JP5030913B2 - 走行車輌のマフラ装置 - Google Patents

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本発明は、トラクタ等の走行車輌のマフラ装置に関するものである。
トラクタ等の走行車輌のマフラ装置には、従来よりエンジンを包囲するボンネット内でエンジンに接続されたマフラ本体と、マフラ本体に接続されたマフラパイプとを備え、マフラパイプは、ボンネット内でマフラ本体から突設された基部パイプと、基部パイプに接続されてボンネットの外側方をボンネット下方からボンネット上方に突出された排気パイプとを有するものがある(例えば特許文献1)。
この種の従来の車輌のマフラ装置では、マフラ本体から突設された基部パイプはそのままの状態でボンネット内に配置されていた(例えば特許文献1)。
特開平8−14037号公報
従って、従来では、ボンネット内に設けられた基部パイプの周辺部材であるワイヤハーネス、ブレーキ系の構成部材(マスタシリンダ、イコライザ)又はキャビン前面の吸音材等が基部パイプからの熱で高温になるおそれがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、マフラ本体から突設された基部パイプからの熱でその周辺部材が高温になるのを防止できるようにしたものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、エンジンを包囲するボンネット内でエンジンに接続されたマフラ本体と、マフラ本体に接続されたマフラパイプとを備え、マフラパイプは、ボンネット内でマフラ本体から突設された基部パイプと、基部パイプに接続されてボンネットの外側方をボンネット下方からボンネット上方に突出された排気パイプとを有する走行車輌のマフラ装置において、
前記マフラパイプの基部パイプからその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材がボンネット内に設けられており、
前記断熱材45は、平板状のアルミニウム板を筒状に丸めて、基部パイプ34の外周を間隔をおいて包囲するように基部パイプ34に外嵌保持されており、
前記基部パイプ34の外周には、断熱材45の周方向中途部を取り付けるスペーサ55と、周方向両端を取り付けるスペーサ55とが設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、エンジンを包囲するボンネット内でエンジンに接続されたマフラ本体と、マフラ本体に接続されたマフラパイプとを備え、マフラパイプは、ボンネット内でマフラ本体から突設された基部パイプと、基部パイプに接続されてボンネットの外側方をボンネット下方からボンネット上方に突出された排気パイプとを有する走行車輌のマフラ装置において、
前記マフラパイプの基部パイプからその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材がボンネット内に設けられており、
前記断熱材は、平板状のアルミニウム板をL字状に屈曲形成して構成され、基部パイプの上方側と後方側とを間隔をおいて覆うように、ボンネットの後端部上側を支持するボンネットサポートに支持ステーを介して装着されている点にある。
本発明によれば、マフラパイプの基部パイプからその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材がボンネット内に設けられているので、ボンネット内に設けられた基部パイプの周辺部材であるワイヤハーネス、ブレーキ系の構成部材(マスタシリンダ、イコライザ)又はキャビン前面の吸音材等が基部パイプからの熱で高温になるを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図2において、1は走行車輌であるトラクタで、前部のディーゼル等のエンジン2に伝動ケース(クラッチハウジング、ミッションケース等)3を連結して車体4が構成され、該車体4は左右一対の前輪5及び後輪6で支持されている。
エンジン2は車体4の前部に設けられ、エンジン2から前方へ延出して前車軸フレーム13が設けられ、前車軸フレーム13の上方には、エンジン2をはじめ、その周辺に付設される各種機器類やエンジン2補機等を全体的に包囲するボンネット14が設けられており、このボンネット14内にエンジンルームが形成されている。
また、このトラクタ1にあっては、車体4上にキャビン15が搭載され、キャビン15は箱形状に形成され、左右一対の前支柱16と左右一対の後支柱17と左右一対の中間支柱18と屋根部材19とを有している。キャビン15は、弾性ゴム等の緩衝材を介して車体4に取り付けられており、車体4の振動がキャビン15に伝達されにくく、またキャビン15内の騒音を低減するように構成されている。
キャビン15内の後部には、後輪6を覆う左右のフェンダ22間に位置する運転席23が設けられている。
図3及び図4に示すように、エンジン2にマフラ装置28が接続されている。マフラ装置28は、マフラ本体29と、マフラ本体29に接続されてボンネット14から外側方(横方向)に突出されたマフラパイプ30から主構成され、エンジン2に設けられた図示省略の排気マニホールドに接続されている。
マフラパイプ30は、ボンネット14内でマフラ本体29から突設された基部パイプ34と、基部パイプ34に接続されてボンネット14の外側方をボンネット14下方からボンネット14上方に突出された排気パイプ35とを有する他、基部パイプ34と排気パイプ35との間に、下突出パイプ36と側方突出パイプ37とを有している。基部パイプ34はマフラ本体29から右側方に下方傾斜状に突設され、下突出パイプ36はフレキシブルパイプにより構成されて基部パイプ34からボンネット14下方に突出され、側方突出パイプ37は下突出パイプ36の下端部からボンネット14の側方に突出されている。排気パイプ35は側方突出パイプ37及び下突出パイプ36を介して基部パイプ34に接続されてボンネット14の右側方をボンネット14下方からボンネット14上方に突出されている。
排気パイプ35の上端に排気口38が設けられている。排気パイプ35にパイプカバー39が外嵌されている。パイプカバー39は排気パイプ35よりも大径の円筒状に形成されている。パイプカバー39は、排気パイプ35の上部側中途部から下端部に亘って外嵌され、排気パイプ35の上端部はパイプカバー39から上方突出されている。排気パイプ35は、上下方向の中途部の2箇所でマフラステー41と取付ブラケット42とによりクッション材を介してキャビン15の右側の前支柱16に支持されている。
図示省略しているが、ボンネット14内の基部パイプ34の周辺には、照明灯や各種センサに電流を供給するためのワイヤハーネスや、ブレーキ系の構成部材(マスタシリンダ、イコライザ)が配置され、また、基部パイプ34の直ぐ後方のキャビン前面に吸音材が配置されている。
前記マフラパイプ30の基部パイプ34からその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材45がボンネット14内に設けられている。図5及び図6に示すように、断熱材45は、アルミニウム製のインナープレート47とアウタプレート48とを重合固着しかつ表面に多数の凹凸部49を有するアルミニウム板Aを、図5に示すように長方形状に切断して図7に示すようにV字状に屈曲成形してなる。
平板状のアルミニウム板A(V字状に成形した断熱材45)の左右方向の両端部に取付孔51,52がそれぞれ間隔おいて3つずつ形成されると共に、アルミニウム板Aの左右方向の中央部に取付孔53が間隔をおいて3つ形成されており、3つずつの取付孔51,52,53は互いに左右方向に対応する位置に配置されている。
基部パイプ34の径方向に対向する位置に、スペーサ55が軸方向に間隔をおいて3つずつ溶接等により固設されており、このスペーサ55に、断熱材45の取付孔51,52,53を利用して、ボルトナット等の締結具56により断熱材45をスペーサ55に締め付け固定することによって、断熱材45が円筒状に丸められた状態で基部パイプ34に固定されて、基部パイプ34の外周を間隔をおいて包囲するように基部パイプ34に外嵌保持されている。
即ち、3つずつの取付孔51,52がそれぞれ互いに一致するように断熱材45の両端部が互いに重合されて、各一致した取付孔51,52に締結具56のボルト等が挿通されて、締結具56により断熱材45の両端部が3箇所でスペーサ55に締め付け固定され、これにより、V字状に成形した断熱材45が円筒状に丸められて、基部パイプ34の外周を間隔をおいて包囲するように基部パイプ34に外嵌保持されている。また、取付孔53に締結具56のボルト等が挿通されて、締結具56により断熱材45の中央部が3箇所でスペーサ55に締め付け固定されている。
上記実施の形態によれば、マフラパイプ30の基部パイプ34からその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材45がボンネット14内に設けられているので、ボンネット14内に設けられた基部パイプ34の周辺部材であるワイヤハーネス、ブレーキ系の構成部材(マスタシリンダ、イコライザ)又はキャビン15前面の吸音材等が基部パイプ34からの熱で高温になるを防止することができる。
しかも、断熱材45は、平板状のアルミニウム板Aを筒状に丸めて、基部パイプ34の外周を間隔をおいて包囲するように基部パイプ34に外嵌保持されているので、基部パイプ34の外周を全周に亘って断熱材45により効果的に断熱することができ、基部パイプ34の周囲に基部パイプ34により近づけてワイヤハーネス、ブレーキ系の構成部材を配置することが可能になり、ボンネット14内によりコンパクトに機器等を配置できるようになる。
また、断熱材45を基部パイプ34に外嵌保持する前に、予めV字状に屈曲成形しているので、断熱材45を円筒状に簡単に丸めて基部パイプ34に固定して容易かつ確実に外嵌保持することができる。
