JP5034979B2 - 起動装置、起動方法、及び、起動プログラム - Google Patents
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本起動装置は、演算機能、信号処理機能等の各種処理機能のいずれかを有する複数の電子デバイスを備えるカードを起動する起動装置において、前記カードを起動に必要な基本データを不揮発性にて格納する不揮発性記憶手段と、起動処理を管理して制御する起動管理手段と、前記複数の電子デバイスを前記カードの起動処理において必要となる基本データの送受信で利用されるバスの種別毎に少なくともグループ化し、当該グループ毎に前記起動管理手段と当該バスで接続され、前記基本データを一時データとして揮発性にて格納する揮発性記憶手段とを備え、前記起動管理手段が、当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに必要な基本データを送信し、前記揮発性記憶手段に同一の基本データを送信し、当該カードの再起動時に当該揮発性記憶手段に格納された一時データを用いて再起動の処理を行うものである。
また、信号処理機能を有する電子デバイスの具体例として、例えば、FPGAやLSIといったデバイスが含まれる。
本起動装置は、前記電子デバイスが正常に動作しない場合に、当該電子デバイスに対してリトライの指示を要求し、前記揮発性記憶手段に格納された一時データを前記正常に動作しない電子デバイスに送信して、当該電子デバイスのリトライを実行させるリトライ手段を備えるものである。
本起動装置は、当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに送信された基本データと前記揮発性記憶手段が格納する一時データとの一致を確認する整合性確認手段を備え、前記整合性確認手段の整合性確認結果に基づいて、前記起動管理手段が当該カードの再起動時に、当該揮発性記憶手段に格納された一時データを用いて各電子デバイスの再起動処理を実行させるものである。
本起動装置は、前記バスにおけるデータの通信を遮断するバス切替デバイスと、当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに送信された基本データと前記揮発性記憶手段が格納する一時データのいずれかを前記バス切替デバイスを制御することにより選択し、当該選択されたデータを用いて再起動の処理を行うバス切替デバイス制御手段とを備えるものである。
本起動装置は、前記電子デバイスが正常に動作しない場合に予め設定されたリトライ回数に基づいて当該電子デバイスを動作させる処理をスキップするかどうかを判定するスキップ判定手段と、前記スキップ判定手段が判定した結果に基づいて当該カードの縮退情報を、前記演算機能を有する電子デバイスへ通知する縮退情報通知手段とを備えるものである。
なお、ソフトウェアの判断により、カードを縮退した状態のまま起動した場合であってもカードの運用を行いつつリトライを実行するようにしてもよい。
本起動装置は、当該カードの起動時に前記揮発性記憶手段が格納する一時データを用いて起動の処理を行った場合に、正常に動作しない電子デバイスが存在すると、前記起動管理手段が、前記不揮発性記憶媒体から当該電子デバイスに対して再度カードの起動に必要な基本データを送信するように信号を出力するものである。
また、以下の実施形態において、「再起動」は、電源が切れずに起動動作がリセットすることを意味し、電源投入は、電源が切れた状態から電源が入る状態の動作を意味する。
(1.構成と機能)
(1−1 全体構成)
図1は、本実施形態に係る起動装置全体の構成を示すブロック図である。起動装置200は、CPU/DSPのブートプログラムデータやFPGAのコンフィギュレーションデータやデバイス設定データを集中管理する記憶媒体201と、カードの起動処理を制御するブート管理用デバイス202と、DSP206と、CPU207と、ブートプログラムデータを一時的に保管するブート用メモリ208aと、FPGA209、210と、コンフィギュレーションデータを一時的に保管するコンフィグ用メモリ208bと、LSI211、212と、デバイス設定データを一時的に保管するデバイス設定用メモリ208cとを備える。
図2は、本実施形態に係るリトライ制御部203の構成を示すブロック図である。リトライ制御部203はリトライ/スキップ/縮退判定部301と障害監視部302に分かれる。リトライ/スキップ/縮退判定部301ではリトライ回数フラグ304と起動フラグ305を保持している。障害監視部302から通知されるエラー情報312をカウントし、リトライ実行有無を判定する。リトライを実行した場合はリトライ回数のカウントも行い、リトライを数回繰り返す場合にはリトライ回数フラグ304とリトライ回数との比較を行いながらリトライの有無を判定する。
なお、ソフトウェアの判断により、カードを縮退した状態のまま起動した場合であってもカードの運用を行いつつリトライを実行するようにしてもよい。
図3は、本実施形態に係るメモリ制御部204の構成を示すブロック図である。メモリ制御部204ではブート用バス110、コンフィグ用バス111、及び、デバイス設定用バス112のデータ信号407を引き込んでおり、起動状態通知信号308から起動に使用しているデータを抽出する。そのデータはWriteデータ用バッファ401に格納する。
図4は、本実施形態に係るバス切替デバイス制御部205の構成を示すブロック図である。バス切替デバイス制御部205は、リトライ制御部203から入力される起動方法指示信号315とカード起動管理部226から通知される起動状態通知信号308からバス切替デバイス216a〜216cに対する方向制御信号502及びEnable信号503の生成を行う。方向制御信号502及びEnable信号503の生成は、判定回路501にて行われる。
なお、図5においてEnable信号503は、バス切替デバイスのEnable状態を制御するための信号であり、方向制御信号502は、バスを流れるデータの方向を制御する信号である。つまり、図5(b)の場合は、メモリ208aからデータ送信される方向が、図5(a)の場合とは逆になるように制御される。
(2−1 シングルメモリを用いた場合の正常起動処理)
図6は、シングルメモリを用いた場合のカードの起動処理(正常起動時)を示すシーケンス図である。ここでは複数搭載されるデバイスの内、DSP206とFPGA209について示す。なお、CPU207や他のFPGA210、LSI211、212が搭載されている場合でも同等の動作でカードの起動を行う。
なお、タイマ監視はDSP206からデータ要求を受信した時点で開始してもよい。
ブート管理用デバイス202は、FPGA209から完了通知を受信したらタイマ監視をクリアし起動処理を終了する。
図7は、DPRAMを用いた場合のカードの起動処理(正常起動時)を示すシーケンス図である。ここでも図6の場合と同様に複数搭載されるデバイスの内、DSP206とFPGA209について示す。なお、CPU207や他のFPGA210、LSI211、212が搭載されている場合でも同等の動作でカードの起動を行う。
なお、タイマ監視はDSP206からデータ要求を受信した時点で開始してもよい。
図8は、DPRAMを用いた場合のカードの起動処理(エラー発生時)を示すシーケンス図である。ここでも図6及び図7の場合と同様に複数搭載されるデバイスの内、DSP206とFPGA209について示す。エラー発生時は、エラーが発生したデバイスの起動に必要なデータの整合性が取れていると確認されている場合、記憶媒体201ではなく各デバイス用メモリ208a〜208c内に格納されたデータを用いてカードが起動される。整合性が取れていない場合は、記憶媒体201からデータを取得する。なお、CPU207や他のFPGA210、LSI211、212が搭載されている場合でも同等の動作でカードの起動を行う。
なお、タイマ監視はDSP206からデータ要求を受信した時点で開始してもよい。
図9は、DPRAMを用いた場合のカードの起動処理(リセット発生時)を示すシーケンス図である。ここでも図6、図7及び図8の場合と同様に複数搭載されるデバイスの内、DSP206とFPGA209について示す。リセット発生時、各デバイスの起動に必要なデータの整合性が確認されている場合、記憶媒体201ではなく各デバイス用メモリ208a〜208c内に格納されたデータを用いてカードが起動される。整合性が取れていない場合は、記憶媒体201からデータを取得する。なお、CPU207や他のFPGA210、LSI211、212が搭載されている場合でも同等の動作でカードの起動を行う。
図10は、本実施形態に係る起動装置全体の構成を示すブロック図である。第1の実施形態と異なる点は、ブート管理用デバイス202にPC227と接続可能なインターフェースを具備させた点である。このように、ブート管理用デバイス202とPC227が接続可能となることで、記憶媒体201の内容を簡単に書き換えたり、バグがあった場合等に迅速にデバッグして修復することができるため、常に最新のデータを用いて安全にカードを起動することができる。
101 記憶媒体
102 ブート管理用デバイス
104 DSP
105 CPU
106 FPGA
107 LSI
110 ブート用バス
111 コンフィグ用バス
112 デバイス設定用バス
200 起動装置
201 記憶媒体
202 ブート管理用デバイス
203 リトライ制御部
203a タイマ監視部
203b エラー監視部
203c 起動フラグ保持部
203d リトライ回数フラグ保持部
203e スキップ制御部
203f 縮退制御部
204 メモリ制御部
204a 整合性確認部
205 バス切替デバイス制御部
206 DSP
207 CPU
208a、208b、208c メモリ
209、210 FPGA
211、212 LSI
213 ブート用バス
214 コンフィグ用バス
215 デバイス設定用バス
216a、216b、216c バス切替デバイス
226 カード起動管理部
227 PC
301 リトライ/スキップ/縮退判定部
302 障害監視部
303 判定回路
304 リトライ回数フラグ
305 起動フラグ
306 メモリ制御部I/F
307 バスデバイス制御部I/F
401 Writeデータ用バッファ
402 照合回路
403 Readデータ用バッファ
406 メモリ制御信号生成部
501 判定回路
