JP5024602B2 - フォトフレーム - Google Patents

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Description

本発明は、写真、絵葉書等の展示物を挟み込んで机上等の設置面に展示すると共に、壁面等にも展示することができるようにしたフォトフレームに関する。
従来から知られているフォトフレームには、特許文献1に記載されているように、透明な表板と裏板との四隅の対応位置に設けられた雄ネジに雌ネジを締結することにより、表板と裏板との間に挟み込んだ写真等を展示し、また雌ネジを緩めて表板と裏板との間に隙間を設けることによって写真等を取替え可能にしたものがある。このようなフォトフレームは、机上等の設置面側に長尺の雌ネジを使用することによって、フォトフレームを斜めに立てた状態で支持することが可能とされている。
ところが、上記のフォトフレームは壁等に固定したフックに引掛けた状態で展示すことができないという不都合があった。従って、このタイプのフォトフレームは、机上等の設置面に斜めに立てた状態で展示するほかに使用することが困難であった。
実開平5−15869号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、フォトフレームを机上等の設置面に対して横置き又は縦置きに展示することができ、さらに壁等のフックに引掛けた状態で横方向又は縦方向に向きを変えて展示することができるフォトフレームを提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本発明における請求項1のフォトフレームは、表板と裏板とからなる挟持部材の表板と裏板との間に写真等の展示物を挟持し、該挟持部材の表板と裏板との対応位置に設けられた貫通孔にボルトを挿通して該ボルトを長尺又は短尺のナットで固定すると共に、挟持部材を机上等の設置面に立設して該挟持部材の裏板の背面側に固定された長尺のナットで支持するフォトフレームにおいて、挟持部材の裏板に形成された軸穴の前側に軸ネジの皿形の頭部を収容する凹部が皿形状に形成され、軸ネジを裏板の軸穴に挿通することによって該軸ネジの頭部の頂面が裏板の前面と同一面をなすように定着させ、軸ネジの頭部が挟持部材の裏板の前面から突出しないようにする一方、挟持部材の裏板の背面側に突設された軸ネジを中心に回動自在に取付けられたフック受部材が着脱自在にナットで固定されると共に、フック受部材に設けられた係止突起に嵌合する係止穴が軸ネジを中心に直角を成す位置関係で挟持部材の裏板に設けられたことにより、フック受部材を縦方向又は横方向に回動して挟持部材の裏板に固定した状態で該フック受部材を壁等に取り付けられたフックに掛止可能としたことを特徴とする。
また、本発明の請求項のフォトフレームは、請求項において、前記フック受部材の一端にU字形のフックを引掛ける係止片が形成されていることを特徴とする。
上記の構成を有する本発明によれば、表板と裏板との間に写真等の展示物を挟み込み、表板と裏板の対応位置に設けられたボルトにナットを固定することにより写真等の展示物を固定することができる。また、長尺ナットと短尺ナットの付け替えによって、フォトフレームを机上や棚等の設置面に対し横置き又は縦置きの状態で展示することが可能である。このような展示状態において、机上等の設置面側に取付けられた長尺ナットはフォトフレームを斜めに立てた状態で支持する機能を兼ねるものである。また、ボルトからナットを離脱し、表板と裏板との間に隙間を設けることによって写真等の展示物を容易に取り替えることが可能となる。
さらに、本発明のフォトフレームは、上記のように机上等の設置面に横置き又は縦置きの状態で展示することができるほか、裏板に回動自在に設けられたフック受部材によって、本発明のフォトフレームを壁等のフックに引掛けた状態で展示することができる。しかも、この壁等へ展示する際、フック受部材を所望方向へ回動し、フック部材の回動の中心となる軸ネジをナットで固定することによって、フォトフレームを横向き又は縦向きに展示することが可能となる。
さらに、本発明においては、裏板に形成された軸穴の前側に軸ネジの頭部を収容する凹部が設けられたことによって、裏板の軸穴に挿通された軸ネジの頭部が裏板の前面から突出しないようにしてあるため、表板と裏板との間に挟み込んだ写真等の展示物を傷つけず、しかも表板と裏板とを密着した状態で固定することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本実施例は、図1又は図2に示すように、表板2と裏板3とからなる挟持部材4の間に絵葉書や写真等の展示物5(図2参照)を挟持した状態で展示するフォトフレーム1の構成を備えている。このような構成において、表板2と裏板3は共にアクリル樹脂から成る薄板を矩形に形成したもので、これらの表板2と裏板3とは同様の平面形状を有し、夫々の合わせ面及び外形を正確に合致することができる。
なお、本実施例の各図において、表板2と裏板3とは共に透明のアクリル樹脂を使用したものとして図示してあるが、少なくとも表板2を透明とすればフォトフレーム1の展示機能を果たすことができる。また、表板2の周縁を非透明として着色や装飾を施してもよい。さらに、本実施例において、表板2と裏板3の平面形状は共に矩形としてあるが、夫々の平面形状を円形、楕円形、三角形、その他の形状にしたり、表板2と裏板3とを異形に形成してもよい。
また、図3に示すように、表板2と裏板3との対応位置に設けられた貫通孔(表板2の四隅の貫通孔6a〜6d、裏板3の四隅の貫通孔7a〜7d)にボルト8a〜8dを挿通して夫々のボルト8a〜8dを長尺又は短尺のナット9a〜9d(短尺ナット9a、9b、長尺ナット9c、9d)で締結することにより、表板2と裏板3との間に挟み込んだ写真等の展示物5を固定状態に保持することができる。
上記の構成を具体的に説明すると、図3に示すように、表板2と裏板3とを矩形に形成した場合、夫々の板材の四隅の対応位置に貫通孔(表板2の四隅の貫通孔6a〜6d、裏板3の四隅の貫通孔7a〜7d)を形成し、図1に示すように表板2と裏板3とを合致した状態で、表板2の四隅の貫通孔6a〜6dの前面側からボルト8a〜8dを挿通する。夫々のボルト8a〜8dはネジ部10Bに対して大径に形成された頭部10Aが表板2の各貫通孔6a〜6dの周縁に係止され、ネジ部10Bが裏板3の背面に突出する。
また、このように裏板3の背面に突出するボルト8a〜8dに締結するナット9a〜9dは、机上等の設置面12(図2参照)に当接する側、即ち下方の左右のボルト8c、8dに締結するナットとして長尺ナット9c、9dを使用し、上方の左右のボルト8a、8bに締結するナット9として短尺ナット9a、9bを使用するとよい。
なお、短尺ナット9a、9bは合成樹脂で構成してもよい。また、長尺ナット9c、9dは強度を確保するために金属製とし、机上等の設置面12に当接する先端部にキャップ形状の弾性ゴム部材11を被せたものとしている。
このような構成により、表板2と裏板3との間に写真等の展示物5を挟み込んで表板2と裏板3とを合致させ、この状態で表板2の四隅の貫通孔6a〜6dの前側から背面側へボルト8a〜8dを挿通し、裏板3の背面側から突出する夫々のボルト8a〜8dに対してナット9a〜9dを締結することにより、図2(a)、(b)に示すように、表板2と裏板3との間の定位置に写真等の展示物5を固定することができる。
また、図2(a)又は(b)に示すように、表板2と裏板3との間に写真等の展示物5を挟み込んで固定してなるフォトフレーム1を机上等の設置面12に立てると、フォトフレーム1の下辺13が机上等の設置面12に当接すると共に、下方左右の長尺ナット9c、9dの先端の弾性ゴム部材11が設置面12に当接することによって滑り止めがなされた状態で、フォトフレーム1が斜めに支持された状態を保持することとなる。
なお、図2(a)の設置状態は、上記のフォトフレーム1の下辺13が長辺であって、この長辺を設置面12に当接したことによって横置きしたものであるが、このフォトフレーム1を縦置きとすることも可能である。即ち、図2(b)に示すように、画像が縦状態に撮影されている写真等の展示物5を展示する場合、本実施例のフォトフレーム1の短辺側が下辺13となるようにして設置面12に当接する縦置きとする。この場合、下辺13となる短辺側の下方左右のボルト8c、8dに長尺ナット9c、9dを締結し、上方左右のボルト8a、8bに短尺ナット9a、9bを締結することによって、縦置きの状態でフォトフレーム1が倒れないように斜めに支持することが可能となる。
さらに、本実施例においては、図1に示すように、裏板3の中央位置の背面側に突設された軸ネジ14を中心に回動自在に設けられたフック受部材15がナット16で着脱自在に固定されている。この構成についてより詳細に説明すると、図5(a)に示すように、裏板3の背面側に突設される軸ネジ14は裏板3と別体に構成され、裏板3の中央位置に形成された軸穴17は軸ネジ14の皿形の頭部14Aを収容する皿形状17aに形成され、図5(b)に示すように軸ネジ14を裏板3の軸穴17に挿通すると、頭部14Aの頂面14Cが裏板3の前面3Aと同一面をなすように定着させることができ、軸ネジ14の頭部14Aの頂面14Cが裏板3の前面3Aから突出しないものとしている。
このため、表板2と裏板3との間に挟み込む写真等の展示物5が軸ネジ14の頭部14Aで傷付くことがなく、また表板2と裏板3とが隙間なく密着した状態で合致させることが可能となる。なお、上記の構成においては、軸ネジ14を透明合成樹脂により構成することによって、透明アクリル樹脂からなる表板2と裏板3、及び透明合成樹脂からなるフック受部材15の外観に合わせて美的な意匠性を確保することができる。
さらに、本実施例においては、上記のように構成された裏板3の背面側に突出した軸ネジ14に対して回動自在にフック受部材15が設けられている。このフック受部材15は、図4に示すように、透明合成樹脂からなる矩形の片側に半円弧形状を有する薄型形状を有し、外周に強度を確保するためのフランジ15aが形成されている。さらに、フック受部材15の円弧形状側の略中心に軸穴15bが形成され、図5(a)又は図7に示すように、この軸穴15bに裏板3の背面側に突出した軸ネジ14を挿通してナット16で締結することができる。このような構成において、ナット16を緩めることによって、フック受部材15は、軸ネジ14を中心に回動自在となる。なお、軸ネジ14に締結するナット16は透明の合成樹脂によって形成し、他の部材が透明材料で構成された意匠性に適合するものとされている。
また、このフック受部材15においては、図4に示すように、半円弧形状側の反対側端部にU字形のフック18(図7参照)を引掛けることができる係止片15cが形成され、その係止片15cに対向して隙間15dが形成されている。また、係止片15cの中央下部に半円弧形の小径の凹部15fが形成され、係止片15cに隣接する平坦形状のフランジ15eの略中央には角形の凹溝15gが形成されている。このような構成により、図7に示すように、壁面21等に固定されたフック18をフック受部材15の係止片15cに掛止すると共に、フック18を凹部15fに挿通することによって、フック18は所定位置でフック受部材15を引掛けることができ、フック受部材15を介してフォトフレーム1を壁面21等に展示することが可能となる。
なお、上記のフック受部材15において、半円弧形の小径の凹部15fは、フック18が棒状の部材で形成されたとき、この棒状フックを嵌合状態で掛止する際に好適し、角形の凹溝15gは長尺平板を曲げた形状のフック18を掛止する際に好適するものである。
さらに、図3に示すように、本実施例のフック受部材15には、該フック受部材15と裏板3とが当接する面にて互いに嵌合する係止突起19と係止穴20a、20bが形成されている。即ち、フック受部材15に設けられた係止突起19に嵌合する係止穴20a、20bが軸ネジ14を中心に直角を成す位置関係で裏板3に設けられている。このような構成により、図6に示すように、フック受部材15を直角に回動してフック受部材15の係止突起19をいずれかの係止穴20a、20bに嵌合した状態にして軸ネジ14にナット16を締結することによって、フック受部材15を縦方向か横方向かのいずれかに向けて固定状態とすることが可能となる。
上記の構成により、図7に示すようにフック受部材15を介してフォトフレーム1を壁面21等に展示することが可能となると共に、図8に示すように、フォトフレーム1を写真等の展示物5の画像に応じて、図8(a)に示す横方向、または図8(b)に示す縦方向に向けて展示することが可能となる。
なお、本発明のフォトフレーム1を壁面21等のフック18に掛けて展示する場合、フォトフレーム1の下方左右の背面側に長尺ナット9c、9dが締結されていると、フォトフレーム1が壁面21に対して傾斜した状態となるが、フォトフレーム1を壁面21に対して平行に取付けることが望ましい場合は、図7に示すように、フォトフレーム1の下方左右の背面側に突出するボルト8c、8dに短尺ナット9a、9bを締結することによって実現可能となる。
本発明のフォトフレームは、表板と裏板とを固定するボルトに対する長尺ナット又は短尺ナットの付け替えによって、フォトフレームを机上等の設置面に対して横置き又は縦置きに展示することができ、さらに壁等のフックに引掛けた状態で横方向又は縦方向に向きを変えて展示することができるフォトフレームとして利用可能である。
本発明によるフォトフレームを横置きした状態に展示した斜視図である。 本発明によるフォトフレームに写真等の展示物を挟み込んで机上等の設置面に展示したものであり、(a)はフォトフレームを横置きした状態を示し、(b)はフォトフレームを縦置きした状態を示す。 本発明によるフォトフレームの分解斜視図である。 本発明によるフォトフレームのフック受部材を示す斜視図である。 本発明によるフォトフレームのフック受部材の分解状態とその取付部近傍を示す断面図であり、(a)は各部材の分解状態、(b)は軸ネジを裏板の軸穴に挿通して定着した状態を示す。 本発明によるフォトフレームを正面から見た図であり、フック受部材の取付け方向を縦方向と横向きに変えた状態を示す。 本発明によるフォトフレームのフック受部材を壁に固定したフックに引掛けた状態を示す部分断面図である。 本発明によるフォトフレームに写真等の展示物を挟み込んで壁等に展示したものであり、(a)はフォトフレームを横向きにした状態を示し、(b)はフォトフレームを縦向きにした状態を示す。
符号の説明
1 フォトフレーム
2 表板
3 裏板
4 挟持部材
5 展示物
6a〜6d 表板の四隅の貫通孔
7a〜7d 裏板の四隅の貫通孔
8a〜8d ボルト
9a、9b 短尺ナット
9c、9d 長尺ナット
10A 頭部
10B ネジ部
11 弾性ゴム部材
12 設置面
13 下辺
14 軸ネジ
14A 頭部
14B ネジ部
15 フック受部材
15a フランジ
15b 軸穴
15c 係止片
15d 隙間
15f 凹部
15e フランジ
15g 凹溝
16 ナット
17 軸穴
17a 皿形状
18 フック
19 係止突起
20a、20b 係止穴
21 壁面

Claims (2)

  1. 表板と裏板とからなる挟持部材の表板と裏板との間に写真等の展示物を挟持し、該挟持部材の表板と裏板との対応位置に設けられた貫通孔にボルトを挿通して該ボルトを長尺又は短尺のナットで固定すると共に、挟持部材を机上等の設置面に立設して該挟持部材の裏板の背面側に固定された長尺のナットで支持するフォトフレームにおいて、
    挟持部材の裏板に形成された軸穴の前側に軸ネジの皿形の頭部を収容する凹部が皿形状に形成され、軸ネジを裏板の軸穴に挿通することによって該軸ネジの頭部の頂面が裏板の前面と同一面をなすように定着させ、軸ネジの頭部が挟持部材の裏板の前面から突出しないようにする一方、挟持部材の裏板の背面側に突設された軸ネジを中心に回動自在に取付けられたフック受部材が着脱自在にナットで固定されると共に、フック受部材に設けられた係止突起に嵌合する係止穴が軸ネジを中心に直角を成す位置関係で挟持部材の裏板に設けられたことにより、フック受部材を縦方向又は横方向に回動して挟持部材の裏板に固定した状態で該フック受部材を壁等に取り付けられたフックに掛止可能としたことを特徴とするフォトフレーム。
  2. 前記フック受部材の一端にU字形のフックを引掛ける係止片が形成されていることを特徴とする請求項記載のフォトフレーム。
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