JP5020773B2 - 環境試験器 - Google Patents

環境試験器 Download PDF

Info

Publication number
JP5020773B2
JP5020773B2 JP2007274840A JP2007274840A JP5020773B2 JP 5020773 B2 JP5020773 B2 JP 5020773B2 JP 2007274840 A JP2007274840 A JP 2007274840A JP 2007274840 A JP2007274840 A JP 2007274840A JP 5020773 B2 JP5020773 B2 JP 5020773B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
amount
container
supplied
supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007274840A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009103351A (ja
Inventor
雄一 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Espec Corp
Original Assignee
Espec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Espec Corp filed Critical Espec Corp
Priority to JP2007274840A priority Critical patent/JP5020773B2/ja
Publication of JP2009103351A publication Critical patent/JP2009103351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5020773B2 publication Critical patent/JP5020773B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/54Free-cooling systems

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

本発明は、環境試験が実施される環境試験器に関する。
特許文献1には、環境試験器内に加湿容器が設置されており、加湿容器内に貯留された水が加湿ヒータによって加熱されることで蒸発し、環境試験器内を所定の設定湿度に調整する環境試験器について記載されている。この環境試験器においては、加湿容器中の水の水位が基準水位を下回ると、水タンクから水が供給されることにより、加湿容器内の基準水位が復帰するように構成されている。
特開2003−279083(図1)
上述した特許文献1に記載の環境試験器においては、加湿容器と水タンクとの間に設けられているパッキンなどのシール部分が劣化して、蒸気漏れを起こしていたり、環境試験器内に設けられたラックなどへの結露によって、水の供給量が増大していても、常に加湿容器内の加湿水の水位が基準水位を保つことができる。したがって、この蒸気漏れや結露などの環境試験器の異常な状態を早期に検知することができず、環境試験器が故障してしまうことがあった。
そこで、本発明の目的は、環境試験器の異常や異常が起こる前の予兆を早期に検出する環境試験器を提供することである。
本発明の環境試験器は、水の蒸発により所定の設定湿度に調節され、環境試験が実施される環境試験器であって、水を貯留する加湿容器と、前記加湿容器内に水を供給する水供給手段と、前記水供給手段によって供給されている水の供給量を測定する水量測定手段と、前記加湿容器内の水の水位を検出する水位検出センサと、前記水位検出センサにより検出した前記加湿容器内の水の水位が基準水位を下回っている間に、前記加湿容器内に水が供給されるように前記水供給手段を制御する水量制御手段と、前記水量測定手段によって測定された、前記加湿容器内に供給される水の供給量を、あらかじめ複数の設定温度のいずれかと複数の設定湿度のいずれかとの組み合わせごとに記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、前記加湿容器内に供給される水の供給量、及び、前記水量測定手段によって測定された、現在供給されている水の供給量を比較する比較手段とを備えている。
本発明の環境試験器によると、記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量と、現在供給されている水の供給量とを比較することができる。これにより、現在供給されている水の供給量が、記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量よりも多くなっていることなどを検出することができる。つまり、水の供給量が増大していることなどを早期に検出することができ、環境試験器の異常や異常が起こる前の予兆を早期に検知することができる。
また、前記加湿容器内に貯留された水を加熱する加湿ヒータを有していることが好ましい。これにより、加湿容器内に貯留された水を迅速に蒸発させることができる。
さらに、前記比較手段による比較結果を表示するインジケータを有していることが好ましい。これにより、記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量と、現在供給されている水の供給量との比較結果を把握することができる。
加えて、前記比較手段による比較の結果、水量測定手段によって測定された、現在供給されている水の供給量が、前記記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量よりも所定量以上多い場合に、その旨を報知する報知手段を有することが好ましい。このように、水の供給量が増大していることを報知することにより、ユーザは、環境試験器の異常や異常が起こる前の予兆を早期に把握することができる。
また、前記水供給手段は、前記加湿容器への水の供給を遮断可能な弁を有しており、
前記水量測定手段は、前記弁の開閉時間から前記加湿容器内に供給される水の供給量を測定することが好ましい。これによると、弁の開閉時間によって、容易に加湿容器内に供給される水の供給量を測定することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本発明は、所定の設定温度及び設定湿度に調節され、試料を収容して環境試験が実施される環境試験器を例に挙げて説明する。
図1は、本実施形態に係る環境試験器の概略平面図である。図1に示すように、環境試験器1は、試験室1aと、空気流路1bとから構成されている。試験室1aは、試料を収容して環境試験が実施される空間であり、所定の設定温度及び設定湿度に調整された恒温恒湿空間となっている。
空気流路1bは、壁9によって試験室1aと仕切られた角筒状の空間であり、試験室1aとの間に2箇所の開口が設けてある。空気流路1bは、その内部に送風機2と、空気加熱ヒータ3と、除湿冷却器4と加湿器5とを有している。
送風機2は、空気流路1bの一方(図1の上方)の開口に装着されている。空気流路1bの他方(図1の下方)の開口から流れ込んだ流入空気は、下方から上方へ空気流路1bを流れて、送風機2から吸い込まれて、試験室1aに恒温恒湿空気として供給される。
空気加熱ヒータ3は、ファン付シーズヒータなどの電熱ヒータからなっており、設定温度と設定湿度、及び、現在の温度と湿度の偏差を検出して後述する制御装置20(図2参照)によりフィ−ドバック制御される。除湿冷却器4は、空気流路1bを横断して構成されており、制御装置20により制御される。
加湿器5は、加湿容器5aと加湿ヒータ5bとを有している。加湿容器5aは、空気流路1bの一方(図1の下方)の開口に装着され、その上部空間が空気流路1bに開放されている。この加湿容器5aは、その内部に水を貯留している。また、加湿容器5aは、電磁弁6を介して水タンク7と接続されている。加湿ヒータ5bは、制御装置20により制御されることにより、加湿容器5a内に貯留された水を加熱し、水蒸気を発生させる。この加湿ヒータ5bにより、加湿容器5a内に貯留された水を迅速に蒸発させることができる。
水タンク7に貯留されている水は、電磁弁6が開となっている間、加湿容器5aに供給される。つまり、水タンク7及び電磁弁6は、加湿容器5a内に水を供給する水供給手段を構成している。また、水タンク7に貯留されている水は、電磁弁6が閉となっている間、加湿容器5aへの供給が遮断される。このように、電磁弁6によって、水タンク7から加湿容器5aへの水の供給が遮断可能となっている。
加湿容器5aの側面には、加湿容器5a内の水の水位を検出する水位検出センサ8が取り付けられている。
次に、環境試験器1の全体制御を司る制御装置20について説明する。図2は、環境試験器の電気的な構成を示すブロック図である。図2に示される制御装置20は、中央処理装置であるCPU(Central Processing Unit)と、環境試験器1の全体動作を制御するための各種プログラムやデータなどが格納されたROM(Read Only Memory)と、CPUで処理されるデータなどを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)などを備えている。
さらに、この制御装置20は、温湿度制御部21、水量制御部22、水量測定部23、記憶部24及び比較部25を有している。
温湿度制御部21は、試験室1a内が設定温度及び設定湿度になるように、空気加熱ヒータ3、除湿冷却器4及び加湿ヒータ5bを制御する。
水量制御部22は、水位検出センサ8により検出した加湿容器5a内の水の水位が基準水位を下回っている間、加湿容器5a内に水が供給されるように電磁弁6を開状態にして、加湿容器5a内に水を供給する。そして、水量制御部22は、水位検出センサ8により検出した加湿容器5a内の水の水位が基準水位を上回ると、電磁弁6を閉状態にして、加湿容器5aへの水の供給を停止する。
水量測定部23は、電磁弁6の開閉時間によって、加湿容器5a内に供給される水の供給量を、移動平均を取りながら測定する。このように、電磁弁6を用いるだけで、容易に水の供給量を測定することができる。
記憶部24は、あらかじめ複数の設定温度のいずれかと複数の設定湿度のいずれかとの組み合わせごとに、1回の環境試験の測定時間において、電磁弁6の開閉時間によって加湿容器5a内に供給される水の供給量を、移動平均を取りながら時系列に記憶している。
比較部25は、記憶部24に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、加湿容器5a内に供給される水の供給量、及び、現在供給されている水の供給量を所定時間おきに比較する。
比較部25による比較の結果は、インジケータ30に表示される。図3は、インジケータの詳細を示す図である。インジケータ30は、図3に示すように、記憶部24に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、加湿容器5a内に供給される水の供給量を基準(AVG)となる水の供給量としている。そして、水量測定部23により測定された現在供給されている水の供給量が、この基準となる水の供給量より多い場合には、針31が「多」と示された右側に移動し、逆に少ない場合には、針31が「少」と示された左側に移動する。これにより、記憶部24に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量と、水量測定部23により測定された現在供給されている水の供給量との比較結果を把握することができる。
また、水量測定部23により測定された現在供給されている水の供給量が、この基準となる水の供給量より所定量以上多い場合には、その旨をスピーカ33(報知手段)からユーザに報知するように構成されている。所定量とは、環境試験器1が異常な状態になりうると判断できる量である。このように、水の供給量が増大していることをスピーカ33により報知することにより、ユーザは、環境試験器1の異常や異常が起こる前の予兆を早期に把握することができる。
次に、環境試験器1の試験室1a内を所定の設定湿度に調整する一連の動作について説明する。ここでは、温度を25℃、湿度を60%に調整する場合における、湿度の調整について説明する。
まず、湿度の調整が開始されると、温湿度制御部21の制御により加湿ヒータ5bが加熱されて、加湿容器5a内の水が加熱して、水蒸気が発生する。水蒸気が発生することで、加湿容器5a内の水は減少していく。そして、水位検出センサ8により検出した加湿容器5a内の水の水位が基準水位を下回ると、水量制御部22により加湿容器5a内に水が供給されるように電磁弁6は開状態にされて、加湿容器5a内に水が供給される。加湿容器5a内の水の水位が基準水位を上回ると、水量制御部22により電磁弁6は閉状態にされて、加湿容器5aへの水の供給を停止する。これらの動作を繰り返しながら、試験室1a内は湿度60%に調整される。
ここで、加湿容器5aと水タンク7との間に設けられている図示しないパッキンなどのシール部分が劣化して、蒸気漏れを起こしていたり、環境試験器1内に設けられた図示しないラックなどへの結露によって、水の供給量が増大していても、常に加湿容器5a内の水の水位は基準水位を保つことができる。したがって、この蒸気漏れや結露などの環境試験器1の異常な状態を早期に検知することができず、環境試験器1が故障してしまうことがあった。
そこで、記憶部24にあらかじめ記憶されている設定温度25℃、設定湿度60%の組み合わせにおける水の供給量と、水量測定部23により測定された現在供給されている水の供給量とを所定時間おきに比較する。そして、水量測定部23により測定された現在供給されている水の供給量が、この記憶部24に記憶され、設定温度25℃、設定湿度60%の組み合わせにおける水の供給量より所定量以上多い場合には、その旨をスピーカ33からユーザに報知する。これにより、ユーザは、環境試験器1の異常や異常が起こる前の予兆を早期に把握することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能なものである。例えば、上述した実施形態においては、電磁弁6のON/OFF制御により、加湿容器5aへの水の供給量を制御していたが、内部にバルブを有した流量計を用いて、流量計によるバルブの制御により、加湿容器5aへの水の供給量を制御してもよい。
また、本実施形態においては、記憶部24は、加湿容器5a内に供給される水の供給量を、移動平均を取りながら時系列に記憶していたが、移動平均を取らずに時系列に記憶していてもよい。
また、本実施形態においては、加湿容器5a内の水を迅速に蒸発させるために、加湿ヒータ5bを有していたが、空気流路1b内の温度上昇に伴い加湿容器5a内の水を自然に蒸発させるのであれば、加湿ヒータ5bを有していなくてもよい。
加えて、報知手段は、スピーカ33に限らず、ディスプレイにメッセージを表示するなど、水の供給量が増大していることを報知するものであれば、いかなるものでもよい。
さらに、記憶部24にあらかじめ記憶している水の供給量は、シーズンごとに記憶していてもよい。このとき、同じシーズンにおける現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、加湿容器5a内に供給される水の供給量、及び、現在供給されている水の供給量を所定時間おきに比較することで、同じ傾向の環境における比較を行うことができる。また、記憶部24にあらかじめ記憶している水の供給量は、直近に測定した1回分のデータもしくは数回分のデータの平均であってもよいし、今までに測定した全てのデータの平均であってもよい。複数回のデータを平均することで、ユーザは、環境試験器1の異常や異常が起こる前の予兆をより正確に把握することができる。
加えて、本実施形態においては、所定時間おきに現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、加湿容器5a内に供給される水の供給量、及び、現在供給されている水の供給量を比較していたが、1回の環境試験が終了してから比較してもよい。
本発明の一実施形態に係る環境試験器の概略平面図である。 図1に示す環境試験器の電気的な構成を示すブロック図である。 図2に示すインジケータの詳細を示す図である。
符号の説明
1 環境試験器
5a 加湿容器
5b 加湿ヒータ
6 電磁弁
7 水タンク
8 水位検出センサ
22 水量制御部
23 水量測定部
24 記憶部
25 比較部
30 インジケータ
33 スピーカ

Claims (5)

  1. 水の蒸発により所定の設定湿度に調節され、環境試験が実施される環境試験器であって、
    水を貯留する加湿容器と、
    前記加湿容器内に水を供給する水供給手段と、
    前記水供給手段によって供給されている水の供給量を測定する水量測定手段と、
    前記加湿容器内の水の水位を検出する水位検出センサと、
    前記水位検出センサにより検出した前記加湿容器内の水の水位が基準水位を下回っている間に、前記加湿容器内に水が供給されるように前記水供給手段を制御する水量制御手段と、
    前記水量測定手段によって測定された、前記加湿容器内に供給される水の供給量を、あらかじめ複数の設定温度のいずれかと複数の設定湿度のいずれかとの組み合わせごとに記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した、前記加湿容器内に供給される水の供給量、及び、前記水量測定手段によって測定された、現在供給されている水の供給量を比較する比較手段とを備えていることを特徴とする環境試験器。
  2. 前記加湿容器内に貯留された水を加熱する加湿ヒータを有していることを特徴とする請求項1に記載の環境試験器。
  3. 前記比較手段による比較結果を表示するインジケータを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の環境試験器。
  4. 前記比較手段による比較の結果、水量測定手段によって測定された、現在供給されている水の供給量が、前記記憶手段に記憶され、現在設定されている設定温度及び設定湿度に対応した水の供給量よりも所定量以上多い場合に、その旨を報知する報知手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の環境試験器。
  5. 前記水供給手段は、前記加湿容器への水の供給を遮断可能な弁を有しており、
    前記水量測定手段は、前記弁の開閉時間から前記加湿容器内に供給される水の供給量を測定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の環境試験器。
JP2007274840A 2007-10-23 2007-10-23 環境試験器 Active JP5020773B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007274840A JP5020773B2 (ja) 2007-10-23 2007-10-23 環境試験器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007274840A JP5020773B2 (ja) 2007-10-23 2007-10-23 環境試験器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009103351A JP2009103351A (ja) 2009-05-14
JP5020773B2 true JP5020773B2 (ja) 2012-09-05

Family

ID=40705190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007274840A Active JP5020773B2 (ja) 2007-10-23 2007-10-23 環境試験器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5020773B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101753998B1 (ko) * 2015-12-07 2017-07-04 주식회사 현대케피코 저온 열화 시험용 장치

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2922822B2 (ja) * 1995-07-25 1999-07-26 株式会社ナリス化粧品 気化装置
JP3024633B2 (ja) * 1998-06-12 2000-03-21 ダイキン工業株式会社 加湿ユニット及び加湿機能を備えた換気装置
JP2000046402A (ja) * 1998-07-31 2000-02-18 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 透湿膜加湿器の能力低下警報装置
JP3717804B2 (ja) * 2001-05-24 2005-11-16 エスペック株式会社 加湿装置
JP3642761B2 (ja) * 2002-03-25 2005-04-27 エスペック株式会社 環境試験器の加湿回路制御装置及びその加湿回路制御方法
JP4378268B2 (ja) * 2004-12-08 2009-12-02 ウエットマスター株式会社 加湿装置
JP2007240141A (ja) * 2006-02-10 2007-09-20 Haruo Tsuchimoto 湿度制御方法、湿度制御装置及びそれを備える生ゴミ処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009103351A (ja) 2009-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105135579B (zh) 基站空调及其加湿系统以及加湿系统的控制方法
EP2813838B1 (en) Abnormality detection apparatus and environmetal test apparatus provided with same
SE1050265A1 (sv) Sätt och anordning för självkalibrerande och luftomsättande termo-hygrodynamisk avfuktning
JP5969968B2 (ja) 環境試験装置
US10753603B2 (en) Monitoring system for steam generating device mounted with display
JP5327797B2 (ja) 恒温恒湿器
JP2016109682A (ja) 環境試験装置
ES2962266T3 (es) Procedimiento de supervisión de un sistema de control de temperatura asociado a un armario eléctrico
ES2667045T3 (es) Procedimiento y dispositivo para controlar una caldera atmosférica con una cámara de combustión estanca al aire
US20190078793A1 (en) Automatic oven with humidity sensor
JP5020773B2 (ja) 環境試験器
JP2010078434A (ja) 異常検知システム
JP4920726B2 (ja) ガス腐食試験装置
US10921005B2 (en) Method of operating a humidifying module, humidifying module, and incubator or climatic chamber with humidifying module
JP2017032575A (ja) 環境チャンバ装置および被試験装置を試験する方法
ES2638362T3 (es) Sistema optrónico de infrarrojos con mantenimiento predictivo a partir de una deriva brusca
JP2014215020A (ja) 冷蔵庫
CN108758983A (zh) 用于电热加湿器的寿命检测方法、加湿器及机房空调系统
JP2007225154A (ja) 環境試験装置の湿度調節方法及び環境試験装置
JP2008243565A (ja) 燃料電池用ガス測定方法、燃料電池用ガス測定装置及び燃料電池システム
CN111788295B (zh) 用于实验室机柜设备的液位测量设备
JP6913646B2 (ja) 風速測定機及び環境試験装置
JP2011106735A (ja) 浴室暖房装置における誤配管検知システム
JP6210665B2 (ja) 冷凍装置及びこれを備えた恒温恒湿装置
KR20220000135A (ko) 습구포 건조에 대응 가능한 건습구 방식의 전자식 온습도 측정장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100729

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120613

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5020773

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250