図8〜図11は他の実施形態を示し、マフラパイプ30の基部パイプ34は、マフラ本体29から下方に突出された後に湾曲されて右側方に突出されている。また、ボンネットサポート58の一対の支柱60に上支持ステー61と下支持ステー62とが前方突出状に取り付けられ、断熱材45がL字状に屈曲形成されて、支持ステー61,62にボルト等により固着されており、断熱材45はマフラパイプ30の基部パイプ34の前方側と上方側とを塞いで断熱している。この断熱材45は、前記実施形態の断熱材45と同様にアルミニウム製のインナープレート47とアウタプレート48とを重合固着しかつ表面に多数の凹凸を有するアルミニウム板Aを、図10に1点鎖線Bで示す如くL字の板状に切断すると共に、図11に示すようにL字状に屈曲形成したのもであり、断熱材45は上板部68と側板部69とを有している。断熱材45の端縁部45a,45b,45c,45dの4箇所に各端縁部45a,45b,45c,45dを両側からV字状又はU字状に挟むように2点鎖線で示す如く補強サッシ64が設けられ、断熱材45は補強サッシ64により端末処理が施されている。その他の点は前記実施の形態の場合と同様の構成である。
なお、ボンネットサポート58はボンネット14の後端部にトラクタ車体4に立設されており、左右一対の支柱60と支柱60の上端部間を連結する上連結板59とを備え、ボンネットサポート58の上端部にボンネット14の後端部上側を左右方向の支持軸66廻りに開閉自在に支持している。
上記実施形態の場合、ボンネット14の基部側上端部を左右方向の支持軸66廻りに開閉可能に支持するためのボンネットサポート58を利用して、断熱材45を支持することができて、断熱材45を支持するための特別の支持部材を不要にすることができる。しかも、断熱材45によって、基部パイプ34の熱が前方側及び後方側に伝達されないように有効に断熱することができ、ボンネット14内に設けられた基部パイプ34の周辺部材であるワイヤハーネス、ブレーキ系の構成部材(マスタシリンダ、イコライザ)又はキャビン前面の吸音材等が基部パイプ34からの熱で高温になるを防止することができる。
なお、前記実施の形態では、トラクタ1のマフラ装置に本発明を適用実施しているが、本発明が適用されうるマフラ装置はトラクタ1のマフラ装置に限定されず、トラクタ以外のバックホー、フロントローダその他の車輌のマフラ装置にも本発明の適用実施できることは勿論である。
また、前記実施の形態では、マフラ装置28の排気パイプ35は上方突出しているが、これに代え、マフラ装置28の排気パイプ35は前後方向又は側方に突出したものであってもよい。
本発明の一実施の形態を示すトラクタの側面図である。 同トラクタの正面図である。 同マフラ装置部分の正面図である。 同マフラ装置部分の側面図である。 同断熱材を構成するアルミニウム板の正面図である。 同断熱材を基部パイプに装着する前の側面図である。 同図5のA−A線断面図である。 他の実施形態を示すマフラ装置部分の正面図である。 同マフラ装置部分の側面図である。 同断熱材の正面図である。 同断熱材の側面図である。
符号の説明
1 トラクタ
2 エンジン
14 ボンネット
28 マフラ装置
29 マフラ本体
30 マフラパイプ
34 基部パイプ
35 排気パイプ
45 断熱材
58 ボンネットサポート

Claims (2)

  1. エンジン(2)を包囲するボンネット(14)内でエンジン(2)に接続されたマフラ本体(29)と、マフラ本体(29)に接続されたマフラパイプ(30)とを備え、マフラパイプ(30)は、ボンネット(14)内でマフラ本体(29)から突設された基部パイプ(34)と、基部パイプ(34)に接続されてボンネット(14)の外側方をボンネット(14)下方からボンネット(14)上方に突出された排気パイプ(35)とを有する走行車輌のマフラ装置において、
    前記マフラパイプ(30)の基部パイプ(34)からその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材(45)がボンネット(14)内に設けられており、
    前記断熱材(45)は、平板状のアルミニウム板を筒状に丸めて、基部パイプ(34)の外周を間隔をおいて包囲するように基部パイプ(34)に外嵌保持されており、
    前記基部パイプ(34)の外周には、断熱材(45)の周方向中途部を取り付けるスペーサ(55)と、周方向両端を取り付けるスペーサ(55)とが設けられていることを特徴とする走行車輌のマフラ装置。
  2. エンジン(2)を包囲するボンネット(14)内でエンジン(2)に接続されたマフラ本体(29)と、マフラ本体(29)に接続されたマフラパイプ(30)とを備え、マフラパイプ(30)は、ボンネット(14)内でマフラ本体(29)から突設された基部パイプ(34)と、基部パイプ(34)に接続されてボンネット(14)の外側方をボンネット(14)下方からボンネット(14)上方に突出された排気パイプ(35)とを有する走行車輌のマフラ装置において、
    前記マフラパイプ(30)の基部パイプ(34)からその周辺部材に熱が伝わらないように断熱する断熱材(45)がボンネット(14)内に設けられており、
    前記断熱材(45)は、平板状のアルミニウム板をL字状に屈曲形成して構成され、基部パイプ(34)の上方側と後方側とを間隔をおいて覆うように、ボンネット(14)の後端部上側を支持するボンネットサポート(58)に支持ステー(61、62)を介して装着されていることを特徴とする走行車輌のマフラ装置。
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