JP5024641B2 - ナビゲーション装置 - Google Patents
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また、この特徴構成によれば、指定受付手段により指定された指定時間的要因の下で交通情報に基づいて決定された誘導経路とともに、時刻や日付等の時間的要因についてその指定可能な範囲又は時点を容易に理解可能な状態で時間的要因表示として表示するので、使用者は、容易に時間的要因の指定を変更して様々な時間的要因の下での交通情報に基づいて決定される誘導経路を比較検討することができる。したがって、使用者は、出発時刻や出発日の変更を含む目的地までの誘導経路の検討を容易に行うことができる。
以下に、本発明の第一の実施形態について図面に基づいて説明する。本実施形態では、本発明に係るナビゲーション装置を車両に搭載されるカーナビゲーション装置に適用した場合について説明する。図1は、本実施形態に係るナビゲーション装置のハードウェア構成の概略を示すブロック図である。
加速度を2回積分する回路との組み合わせ等により構成され、車両の移動距離を検知することができる。
定受付手段」を構成する。
えば20秒、135秒、42秒等)が確定される。従って、全ての経路候補r1、r2、r3に対して、指定日付T1及び指定時刻T2の下でのその経路全体を通過するために必要となる予想所要時間を算定することが可能であり、例えば、この予想所要時間を経路通過に要する探索コスト(重み付け)と見なして、その探索コストが最低となる経路候補を推奨誘導経路Rとして決定するのである。
#08)。更に、予想所要時間導出手段13により、交通情報データベース2bに基づいて、指定日付T1の指定時刻T2を出発時刻として推奨誘導経路Rを通って目的地Gまで行く場合の予想所要時間16を導出する(ステップ#09)。そして、時間的要因表示生成手段11により、指定時刻T2に基づいて時刻要因表示Ftを生成し、指定日付T1に基づいて日付要因表示Fdを生成する(ステップ#10)。
次に、本発明の第二の実施形態について説明する。上記第一の実施形態では、誘導経路決定手段12により一の推奨誘導経路Rを決定して表示入力装置4の表示部4aに表示する場合について説明したが、本実施形態に係るナビゲーション装置は、誘導経路決定手段12により目的地Gまでの複数の経路候補(ここではr1〜r5)を探索するとともにこれらの複数の経路候補の中から一の推奨誘導経路Rを決定し、表示入力装置4の表示部4aに複数の経路候補を表示するとともに一の推奨誘導経路Rを他の経路候補に対して強調して表示する。図7は、本実施形態に係るナビゲーション装置の表示画面の例を示す図である。
た条件下で探索される経路、「距離優先経路」は、目的地Gまでの最短距離を通行する経路であって、道路種別等によらず経路を構成するリンクLの距離の合計が最も短くなるような条件下で探索される経路、「別経路」は、基本経路を通行しない抜け道的な経路であって、基本経路を構成するリンクLをできるだけ含まないように設定された条件下で探索される経路である。
次に、本発明の第三の実施形態について説明する。本実施形態に係るナビゲーション装置は、上記第二の実施形態のように目的地Gまでの5本の経路候補r1〜r5を探索して一の推奨誘導経路Rを決定し、5本の経路候補r1〜r5を表示するとともに一の推奨誘導経路Rを他の経路候補に対して強調して表示するものであって、更に、5本の経路候補r1〜r5のそれぞれについての時間的要因を異にする混雑度、及び決定された推奨誘導経路R上の各位置の混雑度を導出して表示入力装置4の表示部4aに表示する。図8は、本実施形態に係るナビゲーション装置のハードウェア構成の概略を示すブロック図であり、図9は、本実施形態に係るナビゲーション装置の表示画面の例を示す図である。
記第一の実施形態に関して図1に基づいて説明した構成に加えて、時間的混雑度導出手段14及び経路上混雑度導出手段15を更に備えている。
この方法は、まず、地図データベース2aが有する各リンクLのリンク情報Laから経路候補r1を構成する全てのリンクLについてのリンク長さを読み出し、それらを積算して求められる経路候補r1の全距離と、交通情報データベース2bから指定日付T1の一の時刻についての経路候補r1を構成する全てのリンクLの旅行時間を読み出し、それらを積算して求められる経路候補r1の全旅行時間とに基づいて、経路候補r1についての平均速度を演算する。この平均速度の演算式は以下の式(1)のとおりとなる。
(平均速度)=(経路候補r1の全距離)/(経路候補r1の全旅行時間)・・・(1)
一方、演算処理装置3の時間的混雑度導出手段14は、経路候補r1の平均速度を、速度が速い方から順に「1」〜「5」の5段階に分類し、これを混雑度とする平均速度−混雑度テーブルを備えている。そして、上記式(1)により演算された経路候補r1についての平均速度が、平均速度−混雑度テーブルにおいてどの段階に属するかにより、当該一の時刻についての経路候補r1の全体の5段階の混雑度を導出する。
この方法は、まず、上記と同様の方法により求められる経路候補r1の全距離と、交通情報データベース2bにおける指定日付T1の一の時刻についての経路候補r1を構成する全てのリンクLの混雑度の情報から混雑度が所定の段階以上(ここでは例えば混雑度が「3」以上)である経路候補r1上の各リンクLのリンク長さをリンク情報Laから読み出し、それらを積算して求められる渋滞積算距離とに基づいて、経路候補r1についての渋滞距離比率を演算する。この渋滞距離比率の演算式は以下の式(2)のとおりとなる。(渋滞距離比率)=(渋滞積算距離)/(経路候補r1の全距離)・・・(2)
一方、演算処理装置3の時間的混雑度導出手段14は、経路候補r1の渋滞距離比率を、比率が低い方から順に「1」〜「5」の5段階に分類し、これを混雑度とする渋滞距離比率−混雑度テーブルを備えている。そして、上記式(2)により演算された経路候補r1についての渋滞距離比率が、渋滞距離比率−混雑度テーブルにおいてどの段階に属するかにより、当該一の時刻についての経路候補r1の全体の5段階の混雑度を導出する。
交通情報データベース2bに基づいて導出されるものであり、混雑度の予想値である。
方、経路案内が開始されない場合には(ステップ#35:NO)、処理はステップ#22に戻り、使用者により指定日付T1の指定があった場合(ステップ#22:YES)や指定時刻T2の指定があった場合(ステップ#25:YES)には、当該指定日付T1及び指定時刻T2に基づいて再度ステップ#28〜ステップ#34の処理を行い、新たに指定された指定日付T1及び指定時刻T2に基づいて導出又は生成された推奨誘導経路R及び5本の経路候補r1〜r5、予想所要時間16、時刻要因表示Ft、日付要因表示Fd、5本の経路候補r1〜r5のそれぞれについての時刻別混雑度C1、並びに推奨誘導経路Rの経路上混雑度Jを表示入力装置4の表示部4aに表示する(ステップ#34)。
次に、本発明の第四の実施形態について説明する。本実施形態に係るナビゲーション装置は、上記第一の実施形態と比較して、時刻要因表示Ft及び日付要因表示Fdの形態が異なる。すなわち、図11に示すように、このナビゲーション装置では、時間的要因表示生成手段11が生成する時刻要因表示Ftは、指定時刻T2(ここでは8:00)を中央の指定時刻領域Ftcに表示するとともに、その両側にそれぞれ指定時刻T2の前後の時刻を表す三角形アイコン状の変更時刻表示Ftdが配置されて構成されている。この指定時刻T2の前後の変更時刻表示Ftdに割り当てられる時刻は任意の時刻とすることが可能であるが、ここでは、例として指定時刻T2の15分前及び15分後の時刻としている。また、時間的要因表示生成手段11が生成する日付要因表示Fdは、指定日付T1を含む1ヶ月分の全ての日付(ここでは7月1日〜31日)が、カレンダー状に一週間を横方向の一行として複数行に配置されて構成されている。そして、このように生成された時刻要因表示Ft及び日付要因表示Fdは、図11に示すように、表示入力装置4の表示部4aに表示される。
る推奨誘導経路Rの混雑度(日付別混雑度)C2を表示することも好適な実施形態の一つである。すなわち、この場合、時間的混雑度導出手段12は、指定日付T1を含む1ヶ月分の全ての日付(ここでは7月1日〜31日)について、指定時刻T2の下での推奨誘導経路Rを構成する全てのリンクLの混雑度及び旅行時間の一方又は双方を交通情報データベース2bから読み出し、これらの情報に基づいて、1ヶ月分の各日付についての指定時刻T2の下での推奨誘導経路Rの全体の混雑度(日付別混雑度)C2を導出する。
(1)上記第一の実施形態のように目的地Gまでの一の推奨誘導経路Rを決定し、時刻要因表示Ft及び日付要因表示Fdとともに表示する場合において、図13に示すように、指定日付T1の下での推奨誘導経路Rについての時刻を異にする混雑度(時刻別混雑度)C1、及び指定日付T1及び指定時刻T2の下での推奨誘導経路R上の各位置の混雑度(経路上混雑度)Jを導出して表示入力装置4の表示部4aに表示することも好適な実施形態の一つである。ここで、時刻別混雑度C1は、時刻要因表示Ftの指定可能な一定の範囲(ここでは00:00〜24:00)の時刻を連続的に表す帯状の表示Fta上に重ね合わせて表示され、更に、この帯状の表示Fta(時刻別混雑度C1)上の指定時刻T2に相当する時間軸上の位置に指定時刻T2を表すカーソル状の指定時刻表示Ftbが配置されている。これにより、時刻別混雑度C1は時刻要因表示Ftと関連付けて表示されることになる。
混雑度及び旅行時間の情報を記憶しているデータベースとすると好適である。
2a 地図データベース
2b 交通情報データベース(交通情報)
3 演算処理装置
4 表示入力装置
4a 表示部(表示手段)
4b 入力部(指定受付手段)
5 リモコン入力装置(指定受付手段)
11 時間的要因表示生成手段
12 誘導経路決定手段
13 予想所要時間導出手段
14 時間的混雑度導出手段
15 経路上混雑度導出手段
C1 時刻別混雑度
C2 日付別混雑度
Ft 時刻要因表示
Fd 日付要因表示
G 目的地
J 経路上混雑度
N ノード
L リンク
R 推奨誘導経路R
r1〜r5 経路候補
T1 指定日付
T2 指定時刻
Claims (10)
- 交通情報を記憶する記憶手段と、
目的地までの複数の経路候補を探索する経路候補探索手段と、
前記複数の経路候補を表示する表示手段と、
目的地までの誘導経路の決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、
前記記憶手段に記憶された前記交通情報に基づいて、前記指定受付手段により受け付けた時間的要因である指定時間的要因の下で、前記複数の経路候補の中から一の誘導経路を決定する誘導経路決定手段と、
前記指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示を生成する時間的要因表示生成手段と、を備え、
前記経路候補探索手段により探索される前記複数の経路候補は、前記時間的要因に関する条件を除く複数の異なる探索条件の下で探索される目的地までの経路の候補であり、
前記表示手段は、前記複数の経路候補を表示し、前記誘導経路決定手段により決定された前記一の誘導経路を他の経路候補に対して強調して表示するとともに、前記時間的要因表示生成手段により生成された前記時間的要因表示を表示するナビゲーション装置。 - 前記時間的要因に関する条件を除く複数の異なる探索条件下で探索される前記複数の経路候補は、道路種別及び距離がバランスよく考慮されるように設定された条件下で探索される基本経路、高速道路及び有料道路を多く含むように設定された条件下で探索される有料道路優先経路、高速道路及び有料道路を含まないように設定された条件下で探索される一般道優先経路、距離の合計が最も短くなるように設定された条件下で探索される距離優先経路、及び基本経路を構成する道路を可能な限り含まないように設定された条件下で探索される別経路、のいずれか2つ以上を含む請求項1に記載のナビゲーション装置。
- 前記誘導経路決定手段は、前記記憶手段に記憶された前記交通情報に基づいて、前記指定時間的要因の下で、前記複数の経路候補の中から前記目的地までの旅行時間が最も短くなる経路候補を前記一の誘導経路に決定する請求項1又は2に記載のナビゲーション装置。
- 前記指定受付手段により新たな時間的要因の指定を受け付けた際には、前記誘導経路決定手段は、前記記憶手段に記憶された前記交通情報に基づいて、前記新たに受け付けた指定時間的要因の下で、前記複数の経路候補の中から前記一の誘導経路を決定し、
前記時間的要因表示生成手段は、新たに受け付けた指定時間的要因に基づいて前記指定時間的要因を表す部分を変更した変更後の時間的要因表示を生成し、
前記表示手段は、前記複数の経路候補を表示し、新たに受け付けた指定時間的要因に基づく前記一の誘導経路を他の経路候補に対して強調して表示するとともに、前記変更後の時間的要因表示を表示する請求項1から3の何れか1項に記載のナビゲーション装置。 - 前記記憶手段に記憶された前記交通情報に基づいて、前記誘導経路決定手段により決定された前記一の誘導経路についての前記指定時間的要因の下での目的地までの予想所要時間を導出する予想所要時間導出手段を備え、
前記表示手段は、前記複数の経路候補を表示し、前記一の誘導経路を他の経路候補に対して強調して表示するとともに、前記予想所要時間を表示する請求項1から4の何れか1項に記載のナビゲーション装置。 - 前記指定受付手段は、前記表示手段に表示された前記時間的要因表示上で時間的要因の指定を受け付ける請求項1から5の何れか1項に記載のナビゲーション装置。
- 前記時間的要因は、時刻、日付及び曜日のいずれか一つ以上である請求項1から6の何れか1項に記載のナビゲーション装置。
- 前記時間的要因表示は、所定の時間軸に沿って指定可能な一定の範囲の時刻、日付又は曜日を連続的に表した表示、又は指定可能な時刻、日付又は曜日の複数の時点を所定の規則に従って配置して表した表示を有する請求項1から7の何れか1項に記載のナビゲーション装置。
- 前記記憶手段に記憶された前記交通情報に基づいて、前記誘導経路決定手段により決定された前記一の誘導経路についての前記時間的要因を異にする混雑度を導出する時間的混雑度導出手段を備え、
前記表示手段は、前記時間的混雑度導出手段により導出された前記時間的要因を異にする混雑度を、前記時間的要因表示と関連付けて表示する請求項1から8の何れか1項に記載のナビゲーション装置。 - 前記指定時間的要因の下での前記誘導経路決定手段により決定された前記一の誘導経路上の各位置の混雑度を導出する経路上混雑度導出手段、を備え、
前記表示手段は、前記経路上混雑度導出手段により導出された前記一の誘導経路上の各位置の混雑度を、前記一の誘導経路に対応させて表示する請求項1から9の何れか1項に記載のナビゲーション装置。
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