JP5022041B2 - 不良解析装置、不良解析方法および不良解析プログラム - Google Patents
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Description
製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶する正常時データ記憶部と、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の、一対の前記検査項目の組を生成する組生成部と、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出する正常時相関強度算出部と、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成するマスクデータベース作成部と、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶する異常時データ記憶部と、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出する異常時相関強度算出部と、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与する順番付与部と、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出す不良原因項目読み出し部とを有することを特徴とする。
コンピュータが、
製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶し、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の、一対の前記検査項目の組を生成し、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出し、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成し、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶し、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出し、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与し、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出すことを特徴とする。
コンピュータに、
製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶する正常時データ記憶手順と、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の一対の前記検査項目の組を生成する組生成手順と、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出する正常時相関強度算出手順と、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成するマスクデータベース作成手順と、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶する異常時データ記憶手順と、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出する異常時相関強度算出手順と、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与する順番付与手順と、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出す不良原因項目読み出し手順とを実行させることを特徴とする。
2 完成後検査装置群
3 デバイス寸法検査装置
4 デバイス寸法検査結果
5 デバイス電気特性検査装置
6 デバイス電気特性検査結果
7 製造工程内製品検査装置
8 製造工程内製品検査結果
9 着工履歴作成装置
10 着工履歴
11 完成後デバイス検査装置
12 完成後デバイス検査結果
13 完成後製品検査装置
14 完成後製品検査結果
15 受信部
17 変換式作成支援部
18 変換式記憶部
19 データ変換部
20 変換済データ記憶部
21 相関分析処理部
22 相関分析結果記憶部
23 マスクデータベース作成支援部
24 マスクデータベース記憶部
25 出力部
26 各種帳票
27 不良原因項目抽出支援部
28 不良原因製造装置抽出支援部
29 被検査対象記憶部
30 不良解析装置
31 検査結果記憶部
32 変換前データ記憶部
33 正常時データ記憶部
35 判定基準値
36 配線1パターン
41 組生成部
42 正常時データ読み出し部
43 正常時項目間散布図作成部
44 正常時項目間散布図表示部
45 エラー判定基準値設定支援部
46 エラー変換式設定支援部
47 文字データ変換式設定支援部
48 数値データ変換式設定支援部
49 正常時データ変換部
50 正常時項目間散布図記憶部
51 正常時相関強度算出部
52 相関強度判定部
53 相関ラベル付与部
55 組抽出部
56 検査項目読み出し部
57 変換済データ読み出し部
58 相関強度算出部
59 順番付与部
61 不良原因項目読み出し部
62 変換済データ読み出し部
63 原因・出現項目間散布図作成部
64 原因・出現項目間散布図表示部
65 正常時項目間散布図抽出部
66 正常時項目間散布図の重ね表示部
67 不良原因項目指定支援部
71 着工履歴抽出部
72 着工履歴一覧表示部
73 マーカー表示部
74 被検査対象表示部
75 不良原因製造装置指定支援部
Claims (3)
- 製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶する正常時データ記憶部と、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の、一対の前記検査項目の組を生成する組生成部と、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出する正常時相関強度算出部と、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成するマスクデータベース作成部と、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶する異常時データ記憶部と、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出する異常時相関強度算出部と、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与する順番付与部と、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出す不良原因項目読み出し部とを有することを特徴とする不良解析装置。 - コンピュータが、
製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶し、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の、一対の前記検査項目の組を生成し、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出し、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成し、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶し、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出し、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与し、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出すことを特徴とする不良解析方法。 - コンピュータに
製品の不良の発生前における、製品の検査毎の検査項目に関係付けられたその検査結果を、正常時データとして記憶する正常時データ記憶手順と、
前記不良の発生前に、記憶された複数の前記検査項目の中から一対の前記検査項目の組み合わせの数に応じた数の一対の前記検査項目の組を生成する組生成手順と、
前記不良の発生前に、前記組毎に一対の前記検査項目の前記正常時データ間で正常時相関強度を算出する正常時相関強度算出手順と、
前記不良の発生前における、前記正常時相関強度が閾値未満である前記組を、弱相関の組として記録したマスクデータベースを作成するマスクデータベース作成手順と、
前記不良の発生後における、不良品の製品ロット番号に関係付けられた前記検査結果を、異常時データとして記憶する異常時データ記憶手順と、
前記弱相関の組毎に一対の前記検査項目の前記異常時データ間で異常時相関強度を算出する異常時相関強度算出手順と、
前記異常時相関強度の強い順に前記弱相関の組に順番を付与する順番付与手順と、
前記順番の早い順に前記弱相関の組を構成する前記検査項目を不良原因項目として読み出す不良原因項目読み出し手順とを実行させることを特徴とする不良解析プログラム。
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