JP5027950B2 - 光マイクロホン - Google Patents
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Description
図2(a)は、図1のx−z平面であって、光波3が伝搬している面における光マイクロホン100の断面図であり音響波5が環境流体より伝搬媒質部1に入射する様子を模式的に表わしている。
音響波5は、上述したように、第1音響波5aおよび第2音響波5bとして伝搬媒質部1に入射させる。図2(a)に示すように、第1音響波5aと第2音響波5bとは、互いに平行であり、かつ、反対方向に伝搬媒質部1を伝搬することが好ましい。このため、伝搬媒質部1は第1入力開口面6aおよび第2入力開口面6bを有しており、第1入力開口面6aおよび第2入力開口面6bから第1音響波5aおよび第2音響波5bがそれぞれ伝搬媒質部1に入射する。
光源2は、図2(a)に示すように伝搬媒質部1に向かって、光波3を出力する。光波3の波長および強度に特に制限はなく、光電変換部4が良好な感度で光波3を検出することのできる波長および強度が選択される。ただし、伝搬媒質部1にあまり吸収されない波長を選択することが好ましい。
光電変換部4は、図2(a)および(b)に示すように、伝搬媒質部1を挟んで光源2と反対に位置し、光源2と光電変換部4とが対向するように配置される。光電変換部4は、光源2から出射し、伝搬媒質部1の回折領域21を透過した光波3を検出する。具体的には、光電変換部4は第1音響波5aによる光波3の+1次回折光波3aおよび第2音響波5bによる光波3の−1次回折光波3dと第1音響波による光波3の−1次回折光波3bおよび第2音響波5bによる光波3の+1次回折光波3cとのうち少なくとも一方を受光し、電気信号に変換する。光電変換部4で受光する光波3は、0次回折光波3eを含まないほうが好ましい。0次回折光波3eには音響波に関する情報が含まれないからである。しかし、上述した+1次回折光波3aおよび−1次回折光波3dと−1次回折光波3bおよび+1次回折光波3cとのうち少なくとも一方が含まれていれば、0次回折光波3eを含んでいても、音響波5の情報が含まれるため、音響波5を検出することが可能である。
次に、光マイクロホン100の動作を説明する。
ここで、λは光波3の波長、Λは第1音響波5aの波長、fは第1音響波5aの周波数、Vnは伝搬媒質部1中の第1音響波5aの音速(伝搬速度)、Δnは第1音響波5aの伝搬による伝搬媒質部1の屈折率変化量、lは光波3が伝搬媒質部1中を伝搬する距離、J1は1次のベッセル関数を表している。式(1)から、音響波5の周波数が高くなればなるほど、回折角θが大きくなることがわかる。第1音響波5aおよび第2音響波5bは、音響波5から分波したものであるから、これら、波長Λ、周波数f、音速Vn、屈折率変化量Δnは音響波5および第2音響波5bについても等しい。
1a 第1伝搬媒質部分
1b 第2伝搬媒質部分
2 光源
3 光波
3a 第1音響波による+1次回折光波
3b 第1音響波による−1次回折光波
3c 第2音響波による+1次回折光波
3d 第2音響波による−1次回折光波
3e 0次回折光波
4 光電変換部
5 音響波
5a 第1音響波
5b 第2音響波
6a 第1入力開口面
6b 第2入力開口面
7 遮蔽板
8 光学素子
9 導波路構造
10a 第1入力開口
10b 第2入力開口
11 ホーン
12a 第1出力開口
12b 第2出力開口
100 光マイクロホン
101 出射系光学部品
102 受光系光学部品
103 光ダイオード
201 開口部
202 音響導波路
203 光音響伝搬媒質
204 レーザードップラー振動計
Claims (16)
- 光波を用いて、環境流体を伝搬する音響波を検出する光マイクロホンであって、
前記音響波が伝搬する伝搬媒質部と、
前記伝搬媒質部中の回折領域を透過する光波を出射する光源と、
前記伝搬媒質部を透過した前記光波を検出し、電気信号を出力する光電変換部と、
を備え、
前記音響波の一部である第1音響波および他の少なくとも一部である第2音響波を、同時刻に前記回折領域に到達し、かつ、前記回折領域を透過する前記光波を横切るように、互いに平行かつ反対方向に前記伝搬媒質部においてそれぞれ伝搬させ、
前記回折領域において、前記第1音響波および前記第2音響波の伝搬に伴ってそれぞれ生じる前記伝搬媒質部を構成する伝搬媒質の屈折率分布により、前記光波の+1次回折光波および−1次回折光波をそれぞれ生成させ、
前記光電変換部は、前記第1音響波による前記光波の+1次回折光波と前記第2音響波による前記光波の−1次回折光波との干渉成分、および、前記第1音響波による前記光波の−1次回折光波と前記第2音響波による前記光波の+1次回折光波との他の干渉成分のうち少なくとも一方を検出する光マイクロホン。 - 前記伝搬媒質部は、互いに対向し、前記第1音響波および前記第2音響波がそれぞれ入射する第1および第2入力開口面を有している請求項1に記載の光マイクロホン。
- 前記伝搬媒質部において、前記第1および第2入力開口面は、前記回折領域から等距離に位置している請求項2に記載の光マイクロホン。
- 同一方向に面している第1および第2入力開口と、
互いに対向する第1および第2出力開口と、
前記第1および第2入力開口と前記第1および第2出力開口との間にそれぞれ設けられた第1および第2導波路と
を有し、前記第1入力開口から入射した前記第1音響波および前記第2入力開口から入射した前記第2音響波をそれぞれ前記第1および第2出力開口へ導く導波路構造をさらに備え、
前記導波路構造の前記第1および第2出力開口は、前記伝搬媒質部の前記第1および第2入力開口面に配置されている請求項3に記載の光マイクロホン。 - 前記第1および第2導波路は、前記導波路構造において対称に配置されている請求項4に記載の光マイクロホン。
- 前記導波路構造の第1および第2入力開口に接続されたホーンをさらに備える請求項4に記載の光マイクロホン。
- 前記第1音響波および前記第2音響波は、前記回折領域の同じ場所を透過する請求項1に記載の光マイクロホン。
- 前記第1音響波および前記第2音響波は、前記回折領域の互いに異なる場所を透過する請求項1に記載の光マイクロホン。
- 前記伝搬媒質部は、第1伝搬媒質部分および第2伝搬媒質部分を含み、
前記回折領域は前記第1伝搬媒質部分および第2伝搬媒質部分にそれぞれ位置する第1回折領域部分および第2回折領域部分を含み、
前記第1回折領域部分および前記第2回折領域部分は、前記光源と前記光電変換部との間において、重なって配置されている請求項8に記載の光マイクロホン。 - 前記光電変換部は、前記回折領域を透過した光波に対して、前記第1音響波および前記第2音響波の伝搬する方向に沿ってシフトして配置されており、
前記第1音響波による前記光波の+1次回折光波と前記第2音響波による前記光波の−1次回折光波との前記干渉成分、および、前記第1音響波による前記光波の−1次回折光波と、前記第2音響波による前記光波の+1次回折光波との前記他の干渉成分のうち一方のみを検出する請求項1に記載の光マイクロホン。 - 前記光電変換部と前記伝搬媒質部中の回折領域との間に位置し、前記回折領域を透過した光波の一部または全てが前記光電変換部に入射しないように前記回折領域を透過した光波を遮蔽する遮蔽部をさらに備える請求項1に記載の光マイクロホン。
- 前記伝搬媒質と前記光電変換部との間に、前記光波の+1次回折光波および−1次回折光波の伝搬方向を変化させる光学素子をさらに備える請求項1に記載の光マイクロホン。
- 前記伝搬媒質部は、空気より小さい音速を有し、固体の伝搬媒質からなる請求項1から12のいずれかに記載の光マイクロホン。
- 前記伝搬媒質は、シリカ乾燥ゲルからなる請求項13に記載の光マイクロホン。
- 前記光電変換部で得られた電気信号の周波数を1/2倍に変化する周波数変換部をさらに備える請求項1から14のいずれかに記載の光マイクロホン。
- 光波を用いて、環境流体を伝搬する音響波を検出する音響波の検出方法であって、
前記音響波の一部である第1音響波および他の少なくとも一部である第2音響波を、同時刻に伝搬媒質部の回折領域に到達するように、互いに平行かつ反対方向に前記伝搬媒質部中にそれぞれ伝搬させるステップと、
前記搬媒質部の前記回折領域において、前記伝搬する第1音響波および前記第2音響波を横切るように、光波を透過させ、前記回折領域において、前記第1音響波および前記第2音響波の伝搬に伴ってそれぞれ生じる前記伝搬媒質部を構成する伝搬媒質の屈折率分布により、前記光波の+1次回折光波および−1次回折光波をそれぞれ生成させるステップと、
前記第1音響波による前記光波の+1次回折光波と前記第2音響波による前記光波の−1次回折光波との干渉成分、および、前記第1音響波による前記光波の−1次回折光波と前記第2音響波による前記光波の+1次回折光波との他の干渉成分のうち少なくとも一方を検出するステップと、
を包含する音響波の検出方法。
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