JP3153764U - 流動体収容袋の収納用ダンボール箱 - Google Patents

流動体収容袋の収納用ダンボール箱 Download PDF

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Abstract

【課題】 流動体を入れたビニール袋を収納するダンボール箱であって、ダンボール箱内にビニール袋を収納したまま、その袋内の流動体を少しずつ小出しする場合に、その全量を残すことなく容易に排出することができる。【解決手段】 ダンボール箱Dの側壁を形成する、互いに重ね合わせた2枚の側板4,5に、取出口18と、差込口19とをそれぞれ形成し、ダンボール箱D内に収容されるビニール袋Bの筒状出入口20を取出口18を通して外部に取り出し、その筒状出入口20のネック部20nに差込口19を差し込んで、筒状出入口20を取出位置に係止する。【選択図】図2

Description

本考案は、液体、粉体、顆粒体などの流動体を収納した収納袋を収容すると共に収納したままその収納流動体の全量を、能率よく小出し排出可能とした、流動体収容袋の収納用ダンボール箱に関する。
従来、粘着テープ、ホッチキスなどの接続手段を使用せずに、簡単容易に組み立てることができ、しかも組立、解体が容易な組立式ダンボール箱は、後記特許文献1により公知である。
登録実用新案第3133668号公報
ところで、このようなダンボール箱内に、水、農薬、塗料などの流動体を収容する場合には、その流動体をビニール袋などの流動体収容袋に封入してからダンボール箱内に収容することが一般に行われる。ところが、流動体収納袋を単にダンボール箱内に収めたまま、その収納袋内の収容流動体を少しずつ小出しながらその全量を残らず取り出す場合、たとえば、地震などの災害地で、多くの被災者に飲料水などの流動体を分配する場合に、その全量を残すことなく小出しして排出するのが難しいという問題がある。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、前記問題を解決できるようにした、新規な流動体収容袋の収納用ダンボール箱を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1記載の考案は、少なくとも一つの側壁が、2枚の側板を重ね合わせた2重板よりなるダンボール箱において、2枚の側板には、互いに一致する位置に筒状の取出口と、U字状の差込口とをそれぞれ形成し、ダンボール箱内に収容される流動体収容袋の筒状出入口を取出口を通して外部に取り出し、該筒状出入口のネック部に前記差込口を差し込んで、筒状出入口を取出位置に係止することを特徴としている。
前記目的を達成するために、請求項2記載の考案は、前記請求項1のものにおいて、前記取出口を形成した側板を内側に、前記差込口を形成した側板を外側にして重ね合わされることを特徴としている。
また、前記目的を達成するために、請求項3記載の考案は、ダンボール箱と差込板とよりなり、ダンボール箱の出入口を開閉する開閉蓋に筒状の取出口を形成し、前記差込板にはU字状の差込口を形成し、ダンボール箱内に収容される流動体収容袋の筒状出入口を前記取出口を通して外部に取り出し、該筒状出入口のネック部に前記差込口を差し込んで、筒状出入口を取出位置に係止することを特徴としている。
請求項各項記載の考案によれば、ダンボール箱内に流動体収納袋を収納したまま、その袋内の流動体を排出する場合、特に、その流動体を少しずつ小出して排出する場合に、その全量を残すことなく容易に排出することができる。
流動体として、液体、粉体、顆粒体、ゼリー状体などが含まれる。
流動体収納袋を収容した状態のダンボール箱の斜視図(第1実施例) 図1の2−2線に沿う断面図(第1実施例) 図1の3−3線に沿う断面図(第1実施例) ダンボール箱の展開図(第1実施例) ダンボール箱の組立手順を示す斜視図(第1実施例) ダンボール箱の組立手順を示す斜視図(第1実施例) ダンボール箱の組立手順を示す斜視図(第1実施例) 固体を収容した状態のダンボール箱の斜視図(第1実施例) 流動体収納袋を収容した状態のダンボール箱の斜視図(第2実施例) 図9の10−10線に沿う断面図(第2実施例) 図10の11−11線に沿う断面図(第2実施例) 図10の12−12線に沿う断面図(第2実施例) ダンボール箱および差込板の斜視図(第2実施例) ダンボール箱に流動体収納袋を収納する手順を示す斜視図(第2実施例)
本考案の実施の形態を、添付図面に例示した本考案の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
まず、図1〜8を参照して、本発明の第1実施例について説明する。
この第1実施例は、本考案にかかる流動体収容袋の収納用ダンボール箱Dを、手提げ箱兼用ダンボール箱に実施した場合であって、このダンボール箱Dは、一枚のダンボール板P(図4参照)により構成され、テープ、ファスナ、接着剤などの接続手段を用いることなく、図1に示すように、直方体状に組み立てられる。
手提げ箱兼用ダンボール箱Dを形成するダンボール板Pは、一枚のダンボール原紙を所定の形状に裁断して形成される。
図4には、ダンボール板Pを一平面の展開した状態が示されており、そのダンボール板Pは、その中央部に長方形状の底板1を有し、この底板1の相対向する前、後辺には折り線B2,B3を介して前側板2および後側板3がそれぞれ接続される。
前記前側板2の左、右辺には、折り線B4,B4を介して左、右第1の側板4,4がそれぞれ接続される。左、右第1の側板4,4の前辺には折り線B4a,B4aを介して短冊状のフラップ4a,4aが接続される。
前側板2の前辺には、底板1と同じ前蓋板8が折り線B8を介して接続される。
前記後側板3の左、右辺には、折り線B5,B5を介して前記左、右第1の側板4,4と同形の左、右第2の側板5,5が接続される。また、左、右第1の側板5,5の前辺には折り線B7,B7を介して左、右内底板7,7が接続される。これらの内底板7,7は、ダンボール箱Dの組立時に底板1上に左、右に並んで重ね合わされように、底板1の略1/2の大きさにそれぞれ形成される。
後側板3の後辺には、折線B9を介して後蓋板9が接続され、この後蓋板9は、前記前蓋板8と同じ大きさに形成され、これらの前、後蓋板8,9は、後述するように、ダンボール箱Dを手提げ箱として使う場合に、その一部同士が重ね合わされてグリップGとなる。
左、右第2の側板5,5の後辺には、折り線B5a,B5aを介して前記左、右フラップ4a,4aと同じ左、右フラップ5a,5aが接続される。
前記左、右第1の側板4,4および前記左、右第2の側板5,5には、長孔10がそれぞれ開口され、それらの第2の側板5,5の各長孔10は、ダンボール箱Dの組立時に一致して、人が指を差し込んで把持し得る把手孔(図1参照)となる。
後側板3と後蓋板9間の折り線B9の中央部には、スリット状の差込孔11が開口され、また前記前蓋板8の外縁の中央部には、その差込孔11に抜差自在に差し込まれる差込舌片12が外側に向けて一体に形成される。さらに、差込孔11の中央部には、これを横切るように、折り込み可能なロック片13が設けられ、また、差込舌片12の折線基部中央部には、前記ロック片13の差し込まれるロック孔14が設けられる。
前、後蓋板8,9の外側半部8a,9aの左右方向の中央部には、手提げ孔15,15が対称的に開口されており、これらの手提げ孔15,15の一辺には、その手提げ孔15,15を開閉する開閉片16,16が設けられる。
前、後蓋板8,9には、それらの前後方向(高さ方向)の中間部に、折線B8,B9と平行な折線17,17が入れられており、蓋板8,9は、その折線17,17に沿って外側に折り込めるようにされる。
左右第2の側板5,5の一方、この第1実施例では、右側の第2の側板5の内底板7寄りの中間部には、筒状の取出口18が開口され、また、左右第1の側板4,4の一方、この第1実施例では、右側の第1の側板4の内底板7寄りの中間部には、その端縁に開放されるU字状の差込口19が形成される。そして、後述するように、ダンボール箱Dが組み立てられた状態では、第1の側板4,4と第2の側板5,5とが重ね合わされて、左右の側壁は2重壁となり、前記取出口18と差込口19とは互いに一致する位置にあって、ダンボール箱D内に収容されたビニール袋Bの筒状出入口20が、前記取出口18を貫通して外部に取り出され、また、前記筒状出入口20のネック部20nに、前記差込口19を差し込むことにより、筒状出入口20のダンボール箱D内への引き込みが抑止される。
つぎに、展開状態のダンボール板Pから、ダンボール箱Dを組み立てる手順について説明する。
〔流動体収納袋としてのビニール袋Bを収容する場合の組立順序(図5,6参照)〕
(1) 展開状態のダンボール板Pを設置面上に置いたのち、後側板3を折り線B3に沿って直角に上方に折り曲げ、また、左、右内底板7,7を内側に折り線B7,B7に沿って直角に折り曲げ、左、右第2の側板5,5を折り線B5,B5に沿って内側、すなわち底板1側に直角に折り曲げる。このとき、後側板3に接続される後蓋板9は起立状態となる。
(2) 前記(1) の折り曲げにより、図5に示すように、左、右内底板7,7は、底板1上に重ね合わされて2重底となり、また底板1の三方、すなわち左、右辺および後辺は、起立した左、右第2の側板5,5および後側板3により囲まれる。これにより、ダンボール箱Dは、その前面および上面がいずれも開放状態となり、この状態で、図5(a)あるいは(b)に示すように、その前面あるいは上面のいずれの側からも水などお流動体を収納したビニール袋Bを2重底の底板1上に収容する。ビニール袋Bの筒状出入口20は、そこを閉じるキャップ21と共に、右側の第2の側板5に開口される取出口18を通してダンボール箱Dの外に取り出す(図6参照)。
(3) つぎに、図6に示すように、左、右第1の側板4,4を折り線B4,B4に沿って内側に直角に折り曲げ、ついで、前側板2を前蓋板8と共に折り線B2に沿って直角に折り曲げることにより、第1の側板4,4が、起立している左、右第2の側板5,5の外側に重ね合わされて2重側壁が組み立てられる。この過程で、ビニール袋Bの筒状出入口20を、右側の第2の側板5の取出口18を貫通させて外部に突出させ、ついで、右側の第1の側板4(第2の側板5の外側に重ね合わされる)に形成した差込口19を筒状出入口20のネック部20nに差し込む。これにより、ビニール袋Bの筒状出入口20は、差込口19に係止されて、ダンボール箱D内に引き込まれることがない。
また、長孔10,10は一致して、人が把持し得る把手孔となる。
(4) フラップ4a,4aおよびフラップ5a,5aをそれぞれ折り線B4a,B4aおよびB5a,B5aに沿って内側に折り曲げたのち、後蓋板9を折り線B9に沿って内側に折り曲げ、さらに、その上に前蓋板8を折り線B8に沿って内側に折り曲げれば、ダンボール箱Dの開放上面は、互いに重なり合う2枚の前蓋板8と後蓋板9により閉じることができる。
(5) 2枚の前、後蓋板8,9を折り線B8,B9の沿って途中まで折り曲げ、それらの前、後蓋板8,9自体を、折り線17,17に沿って外側に折り曲げると、図1〜3に示すように、前、後蓋板8,9の外側半部8a,9aは互いに重なり合ってあって、上下方向の延びるグリップGが形成され、また、それらの内側半部8b,9bは、傾斜して開口上面を覆う。差込舌片12は、重なり合っている内側半部8a,9aの上縁を跨ぐように折り曲げられる。そして、手提げ孔15,15は互いに一致する。このとき、開閉片16,16は開き位置に折り曲げられて、図3に示すように、手提げ孔15,15が開口されると共にその手提げ孔15,15の上方エッジが開閉片16,16により覆われて丸みが付けられるので、手提げ孔15,15に指を通して手提げ箱A2を持ち上げるとき、指を傷めない。
以上のように、ダンボール箱Dを流動体収容袋の収納用として使用する場合に、ダンボール箱Dより突出する、流動体収納袋としてのビニール袋Bの筒状出入口20は、差込口19により係止されるので、ダンボール箱D内にビニール袋Bを収納したまま、キャップ21を外してビニール袋B内の流動体を小出して排出することができ、その残量が少なくなってもその筒状出入口20が、ダンボール箱D内に引き込むことがなく、収容流動体を少しずつ小出ししながらその全量を残すことなく排出することができ、たとえば、被災地などで被災者に飲料水を分配する場合に適用すれば、きわめて有効である。
〔固体Aを収容する場合の組立順序(図7,8参照)〕
(6) この場合は、第2の側板5に対する第1の側板4の組立順序が、前述の(1) 〜(5) の場合と若干相違しており、すなわち、その前面および上面がいずれも開放状態のダンボール箱Dの2重底の底板1上に固体Aを収容した後、図7に示すように、左、右第1の側板4,4を左、右第2の側板5,5の内側に重ね合わせる。これにより、図8に示すように、第1の側板4,4に開口した差込口19,19は、第2の側板5,5により覆うことができ、その差込口19が外部に露出することがなく、2重側壁を補強することができると共にダンボール箱Dの外観上の体裁もよい、
なお、取出口18は、適宜、覆い板により閉じるようにしてもよい。
つぎに、図9〜14を参照して、本考案の第2実施例について説明する。
この第2実施例は、在来のダンボール箱D′に本発明を実施した場合であり、箱状のダンボール箱D′と、これとは別体の差込板Iとよりなる。ダンボール箱D′の一面に開口される出入口104の一側に、この出入口104を開閉する開閉蓋105が折り畳み可能に接続される。この開閉蓋105の中間部の下方寄りに筒状の取出口18が形成され、この取出口18は、ビニール袋Bの筒状出入口20を取り出し得る大きさに形成される。一方、差込板Iは、ダンボール板、合成樹脂板、ベニヤ板、金属板などにより形成され、その中央部には、下縁に開放されるU字状に差込口19が形成され、この差込口19は、ビニール袋Bの筒状出入口20のネック部20n差し込み得る大きさに形成される。図14(A)に示すように、水などの流動体を入れたビニール袋Bをダンボール箱D′内に収容し、図14(B)に示すように、そのビニール袋Bの筒状出入口20は、開閉蓋105を閉じるとき、そのキャップ31と共にその取出口18を通してダンボール箱D′の外に取り出される。ついで、図14(C)に示すように、差込板Iを開閉蓋105の外面に沿わせて移動させて、その差込口19を筒状出入口20のネック部20nに差し込む。これによりビニール袋B内の流動体を少しずつを小出しして、その残量が少なくなっても、その筒状出入口20が、ダンボール箱D′内に引き込むことがなく、収容流動体の全量を残すことなく容易に排出することができる。
流動体として、液体、粉体、顆粒体、ゼリー状体など流動体収納袋Bに収容でき、筒状出入口20から連続的に排出できるものが含まれ、また、筒状出入口20として、円筒状出入口、角筒状出入口など、差込口19の差込得るネック部20nを有するものが含まれる。
以上、本考案の実施例について説明したが、本考案は、その実施例に限定されることなく、本考案の請求の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、ビニール袋を用いた場合を説明したが、これに代えて、他の公知の流動体収納袋を用いてもよいことは勿論である。
4・・・・・・・・・側板(第1の側板)
5・・・・・・・・・側板(第2の側板)
18・・・・・・・・・取出口
19・・・・・・・・・差込口
20・・・・・・・・・筒状出入口
20n・・・・・・・・ネック部
104・・・・・・・・出入口
105・・・・・・・・開閉蓋
B・・・・・・・・・流動体収納袋(ビニール袋)
D・・・・・・・・・ダンボール箱
D′・・・・・・・・ダンボール箱
I・・・・・・・・・差込板

Claims (3)

  1. 少なくとも一つの側壁が、2枚の側板(4,5)を重ね合わせた2重板よりなるダンボール箱において、
    2枚の側板(4,5)には、互いに一致する位置に筒状の取出口(18)と、U字状の差込口(19)とをそれぞれ形成し、ダンボール箱(D)内に収容される流動体収容袋(B)の筒状出入口(20)を前記取出口(18)を通して外部に取り出し、該筒状出入口(20)のネック部(20n)に前記差込口(19)を差し込んで、筒状出入口(20)を取出位置に係止することを特徴とする、流動体収容袋の収納用ダンボール箱。
  2. 前記取出口(18)を形成した側板(5)を内側に、前記差込口(19)を形成した側板(4)を外側にして重ね合わされることを特徴とする、前記請求項1記載の流動体収容袋の収納用ダンボール箱。
  3. ダンボール箱(D′)と差込板(I)とよりなり、ダンボール箱(D′)の出入口(104)を開閉する開閉蓋(105)に筒状の取出口(18)を形成し、前記差込板(I)にはU字状の差込口(19)を形成し、ダンボール箱(D′)内に収容される流動体収容袋(B)の筒状出入口(20)を前記取出口(18)を通して外部に取り出し、該筒状出入口(20)のネック部(20n)に前記差込口(19)を差し込んで、筒状出入口(20)を取出位置に係止することを特徴とする、流動体収容袋の収納用ダンボール箱。
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