンデリラワックス 4.0 4.0 4.0 4.0
マイクロクリスタリンワックス 3.0 3.0 3.0 3.0
水素添加ポリブテン 8.0 8.0 8.0 8.0
トリ(カプリル・カプリン酸)
グリセリン 残量 残量 残量 残量
イソノナン酸イソノニル 20.0 20.0 20.0 20.0
ステアリン酸亜鉛 3.0 3.0 3.0 3.0
酸化チタン 12.0 12.0 12.0 12.0
ベンガラ 0.5 0.5 0.5 0.5
黄酸化鉄 1.5 1.5 1.5 1.5
黒酸化鉄 0.2 0.2 0.2 0.2
ナイロン末 5.0 5.0 5.0 5.0
セリサイト 15.0 15.0 15.0 15.0
タルク 5.0 5.0 5.0 5.0
セルロース蛍光体(注16) 1.0 5.0 0 0
セルロース蛍光体(注17) 0 3.0 0 0
アクリル酸アルキル 0 0 5.0 0
タングステン酸カルシウム蛍光体 0 0 0 10.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル0.01 0.01 0.01 0.01
メチルパラベン 0.1 0.1 0.05 0.05
注16)ILLUMI YARN No.13−03 White
(ダイヤ工業社製)
注17)ILLUMI YARN No.25−05 White
(ダイヤ工業社製)
処方例22 23 24 25
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
タルク 15.0 15.0 15.0 15.0
マイカ 残量 残量 残量 残量
ナイロン末 5.0 5.0 5.0 5.0
硫酸バリウム 10.0 10.0 10.0 10.0
グンジョウ 3.0 3.0 3.0 3.0
赤色226号 0.5 0.5 0.5 0.5
黄酸化鉄 5.0 5.0 5.0 5.0
酸化チタン 1.0 1.0 1.0 1.0
雲母チタン 5.0 5.0 5.0 5.0
メチルフェニルポリシロキサン 3.0 3.0 3.0 3.0
オクチルドデカノール 5.0 5.0 5.0 5.0
ワセリン 2.0 2.0 2.0 2.0
蛍光PET/Al/エポキシ
積層末(注18) 1.0 2.0 3.0 4.0
蛍光PET/ポリメチル
メタクリレート積層末(注19) 3.0 3.0 3.0 3.0
PET/Al/エポキシ
積層末(注20) 0 1.0 2.0 3.0
酸化亜鉛蛍光体 0 0 0 3.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸 0.1 0.1 0.1 0.1
ブチルパラベン 0.05 0.05 0.05 0.05
注18)ダイヤモンドビーズ CO−3EP シルバー 蛍光タイプ
(ダイヤ工業社製)
注19)レインボーフレークII No.501-S No.7 蛍光タイプ
(ダイヤ工業社製)
注20)DCグリッター シルバーC(0.001) (ダイヤケムコ社製)
処方例26 27 28 29
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ステアリン酸 3.0 3.0 3.0 3.0
セチルアルコール 2.5 2.5 2.5 2.5
イソオクタニン酸イソノニル 3.0 3.0 3.0 3.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.5 0.5 0.5 0.5
メチルパラベン 0.05 0.1 0.05 0.1
プロピレングリコール 3.0 3.0 3.0 3.0
トリエタノールアミン 1.5 1.5 1.5 1.5
ヒドロキシエチルセルロース 0.5 0.5 0.5 0.5
精製水 残量 残量 残量 残量
酸化チタン 1.0 1.0 1.0 1.0
グンジョウ 1.0 1.0 1.0 1.0
雲母チタン 8.0 8.0 8.0 8.0
タルク 2.0 2.0 2.0 2.0
蛍光PET/ポリメチル
メタクリレート積層末(注21) 1.0 0 5.0 0
セルロース蛍光体(注22) 0 5.0 2.0 0
PET/ポリメチル
メタクリレート積層末(注23) 0 3.0 1.0 3.0
1−ヒドロキシ−3,6,8−ピレン
トリスルホン酸のトリナトリウム
蛍光体 0 0 0 0.01
注21)レインボーフレークII No.501-S No.7 蛍光タイプ
(ダイヤ工業社製)
注22)ILLUMI YARN No.13−03 White
(ダイヤ工業社製)
注23)クリスタルカラー X−701−10(ダイヤ工業社製)
処方例30 31 32
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
軽質流動イソパラフィン 残量 残量 残量
デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0 5.0 5.0
トリメチルシロキシケイ酸 5.0 5.0 5.0
ミツロウ 10.0 10.0 10.0
カルナウバワックス 5.0 5.0 5.0
ロジン酸ペンタエリスリット 0 0 0.5
エイコセン・ビニルピロリドン共重合体 3.0 1.0 5.0
ヘキサデセン・ビニルピロリドン共重合体 0 1.5 0
酢酸ビニル・ステアリン酸アリル共重合体 3.0 0 1.0
パルミチン酸デキストリン 3.0 5.0 5.0
ジメチルジステアリルアンモニウム
ヘクトライト 1.0 1.0 1.0
モノイソステアリン酸ソルビタン 1.0 1.0 1.0
ポリオキシエチレン・メチルポリ
シロキサン共重合体 0 1.0 0
レシチン 0.5 0.5 0.5
ジイソステアリン酸ポリグリセリル 1.0 0 3.0
精製水 15.0 5.0 20.0
アクリル酸アルキル共重合体エマルジョン 0 0 3.0
ポリ酢酸ビニルエマルジョン 1.0 1.0 1.0
ポリビニルアルコール 1.0 1.0 1.0
1,3−ブチレングリコール 1.0 1.0 1.0
クエン酸ナトリウム 0.5 0.5 0.5
ヒドロキシエチルセルロース 0.5 0.5 0.5
タルク 1.0 1.0 1.0
黒酸化鉄 5.0 5.0 5.0
ナイロン末(1mm、5デニール) 0 0 1.0
無水ケイ酸 0 0 1.0
雲母チタン 1.0 1.0 1.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.4 0.4 0.4
メチルパラベン 0.1 0.1 0.1
ジメチルポリシロキサン 4.0
イソノナン酸イソノニル 2.0
ヒドロキシステアリン酸3−エチルヘキシル 2.0
パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 2.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.1
メチルパラベン 0.1
Nε−ラウロイル−L-リジン処理ベンガラ 0.5
Nε−ラウロイル−L-リジン処理黄酸化鉄 2.0
Nε−ラウロイル−L-リジン処理黒酸化鉄 0.3
ミリスチン酸亜鉄処理酸化チタン 20.0
シリコン処理微粒子酸化チタン 5.0
シリコン処理麻セルロース末 10.0
シリコン処理合成金雲母 20.0
ミリスチン酸亜鉛処理セリサイト 27.0
ポリアクリル酸アルキル 5.0
モノイソステアリン酸ソルビタン 1.0
ポリエーテル変性シリコーン 1.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 20.0
流動パラフィン 5.0
ジカプリル酸プロピレングリコール 2.0
グリセリン 3.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
メチルパラベン 0.1
精製水 残 量
酸化チタン 10.0
ベンガラ 0.2
黄酸化鉄 0.8
黒酸化鉄 0.1
タルク 0.9
架橋型シリコーン末 2.0
流動パラフィン 3.0
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
メチルパラベン 0.1
ベンガラ 0.2
黄酸化鉄 0.2
タルク 50.0
マイカ 26.3
板状硫酸バリウム 10.0
球状シリカ 5.0
ナイロン末 5.0
高重合ポリエチレングリコール(注24) 0.2
ポリエチレングリコール(注25) 10.0
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体(注26) 1.0
エタノール 15.0
ポリビニルピロリドン 0.1
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.1
メチルパラベン 0.1
純水 残 量
注24)POLYOXWSR-303 (ユニオン・カーバイド社製)
注25)PEG#200 (日本油脂社製)
注26)シリコンSS-2804(東レダウコーニング社製)
ポリオキシエチレンセチルエーテル(7E.O.) 2.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.) 1.5
2−パルミトイルオキシステアリン酸イソプロピルエステル 1.0
アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル(注27) 0.5
流動パラフィン 20.0
ステアリルアルコール 3.0
プロピレングリコール 2.5
メチルフェニルポリシロキサン 2.0
(100,000mm2/s;25℃)
グアーガム 0.5
4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
フェノキシエタノール 0.1
香料 適 量
精製水 残 量
注27)SOFTISAN 649 (SASOL Germany社製)
(原液組成) (質量%)
・エタノール 10.0
・塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.0
・クエン酸トリエチル 3.0
・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(80E.O.) 0.5
・メチルフェニルポリシロキサン 2.0
(100,000mm2/s;25℃)
・4級化ポリビニルピロリドン誘導体 2.0
(商品名:GAFQUAT755N[ISP社製])
・ウンデシレン酸トレハロース 0.5
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.1
・メチルパラベン 0.1
・精製水 残 量
(ガス組成比)
原液 90.0
LPG 7.0
DME 3.0
(原液組成) (質量%)
・高重合ポリエチレングリコール 0.02
(POLYOX WSR−308(ユニオン・カーバイド社製))
・1,3−ブチレングリコール 0.5
・ステアリン酸 1.5
・エタノール 10.0
・トリエタノールアミン 0.5
・セタノール 0.3
・プロピレングリコール 3.5
・ポリオキシエチレンセチルエーテル 1.0
(BC−15TX(日光ケミカルズ社製))
・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5
(HCO−80(日光ケミカルズ社製))
・ポリメチルシロキサン 2.0
(シリコンL−45(東レダウコーニング社製))
・メチルフェニルポリシロキサン 5.0
(シリコンKF-56(信越化学工業社製))
・ヒマシ油 1.0
・エチルグルコシド液 0.1
・香料 0.3
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・ブチルパラベン 0.1
