JP5024377B2 - 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 - Google Patents
二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5024377B2 JP5024377B2 JP2009516149A JP2009516149A JP5024377B2 JP 5024377 B2 JP5024377 B2 JP 5024377B2 JP 2009516149 A JP2009516149 A JP 2009516149A JP 2009516149 A JP2009516149 A JP 2009516149A JP 5024377 B2 JP5024377 B2 JP 5024377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- holder
- biaxially stretched
- stretched polyamide
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/10—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial
- B29C55/12—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets multiaxial biaxial
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/914—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means cooling drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9165—Electrostatic pinning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2077/00—Use of PA, i.e. polyamides, e.g. polyesteramides or derivatives thereof, as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
即ち、本発明は、ポリアミド溶融樹脂膜を回転式冷却ロールに静電密着させる際、多数の突起を備えた電極をホルダーに固定した静電密着用電極を用い、かつ、前記電極ホルダーを湾曲させた状態で直流高電圧を印加する二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記電極ホルダーが湾曲調整手段を有し、かつ、前記電極ホルダーの中央部とフィルムとの間隔と前記電極ホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差が0.05〜0.5cmとなるように前記電極ホルダーを湾曲させることを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法である。
さらに電極片の交換も効率的に行うことができる。
とりわけ、たとえば金属塩化合物を含有したナイロン6の如く、溶融状態での比抵抗が1.5×105Ωcm以下の熱可塑性樹脂が有効である。
突起自身の底辺から突起先端までの長さは5〜15mmの範囲が好ましい。
前記電極ホルダーは複数本以上の電極ホルダーをつないで一体化するのが好ましい。
電極ホルダーのつなぎ目は0.05°〜0.5°程度の角度の屈曲があってもよいし、その場合も湾曲の調整には好都合である。
金属補強板の厚みは1〜3mmの金属板からなり、これにより電極ホルダーの折れ防ぐことができ寿命が大幅に伸びる。
しかし本発明の製造方法においては、キャストフィルムの形状に沿う様にこの電極片をつないだホルダーを長さ方向に部分的に湾曲させることにより、とくに両端部の湾曲を大きくすることにより、効率的にキャストフィルムの両端部と中央部でホルダーとの距離の一定にすることができる。
実際に湾曲させるには上記電極ホルダーの特定の位置に加重を与えることが必要であり、具体的にはホルダーの長さ方向の特定の間隔の位置に加重を与える。このとき、中央部から両端部に進むにつれてその位置間隔を短くすることで両端部の湾曲をより大きくできる。
本願発明においては、例えば図1に記載されるように電極ホルダー(A)に湾曲調整プレート(B)を組み合わせるのが好適である。このとき、電極ホルダー(A)と湾曲調整プレート(B)は湾曲調整ボルト、例えば、ステンレス製のボルトにより固定される。
電極ホルダー(A)には湾曲調整ボルトが巾方向に特定の間隔で設置されており、さらに湾曲調節ネジが湾曲調整プレート(B)を間に挟んで湾曲調整ボルトに取り付けられている。湾曲調整ネジを回すことにより電極ホルダーをその位置で上下することができ、電極ホルダーの微妙な湾曲の調整も可能である。
上記調節手段を使用するに際して、例えば図2に示すような電極ホルダー(A)に電極ホルダー補強プレート(C)を埋め込み、電極ホルダーの上下位置調整に用いる湾曲調整ボルトを固定する。湾曲調整ボルトを直接電極ボディに埋め込むと、ボディからネジが外れボディの割れが生じやすいが、電極ホルダー補強プレートに通しボルトを固定すると、電極ホルダーの割れを防止できる。
調整手段が2個未満の場合、ホルダーとキャストフィルムとの間隔を調整しにくく、その結果、前記の均一密着性の低下が起こりやすくなるため好ましくない。逆に、30個を超える場合、ホルダーとフィルムとの間隔の調整による厚みの均一化効果が飽和するばかりでなく、調整時間が長くなるため好ましくない。
「ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」は下記のように測定した。
カセットメーターを用いて中央部を5cmピッチで3点測定し、3点の平均値をもって中央部の間隔とした。また、両端からホルダー全巾の25%の部分を5cmピッチで3点測定し、6点の平均値をもって両端部の間隔とした。中央部の間隔−両端部の間隔を意味する。
本発明の製造方法は、冷却固化速度が50m/分以上の高速の場合に特に有用であり、高速化に伴う印加電圧の高電圧化により異常放電による冷却ロールへの溶融樹脂膜の密着性の低下がおこりやすいという問題を解決し、さらに、高速化に伴う印加電圧の高電圧化により電極片の一部が損傷した場合でも、損傷した電極片のみを交換すれば良い。
(1)「ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」
カセットメーターを用いて中央部を5cmピッチで3点測定し、3点の平均値をもって中央部の間隔とした。また、両端からホルダー全巾の25%の部分を5cmピッチで3点測定し、6点の平均値をもって両端部の間隔とした。中央部の間隔−両端部の間隔をもって湾曲量とした。
約48時間連続製膜した後に得られた二軸延伸ポリアミドフィルムの中央部から縦方向に巾4cm×長さ3mのフィルム片を切り出し、これを1mの長さに3分割したものを測定サンプルとする。該測定サンプルをアンリツ電気社製の連続厚み計(マイクロメーター:K306C、レコーダー:K310C)を用いて下記の条件で測定する。測定サンプル1m内の(最大値−最小値)を求め,3個の平均値(ΔT平均)を算出する。次いで、平均厚み(T平均:連続厚み測定後のフィルム片を3枚重ねて一方の端部から5cmのところを基準とし、5cmピッチでダイアルゲージを用いて18点測定し、18点の厚みの合計値を54で除した値)を算出する。次いで、TV=(ΔT平均/T平均)×100(%)を算出し、TVが20%以下を実用性ありと評価する。
[連続厚みの測定条件]
フィルムの送り速度:1.5m/分
マイクロメーターのスケール:±5μm
レコーダーのハイカット:5Hz
レコーダーのスケール:±2μm
レコーダーのチャート速度:2.5mm/秒
レコーダーの測定レンジ:×1
10cm×10cmのポリアミド樹脂未延伸フィルムを275℃で溶融した溶融物中に2本の電極(ステンレス製針金)を置き、120Vの電圧を印加した時の電流(i)を測定し、これを次式当てはめて求めた比抵抗値ρi(Ω・cm)である。
ρi=(A/L)×(V/i)
A:電極間面積(cm2)、L:電極間距離(cm)、V:電圧
96質量%硫酸がオストワルド粘度計の一定区間を通過する時間(T1)と96質量%硫酸にポリアミド樹脂を1質量%になるように溶解調整した硫酸がオストワルド粘度計の一定区間を通過する時間(T2)を測定し、T2/T1より相対粘度を求める。
ナイロン6(RV:2.8、平均粒径2.5μmのシリカを4500ppm含有)/ポリメタキシレンアジパミド(RV:2.1):97/3質量%を100℃で10時間減圧乾燥(133.3Pa)した後、押出機に供給し、フィード部250℃、コンプレッション部270℃、メタライジング部290℃で溶融させ、275℃のTダイスからフィルム状に溶融押出した。
これを表面温度20℃の冷却ロール(直径1.2m)で70m/分で引き取る際に、「ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」が0.1cmになるように調整した後、−8KVの直流高電圧を印加して未延伸ポリアミドフィルムを得た。得られた未延伸ポリアミドフィルムの溶融比抵抗は1.5×105Ω・cmであった。
キャストにおける静電密着用電極は図4に示すものを使用した。
巾3cm×高さ3cm×長さ65cmのシリコンガラスクロス製の電極ホルダー2本を用意した。
それぞれに先端曲率半径が0.04mm、太さ2mmφ、長さ30mmのタングステン製の針(突起)を1mmピッチで埋め込んだ長さ20cmの電極片を一方の端部に3個隣接させで埋め込んだ。
それらに電極ホルダーを6個の電極片が隣接するようにホルダーをつなぎ、一体とし、その両側面を厚み0.5mm×3cmのステンレス板で補強した。このとき電極片のつなぎ目はしっかり固定し、全体が一体となるようにした。
電極ホルダーには6本の湾曲調整ボルトが巾方向に特定の間隔で設置されており、さらに押引き型の湾曲調節ネジが湾曲調整プレートを間に挟んで湾曲調整ボルトに取り付けた。
「ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」が0.3cmにした以外は実施例1と同様にして厚み15μmの二軸延伸ポリアミドフィルムを得た。
ホルダーとフィルムとの間隔(中央部−両端部)「ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」を0.03cmにした以外は実施例1と同様にして厚み15μmの二軸延伸ポリアミドフィルムを得た。
ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの中央部とフィルムとの間隔の差」を0.7cmにした以外は実施例1と同様にして厚み15μmの二軸延伸ポリアミドフィルムを得た。
Claims (8)
- ポリアミド溶融樹脂膜を回転式冷却ロールに静電密着させる際、多数の突起を備えた電極を電極ホルダーに固定した静電密着用電極を用い、かつ、前記電極ホルダーを湾曲させた状態で直流高電圧を印加する二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記ホルダーが湾曲調整手段を有し、かつ、前記電極ホルダーの中央部とフィルムとの間隔と前記電極ホルダーの両端部とフィルムとの間隔の差が0.05〜0.5cmとなるように前記電極ホルダーを湾曲させることを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記湾曲調整手段がステンレス製の湾曲調整ボルトを有することを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記湾曲調整手段が湾曲調整プレートを有することを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記湾曲調整手段がホルダー補強プレートを有することを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記湾曲調整手段が湾曲調整ネジを有することを特徴とする請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項2に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記ステンレス製の湾曲調整ボルトが電極ホルダーの巾方向に2〜30個設けたことを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項6に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記SUSからなる調整ボルトのうち隣接する2つの調整ボルトの間隔がホルダーの巾方向の中央部に比べ両端部の方が小さいことを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
- 請求項1に記載の二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法であって、前記ホルダーの中央部とフィルムとの間隔とホルダーの両端部とフィルムとの間隔の差が0.05〜0.2cmとなるようにホルダーを湾曲させることを特徴とする二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009516149A JP5024377B2 (ja) | 2007-05-28 | 2007-10-25 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007140042 | 2007-05-28 | ||
JP2007140042 | 2007-05-28 | ||
PCT/JP2007/070779 WO2008146419A1 (ja) | 2007-05-28 | 2007-10-25 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 |
JP2009516149A JP5024377B2 (ja) | 2007-05-28 | 2007-10-25 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2008146419A1 JPWO2008146419A1 (ja) | 2010-08-19 |
JP5024377B2 true JP5024377B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=40074697
