JP5027555B2 - ガロンボトルの収納コンテナ - Google Patents

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この発明は、飲料水、その他の液体を瓶詰したガロンボトルの収容コンテナに関する。なお、ガロンボトルとは、例えば3〜5ガロンの液体を収容できるプラスチック製又はガラス製等の小口大型のボトルをいうものとする。
現在、ミネラルウオータや自然水等が健康指向やうま味を求める人達の要望に応えて数多く販売されている。その包装の仕方については、直接口づけして飲用できるペットボトルタイプが手軽に持ち運びでき便利であるが、多数本を家庭等に備えるためには割高となることは避けられない。家庭で咽が乾いたときに必要なだけ、例えばコップ一杯程度をその都度注出しながら飲みたいという要望から、数日または数週間分の水量を蓄えておくために、大型のガロンボトルタイプが使用される傾向にある。これはアメリカ合衆国等が発祥と考えられ、日本でも以前から同様の考えで内袋を内装したサイコロ型のダンボール箱タイプが使用され、それには開閉可能な注出口が備えられていた。
段ボール箱タイプであると、注出口を引き出して指先で操作しながら水を注出してコップ等に注入できるが、側面の下端にその注出口があるために、最後に内袋に水が排出でいないで少なからず残るという問題があるために、この点でガロンボトルタイプが優れている。しかし、段ボール箱とは違ってそのままでは積み重ねができないため、ガロンボトル専用のプラスチック製のコンテナに収納して運搬・保管される。そして、この場合は、飲食店や事業所、家庭に注出口付きのウォーターサーバーが設置され、コンテナから取り出したガロンボトルは栓抜きした状態で逆さにしてウォーターサーバーの上端の入水口に突っ込むことにより給水可能に装填される。
従来のこの種のガロンボトルの収納コンテナは、一本のガロンボトルを落とし入れる縦長の四角立方体の箱形ではあるが、軽量化等のために各側面に多数の大きい抜け穴が開けられている関係で、運搬、保管中に抜け穴から塵埃や自動車の廃棄ガス等が入ってガロンボトルの外面を汚すため、これがウォーターサーバーに装填されると、室温の変化等で殊にガロンボトルの表面に水滴が発生したときには、汚れが流れてウォーターサーバーの入水口に至り、給水が不衛生になるというおそれがあった。また、コンテナは反復使用されるが、折畳みができないので、輸送コストが過大となるという問題もあった。
この点については、殊にA式の紙段ボール箱であると、折畳みができて反復の際に帰りの嵩が少なくて済むことになるが、水を運搬する関係で水で傷んで使用不能になりやすく、使用済みの際にはゴミになりその処分に手数が掛かるという問題があった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、外気の汚れが付着しないようにガロンボトルを衛生的に包装できることはもちろん、安定した積み重ねが可能であり、水濡れに対して耐強度性があるとともに折畳みが可能であるために、返送について反復使用に適するガロンボトルの収納コンテナを提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、開閉可能な底部を有し上端が口部として開口され胴部で菱形方向へ折り畳み可能に組み立てられる四角立方体のプラスチック段ボール箱と、該段ボール箱の中に出し入れ可能に納まる吊り体と、同じくその段ボール箱の後部に開閉可能に被着する蓋とからなり、その上端に該段ボール箱と同時に四角形から菱形方向へ折り畳まれるプラスチック製の口枠を一体に嵌着し、該口枠は、段ボール箱の各側壁の上端に嵌着する逆チャンネル形のフレームと、各隅角で隣接するフレームを連結するL字形のヒンジブロックとからなる枠組であって、各ヒンジブロックは、フレームの端部に被着される逆チャンネル形の両ブロック片を軸で開閉可能に連結してなり、口枠の折畳みの開閉機構については、一の対角方向の両ヒンジブロックが内角がL字形から閉じない開きヒンジブロックであり、他の対角方向の両ヒンジブロックが内角がL字形から開かない閉じヒンジブロックであり、また、各ブロック片には、積み重ね上位の収納コンテナを受ける上面の外縁に該上位コンテナの下端を囲む起立片を突設してあり、前記吊り体は、プラスチック段ボールからなる帯板に中央部で左右一対の谷折れ線を形成して、その間をガロンボトルを受ける底部の中敷きとなす一方、左右両端の起立した部分を吊り手となし、吊り手の上端に抜け穴の手掛けを設けてあり、前記蓋は、プラスチック段ボールにより、口枠の各ブロック片の上に受けられる四角形であって、その左右両端と前後両端のうちの少なくとも一方の両端に隣接する両ヒンジブロックの間から突出する耳片が山折れ線を介して突設され、収納コンテナの外側面に耳片を止める手段を具備してなることを特徴とするガロンボトルの収納コンテナを提供する。