・純水 残 量
(ガス組成比)
原液 90.0
LPG 7.0
DME 3.0
(組成)
(成 分) (質量%)
・高重合ポリエチレングリコール 0.3
(RITA PEO−27(RITA社製))
・ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 0.2
(シリコンKF−6011(信越化学工業社製))
・エタノール 20.0
・ポリビニルピロリドン 1.0
・N−メタクリロイルエチルN,N−ジメチル
アンモニウム・α−N−メチルカルボキシベタイン
・メタクリル酸アルキル共重合体 2.0
(ユカフォーマー301(三菱化学社製))
・ソルビトール 3.0
・カルボキシビニルポリマー 0.5
・トリエタノールアミン 0.4
・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.3
(HCO−60(日光ケミカルズ社製))
・加水分解コムギ末 0.1
(GLUADIN W20(コグニスジャパン社製))
・香料 0.1
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.1
・フェノキシエタノール 0.1
・純水 適 量
(組成)
(成 分) (質量%)
・高重合ポリエチレングリコール 0.2
(POLYOX WSR−303(ユニオン・カーバイド社製))
・ステアリン酸 2.0
・流動パラフィン 35.0
・水酸化カリウム 0.1
・セタノール 2.8
・プロピレングリコール 6.0
・サラシミツロウ 4.0
・マイクロクリスタリンワックス 1.0
・自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.8
(MGS−BSE(日光ケミカルズ社製))
・ポリオキシエチレンセチルエーテル 3.0
(BC−30TX(日光ケミカルズ社製))
・ポリオキシエチレンオレイルエーテル 1.2
(BO−2(日光ケミカルズ社製))
・モノステアリン酸ポリエチレングリコール 0.2
(MYS−10(日光ケミカルズ社製))
・ポリメチルシロキサン 2.0
(シリコンKF−96A(100cs)(信越化学工業社製))
・ソルビトール 0.1
・香料 0.3
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・フェノキシエタノール 0.2
・純水 残 量
(組成) (成分;質量%)
・油膨潤性粘土鉱物 5.0
(BENTONE 38V(NL CHEMICAL社製)
・オクチルドデカノール 35.0
・メチルポリシロキサン網状重合体 5.0
(トスパール2000(GE東芝シリコーン社製))
・ステアリン酸 2.0
・ワセリン 20.0
・サラシミツロウ 8.0
・水酸化カリウム 0.1
・セタノール 2.0
・マイクロクリスタリンワックス 1.0
・自己乳化型モノステアリン酸グリセリン 3.0
(MGS−BSE(日光ケミカルズ社製))
・ポリオキシエチレンセチルエーテル 2.5
(BC-15TX(日光ケミカルズ社製))
・ポリオキシエチレンラウリルエーテル 1.5
(BL−2(日光ケミカルズ社製))
・モノステアリン酸ポリエチレングリコール 0.3
(MYS−10(日光ケミカルズ社製))
・ポリメチルシロキサン 1.0
(シリコンKF−96A(100cs)(信越化学工業社製))
・セージエキス 0.1
・香料 0.3
・パラオキシ安息香酸エステル 0.2
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・純水 適 量
(質量%)
・POE(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 8.0
・ラウリル硫酸トリエタノールアミン 10.0
・ラウリン酸アミドプロピルベタイン 5.0
・ラウリン酸イソプロパノールアミド 3.0
・ジメチルポリシロキサン 2.0
(100,000mm2/s;25℃)
・カチオン化セルロース誘導体 0.1
(カチナールHC−200[東邦化学工業社製])
・ウンデシレン酸トレハロース 1.0
・加水分解コンキオリン液 1.0
(真珠たん白抽出液[丸善製薬社製])
・加水分解シルク液 1.0
(プロモイスシルク−1000[成和化成社製])
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・安息香酸ナトリウム 0.1
・香料 適 量
・精製水 バランス
(質量%)
・POE(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 5.0
・ラウリル硫酸アンモニウム 5.0
・N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グル
タミン酸トリエタノールアミン 4.0
・2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチル
イミダゾリニウムベタイン 3.0
・ラウリン酸イソプロパノールアミド 1.0
・ジステアリン酸エチレングリコール 1.0
・ラウリン酸ポリオキシエチレンングリセリン 1.0
(セチオールHE[コグニス社製])
・カチオン化セルロース誘導体 0.1
(カチナールHC−200[東邦化学工業社製])
・小麦加水分解物 1.0
(GLUADIN W20[ヘンケル社製])
・加水分解コンキオリン液 1.0
(真珠たん白抽出液[丸善製薬社製])
・加水分解シルク液 1.0
(プロモイスシルク−1000[成和化成社製])
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.3
・メチルパラベン 0.1
・香料 適 量
・精製水 バランス
(質量%)
・ラウリン酸カリウム 5.0
・パルミチン酸カリウム 3.0
・ステアリン酸カリウム 2.0
・ラウリル硫酸ナトリウム 5.0
・2−ラウロイル−N−カルボキシメチル−N−
ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン 7.0
・POE(1)ヤシ油脂肪酸イソプロパノールアミド 2.0
・ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレンングリセリン(7E.O.) 1.0
(商品名:セチオールHE[コグニス社製])
・カチオン化セルロース誘導体 0.1
(商品名:カチナールHC−200[ 東邦化学工業社製] )
・プロピレングリコール 2.5
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・フェノキシエタノール 0.2
・色素 微 量
・香料 適 量
・精製水 バランス
(質量%)
・塩化アルキルトリメチルアンモニウム 3.0
・セチルアルコール 2.0
・アルギニン誘導体 2.0
(アミセーフLMA−60[味の素社製])
・グリセリン 5.0
・ジメチルポリシロキサン 2.0
(1,000,000mm2/s;25℃)
・ウンデシレン酸トレハロース 1.0
・プロピレングリコール 2.0
・流動パラフィン 1.0
・小麦加水分解物 1.0
(GLUADIN W20[ヘンケル社製])
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・フェノキシエタノール 0.2
・色素 微 量
・香料 適 量
・精製水 バランス
(質量%)
・ステアリルアルコール 10.0
・塩化アルキルトリメチルアンモニウム 2.0
・塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.0
・グリセリン 2.0
・アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル 5.0
(SOFTISAN 649[SASOL Germany社製])
・ワセリン 2.0
・メチルフェニルポリシロキサン 5.0
・ジメチルポリシロキサン(500000mPa・s;25℃) 1.0
・アルギニン 0.5
・小麦加水分解物 1.0
(GLUADIN W40[コグニス社製])
・大豆蛋白加水分解物 1.0
(ハイドロソイ2000[クローダジャパン社製])
・4−ヒドロキシフェニル酢酸エチル 0.2
・安息香酸ナトリウム 0.1
・色素 微 量
・香料 適 量
・精製水 バランス
(質量%)
メチルフェニルポリシロキサン 3.0
炭酸ジカプリル 1.0
オリーブ油 1.0
メドフォーム油 0.1
モノラウリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン 0.5
ニコチン酸dlαトコフェロール 0.01
ポリオキシエチレン100硬化ヒマシ油 2.0
シア脂(クローダジャパン社製 クロピュアSB) 0.01
テトライソパルミチン酸アスコルビル 0.1
N−アセチルグルコサミン 0.02
スーパーオキサイドディスムターゼ溶液 3.0
(ペンタファーム社製 ディスムチンBTJ−5000)
1,3−ブチレングリコール 3.0
ソルビトール液 3.0
ポリエチレングリコール1000 1.0
カルボキシビニルポリマー 0.1
メマツヨイグサエキス 0.1
パラオキシ安息香酸メチル 0.2
シロキクラゲ多糖(日本精化社製 Tremoisut−TP) 0.05
エデト酸塩 0.02
水酸化カリウム 0.05
キサンタンガム 0.05
ポリアクリル酸アミド(コグニス社製 コスメディアSP) 0.01
カワラヨモギエキス 0.3
緑茶抽出液 0.1
精製水 残 量
Claims (5)
- 請求項1又は2記載の化粧料添加剤を含有することを特徴とする、防腐殺菌効果が付与された化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282209A JP5039359B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006282209A JP5039359B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008100923A JP2008100923A (ja) | 2008-05-01 |
JP5039359B2 true JP5039359B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=39435538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006282209A Active JP5039359B2 (ja) | 2006-10-17 | 2006-10-17 | 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5039359B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5063324B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2012-10-31 | 株式会社 資生堂 | ワックス組成物 |
JP4637229B2 (ja) * | 2008-11-04 | 2011-02-23 | 株式会社資生堂 | 整髪化粧料 |
JPWO2011010652A1 (ja) * | 2009-07-23 | 2013-01-07 | 株式会社 資生堂 | 油中水型乳化化粧料 |
