JP5033673B2 - パイプ接続部品の製造方法およびケーシング構成部材の製造方法 - Google Patents
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Description
最終形状の金属部品に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、半筒状部と、半筒状部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ半筒状部の内周面と平坦部における半筒状部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている第1の中間加工品をつくる第1工程と、
第1中間加工品の平坦部を、半筒状部が開口した側に移動させるように変形させて、第1中間加工品に比べて半筒状部の屈曲深さが大きくなるとともに平坦部の幅が小さくなった第2の中間加工品をつくる第2工程と、
第2中間加工品の両平坦部における半筒状部側の部分を、半筒状部の両側壁に対して鋭角をなすとともに、両平坦部の外側部分と鈍角をなすように曲げることにより、半筒状部、半筒状部の両側壁に連なった傾斜平坦部部、および両傾斜平坦部の先端縁に連なり、かつ同一平面上に位置するとともに第2中間加工品の平坦部よりも幅狭となった幅狭平坦部を有する第3の中間加工品をつくる第3工程と、
第3中間加工品の幅狭平坦部の先端縁部を拘束した状態で、両傾斜平坦部を半筒状部の側壁側に向かって半筒状部の底部から離れる方向に押圧することにより、傾斜部平坦部と半筒状部の側壁との連接部に材料を集めて第4の中間加工品をつくる第4工程と、
第4中間加工品の半筒状部の側壁の開口側部分、傾斜平坦部および幅狭平坦部を上下から加圧することにより、最終形状の金属部品と同一深さの半筒状部と、半筒状部の両側壁に連なりかつ最終形状の金属部品と形状および寸法が同一である平坦部とを有するとともに、半筒状部の両側壁の開口端部に半筒状部の内方に突出したばりが形成された第5の中間加工品をつくる第5工程と、
第5中間加工品のばりを除去することにより、パイプの外周面の半部に密着する半筒状部と、半筒状部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ半筒状部の内周面と平坦部における半筒状部が開口した側を向いた面との間の連接部にエッジ部を形成する第6工程とを含むパイプ接続部品の製造方法。
最終形状の上構成部材に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、ケーシング本体の頂壁を形成する頂壁形成部と、ケーシング本体の周壁の上半部を形成する周壁形成部と、流体通過部の基部の上半部を形成する基部形成部と、流体通過部のパイプ接続部の上半部を形成する半筒状の接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている上構成部材用の第1の中間加工品をつくる第1工程と、
最終形状の下構成部材に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、ケーシング本体の底壁を形成する底壁形成部と、ケーシング本体の周壁の下半部を形成する周壁形成部と、流体通過部の基部の下半部を形成する基部形成部と、流体通過部のパイプ接続部の下半部を形成する半筒状の接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている下構成部材用の第1の中間加工品をつくる第2工程と、
両第1中間加工品の平坦部を、接続部形成部が開口した側に移動させるように変形させて、両第1中間加工品に比べて接続部形成部の屈曲深さが大きくなるとともに平坦部の幅が小さくなった上構成部材用および下構成部材用の第2の中間加工品をつくる第2工程と、
両第2中間加工品の両平坦部における接続部形成部側の部分を、接続部形成部の両側壁に対して鋭角をなすとともに、両平坦部の外側部分と鈍角をなすように曲げることにより、接続部形成部、接続部形成部の両側壁に連なった傾斜平坦部、および両傾斜平坦部の先端縁に連なり、かつ同一平面上に位置するとともに第2中間加工品の平坦部よりも幅狭となった幅狭平坦部を有する上構成部材用および下構成部材用の第3の中間加工品をつくる第3工程と、
両第3中間加工品の幅狭平坦部の先端縁部を拘束した状態で、両傾斜平坦部を接続部形成部の側壁側に向かって接続部形成部の底部から離れる方向に押圧することにより、傾斜部平坦部と接続部形成部の側壁との連接部に材料を集めて上構成部材用および下構成部材用の第4の中間加工品をつくる第4工程と、
両第4中間加工品の接続部形成部の側壁の開口側部分、傾斜平坦部および幅狭平坦部を上下から加圧することにより、最終形状の上下両構成部材と同一深さの接続部形成部と、接続部形成部の両側壁に連なりかつ最終形状の上下両構成部材と形状および寸法が同一である平坦部とを有するとともに、接続部形成部の両側壁の開口端部に接続部形成部の内方に突出したばりが形成された上構成部材用および下構成部材用の第5の中間加工品をつくる第5工程と、
両第5中間加工品のばりを除去することにより、パイプの外周面の半部に密着する接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部にエッジ部を形成する第6工程とを含むケーシング構成部材の製造方法。
(2):ケーシング
(5):ケーシング本体
(6):頂壁
(7):底壁
(8):周壁
(9):冷却液流入部(流体通過部)
(11):冷却液流出部(流体通過部)
(12)(14):基部
(13)(15):パイプ接続部
(16):上構成部材
(16a):頂壁形成部
(16b):周壁形成部
(16c):基部形成部
(16d):接続部形成部
(17):下構成部材
(17a):底壁形成部
(17b):周壁形成部
(17c):基部形成部
(17d):接続部形成部
(21)(22):平坦部
(31):第1中間加工品
(32):丸み
(33):第2中間加工品
(34):傾斜平坦部
(35):水平幅狭平坦部
(36):第3中間加工品
(37):第4中間加工品
(38):ばり
(39):第5中間加工品
Claims (4)
- パイプの外周面の半部に密着する半筒状部と、半筒状部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ半筒状部の内周面と平坦部における半筒状部が開口した側を向いた面との間の連接部にエッジ部が形成されているパイプ接続部品を製造する方法であって、
最終形状の金属部品に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、半筒状部と、半筒状部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ半筒状部の内周面と平坦部における半筒状部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている第1の中間加工品をつくる第1工程と、
第1中間加工品の平坦部を、半筒状部が開口した側に移動させるように変形させて、第1中間加工品に比べて半筒状部の屈曲深さが大きくなるとともに平坦部の幅が小さくなった第2の中間加工品をつくる第2工程と、
第2中間加工品の両平坦部における半筒状部側の部分を、半筒状部の両側壁に対して鋭角をなすとともに、両平坦部の外側部分と鈍角をなすように曲げることにより、半筒状部、半筒状部の両側壁に連なった傾斜平坦部部、および両傾斜平坦部の先端縁に連なり、かつ同一平面上に位置するとともに第2中間加工品の平坦部よりも幅狭となった幅狭平坦部を有する第3の中間加工品をつくる第3工程と、
第3中間加工品の幅狭平坦部の先端縁部を拘束した状態で、両傾斜平坦部を半筒状部の側壁側に向かって半筒状部の底部から離れる方向に押圧することにより、傾斜部平坦部と半筒状部の側壁との連接部に材料を集めて第4の中間加工品をつくる第4工程と、
第4中間加工品の半筒状部の側壁の開口側部分、傾斜平坦部および幅狭平坦部を上下から加圧することにより、最終形状の金属部品と同一深さの半筒状部と、半筒状部の両側壁に連なりかつ最終形状の金属部品と形状および寸法が同一である平坦部とを有するとともに、半筒状部の両側壁の開口端部に半筒状部の内方に突出したばりが形成された第5の中間加工品をつくる第5工程と、
第5中間加工品のばりを除去することにより、パイプの外周面の半部に密着する半筒状部と、半筒状部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ半筒状部の内周面と平坦部における半筒状部が開口した側を向いた面との間の連接部にエッジ部を形成する第6工程とを含むパイプ接続部品の製造方法。 - 第4工程における両傾斜平坦部に対する押圧方向が、両幅狭平坦部が位置する平面に対して5〜20度傾斜している請求項1記載のパイプ接続部品の製造方法。
- 頂壁、底壁および周壁からなり、かつ内部を流体が流れるケーシング本体と、ケーシング本体に設けられ、かつケーシング本体の内部に通じる基部および基部の先端に連なった筒状のパイプ接続部からなる流体通過部とを備えており、ケーシング本体の頂壁、ケーシング本体の周壁の上半部、流体通過部の基部の上半部、および流体通過部のパイプ接続部の上半部を形成する上構成部材と、ケーシング本体の底壁、ケーシング本体の周壁の下半部、流体通過部の基部の下半部および流体通過部のパイプ接続部の下半部を形成する下構成部材とからなるケーシングに用いられる上下両構成部材を製造する方法であって、
最終形状の上構成部材に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、ケーシング本体の頂壁を形成する頂壁形成部と、ケーシング本体の周壁の上半部を形成する周壁形成部と、流体通過部の基部の上半部を形成する基部形成部と、流体通過部のパイプ接続部の上半部を形成する半筒状の接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている上構成部材用の第1の中間加工品をつくる第1工程と、
最終形状の下構成部材に対応する形状を有する2つの金型を用いて金属素板にプレス加工を施すことによって、ケーシング本体の底壁を形成する底壁形成部と、ケーシング本体の周壁の下半部を形成する周壁形成部と、流体通過部の基部の下半部を形成する基部形成部と、流体通過部のパイプ接続部の下半部を形成する半筒状の接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部に丸みが形成されている下構成部材用の第1の中間加工品をつくる第2工程と、
両第1中間加工品の平坦部を、接続部形成部が開口した側に移動させるように変形させて、両第1中間加工品に比べて接続部形成部の屈曲深さが大きくなるとともに平坦部の幅が小さくなった上構成部材用および下構成部材用の第2の中間加工品をつくる第2工程と、
両第2中間加工品の両平坦部における接続部形成部側の部分を、接続部形成部の両側壁に対して鋭角をなすとともに、両平坦部の外側部分と鈍角をなすように曲げることにより、接続部形成部、接続部形成部の両側壁に連なった傾斜平坦部、および両傾斜平坦部の先端縁に連なり、かつ同一平面上に位置するとともに第2中間加工品の平坦部よりも幅狭となった幅狭平坦部を有する上構成部材用および下構成部材用の第3の中間加工品をつくる第3工程と、
両第3中間加工品の幅狭平坦部の先端縁部を拘束した状態で、両傾斜平坦部を接続部形成部の側壁側に向かって接続部形成部の底部から離れる方向に押圧することにより、傾斜部平坦部と接続部形成部の側壁との連接部に材料を集めて上構成部材用および下構成部材用の第4の中間加工品をつくる第4工程と、
両第4中間加工品の接続部形成部の側壁の開口側部分、傾斜平坦部および幅狭平坦部を上下から加圧することにより、最終形状の上下両構成部材と同一深さの接続部形成部と、接続部形成部の両側壁に連なりかつ最終形状の上下両構成部材と形状および寸法が同一である平坦部とを有するとともに、接続部形成部の両側壁の開口端部に接続部形成部の内方に突出したばりが形成された上構成部材用および下構成部材用の第5の中間加工品をつくる第5工程と、
両第5中間加工品のばりを除去することにより、パイプの外周面の半部に密着する接続部形成部と、接続部形成部の両側縁に一体に形成されるとともに同一平面上に位置する平坦部とを有しており、かつ接続部形成部の内周面と平坦部における接続部形成部が開口した側を向いた面との間の連接部にエッジ部を形成する第6工程とを含むケーシング構成部材の製造方法。 - 第4工程における両傾斜平坦部に対する押圧方向が、両幅狭平坦部が位置する平面に対して5〜20度傾斜している請求項3記載のケーシング構成部材の製造方法。
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