ガロンボトルの収納コンテナを上記のように構成したから、箱としての(折り畳まない)形態においては、底部によりその形態が保持されているので、その中にガロンボトルを収納し運搬、保管することができ、その際には材質上、水に濡れても傷むおそれがないことはもとより、口を上位の収納コンテナまたは蓋等で封じておけば外気の汚れが侵入するおそれがなく、衛生的にユーザーに届けることができる。
その際には、起立片により上位の収納コンテナのずれが防止され安定性が得られる。しかも、上位の収納コンテナ(又は蓋)の下に、左右ブロック片の間の間隔においてその高さの僅かの通気隙間が生ずるので、ガロンボトルに外気の汚れの付着原因となりやすい結露が防止される。また、収納コンテナを返却するときには折り畳むことができ、その場合には、底部を開放してから、対角一対の開きヒンジブロックを相対向する内側へ押しながら、他の対角一対の閉じヒンジブロックを相対向する外側へ引き出すと、口枠がコンテナ本体とともに菱形の折畳み状態となる。
なお、ガロンボトルを同時に返却するときには、それに傷がついたり、中に異物が入ったり、いたずらされたりしないように、箱形態のままその中にボトルを入れて、そのような不都合を防止できることは言うまでもない。
以上説明したように、この発明のガロンボトルの収納コンテナによれば、外気の汚れが付着しないようにガロンボトルをユーザーに届け、ユーザーにおいて設置されるウォーターサーバーで衛生的に水を供給でき、また、輸送、保管中には安定した積み重ねが可能であり、水濡れに対して耐強度性があるとともに折畳みが可能であるために、廃棄処分をしないで経済的に有効に反復使用できるという優れた効果がある。
加えて、吊り体の中敷きにより底部の補強がなされ 、重いガロンボトルであっても底抜けが防止されるだけでなく、収納コンテナへの出し入れが容易となる。また、起立片により蓋がずれないばかりか、耳片により止められるので安定するという効果を併有する。
図面は一実施例を示したもので、そのガロンボトルの収納コンテナPは、ガロンボトルGが収納されるコンテナ本体1(単独でガロンボトルの収納コンテナPとなるときもある)と、その上に被せる蓋3と、ガロンボトルGを出し入れする吊り体2とからなっている。
コンテナ本体1は、プラスチック段ボール製であって、プラスチック段ボールにおいて四角立方体の箱形の組立て形状であるが、その段ボール箱4の上端にプラスチック製の口枠5が嵌着されてなり、底部7が公知の組込み構造において箱形のまま開閉ができるようになっている。また、左右両側の上端には持ち手9,9が取り付けられ、その各上にファスナーテープ11,11が接着される。そして、口枠5が段ボール箱4とともに菱形方向へ折畳み可能となっている。なお、持ち手9は、プラスチックで手掛けの鍔が突設する形状にすることにより抜け穴の無い密閉形状であって、図5において10がその嵌着穴である。
プラスチック段ボール箱4としての形状については、同図に展開図を示す如くであって、胴部が左右側壁13,13と前後側壁14,14とが交互に連続し、一端に糊代(連結片)15が突設される。そして、各側壁の下端には、それぞれ複雑異形の左右フラップ17,17と前後フラップ18,19とが連設され、相互に持ち合って底抜けしない組込み構造が得られるようになっている。この構造は公知においても様々となる。
ちなみにこの場合であると、左右フラップ17,17が略半山形の上端に突部17a,17aを有し相互に対称形状であり、前フラップ18は、台形の上端に突部18aを有する形状であり、後フラップ19は四角の上端の中央にその突部18aと差し合う凹部19aを有する。そして、底部7の組込み構造では、突部18aと凹部19aとの差し合わせとともに、その前後フラップ18,19の間に左右フラップ17,17が挟まれている。そこで、段ボール箱4の箱形状のまま下から底部7を上に付き上がると、組み込みが解除され、解除と丁度逆の動きで組み込みができる。つまり、底抜けしがたい底部7の構造であるが、箱形状のまま底部7を開閉できる。
口枠5は、プラスチック段ボール箱4の各口縁に嵌着する逆チャンネル形のフレーム21,21,21,21と、各隣接するフレーム21,21を連結する開閉可能な開きヒンジブロック23,23と、閉じヒンジブロック24,24とからなっている。そして、各フレーム21は、両端部でヒンジブロック23,24とともに段ボール箱4にビレット30,30で止められ、これで口枠5は脱出不能となっている。
開きヒンジブロック23,23は、図3に示すように、軸25を中心に一対のブロック片23a、23bが連結され、開き方向R,R方向にのみ作用するように、両ブロック片23a,23bには内側に閉じを規制する相互間隔28と衝突部27,27が設けられる。また、閉じヒンジブロック24,24は、軸26を中心に一対のブロック片24a,24bが連結され、閉じ方向S,Sにのみ作用するように、外角部において開きを規制する相互間隔31が設けられる。なお、いずれにおいても、軸25,26に対する両ブロック片の連結は一般的な蝶番に見られる組み構造33を有する(図1)。
各ブロック片23a,23bおよび24a,24bは、フレーム21に被着する逆チャンネル形であって、上面の外縁には起立片37が突設される。この起立片37,37,・・に囲まれた中に蓋3が納まり、また、積み重ねにおいて上の収納コンテナPの下端が嵌まる。なお、段ボール箱4の上端の各隅角には、ヒンジブロック23,24の軸25,16が納まる切欠32,32,・・が設けられる。
吊り体2は、プラスチック段ボールの帯板からなるもので、その中間部に段ボール箱4にその底部7で左右間に嵌まり得るように左右一対の谷折れ線39,39を形成して、その間をガロンボトルGを受ける底部7の補強となる中敷き41となしてある。また、左右に起立した部分を段ボール箱4の口部に至る吊り手43,43となし、吊り手43,43の上端にリング状の手掛け45,45が嵌着される。図7において47が手掛け45の嵌着穴である。したがって、両手掛け45,45に手を掛けながら、重いガロンボトルGであっても容易に取り出すことができる。
蓋3は、起立片37,37,・・の囲みの中に嵌まる四角形であって、しかも、山折れ線46,46を介して左右両端に耳片47,47が下向き屈折可能に突設され、その下面に前記ファスナーテープ11,11に接着するファスナーテープ12,12が接着されるから、この雌雄ファスナーテープどうしの結合により不用意に蓋3が開かなく安定して所定の箇所に固定される。また、蓋3がヒンジブロック23,23,24,24を台としてその上に載るため、蓋3と左右フレーム21,21との間にそれぞれ通気隙間42,42が生じることになり、これにより内部に、殊にガロンボトルGの表面に結露が生じる不都合が防止される。なお、上位の収納コンテナPを載せても同じく通気隙間が生じる。
この発明の一実施例を物品毎に分離して示す一部切欠したガロンボトルの収納コンテナの斜視図である。 ガロンボトルを包装した使用状態を示す半部断面にした同収納コンテナの正面図である。 同収納コンテナのうち開きヒンジブロックの存する箇所の平面図である。 同収納コンテナのうち閉じヒンジブロックの存する箇所の平面図である。 同収納コンテナを構成する物品のうちのプラスチック段ボールからなるコンテナ本体の展開図である。 同収納コンテナを構成する物品のうちのプラスチック段ボールからなる蓋の展開図である。 同収納コンテナを構成する物品のうちの吊り体の展開図である。
P ガロンボトルの収納コンテナ
G ガロンボトル
1 コンテナ本体
2 吊り体
3 蓋
4 プラスチック段ボール箱
5 口枠
7 底部
11,12 耳片を止める手段としてのファスナーテープ
13,14 側壁
21 フレーム
23 開きヒンジブロック
24 閉じヒンジブロック
23a,23b,24a,24b ブロック片
25,26 軸
37 起立片
39 谷折れ線
41 中敷き
43 吊り手
45 手掛け
46 山折れ線
47 耳片

Claims (1)

  1. 開閉可能な底部を有し上端が口部として開口され胴部で菱形方向へ折り畳み可能に組み立てられる四角立方体のプラスチック段ボール箱と、該段ボール箱の中に出し入れ可能に納まる吊り体と、同じくその段ボール箱の後部に開閉可能に被着する蓋とからなり、その上端に該段ボール箱と同時に四角形から菱形方向へ折り畳まれるプラスチック製の口枠を一体に嵌着し、該口枠は、段ボール箱の各側壁の上端に嵌着する逆チャンネル形のフレームと、各隅角で隣接するフレームを連結するL字形のヒンジブロックとからなる枠組であって、各ヒンジブロックは、フレームの端部に被着される逆チャンネル形の両ブロック片を軸で開閉可能に連結してなり、口枠の折畳みの開閉機構については、一の対角方向の両ヒンジブロックが内角がL字形から閉じない開きヒンジブロックであり、他の対角方向の両ヒンジブロックが内角がL字形から開かない閉じヒンジブロックであり、また、各ブロック片には、積み重ね上位の収納コンテナを受ける上面の外縁に該上位コンテナの下端を囲む起立片を突設してあり、前記吊り体は、プラスチック段ボールからなる帯板に中央部で左右一対の谷折れ線を形成して、その間をガロンボトルを受ける底部の中敷きとなす一方、左右両端の起立した部分を吊り手となし、吊り手の上端に抜け穴の手掛けを設けてあり、前記蓋は、プラスチック段ボールにより、口枠の各ブロック片の上に受けられる四角形であって、その左右両端と前後両端のうちの少なくとも一方の両端に隣接する両ヒンジブロックの間から突出する耳片が山折れ線を介して突設され、収納コンテナの外側面に耳片を止める手段を具備してなることを特徴とするガロンボトルの収納コンテナ。
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