JP5957384B2 (ja) * | 2010-12-21 | 2016-07-27 | 株式会社 資生堂 | W/o乳化化粧料 |
JP6487641B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2019-03-20 | 中野製薬株式会社 | スタイリング化粧料 |
JP2018062489A (ja) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | 中野製薬株式会社 | スタイリング化粧料 |
JP7456866B2 (ja) | 2019-07-03 | 2024-03-27 | 株式会社コーセー | エアゾール化粧料 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233011B2 (ja) * | 1980-02-16 | 1990-07-25 | Ezawa Hayashi | Saikinkansenbogyozai |
DE3047106A1 (de) * | 1980-12-13 | 1982-07-29 | Henkel Kgaa | Topische kosmetische zubereitungen zur behandlung von stark fettendem haar und seborrhoeischer haut |
JP2662865B2 (ja) * | 1987-07-30 | 1997-10-15 | ぺんてる株式会社 | アイライナー液 |
JPH0646968A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-22 | Daio Paper Corp | ウェットティシュー |
JPH06107539A (ja) * | 1992-10-01 | 1994-04-19 | Kaiyo Bio Technol Kenkyusho:Kk | チロシナーゼ阻害剤 |
JPH07330505A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Masato Suzuki | 抗菌性組成物 |
JP4294511B2 (ja) * | 2004-02-17 | 2009-07-15 | 株式会社マンダム | 防腐殺菌剤並びに該防腐殺菌剤を配合した化粧料、医薬品及び食品 |
-
2006
- 2006-10-17 JP JP2006282209A patent/JP5039359B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008100923A (ja) | 2008-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007039340A (ja) | 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 | |
JP5143354B2 (ja) | オリゴマーエステル及びこれらを含有する化粧料及び皮膚外用剤 | |
JP4815164B2 (ja) | 保湿剤及びこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤 | |
JP5039359B2 (ja) | 防腐殺菌剤及び皮膚外用組成物 | |
JP4815166B2 (ja) | 油性基剤及びこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤 | |
JPH1053510A (ja) | 外用組成物 | |
US11298312B2 (en) | Composition comprising niacinamide and picolinamide | |
JP2003081761A (ja) | 乳化組成物 | |
JP7309428B2 (ja) | ホスファチジルイノシトール含有化粧料又は皮膚外用剤 | |
JPWO2014115726A1 (ja) | 抗菌性組成物 | |
CN116615172A (zh) | 包含天然聚合物和一种或多种(生物)烷二醇的组合物 | |
JP6359295B2 (ja) | 油中水型乳化化粧料及びその製造方法 | |
JP2007001947A (ja) | 化粧料組成物 | |
JP5616609B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP7551323B2 (ja) | 皮膚常在菌バランス改善剤 | |
JP5851725B2 (ja) | 水系又は水中油型乳化メイクアップ化粧料 | |
JP2020083771A (ja) | 抗菌剤または防腐剤 | |
JP2020158396A (ja) | エリスリタン誘導体、及びこれを含有する化粧料 | |
WO2021132019A1 (ja) | 皮膚常在菌叢のバランス改善剤 | |
JP6407839B2 (ja) | 化粧料の抗菌方法 | |
JP7507604B2 (ja) | 化粧料 | |
JP2004067626A (ja) | 外用剤組成物 | |
JP2021185879A (ja) | 酵母培養物抽出物及び当該抽出物を含む皮膚外用剤 | |
JP2007031316A (ja) | 抗変異原性を利用した抗紫外線刺激剤 | |
WO2021095618A1 (ja) | グリセリン含有乳化化粧料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080827 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5039359 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |