JP5034120B2 - 製品の組立調整方法および組立調整装置 - Google Patents
製品の組立調整方法および組立調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5034120B2 JP5034120B2 JP2009018629A JP2009018629A JP5034120B2 JP 5034120 B2 JP5034120 B2 JP 5034120B2 JP 2009018629 A JP2009018629 A JP 2009018629A JP 2009018629 A JP2009018629 A JP 2009018629A JP 5034120 B2 JP5034120 B2 JP 5034120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- main characteristic
- characteristic value
- adjustment
- adjustment parameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 99
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 82
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 24
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 claims description 22
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 claims description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 38
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 14
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 4
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 229910002056 binary alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
(1)温度特性を考慮しない調整の場合、最終調整工程の調整パラメータの値が温度特性も含めて最適であるかどうかがわからないため、製品の品質を十分に確保できないという問題があった。
特に、タグチ法で用いる説明変数ごとの重み付け係数ηj(jは説明変数の通し番号:1,2,・・・,k)は、j番目の説明変数と目的変数の比例定数βjの平方和成分Sβjと、比例定数βjの比例直線からの目的変数データのばらつきの平方和成分Sejとの比(ηj=Sβj/Sej)に基づいて算出される。
図1は、本発明の実施の形態1に従う組立調整装置について説明する図である。
図2は、本発明の実施の形態1に従う製品100について説明する図である。
図3を参照して、ここでは、CRTの製品100#は、アパーチャグリルと、ガラスパネルとからなる半製品110#と、ペア組用の板バネからなる最終調整部材120#とを含む。
図4を参照して、ここでは、センサデバイスの製品100aは、調整前のデバイス構造体である複数の構成部材に対応する複数の部品(a〜d)111aからなる半製品110aと、トリミング回路の調整用の素子である最終調整部材120aとを含む。
1つは主要特性値と称するもので、最終調整の結果に対するスペックがあり良否管理されるものである。
光学系製品では、たとえば照射位置に必要な光量分布が得られているかどうかが重要であり、照射位置毎における光量の大きさやその均一性などが主要特性値となる。
これは、主要特性値を満足するための製造途中での品質管理特性であったり、主要特性値を算出するための下位特性であったりする。
図5は、本発明の実施の形態1に従う組立調整方式を説明するメインフロー図である。
<ステップSBの処理について>
まず、ステップSBにおける計算処理に必要な特性値データベースについて説明する。当該特性値データベースは予め設けられているものとする。なお、以下で説明する複数のサンプルにおける特性値の計測は、製造工程設計段階で事前に行っておく作業であり、製造工程でのオンラインでの組立調整では実施しない。
図7は、常温・高温・低温特性値のデータベースを作成する作成処理を説明するフロー図である。
そして、処理を終了する(エンド)。当該処理により、複数のサンプルについて、調整パラメータごとの常温時の主要特性値および副次特性値と、高温時および低温時の主要特性値とのデータベースを構築することが可能となる。
一般には多くの説明変数があったほうが予測の精度は向上する。
一例として、常温時の主要特性値(各調整パラメータ値に対応する値)やその特徴をあらわす量、主要特性値を演算するために必要となる副次特性の物理量(各調整パラメータ値に対応する値)やその特徴を現す量を多数採用した説明変数のデータ組を示す。
図12を参照して、ここでは、サンプル1〜nについて、主要特性値の値、特徴量ならびに副次特性値の値、特徴量のデータ組が示されている。
製品の常温時の特性値と、予測関係式(式1)とを用いて、高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値を求める。すなわち、高温時および低温時の特性値の予測値を調整パラメータの水準値ごとに得る。
次に、ステップSAで計測した常温時の主要特性値の実測値と、ステップSBで予測した高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値とから、これらの主要特性データの分散が最小となるような調整パラメータの水準値を決定する。
次に、本発明の実施の形態2に従う調整組立方法について説明する。
次に、本発明の実施の形態3に従う組立調整方式について説明する。
データの基準化は、全データの平均値を各データから引くことにより行なう。このように基準化して得られた目的変数の値をy01,y02,・・・y0n、説明変数x1のデータをx0j1,x0j2,・・・,x0jnとする。
つぎに、有効成分Sβjを計算する。
ηは原理上いくらでも大きな値をとりうるため、重み付けの感度が高まり、たとえば、代わりに単相関係数を重み付けに用いるよりも、より精度の高い予測関係式を作成できる。
次に、本発明の実施の形態4に従う調整組立方法について説明する。
本発明の実施の形態5に従う調整組立方法について説明する。
図20は、調整パラメータpを横軸、常温時の主要特性値の実測値および、高温時の主要特性値の予測値、低温時の主要特性値の予測値を縦軸にとったグラフを説明する図である。
分散が最小となる調整パラメータ水準セットを選択し(たとえば図20では[p3,p4,p5])、その調整パラメータ水準セットの水準の平均値(=(p3+p4+p5)÷3)または中央値(p4)を調整パラメータの最適な設定値とする。
Claims (7)
- 複数の構成部材からなる半製品と、最終調整部材とからなる製品において、その組立の終盤工程に、最終調整部材の調整パラメータの水準値を決定し、組立を行う組立調整方法であって、
前記製品の常温時の特性値の実測値を調整パラメータの水準ごとに計測するステップと、
計測された常温時の特性値の実測値から、高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方を調整パラメータの水準ごとに計算するステップと、
前記製品の常温時の主要特性値の実測値と、前記高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方の予測値とに基づいて、調整パラメータの水準ごとの常温時の主要特性値の実測値と前記高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方の予測値との分散が最小となるような調整パラメータの水準値を決定するステップと、
調整パラメータの値を決定した値に制御し、固定するステップとを備える、組立調整方法。 - 半製品の構成部材のパラメータの値を、設計中心値から公差範囲でさまざまにばらつかせた複数のサンプルについて、各サンプルの常温時の特性値の実測値、高温時の主要特性値の実測値および低温時の主要特性値の実測値の少なくとも一方を前記組立に先立って調整パラメータの水準ごとに計測するステップと、
目的変数を高温時の主要特性値の実測値および低温時の主要特性値の実測値の少なくとも一方とし、説明変数を常温時の特性値の実測値とし、統計的手法を用いて、予測関係式を前記組立に先立って調整パラメータの水準ごとに作成するステップとをさらに備え、
前記計算するステップは、前記製品の常温時の特性値と、前記作成された予測関係式とに基づいて、高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方を計算する、請求項1に記載の組立調整方法。 - 前記説明変数は、前記常温時の調整パラメータの水準値ごとの主要特性値の実測値を含む、請求項2記載の組立調整方法。
- 前記統計的手法は、タグチ法である、請求項2または3記載の組立調整方法。
- 前記タグチ法で用いる説明変数ごとの重み付け係数ηj(jは説明変数の通し番号:1,2,・・・,k)は、j番目の説明変数と目的変数の比例定数βjの平方和成分Sβjと、前記比例定数βjの比例直線からの目的変数データのばらつきの平方和成分Sejとの比(ηj=Sβj/Sej)に基づいて算出される、請求項4記載の組立調整方法。
- 前記調整パラメータの水準値を決定するステップは、
各々が、連続する調整パラメータの水準値を含む、複数の調整パラメータ水準セットを設定するステップと、
前記複数の調整パラメータ水準セットにそれぞれ対応する、常温時の主要特性値の実測値、および高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の少なくとも一方の予測値との分散を計算するステップと、
前記計算した前記複数の調整パラメータ水準セットにそれぞれ対応する分散が最小となる調整パラメータ水準セットを決定するステップと、
前記分散が最小となる調整パラメータ水準セットの水準値から調整パラメータの最適な設定値を決定するステップとを含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の組立調整方法。 - 複数の構成部材からなる半製品と、最終調整部材とからなる製品において、その組立の終盤工程に、最終調整部材の調整パラメータの水準値を決定し、組立を行う組立調整装置であって、
前記製品の常温時の特性値の実測値を調整パラメータの水準ごとに計測部と、
計測された常温時の特性値の実測値から、高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方を調整パラメータの水準ごとに計算する計算部と、
前記製品の常温時の主要特性値の実測値と、前記高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方の予測値とに基づいて、調整パラメータの水準ごとの常温時の主要特性値の実測値と前記高温時の主要特性値の予測値および低温時の主要特性値の予測値の少なくとも一方の予測値との分散が最小となるような調整パラメータの水準値を決定する決定部と、
調整パラメータの値を決定した値に制御し、固定するパラメータ制御部とを備える、組立調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009018629A JP5034120B2 (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 製品の組立調整方法および組立調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009018629A JP5034120B2 (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 製品の組立調整方法および組立調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010176418A JP2010176418A (ja) | 2010-08-12 |
JP5034120B2 true JP5034120B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=42707323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009018629A Expired - Fee Related JP5034120B2 (ja) | 2009-01-29 | 2009-01-29 | 製品の組立調整方法および組立調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5034120B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5328707B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2013-10-30 | 三菱電機株式会社 | はんだ接合部の品質管理方法および品質管理装置 |
CN102668846B (zh) * | 2012-05-23 | 2013-05-15 | 云南省昆明农业气象试验站 | 作物低温灾害分析方法 |
WO2014003001A1 (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | ヤンマー株式会社 | 予測装置、予測方法及びコンピュータプログラム |
JP5416809B2 (ja) * | 2012-06-27 | 2014-02-12 | ヤンマー株式会社 | 予測装置、予測方法及びコンピュータプログラム |
JPWO2015033392A1 (ja) * | 2013-09-04 | 2017-03-02 | 株式会社日立製作所 | 部品ばらつき解析システム |
JP6400511B2 (ja) * | 2015-03-16 | 2018-10-03 | 株式会社日立製作所 | プラント制御用のデータ処理装置およびプラント |
CN115079658B (zh) * | 2022-08-22 | 2022-12-02 | 安徽新境界自动化技术有限公司 | 一种智能化生产线监测系统 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2828870B2 (ja) * | 1993-06-25 | 1998-11-25 | 松下電工株式会社 | 組立品の特性調整方法 |
JP3966628B2 (ja) * | 1998-10-21 | 2007-08-29 | シチズン電子株式会社 | 半導体電子部品及びその製造方法 |
JP2001074578A (ja) * | 1999-09-02 | 2001-03-23 | Fuji Electric Co Ltd | 差圧測定装置の温度特性調整方法 |
JP2002013989A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-18 | Toyota Industries Corp | トルクセンサ及びその製造方法 |
JP4454135B2 (ja) * | 2000-10-13 | 2010-04-21 | パナソニック株式会社 | 部品実装機 |
JP2002310826A (ja) * | 2001-02-08 | 2002-10-23 | Tgk Co Ltd | 圧力センサの調整方法 |
JP2002330003A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-15 | Murata Mfg Co Ltd | 非可逆回路素子、通信装置および非可逆回路素子の製造方法 |
JP4302484B2 (ja) * | 2003-10-29 | 2009-07-29 | パナソニック株式会社 | 水晶発振制御装置 |
JP2004138626A (ja) * | 2004-02-02 | 2004-05-13 | Hitachi Ltd | 集積回路及び物理量検出システム |
JP2007317278A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ヘッドのライト電流の設定値を決定する方法及びその装置 |
-
2009
- 2009-01-29 JP JP2009018629A patent/JP5034120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010176418A (ja) | 2010-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5034120B2 (ja) | 製品の組立調整方法および組立調整装置 | |
KR101930420B1 (ko) | 샘플링 비율 결정 기법에 의한 계측 샘플링 방법 및 그 컴퓨터 프로그램 제품 | |
US11739417B2 (en) | Method and a device for automatically determining adjustment values for operating parameters of a deposition line | |
US11085663B2 (en) | Building management system with triggered feedback set-point signal for persistent excitation | |
EP3379356A1 (en) | Method of modelling lithographic systems for performing predictive maintenance | |
US20070055403A1 (en) | Methods of and apparatuses for maintenance, diagnosis, and optimization of processes | |
US20040117152A1 (en) | Method for predicting the quality of a product | |
US11687007B2 (en) | Method for decision making in a semiconductor manufacturing process | |
TW201631405A (zh) | 微影方法與裝置 | |
US20240310819A1 (en) | Eco-efficiency (sustainability) dashboard for semiconductor manufacturing | |
CN112577515A (zh) | 惯性传感器、用于惯性传感器的自校准的方法和计算机可读的介质 | |
Bashiri et al. | Robust multi‐response surface optimization: a posterior preference approach | |
Zhang et al. | Fault detection and diagnosis strategy based on a weighted and combined index in the residual subspace associated with PCA | |
EP3994525B1 (en) | Method for determining feature contribution to performance | |
Köksal et al. | The effect of inspection error on quality and producer losses: the case of nominal-the-best type quality characteristic and rework | |
KR102619601B1 (ko) | 정밀도가 향상된 박막 분석 장치, 분석 시스템 및 분석 방법 | |
EP3767392A1 (en) | Method and apparatus for determining feature contribution to performance | |
EP3693795A1 (en) | Method for decision making in a semiconductor manufacturing process | |
NL2024627A (en) | Method for decision making in a semiconductor manufacturing process | |
US20230058166A1 (en) | Method for determining an inspection strategy for a group of substrates in a semiconductor manufacturing process | |
US10884394B2 (en) | Additive manufacturing machine calibration based on a test-page based object | |
JP7043261B2 (ja) | モデル予測コントローラ及び推定器の機器点検のためのシステム及び方法 | |
Wiesner et al. | Benchmarking solution methods for parameter identification in dynamical systems | |
JPWO2015083333A1 (ja) | 性能予測装置、性能予測方法、及び、コンピュータ・プログラム | |
Han et al. | Economic-Oriented Robust Optimization Design Considering Model Parameter Uncertainty |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120615 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |