JP5027007B2 - クリーニングブラシ、画像形成装置及びクリーニングブラシのブラシ製造方法 - Google Patents

クリーニングブラシ、画像形成装置及びクリーニングブラシのブラシ製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、複写機・プリンタ・ファクシミリ或いはこれらを機能的に具備した複合機等に用いられて、転写紙表面に画像を転写した後の像担持体表面をクリーニングするクリーニング装置、具体的には、像担持体の表面に接触するクリーニングブラシ、クリーニングブラシを備えたクリーニング装置、画像形成装置及びクリーニングブラシのブラシ製造方法に関する。
従来から、複写機・プリンタ・ファクシミリ或いはこれらを機能的に具備した複合機等の画像形成装置には、感光体上に形成された静電潜像を現像剤(トナー)によってトナー像として可視化した後、そのトナー像を中間転写ベルトに一次転写したうえで転写紙表面に二次転写するものが周知である。
また、このような画像形成装置には、次の画像形成処理のために、二次転写後の中間転写ベルトの表面に、転写されずに残存してしまった残トナー等をクリーニングするクリーニング装置を配置したものも周知である。
このクリーニング装置は、中間転写ベルトの表面に接触するファーブラシ等のクリーニングブラシと、クリーニングブラシにクリーニングバイアスを印加する回収ローラと、回収ローラの表面とカウンタ方向で接触するクリーニングブレードとを備えている。
これにより、中間転写ベルトの表面に残存した残トナーは、クリーニングブラシによって除去された後、回収ローラを経由して回収することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−248817号公報
ところが、上述した画像形成装置に採用されるクリーニングブラシを用いて中間転写ベルトの表面をクリーニングするブラシクリーニング方式にあっては、中間転写ベルトにトルク変動を比較的与えない方式であり、中間転写ベルトの速度変動に対する追従性という観点においては優れた利点を備えているものの、トナー外添剤に対するクリーニング性が損なわれ易く、中間転写ベルト上にトナー外添剤による残像が残り易いという問題が生じていた。
トナー外添剤は、中間転写ベルトの表面を研磨する研磨剤として現像剤(トナー)に含有されており、例えば、トナー体積平均粒子径の約1/10以下の外径である酸化チタン等が使用されている。
また、トナー外添剤は、トナー粒子の表面から離脱し易く、二次転写工程でトナー粒子から引き剥がされてしまうことにより中間転写ベルトの表面にトナー粒子とは独立して残存するものもある。
従って、二次転写後に中間転写ベルト表面に残存した残トナーは、その殆どは二次転写時のバイアス印加に伴ってクリーニングブラシを通過する時にバイアスクリーニングされるものの、残トナーのトナー粒子から引き剥がされたトナー外添剤は中間転写ベルトから静電気的に引き離し難く、クリーニングブラシ通過後も中間転写ベルト上に残存してしまうことがある。
さらに、中間転写ベルト上に残存したトナー外添剤は、中間転写ベルト表面が画像パターンに対応して表面状態が変化する(表面粗さが変化する)要因となってしまうばかりでなく、トナー外添剤が付着したままの所と付着していない所とでは、転写効率が変化してしまい、結果的に画像濃度が変化してしまう等、画質の信頼性を損なってしまうという問題となっていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、トナー外添剤の回収効率を向上させることができ、画質の信頼性を向上することができるクリーニングブラシ、画像形成装置及びクリーニングブラシのブラシ製造方法を提供することを目的とする。
本発明のクリーニングブラシは、多数のブラシ繊維を高密度に放射状に備えたロール状のクリーニングブラシであって、前記ブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子が吸着されていることを特徴とする。
この際、クリーニングブラシは、前記無機酸化物微粒子がトナー外添剤の少なくとも1種類と同一の材料であることが好ましく、特に、前記無機酸化物微粒子が酸化チタンであるのが好ましく、しかも、その酸化チタンの体積平均一次粒子径が1μm以下であるのが好ましい。
また、本発明の画像形成装置は、無機酸化物微粒子からなるトナー外添剤を含有したトナー像を転写紙に転写する像担持体の表面に残存する転写後の残トナーを除去するクリーニング装置を備えた画像形成装置であって、前記像担持体の表面と接触するように多数のブラシ繊維を高密度に放射状に備え且つ前記ブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を吸着したロール状のクリーニングブラシと、該クリーニングブラシで回収した残トナーを回収する回収部材と、を備えていることを特徴とする。
この際、クリーニングブラシは、前記無機酸化物微粒子がトナー外添剤と同一の材料であることが好ましく、特に、前記無機酸化物微粒子が酸化チタンであるのが好ましく、しかも、その酸化チタンの体積平均一次粒子径が1μm以下であるのが好ましい。
また、本発明のクリーニングブラシのブラシ製造方法は、無機酸化物微粒子をクリーニングブラシに供給しながら対向電極にバイアスを印加することで、対向電極とクリーニングブラシのブラシ繊維先端部との間で微小放電を発生させると共に、この時に発生する放電生成物を前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に吸着させることを特徴とする。
さらに、本発明のクリーニングブラシのブラシ製造方法は、クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を付着させた状態で、高温のヒートパイプの内周面に前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部付近を内接させつつ、前記クリーニングブラシを回転させることによって前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を溶融・吸着させることを特徴とする。
尚、上記何れの方法においても、前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部付近に、予めステアリン酸化合物を塗布していても良い。
本発明によれば、トナー外添剤の回収効率を向上させることができ、画質の信頼性を向上することができる。
次に、本発明の一実施形態に係るクリーニング装置及び画像形成装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るクリーニング装置を備えた画像形成装置の一例の説明図、図2は本発明の一実施形態に係るクリーニング装置の要部の断面図、図3は本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるクリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を吸着させる吸着方法の一例を示す説明図、図4は本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるクリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を吸着させる吸着方法の他例を示す説明図、図5乃至図7は本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるクリーニングブラシの説明図(代用写真)である。
[画像形成装置の全体構成]
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る画像形成装置としてのプリンタ1は、図示しないコンピュータ等に接続されており、そのコンピュータ等から送られてくる画像情報に基づいてフルカラー画像を転写紙に転写・定着するものである。尚、プリンタ1は、図1の右側がオペレータが操作する正面側となっている。
プリンタ1は、表面に静電潜像が形成される感光体2と、現像器ユニットとしての回転現像装置本体3と、露光装置としてのレーザユニット4と、補充用トナーを収容したトナーコンテナ5と、トナーコンテナ5に収容した補充用トナーを回転現像装置本体3に供給するトナー補給部材6と、中間転写ユニット7と、二次転写ローラ8と、定着装置9とを有している。
[感光体2の構成]
感光体2は、プリンタ1の内部略中央に回転自在に設けられ、その回転軸はプリンタ1の正面側から幅方向に延びるように、即ち、図1の紙面奥行き方向に延びるように設けられている。また、感光体2の上部には、感光体2の表面を一様に帯電するための帯電ローラ10が設けられている。さらに、感光体2の側方には、感光体2の表面に残留したトナーや付着物を清掃するためのドラムクリーニング装置11が設けられている。
[回転現像装置本体3の構成]
回転現像装置本体3は、感光体2に形成された静電潜像を各色のトナーによって現像するものであり、感光体2に隣接して、その回転中心が感光体2の回転中心と略同じ高さ位置になるように設けられている。また、回転現像装置本体3は、その全体が感光体2の回転中心軸線と平行な軸線回りに回転自在な円筒形状を呈し、図示しないモータやギアを含む駆動系によって回転される。さらに、回転現像装置本体3は、本実施の形態では4等分割されて4色(例えば、イエロー(Y)・マゼンダ(M)・シアン(C)・ブラック(K))のトナーに対応する4つの現像器12が設置可能となっている。
各現像器12は、それぞれ略同様の構成であり、感光体2に対向配置可能な現像ローラ13等が設けられている。また、各現像器12は、トナーコンテナ5とは離間して配置されており、これにより、回転現像装置本体3のトナー収容スペースは小さく、現像器12の小型化を図っている。さらに、現像器12は、回転現像装置本体3に対してそれぞれ着脱可能となっており、現像器12のメンテナンスや交換を容易に行うことができる。
尚、各現像器12には、トナーコンテナ5から補給用トナーを現像器12の内部に補給するために、現像器12の外形を構成するトナーケース14の外周面にトナー補給部材6の先端が臨むようにスリット等(図示せず)を形成したゴム等の弾性材料からなるトナー補給部(図示せず)が設けられている。
[レーザユニット4の構成]
レーザユニット4は、外部のコンピュータ等から送られてきた画像情報に基づいて、感光体2を走査露光するものであり、感光体2の上方に配置されている。また、レーザユニット4の内部には、図示を略するレーザ光源、ポリゴンミラー、ポリゴンミラー駆動用モータ等の公知の構成を備えている。さらに、レーザユニット4のレーザ光路の前方には、反射ミラー15が設けられており、レーザユニット4から発射されたレーザ光は、この反射ミラー15によって屈曲されて感光体2の表面に照射されるようになっている。
[トナーコンテナ5の構成]
トナーコンテナ5は、回転現像装置本体3の各現像器12に対応して補給用トナーを収容しているものであり交換可能となるようにプリンタ1に着脱可能に設置されている。また、トナーコンテナ5は、プリンタ1の一方の側面から他方の側面側に向って(図1の紙面奥行き方向に向って)にイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック(K)の各色の補給用トナーを収容した4つのトナーコンテナ5が独立して並列配置されている。
[トナー補給部材6の構成]
トナー補給部材6は、トナーコンテナ5に収容された各色のトナーを、対応する現像器12に供給するためのものであり、感光体2の上方において、レーザユニット4とトナーコンテナ5との間のスペースに配置されている。また、トナー補給部材6は、上下方向に移動可能にトナーコンテナ5と同数配置されており、図1の紙面奥行き方向にずれた位置で各現像器12内に臨むことで補給用トナーを現像器12に補給することができる。
尚、各現像器12に供給される補給用トナーには、無機酸化物微粒子である、酸化チタン・酸化ケイ素・酸化亜鉛・酸化アルミニウム・シリカ等の少なくとも一つがトナー外添剤として含有されている。
この際、トナー外添剤には、特に、中間転写ベルト16の表面研磨性に優れた酸化チタンを含むのが好ましい。
[中間転写ユニット7の構成]
中間転写ユニット7は、感光体2に形成された各色のトナー画像が無端状の中間転写ベルト16に順次一次転写されるものであり、感光体2及びトナーコンテナ5の下方に配置されている。この中間転写ベルト16は、離間して配置された駆動ローラ17及び従動ローラ18,19の間に掛け渡されている。また、中間転写ベルト16の感光体2と対向する部分は、一次転写ローラ20によって感光体2に当接するように構成されている。尚、従動ローラ18は、本実施の形態では中間転写ベルト16の緊張状態を維持するためのテンションローラの機能を具備している。また、中間転写ベルト16は、回転現像装置本体3の下方に配置されたクリーニング装置21によってクリーニングされる。
駆動ローラ17は、感光体2と回転現像装置本体3との接触部の略真下に配置され、その中心は回転現像装置本体3の最下端よりもさらに下方に位置している。そして、図示しないモータ及びギアを含む駆動部によって駆動されるようになっている。
従動ローラ18は、トナーコンテナ5のプリンタ1正面側の底部に近接して配置されており、その高さ位置は略感光体2と同じ位置である。
一次転写ローラ20は感光体2の下方に設けられ、これにより、中間転写ベルト16の所定範囲が感光体2に当接されている。
[二次転写ローラ8の構成]
二次転写ローラ8は、中間転写ベルト16に転写された画像を、搬送されてきた転写紙に二次転写するためのものであり、駆動ローラ17の下方に対向配置されている。そして、この二次転写ローラ8には、図示しない電圧印加手段によって、転写紙に対して画像転写のためのバイアス電圧が印加されている。
[定着装置9の構成]
定着装置9は、転写紙上に転写されたトナー(画像)を溶融定着するために転写紙の表裏から加熱・加圧するものであり、回転現像装置本体3の下方でプリンタ1の背面寄りに配置されている。この定着装置9は、ハロゲンヒータ等の熱源22の発熱によって加熱する定着ローラ23と、定着ローラ23に圧接する加圧ローラ24とを備えている。
[搬送経路の構成]
プリンタ1の底部には、図示を略する転写紙を収納する給紙カセット25が設けられている。そして、この給紙カセット25に収納された転写紙は給紙部26から取り出されて排出口27に至る搬送経路28へと搬送され、その搬送過程にて上述した画像転写・定着処理が施される。尚、給紙カセット25は、転写紙の交換や補給等のためにプリンタ1の正面側から引き出し可能とされている。
また、プリンタ1の側面には、起倒可能な手差トレイ29が設けられており、この手差トレイ29に転写紙を装着することも可能となっている。手差トレイ29に装着された転写紙は、手差給紙部30から取り出されて搬送経路28に合流され、その搬送過程にて上述した画像転写・定着処理が施される。
さらに、搬送経路28の二次転写ローラ8よりも上流側には、給紙部26又は手差給紙部30から取り出された転写紙の先端と中間転写ベルト16とのタイミング調整のためのレジストローラ対31が設けられ、搬送経路28の定着装置9よりも下流側には、両面印刷処理のために定着済みの転写紙をレジストローラ対31よりも搬送経路28の上流側へと反転搬送する反転経路32が設けられている。この際、反転するための転写紙は、一旦、排出口27付近にまで搬送された後、転写紙後端が搬送経路28における反転経路32の上流口よりも下流側へと搬送された後、スイッチバックローラ33の反転によって反転経路32へと送り込まれる。
[画像形成動作]
上記の構成において、プリンタ1に電源が投入されると、各種パラメータが初期化され、定着装置9の温度設定を行うなどの初期設定が実行される。そして、このプリンタ1に接続されたコンピュータ等から画像データが入力され、印刷開始の指示がなされると、以下のようにして画像形成動作が実行される。
尚、この画像形成動作中においては、トナー補給部材6は回転現像装置本体3から離間して上方の待避位置に移動させられている。
先ず、帯電ローラ10によって感光体2が帯電された後、感光体2に対してレーザユニット4により画像データに対応した走査露光が行われ、感光体2に静電潜像が形成される。
次に、回転現像装置本体3が回転されて、対応する色の現像器12が感光体2に対向させられる。この状態で、感光体2の静電潜像が対応する色のトナーによって現像される。
現像された画像は、中間転写ベルト16に転写され、以上の動作を各色毎に順次繰り返すことによって、中間転写ベルト16上にフルカラー画像が形成される。尚、感光体2に残留した残トナー等は、ドラムクリーニング装置11により清掃されて、図示しない廃トナーコンテナに廃棄される。
一方、給紙部26によって取り出された給紙カセット25の最上位に位置する転写紙は、レジストローラ対31によって中間転写ベルト16上の画像形成位置とでタイミング合わせを行ったうえで二次転写ローラ8へと搬送される。
二次転写ローラ8は中間転写ベルト16に当接しているため、二次転写ローラ8に印加された転写バイアスにより中間転写ベルト16上に形成されたフルカラー画像が転写紙に転写された後、定着装置9に案内され、この定着装置9による加熱・加圧によって画像が転写紙に定着される。
定着後の転写紙は、片面印刷の場合にはスイッチバックローラ33を経由してそのまま排出口27から排出される。また、両面印刷の場合には、スイッチバックローラ33により反転経路32へとスイッチバックされ、レジストローラ対31よりも搬送経路28の上流側へと戻され後、転写紙の裏面側に画像形成処理を行ったうえで排出口27から排出される。
また、転写後の中間転写ベルト16に残留した残トナー等は、バイアスクリーニング方式を採用したクリーニング装置21によって除去された後、図示しない廃トナー容器に廃棄される。
[クリーニング装置21]
以下、本発明のクリーニング装置21の具体例を説明する。
クリーニング装置21は、図2に示すように、中間転写ベルト16の表面と接触するように多数のブラシ繊維(導電性)を芯金に巻き付けた円筒状の静電ファーブラシ等からなるクリーニングブラシ34と、クリーニングブラシ34に所定量食込ませてクリーニングブラシ34で掻き取った残トナーを回収する回収ローラ35と、回収ローラ35の表面とカウンタ接触して回収ローラ35で回収した残トナーを掻き取るクリーニングブレード36と、クリーニングブレード36で掻き取った残トナー等を廃トナーコンテナへと搬送するスパイラル37とを備えている。
尚、残トナーを回収するトナー回収手段としては、上述した回収ローラ35を当接させてのバイアス回収方式の他、フリッカー等による掻き落とし方式でも良い。
クリーニングブラシ34は、例えば、6ナイロン等の樹脂性のブラシ繊維(フィラメント)を高密度に植設した長尺の織布を螺旋状に巻き付け接着してロール状に形成したもので、ブラシ繊維に潤滑剤としてフッ素系樹脂粉体(例えば、三菱油化カイナー500等)を予め塗布しておいても良い。
また、クリーニングブラシ34は、所定の食い込み量(A)で中間転写ベルト16の表面に接触している。尚、この食い込み量(A)の定義は、中間転写ベルト16が存在しなかった場合、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部が中間転写ベルト16内へ入り込む最大値として定義する。
本発明において、食い込み量(A)は、1±0.2mmに設定しているが、ブラシ繊維の長さの半分以下までであれば特に問題はない。尚、クリーニングブラシ34の食い込み量(A)は、0.5〜1.5mmの範囲内に設定するのが好ましい。
中間転写ベルト16とクリーニングブラシ34との接触点において、中間転写ベルト16とクリーニングブラシ34の線速度比は0.5〜2.0(カウンター方向)の範囲内にあることが望ましい。
これは、線速差が小さすぎるとクリーニング不良が発生し易く、大きすぎるとトナー飛散が発生し易いためである。
一方、クリーニングブラシ34は、図2の矢印で示すように、中間転写ベルト16の回転方向と逆方向に回転し、その接触部分における線速度比は1.1に設定されている。この際、線速度比は、0.8〜1.20の範囲内に設定するのが好ましい。
また、クリーニングブラシ34は、所定の食い込み量(B)を持って回収ローラ35に接触している。回収ローラ35は、例えば、ステンレス製の円柱体からなり、クリーニングブラシ34の回転方向と逆方向に回転し、クリーニングブラシ34の各ブラシ繊維に付着した残トナー等を回収ローラ35側に電気的に回収する。
回収ローラ35に対するクリーニングブラシ34の食い込み量(B)は、例えば、回収ローラ35がなかったとした場合、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部が回収ローラ35に入り込む最大値として定義し、本実施の形態例ではβ=1.0±0.2mmに設定している。尚、好ましい食い込み量(B)の値として、0.5〜1.5mmの範囲内に設定するのが望ましい。
また、食い込み量(A)と食い込み量(B)との関係においては、
(A)≦(B)
とするのが好ましく、
(A)>(B)
とした場合には、クリーニングブラシ34のブラシ繊維間に残トナーが溜まり易くなる。
尚、クリーニングブラシ34は、中間転写ベルト16との相対的位置を可変としても、固定としても構わないが、圧接離間が必要な構成においては、クリーニングブラシ34と中間転写ベルト16の相対的位置は可変となる。
また、トナー外添剤は、帯電し難く電気的にコントロールすることが難しい。従って、中間転写ベルト16の表面クリーニングの際には、トナー外添剤は、クリーニングブラシ34の掻き取り作用によって中間転写ベルト16の表面から除去することに依存している。換言すれば、トナー外添剤は、電気的に回収されるよりもむしろ非静電気的力による回収性に支配されている。
そのため、中間転写ベルト16上のトナー外添剤をクリーニングするためには、クリーニングブラシ34への吸着性を上げる必要がある。
この際、クリーニングブラシ34の吸着性を上げるには、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部に酸化チタンのようなトナー外添剤の少なくとも1種類と同一の材質からなるものを選択して吸着させるのが好ましい。
即ち、同一材質の外添剤は、粒子の表面エネルギーの影響で非常に凝集し易く、換言すれば、同一種類の外添剤はクリーニングブラシ34に付着し易いこととなる。また、クリーニングブラシ34から脱落してしまった場合であっても、他のユニットを汚染する影響も少ない。
尚、トナー外添剤として、無機酸化物微粒子である、酸化チタン・酸化ケイ素・酸化亜鉛・酸化アルミニウム・シリカ等の少なくとも一つが含有されている場合、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部には、これらの無機酸化物微粒子のうち主として用いられている材料のものを吸着させる。
また、クリーニングブラシ34は、回収ローラ35の回転軸を中心に回動可能な軸受アーム39を介して揺動可能に支持されている。軸受アーム39は、図示を略すバネやカムを介して回動し、これにより、クリーニングブラシ34が中間転写ベルト16に対して圧接・離間することができるようになっている。尚、バネは、常時は中間転写ベルト16側にクリーニングブラシ34を押圧するように付勢設定されており、必要に応じてカムを回転させることでクリーニングブラシ34を中間転写ベルト16に圧接・離間させることができる。
さらに、クリーニングブラシ34の両端軸受(図示せず)は、回収ローラ35の回転軸に対して回動可能な軸受アーム39によって相対位置が一定であるため、常にクリーニングブラシ34を回収ローラ35に対して食い込み量(B)で食い込ませることができる。
また、回収ローラ35の軸受は、片側が導電性軸受となっており、この導電性軸受を通して回収ローラ35にバイアスが印加されるようになっている。この際、クリーニングブラシ34の軸受は非導電性とされ、回収ローラ35に印加したバイアスにロスが発生し難く、クリーニングバイアスとして作用できるようになっている。
本実施の形態では、回収ローラ35の駆動ローラ(図示せず)が導電性を有しており、クリーニング対向電極としての役割を果たしている。尚、駆動ローラは接地されている。クリーニング電流は回収ローラ35から導電性クリーニングブラシ34を通して中間転写ベルト16から駆動ローラに流れるようになっている。クリーニングブラシ34の抵抗を最適にすることで、中間転写ベルト16とクリーニングブラシ34、またクリーニングブラシ34と回収ローラ35との間で必要十分な電界を形成することができる。
[クリーニングブラシ34]
以下、具体的なクリーニングブラシ34の構成を説明する。
ブラシ繊維の太さ:1〜6デニールの太さであることが望ましい。
ブラシ繊維の材料:6−ナイロンや12−ナイロン等のナイロン系、ポリエステル系、アクリル系が好ましい。また、導電性を付与するためにカーボンブラックを添加している。
ブラシ電気特性:ブラシ体積抵抗値が1.0E+5〜1.0E+9Ωの範囲に設定することが好ましい。また、導電性を付与するために、カーボンブラックを添加している。
ブラシ繊維先端部:平均一次粒子径1μm以下の酸化チタン(例えば、チタン工業社製EC−100)を用いることによって、均一な吸着性を確保している。
[酸化チタン吸着方法(エージング処理1)]
ここで、ブラシ繊維先端部の尖った部分で特異的に放電を発生し易くするために、ブラシ繊維先端部に酸化チタンを吸着させる方法としては、例えば、酸化チタンをクリーニングブラシ34に供給しながら、対向電極として回収ローラ35に高バイアスを印加することで、電極ローラ(回収ローラ35)とクリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部との間で微小放電を発生させ、この時に発生する放電生成物をクリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部に吸着させる。この方法によれば、ブラシ繊維先端部の尖った部分は特異的に放電しやすいため、比較的簡単かつ効率良く酸化チタンを吸着させることができる。
具体的には、図3に示すように、クリーニングブラシ34に酸化チタンをまぶした状態で、回収ローラ35とクリーニングブラシ34との間に3kVの吸着電圧を印加する。
この際、クリーニングブラシ34の回転数は200rpm、ブラシ抵抗値は1E+06Ω、クリーニングブラシ34と回収ローラ35との食込み量は1.3mmとすると共に、酸化チタンにチタン工業社製EC−100を用いることで、ブラシ繊維先端部に対して先端から略0.2mmの長さ範囲で酸化チタンが吸着するように設定した(食い込み量(A)=1±0.2mmの場合)。
尚、酸化チタンは、ブラシ繊維先端部付近にのみ吸着させるのが好ましいが、上述した0.2mmに限定されるものではなく、それ以上、或いはブラシ繊維全体であっても構わない。
また、エージング処理時に、クリーニングブラシ34の先端にブレード(図示せず)等を接触させつつ、吸着電圧を印加してもよい。
[酸化チタン吸着方法(エージング処理2)]
尚、上述したエージング方法1の他、例えば、図4に示すように、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部に酸化チタンを付着させた状態で、高温のヒートパイプ40の内周面にクリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部付近を内接させつつ、クリーニングブラシ34を回転させることでクリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部に酸化チタンを吸着させることも可能である。
[酸化チタン吸着方法(応用例)]
尚、上述した何れのエージング方法においても、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部付近に酸化チタンを吸着させ易くするために、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部付近に、予めステアリン酸化合物(例えば、ステアリン酸亜鉛)を微量に塗布しておいても良い。
[酸化チタンの吸着状態]
図5乃至図7は、エージング処理前後のクリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部の状態を示し、図5はエージング処理前のブラシ繊維先端部の状態を示し、図6はエージング処理後のブラシ繊維先端部の状態を示し、図7はエージング処理後のブラシ繊維先端部をさらに拡大した状態を示す。
これら図5乃至図7に示すように、クリーニングブラシ34のブラシ繊維先端部には、酸化チタンを満遍なく吸着(固着)させることができる。
尚、図5に示したブラシ繊維最先端には、カーボンブラックがむき出しとなっている状態であり、その材料特性により放電が起こり易い状態となっている。
従って、酸化チタンをブラシ繊維先端部に吸着させ、このカーボンブラックを覆うことにより(図6,図7参照)、放電が起こり難く且つ摩擦係数が上昇し、トナー外添剤の掻き取り効果を促進することができる。
(評価・測定)
このようなエージング処理後のクリーニングブラシ34及びエージング処理を行わないクリーニングブラシ34をそれぞれ実機搭載し、連続印字10000イメージ後の中間転写ベルト16表面を、色彩色差計(ミノルタ(株)製CR−241)を用いて測定し、中間転写ベルト16表面の最大色差を評価した。
この際、L表色系での△E値で5未満の場合を可、5以上の場合は不可と評価する。これは、中間転写ベルト16表面の最大色差△E値が5以上の場合、転写紙に転写された後に画像濃度差が見え易くなるためである。
(エージング処理有のクリーニングブラシ34)
ブラシ材質:6−ナイロン(導電繊維)
クリーニングブラシ34径:14mm
フィラメント密度:18,600フィラメント/cm
フィラメント太さ:6デニール
としたクリーニングブラシ34を、
中間転写ベルト16:導電性PVDF、膜厚150μm
体積抵抗:1E+9Ω・cm
表面抵抗:1E+10Ω/□
印字モード:カラー連続印字10枚、トータル2500枚×4回印字(10000イメージ=クリーニング回数)
印字サンプル:カバーレッジ20%(各色カバーレッジ5%)
システム速度:160mm/sec
で画像形成処理を実行した結果、中間転写ベルト16の表面の最大色差は、△E=3.16であり、可の評価を得ることができた。
(エージング処理無しのクリーニングブラシ34)
ブラシ材質:6−ナイロン(導電繊維)
クリーニングブラシ34径:14mm
フィラメント密度:18,600フィラメント/cm
フィラメント太さ:6デニール
ブラシ回転数:218rpm
としたクリーニングブラシ34を、
中間転写ベルト16:導電性PVDF、膜厚150μm
中間転写ベルト線速:160mm/sec
体積抵抗:1E+9Ω・cm
表面抵抗:1E+10Ω/□
印字モード:カラー連続印字10枚、トータル2500枚印字(10000イメージ)
印字サンプル:カバーレッジ20%(各色カバーレッジ5%)
システム速度:160mm/sec
で画像形成処理を実行した結果、中間転写ベルト16の表面の最大色差は、△E=6.3であり、不可の評価となった。
ところで、上記実施の形態では、本発明の画像形成装置をロータリ方式の4色フルカラープリンタに適用して説明したが、例えば、6色カラープリンタでも良いし、タンデム方式のフルカラープリンタでも良い。また、複写機・プリンタ・ファクシミリ或いはこれらを機能的に具備した複合機のように、画像形成装置全般(特に、フルカラー)に適用することができることは勿論である。
本発明の一実施形態に係るクリーニング装置を備えた画像形成装置の一例の説明図である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置の要部の断面図である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるクリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を吸着させる吸着方法の一例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるクリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を吸着させる吸着方法の他例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるエージング処理前のブラシ繊維先端部の状態を示すクリーニングブラシの説明図(代用写真)である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるエージング処理後のブラシ繊維先端部の状態を示すクリーニングブラシの説明図(代用写真)である。 本発明の一実施形態に係るクリーニング装置におけるエージング処理後のブラシ繊維先端部をさらに拡大した状態を示すクリーニングブラシの説明図(代用写真)である。
符号の説明
1…プリンタ(画像形成装置)
21…クリーニング装置
34…クリーニングブラシ
35…回収ローラ

Claims (5)

  1. 無機酸化物微粒子をクリーニングブラシに供給しながら対向電極にバイアスを印加することで、対向電極とクリーニングブラシのブラシ繊維先端部との間で微小放電を発生させると共に、この時に発生する放電生成物を前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に吸着させることを特徴とするクリーニングブラシのブラシ製造方法
  2. クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を付着させた状態で、高温のヒートパイプの内周面に前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部付近を内接させつつ、前記クリーニングブラシを回転させることによって前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部に無機酸化物微粒子を溶融・吸着させることを特徴とするクリーニングブラシのブラシ製造方法
  3. 前記クリーニングブラシのブラシ繊維先端部付近に、予めステアリン酸化合物を塗布していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のクリーニングブラシのブラシ製造方法
  4. 請求項1〜3のいずれか1の請求項に記載のブラシ製造方法によって製造されることを特徴とするクリーニングブラシ。
  5. 請求項4に記載のクリーニングブラシを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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