Claims (8)
- 演算機能、信号処理機能等の各種処理機能のいずれかを有する複数の電子デバイスを備えるカードを起動する起動装置において、
前記カードを起動に必要な基本データを不揮発性にて格納する不揮発性記憶手段と、
起動処理を管理して制御する起動管理手段と、
前記複数の電子デバイスを前記カードの起動処理において必要となる基本データの送受信で利用されるバスの種別毎に少なくともグループ化し、当該グループ毎に前記起動管理手段と当該バスで接続され、前記基本データを一時データとして揮発性にて格納する揮発性記憶手段とを備え、
前記起動管理手段が、当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに必要な基本データを送信し、前記揮発性記憶手段に同一の基本データを送信し、当該カードの再起動時に当該揮発性記憶手段に格納された一時データを用いて再起動の処理を行うことを特徴とする起動装置。 - 請求項1に記載の起動装置において、
前記電子デバイスが正常に動作しない場合に、当該電子デバイスに対してリトライの指示を要求し、前記揮発性記憶手段に格納された一時データを前記正常に動作しない電子デバイスに送信して、当該電子デバイスのリトライを実行させるリトライ手段を備えることを特徴とする起動装置。 - 請求項1または2に記載の起動装置において、
当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに送信された基本データと前記揮発性記憶手段が格納する一時データとの一致を確認する整合性確認手段を備え、
前記整合性確認手段の整合性確認結果に基づいて、前記起動管理手段が当該カードの再起動時に、当該揮発性記憶手段に格納された一時データを用いて各電子デバイスの再起動処理を実行させることを特徴とする起動装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の起動装置において、
前記バスにおけるデータの通信を遮断するバス切替デバイスと、
当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに送信された基本データと前記揮発性記憶手段が格納する一時データのいずれかを前記バス切替デバイスを制御することにより選択し、当該選択されたデータを用いて再起動の処理を行うバス切替デバイス制御手段とを備えることを特徴とする起動装置。 - 請求項2ないし4のいずれかに記載の起動装置において、
前記電子デバイスが正常に動作しない場合に予め設定されたリトライ回数に基づいて当該電子デバイスを動作させる処理をスキップするかどうかを判定するスキップ判定手段と、
前記スキップ判定手段が判定した結果に基づいて当該カードの縮退情報を、前記演算機能を有する電子デバイスへ通知する縮退情報通知手段とを備えることを特徴とする起動装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の起動装置において、
当該カードの起動時に前記揮発性記憶手段が格納する一時データを用いて起動の処理を行った場合に、正常に動作しない電子デバイスが存在すると、前記起動管理手段が、前記不揮発性記憶媒体から当該電子デバイスに対して再度カードの起動に必要な基本データを送信するように信号を出力することを特徴とする起動装置。 - 演算機能、信号処理機能等の各種処理機能のいずれかを有する複数の電子デバイスを備えるカードを起動する起動方法において、
コンピュータが、
前記カードを起動に必要な基本データを不揮発性にて格納する不揮発性記憶手段から読み出す基本データ読出ステップと、
前記基本データ読出ステップにて読み出された基本データを、前記各電子デバイスに送信すると共に、当該基本データの送受信で利用されるバスの種別毎に少なくともグループ化し、当該グループ毎に基本データを一時データとして揮発性にて格納する揮発性記憶手段に送信する送信ステップとを含む機能として動作し、
当該カードの再起動時に前記送信ステップにて揮発性記憶手段に送信された一時データを用いて当該カードの再起動処理を行うことを特徴とする起動方法。 - 演算機能、信号処理機能等の各種処理機能のいずれかを有する複数の電子デバイスを備えるカードを起動するようにコンピュータを機能させる起動プログラムにおいて、
前記カードを起動に必要な基本データを不揮発性にて格納する不揮発性記憶手段と、
起動処理を管理して制御する起動管理手段と、
前記複数の電子デバイスを前記カードの起動処理において必要となる基本データの送受信で利用されるバスの種別毎に少なくともグループ化し、当該グループ毎に前記起動管理手段と当該バスで接続され、前記基本データを一時データとして揮発性にて格納する揮発性記憶手段としてコンピュータを機能させ、
前記起動管理手段が、当該カードの起動時に前記不揮発性記憶手段から前記各電子デバイスに必要な基本データを送信し、前記揮発性記憶手段に同一の基本データを送信し、当該カードの再起動時に当該揮発性記憶手段に格納された一時データを用いて当該カードの再起動処理を行うことを特徴とする起動プログラム。
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