JP5016624B2 - 流体管閉塞具 - Google Patents
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Description
流体管の先端部を密着状態で閉塞可能な栓部材と、前記栓部材を押圧する状態で栓部材を流体管の側に移動操作して栓部材と流体管の先端部とを密着させる操作部材とが備えられているとともに、
前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するときの操作部材に対する操作力又は移動操作するのに伴い発生する栓部材に対する押圧力によって使用回数判定用のマークを栓部材又は操作部材或いはそれら両部材に付するマーキング手段が設けられている点にある。
前記マーキング手段が、初めて栓部材と流体管の先端部との密着状態を現出した1回目使用と、次に栓部材と流体管の先端部との密着状態を現出した2回目使用とで異種の前記マークを付するように構成されている点にある。
前記マーキング手段を構成するのに、
前記栓部材と前記操作部材の一方には、操作部材で栓部材を流体管の側に連続的に移動操作するとき、栓部材と操作部材の他方に形成された受け部から伝達される前記操作力又は前記押圧力の増大に伴い前記マークとしてせん断分離する第1凸部と、分離した第1凸部を接当支持する状態で第1凸部を介して栓部材と流体管の先端部とが密着するまで前記受け部から伝達される前記操作力又は前記押圧力を受け止める第2凸部が形成されているとともに、
前記第2凸部と前記受け部との対向面間には、前記第1凸部が脱落した状態での前記移動操作による前記第1凸部を介さない状態での第2凸部と受け部との接当によって前記操作力又は前記押圧力で前記マークとして破壊又は変形する第3凸部が形成され、
前記第1凸部には、前記移動操作によって前記第1凸部を介する状態で第2凸部と受け部とが接当するとき、前記操作力又は前記押圧力で前記第3凸部が破壊又は変形しないように第3凸部が入り込む入り込み部が形成されている点にある。
前記栓部材が、流体管の内部に配置可能な形状で構成され、
前記操作部材が、前記栓部材の流体管の内部への配置状態で流体管の外部に配置可能で、且つ、栓部材の被押圧面部を流体管の側に押圧する押圧面部を備える筒状に構成され、
前記栓部材と前記操作部材との間に流体管の先端部を受け入れ可能な円環状の開口部を備える溝部が形成され、
前記操作部材の内周面には、流体管の先端部を前記開口部に差し込んだ状態からの操作部材の管周方向回転操作によって、流体管の外周面に食い込みながら流体管の先端部と前記溝部の底部とを相対近接移動させる形態で操作部材を流体管の側に移動案内するネジ山状の案内凸部が形成されているとともに、
前記栓部材の被押圧面部には、前記第1凸部と前記第2凸部とが分散した状態で且つ管周方向に並ぶ状態で突出形成され、
前記操作部材の押圧面部には、前記被押圧面部と面当接した流体管閉塞用の正規姿勢において前記第1凸部と前記第2凸部とが入り込む部分円環状の入り込み空間が形成され、
前記受け部が、前記入り込み空間の管周方向端縁部から構成されている点にある。
前記第2凸部には、前記第2凸部が前記入り込み空間と管周方向で位置ズレした非正規姿勢で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、前記押圧力によって変形又は破壊する第4凸部が形成されている点にある。
前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材との相対姿勢が異なる複数の操作姿勢で栓部材と操作部材とを係合させる係合手段が設けられているとともに、
前記マーキング手段が、前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材の一方における前記操作姿勢の夫々に対応した複数の位置に前記マークを付するように構成されている点にある。
前記栓部材が、流体管の内部に配置可能な形状で構成され、前記操作部材が、前記栓部の流体管の内部への配置状態で流体管の外部に配置され、且つ、栓部材を流体管の側に押圧する押圧面部を備える筒状に構成され、
前記栓部材と前記操作部材との間に流体管の先端部を受け入れ可能な円環状の開口部を備える溝部が形成されているとともに、
前記係合手段が、前記栓部材と前記操作部材との管径方向における対向面間に形成された雄セレーションと雌セレーションとから構成され、
前記操作部材の内周面には、前記栓部材と前記操作部材とが前記係合手段によりセレーション嵌合した前記操作姿勢にあるとき、流体管の先端部を前記開口部に差し込んだ状態からの操作部材の管周方向回転操作によって、流体管の外周面に食い込みながら流体管の先端部と前記溝部の底部とを相対近接移動させる形態で操作部材を流体管の側に移動案内するネジ山状の案内凸部が形成されている点にある。
前記マーキング手段を構成するのに、
前記栓部材と前記操作部材の一方には、操作部材で栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材の他方に形成された使用回数判定面部に前記マークとしての使用痕を形成する突部が設けられている点にある。
図1は、例えば、図7に示すように、水圧検査(詳しくは、所定水圧下における所定時間の漏水確認検査)等の目的で合成樹脂製の給水管P(流体管の一例、液体輸送管の一例)の先端部p2を密封するのに使用される合成樹脂製の水圧検査プラグ1(流体管閉塞具の一例)を示す。
まず、図4に示すように、操作部材3の下方開口部から栓部材2を操作部材3の内部に挿入し、操作部材3の雌セレーション13と栓部材2の雄セレーション11とをセレーション嵌合させる。
本実施形態の水圧検査プラグ1では、図9〜図13に示すように、前記操作部材3が略有底円筒形状に構成されているとともに、栓部材2の外周面2bの上方側には、操作部材3の内周面3aの案内凸部7に係合する可撓性の複数(本例では4つ)の薄い係合羽2d(係合部の一例)が形成されている。
(1)前述の第2実施形態では、第1凸部と第2凸部が栓部材2に形成され、且つ、受け部が操作部材3に形成されている場合を例に示したが、これとは逆に、第1凸部と第2凸部が操作部材3に形成され、且つ、受け部が栓部材2に形成されていてもよい。
p2 先端部
1 流体管閉塞具(水圧検査プラグ)
2 栓部材
3 操作部材
m 使用痕(使用回数判定用のマーク)
M マーキング手段
K 係合手段
4 開口部
5 溝部
7 案内凸部
11 雄セレーション
12 被押圧面部
13 雌セレーション
14 押圧面部(使用回数
15 突部
17 第1凸部
17a 入り込み部
18 第2凸部
18a 第3凸部
18d 第4凸部
19a 受け部
S 入り込み空間
Claims (8)
- 流体管の先端部を密着状態で閉塞可能な栓部材と、前記栓部材を押圧する状態で栓部材を流体管の側に移動操作して栓部材と流体管の先端部とを密着させる操作部材とが備えられているとともに、
前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するときの操作部材に対する操作力又は移動操作するのに伴い発生する栓部材に対する押圧力によって使用回数判定用のマークを栓部材又は操作部材或いはそれら両部材に付するマーキング手段が設けられている流体管閉塞具。 - 前記マーキング手段が、初めて栓部材と流体管の先端部との密着状態を現出した1回目使用と、次に栓部材と流体管の先端部との密着状態を現出した2回目使用とで異種の前記マークを付するように構成されている請求項1記載の流体管閉塞具。
- 前記マーキング手段を構成するのに、
前記栓部材と前記操作部材の一方には、操作部材で栓部材を流体管の側に連続的に移動操作するとき、栓部材と操作部材の他方に形成された受け部から伝達される前記操作力又は前記押圧力の増大に伴い前記マークとしてせん断分離する第1凸部と、分離した第1凸部を接当支持する状態で第1凸部を介して栓部材と流体管の先端部とが密着するまで前記受け部から伝達される前記操作力又は前記押圧力を受け止める第2凸部が形成されているとともに、
前記第2凸部と前記受け部との対向面間には、前記第1凸部が脱落した状態での前記移動操作による前記第1凸部を介さない状態での第2凸部と受け部との接当によって前記操作力又は前記押圧力で前記マークとして破壊又は変形する第3凸部が形成され、
前記第1凸部には、前記移動操作によって前記第1凸部を介する状態で第2凸部と受け部とが接当するとき、前記操作力又は前記押圧力で前記第3凸部が破壊又は変形しないように第3凸部が入り込む入り込み部が形成されている請求項2記載の流体管閉塞具。 - 前記栓部材が、流体管の内部に配置可能な形状で構成され、
前記操作部材が、前記栓部材の流体管の内部への配置状態で流体管の外部に配置可能で、且つ、栓部材の被押圧面部を流体管の側に押圧する押圧面部を備える筒状に構成され、
前記栓部材と前記操作部材との間に流体管の先端部を受け入れ可能な円環状の開口部を備える溝部が形成され、
前記操作部材の内周面には、流体管の先端部を前記開口部に差し込んだ状態からの操作部材の管周方向回転操作によって、流体管の外周面に食い込みながら流体管の先端部と前記溝部の底部とを相対近接移動させる形態で操作部材を流体管の側に移動案内するネジ山状の案内凸部が形成されているとともに、
前記栓部材の被押圧面部には、前記第1凸部と前記第2凸部とが分散した状態で且つ管周方向に並ぶ状態で突出形成され、
前記操作部材の押圧面部には、前記被押圧面部と面当接した流体管閉塞用の正規姿勢において前記第1凸部と前記第2凸部とが入り込む部分円環状の入り込み空間が形成され、
前記受け部が、前記入り込み空間の管周方向端縁部から構成されている請求項3記載の流体管閉塞具。 - 前記第2凸部には、前記第2凸部が前記入り込み空間と管周方向で位置ズレした非正規姿勢で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、前記押圧力によって変形又は破壊する第4凸部が形成されている請求項4記載の流体管閉塞具。
- 前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材との相対姿勢が異なる複数の操作姿勢で栓部材と操作部材とを係合させる係合手段が設けられているとともに、
前記マーキング手段が、前記操作部材で前記栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材の一方における前記操作姿勢の夫々に対応した複数の位置に前記マークを付するように構成されている請求項1記載の流体管閉塞具。 - 前記栓部材が、流体管の内部に配置可能な形状で構成され、前記操作部材が、前記栓部の流体管の内部への配置状態で流体管の外部に配置され、且つ、栓部材を流体管の側に押圧する押圧面部を備える筒状に構成され、
前記栓部材と前記操作部材との間に流体管の先端部を受け入れ可能な円環状の開口部を備える溝部が形成されているとともに、
前記係合手段が、前記栓部材と前記操作部材との管径方向における対向面間に形成された雄セレーションと雌セレーションとから構成され、
前記操作部材の内周面には、前記栓部材と前記操作部材とが前記係合手段によりセレーション嵌合した前記操作姿勢にあるとき、流体管の先端部を前記開口部に差し込んだ状態からの操作部材の管周方向回転操作によって、流体管の外周面に食い込みながら流体管の先端部と前記溝部の底部とを相対近接移動させる形態で操作部材を流体管の側に移動案内するネジ山状の案内凸部が形成されている請求項6記載の流体管閉塞具。 - 前記マーキング手段を構成するのに、
前記栓部材と前記操作部材の一方には、操作部材で栓部材を流体管の側に移動操作するとき、栓部材と操作部材の他方に形成された使用回数判定面部に前記マークとしての使用痕を形成する突部が設けられている請求項1、6、7のいずれか1項に記載の流体管閉塞具。
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