JP5033378B2 - 吊下具 - Google Patents

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Description

本発明は、パーティションボードなどの壁部材の頂部から両側部にかけて跨ぐように取り付けられる吊下具に関し、さらに詳しく言えば、大きな荷重を加えても壁から外れない吊下具に関する。
パーティションボード(仕切り壁)に物を吊り下げる際、例えば特許文献1に示すような専用の吊下具が用いられる。この吊下具は、吊下用のフックを有するL字型のベースフレームと、ベースフレームの一方の辺に沿ってスライド自在に連結されるL字型のスライドフレームとをコ字型に連結して、パーティションボードの頂部から両側部にかけて挟んで取り付けるようになっている。
通常、この種の吊下具は、ベースフレームに対してスライドフレームが任意の位置でスライド固定できるようになっており、パーティションボードの頂部の厚さに応じて、自在に幅が変えられるようになっている。
また、この吊下具は、頂部の幅がスライドフレームのスライド幅よりも大きい場合を考慮して、スライドフレームには長さの異なる長尺と短尺2つのスライドレールが設けられている。これによれば、スライドレールを被取付部位の取付幅に応じて選択的に切り替えることにより、幅の広いパーティションボードにも取り付けることができる。
しかしながら、この種の吊下具には次のような問題があった。すなわち、特許文献1に記載の吊下具は、ベースフレームとスライドフレームの位置を固定するための固定ネジが吊下具の上面側に設けられているため、背の高いパーティションボードの頂部に取り付けた場合、位置調節がしにくい。
また、特許文献1の調節ネジは、ネジの締め付け方向がスライドフレームのスライド方向に対して直交しているため、単にスライドフレームをベースフレームに固定することしかできず、ベースフレームとスライドフレームとでパーティションボードを強固に挟むことができない。
また別の問題として、分割されたパーツを連結して形成された吊下具は、フックに大きな荷重が加わると、ジョイント部に応力が集中するため、ジョイント部付近がくの字に折れ曲がって変形し、被取付部から脱落するおそれがある。また、場合によっては、ジョイント部が破損してしまうおそれもある。
特開平7−67762号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するため、被取付部に強固に取り付けることができ、大きな荷重が加わっても外れない吊下具を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、板状の壁部材の頂部から両側部にかけて跨るように設置される吊下具であって、被吊下物を吊り下げるためのフックを有するフック支持部と、同フック支持部の一端から直角に折り曲げられる基部とを有するL字型のベースフレームと、上記ベースフレームの基部の長さ方向に沿って取り付けられるスライドフレームとを有し、上記スライドフレームは、長さの異なる2つのスライドレールを直角に組み合わせたL字状フレームからなり、上記頂部の幅に応じていずれか一方の上記スライドレールを上記ベースフレームの基部へと選択的に差し込んで取り付ける吊下具において、上記ベースフレームには、上記ベースフレームと上記スライドフレームとの対向面間の距離を調節するための調節ネジが上記基部の長さ方向に沿って設けられているとともに、上記スライドフレームの上記2つのスライドレールには、上記調節ネジが螺合されるネジ孔がそれぞれ設けられており、上記スライドフレームには、上記2つのスライドレールのうち、一方の上記スライドレールが上記ベースフレームに差し込まれている際に、他方の上記スライドレールを覆い隠すためのカバーが備えられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記調節ネジは、指などで操作するためのツマミ部を有し、上記ツマミ部は、上記ベースフレームのフック支持部に設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記ベースフレームと上記スライドフレームの上記壁部材の上記頂部に対向する面および/または上記側部に対向する面には、クッション性を有する緩衝材が設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、調節ネジとネジ孔がスライドフレームのスライド方向(ベースフレームへの差し込み方向)に沿って平行に設けられていることにより、吊下具をパーティションボードなどの被取付部位に取り付けてから調節ネジを締め付けることができ、スライドフレームとベースフレームで被取付部材を強固に挟んで固定できるとともに、他方のスライドレールを覆い隠すカバーを備えていることにより、パーティションボードに取り付けたときの見映えが良くなる。
請求項2に記載の発明によれば、調節ネジのツマミ部がベースフレームのフック面に設けられていることにより、高所に取り付けた場合であっても、簡単に取り付け・取り外しができる。
請求項3に記載の発明によれば、上記ベースフレームと上記スライドフレームの被取付部位に対向する面にクッション性を有する緩衝材を設けたことにより、ジョイント部に集中する吊下応力を緩衝材で分散することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る吊下具の正面側斜視図であり、図2はその背面側斜視図である。図3(a)は、吊下具の正面図であり、図3(b)は左側面図である。また図4は、吊下具の正面図中央縦断面図である。
図1に示すように、この吊下具1は、前面に吊下用のフック2を有するベースフレーム10と、同ベースフレーム10に沿ってスライド可能に取り付けられるスライドフレーム20とを備えている。
図4および5に示すように、ベースフレーム10は、前面にフック2を有し、鉛直方向に延在するフック支持部11と、同フック支持部11の一端からほぼ直角に折り曲げられ、水平方向に延在する基部12とを有し、それらはL字型に一体形成されている。
ベースフレーム10の内部には、補強用のL字型の金属プレート13が設けられており、この金属プレート13にフック2が取り付けられている。本発明において、フック2の構造は任意的事項であるため、説明は省略する。金属プレート13の表面は合成樹脂製の化粧カバー14によって覆われている。
フック支持部11の上端側(図5参照)には、調節ネジ30が挿入される差込孔15がフック支持部の外表面から内部に向かって貫通して設けられており、この差込孔15に調節ネジ30が基部12の先端(図5では右端)から内部に向かって水平に差し込まれている。
調節ネジ30は、所定ピッチでねじ山が形成された雄ねじからなり、後端(図5では左端)には、調節ネジ30を手で操作するためのツマミ部31が設けられている。調節ネジ30のツマミ部31は、フック支持部11のフック取付面(図5では左側面)に設けられている。
これによれば、吊下具1を背の高いパーティションボードに取り付けた場合であっても、調節ネジ30が正面(フック支持部11の表面)に表れることにより、簡単に吊下具の操作ができ、取付・取外作業が容易になる。
再び図4および図5を参照して、基部12の内部には、スライドフレーム20が差し込まれるスライド溝16が基部12の延在方向に沿って平行に設けられている。
図6(a)に示すように、スライド溝16は、スライドフレーム20の各スライドレール21,22が差し込み可能な断面コ字状に形成されており、このスライド溝16に沿ってスライドフレーム20が差し込まれる。調節ネジ30の雄ねじはスライド溝16内に収納されている。
図4,5を参照して、スライドフレーム20は、短尺な第1スライドレール21と長尺な第2スライドレール22とを直角に組み合わせたL字型フレームからなる。第1スライドレール21は、先端がベースフレーム10のガイド溝16に沿って差し込み可能に形成されており、内部には調節ネジ30がねじ込まれる第1固定部材23が設けられている。
第1固定部材23は、第1スライドレール21内に埋設された金属製のナットからなり、第1スライドレール21の先端側に一体的に固定されている。第1固定部材23には、調節ネジ30の雄ねじが螺合される第1雌ねじ孔24が設けられている。
第1雌ねじ孔24は、第1スライドレール21の先端に向かって開放されており、その中心軸がスライドフレーム20のスライド軸に沿って平行になるように形成されている。
図4に示すように、この第1スライドレール21の反先端部(図5では右端部)には、後述するカバー部材40の係止凸部43が係止される係止溝27が一体的に設けられている。
2スライドレール22には延長部29が設けられており、第2スライドレール22はこの延長部29の長さ分だけこの例では18mm、第1スライドレール21より長く形成されている。第2スライドレール22の内部には調節ネジ30がねじ込まれる第2固定部材25が埋設されている。
第2固定部材25は、第1スライドレール21内に埋設された金属製のナットからなり、第2スライドレール22の先端側に一体的に固定されている。第2固定部材25には、調節ネジ30の雄ねじが螺合される第2雌ねじ孔26が設けられている。
第2雌ねじ孔26は、第スライドレール22の先端に向かって開放されており、その中心軸がスライドフレーム20のスライド軸に沿って平行になるように形成されている。なお、図5では鉛直方向に沿って形成されている。
図5に示すように、第2スライドレール22の延長部29の一端側には、後述するカバー部材40の係止凸部43が係止される係止溝28が一体的に設けられている。
スライドフレーム20には、一方のスライドレール(第1スライドレール21とした場合)がベースフレーム10に差し込まれているときに、他方のスライドレール(第2スライドレール22)を覆い隠すためのカバー部材40が設けられている。
図5および図6(a)に示すように、カバー部材40は、合成樹脂の成型品からなり、各スライドレール21,22に沿って差し込まれる断面コ字状のスライド溝41を備えている。
カバー部材40の先端(図5では上端)には、カバー部材40を各スライドレール21,22に固定するための係止部42が設けられている。係止部42は、カバー部材40に一体形成された弾性変形可能な係止片からなり、先端に各係止溝27,28に係止される係止凸部43が突設されている。
係止部42にはさらに、係止凸部43と係止溝27,28との係止状態を解除するための解除ボタン44が突設されており、この解除ボタン44を下に押すことにより、係止凸部43と係止溝27,28の係止状態を解除できるようになっている。
再び図および図を参照して、スライドフレーム20の内周面(被取付部と対向する面、この例では下面と左側面)には、クッション性を有する緩衝材50が設けられている。この例において、緩衝材50は発泡ウレタンシートからなり、吊下具1の荷重を加えた際にベースフレーム10とスライドフレーム20のジョイント部に係る応力を分散できるようになっている。
この例において、緩衝材50は、スライドフレーム20の内周面にのみ設けられているが、より好ましくは、ベースフレーム10の被取付部と対向する面に設けてもよい。また、この例では、緩衝材50は発泡ウレタンシートが用いられているが、衝撃吸収性が得られる材質であれば、仕様に応じて任意に選択可能である。
次に、図6(a),(b)および図7(a),(b)を参照して、この吊下具1の使用手順の一例について説明する。吊下具1を設置するに先立ち、被取付部となるパーティションボードPの頂部の板幅に応じて吊下具1を組み立てる。
図7(a)に示すように、薄い板幅T1のパーティションボードPに取り付ける場合は、まず、図6(a)に示すように、スライドフレーム20の短尺な第1スライドレール21をベースフレーム10の基部12のガイド溝16に沿って差し込む。
このとき、第1スライドレール21の先端に開口された雌ねじ孔24に調節ネジ30を差し込み、ツマミ部31を時計回りに回転させてゆくことにより、調節ネジ30が第1スライドレール21の内部に引き込まれコ字型の吊下具1が完成する。併せて、他方の第2スライドレール22にカバー部材40を取り付ける。
この状態において、図(a)に示すように、吊下具1をパーティションボードPの頂部と側部にかけて跨るように取り付け、調節ネジ30を時計回りに操作することにより(図6(a)に示す矢印方向)、ベースフレーム10とスライドフレーム20の間の面間距離が徐々に狭まってゆき、パーティションボードPに完全に挟まれた状態で取付作業が完了する。
図7(b)に示すように、板幅T2が広いパーティションボートPに取り付ける場合は、図6(b)に示すように、同様の手順で長尺な第2スライドレール22をベースフレーム10に取り付け、カバー部材40を第1スライドレール21に取り付ければよい。
この状態において、フック2に物を吊り下げることができ、仮に大きな荷重をフック2に加えたとしても、ベースフレーム10とスライドフレーム20とのジョイント部分に加わる応力が緩衝材50によって分散されることにより、ジョイント部がくの字に折れ曲がって、脱落することもない。
この吊下具1の取り外しは至って簡単で、調節ネジ30を反時計方向に回転させることで、スライドフレーム20が後退して、吊下具1が緩み、吊下具1を上に持ち上げるだけで簡単にパーティションボードPから取り外すことができる。
この例では、被取付部としてのパーティションボードP1,P2へと吊下具1を取り付ける例について説明したが、本発明の吊下具1は、板状の壁部材の頂部に跨ぐようにして取り付けられるものであれば、取付位置は特に問わない。すなわち、衝立や机、本棚などの一部に取り付けることもできる。
本発明の一実施形態に係る吊下具を正面側から見た斜視図。 本発明の一実施形態に係る吊下具の背面側から見た斜視図。 (a)吊下具の正面図、(b)吊下具の側面図。 吊下具の正面中央縦断面図。 吊下具の分解断面図。 (a)短尺な第1スライドレールの取付手順を説明する説明図,(b)長尺な第2スライドレールの取付手順を説明する説明図。 (a)第1スライドレールを使用した場合の取付態様を説明する説明図,(b)第2スライドレールを使用した場合の取付態様を説明する説明図。
1 吊下具
2 フック
10 ベースフレーム
11 フック支持部
12 基部
16 スライド溝
20 スライドフレーム
21 第1スライドレール(短尺)
22 第2スライドレール(長尺)
23,25 固定部材
24,26 雌ねじ孔
27,28 係止溝
30 調節ネジ
31 ツマミ部
40 カバー部材
P パーティションボード

Claims (3)

  1. 板状の壁部材の頂部から両側部にかけて跨るように設置される吊下具であって、被吊下物を吊り下げるためのフックを有するフック支持部と、同フック支持部の一端から直角に折り曲げられる基部とを有するL字型のベースフレームと、上記ベースフレームの基部の長さ方向に沿って取り付けられるスライドフレームとを有し、上記スライドフレームは、長さの異なる2つのスライドレールを直角に組み合わせたL字状フレームからなり、上記頂部の幅に応じていずれか一方の上記スライドレールを上記ベースフレームの基部へと選択的に差し込んで取り付ける吊下具において、
    上記ベースフレームには、上記ベースフレームと上記スライドフレームとの対向面間の距離を調節するための調節ネジが上記基部の長さ方向に沿って設けられているとともに、上記スライドフレームの上記2つのスライドレールには、上記調節ネジが螺合されるネジ孔がそれぞれ設けられており、
    上記スライドフレームには、上記2つのスライドレールのうち、一方の上記スライドレールが上記ベースフレームに差し込まれている際に、他方の上記スライドレールを覆い隠すためのカバーが備えられていることを特徴とする吊下具。
  2. 上記調節ネジは、指などで操作するためのツマミ部を有し、上記ツマミ部は、上記ベースフレームのフック支持部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吊下具。
  3. 上記ベースフレームと上記スライドフレームの上記壁部材の上記頂部に対向する面および/または上記側部に対向する面には、クッション性を有する緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の吊下具
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