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009516149A Active JP5024377B2 (ja) | 2007-05-28 | 2007-10-25 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 |
JP2007336029A Pending JP2009006699A (ja) | 2007-05-28 | 2007-12-27 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007336029A Pending JP2009006699A (ja) | 2007-05-28 | 2007-12-27 | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5024377B2 (ja) |
WO (1) | WO2008146419A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109774110B (zh) * | 2019-03-14 | 2021-01-05 | 上海昌凯机电科技有限公司 | 一种高效加热的薄膜拉伸装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112892U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-08-31 | ||
JPH07186243A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Toyobo Co Ltd | 熱可塑性樹脂フィルムの製造法 |
JP2001341187A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-11 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂シートの製造方法および熱可塑性樹脂シートの静電印加装置 |
JP2002226615A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コロナ放電電極、コロナ放電方法及びシートキャスティング機 |
-
2007
- 2007-10-25 JP JP2009516149A patent/JP5024377B2/ja active Active
- 2007-10-25 WO PCT/JP2007/070779 patent/WO2008146419A1/ja active Application Filing
- 2007-12-27 JP JP2007336029A patent/JP2009006699A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56112892U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-08-31 | ||
JPH07186243A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Toyobo Co Ltd | 熱可塑性樹脂フィルムの製造法 |
JP2001341187A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-11 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂シートの製造方法および熱可塑性樹脂シートの静電印加装置 |
JP2002226615A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コロナ放電電極、コロナ放電方法及びシートキャスティング機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009006699A (ja) | 2009-01-15 |
WO2008146419A1 (ja) | 2008-12-04 |
JPWO2008146419A1 (ja) | 2010-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4432848B2 (ja) | ポリアミド系樹脂積層フィルムロールの製造方法 | |
CN103402737B (zh) | 一种拉伸聚酰胺薄膜 | |
JP5147292B2 (ja) | 表面改質されたポリアミドフィルムおよびその製造方法 | |
JP3671978B1 (ja) | ポリアミド系樹脂フィルムロール、およびその製造方法 | |
JP2009148997A (ja) | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法。 | |
JPH09508596A (ja) | 膜製造装置 | |
JP5024377B2 (ja) | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 | |
US4690792A (en) | Biaxially drawn laminated films prepared by sequential stretching | |
JP2006015732A (ja) | ポリアミド系樹脂フィルムロールの製造方法 | |
JP5251022B2 (ja) | ポリアミドフィルムおよびその製造方法 | |
JP2009131983A (ja) | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 | |
JP2003019741A (ja) | ポリアミドフィルムの製造方法 | |
JPH0447924A (ja) | 積層二軸延伸フィルムの製造方法 | |
JP2009126158A (ja) | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 | |
JP2008087350A (ja) | ポリアミド系混合樹脂積層フィルムロールの製造方法 | |
JP2001219460A (ja) | ポリアミドフィルムの製造方法 | |
JP2010000707A (ja) | 二軸延伸ポリアミドフィルムの製造方法 | |
KR20080003372A (ko) | 폴리아미드계 수지 필름 롤의 제조 방법 | |
JP3564715B2 (ja) | 熱可塑性樹脂フィルムの製法 | |
JP4218156B2 (ja) | 熱可塑性樹脂シート表面の清浄方法および熱可塑性樹脂シートの製造方法 | |
JPH11216759A (ja) | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法 | |
JP3870746B2 (ja) | 熱可塑性樹脂シートの製造方法 | |
JP2000143830A (ja) | 熱可塑性樹脂シートの製造方法 | |
JP2007015188A (ja) | ポリアミド系混合樹脂フィルムロールの製造方法 | |
JPH09300456A (ja) | ポリアミドシートおよびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100915 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5024377 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |