JP5015836B2 - 表示パネルの取付け構造 - Google Patents

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本発明は、液晶表示装置などにおける表示パネルの取付け構造に関する。
パーソナルコンピュータなどのモニターとして用いられる表示装置は、たとえば特許文献1に示されるようなモジュール化された液晶表示パネルが組み込まれた薄型のものが主流となっている。このような液晶表示装置の筐体は、通常、前面筐体パネルと、背面筐体パネルとを有している。前面筐体パネルは、表示開口を備えており、液晶表示パネルは、その表示面を表示開口から臨ませるようにして、前面筐体パネルの裏面側に取付けられる。
ところで、この種の液晶表示装置の製造にあたっては、複数のメーカーから液晶表示パネルの供給を受けるのが通常である。この場合、液晶表示パネルは、正面外形寸法や、前面筐体パネルに対する取付けの便宜ために側面部に設けられるねじ穴の位置等、前面筐体パネルに対する取付けに関連する外形仕様については所定の仕様のものが供給される。しかしながら、厚み寸法については供給元のメーカーによって区々である場合が多い。
一方、前面筐体パネルに対する液晶表示パネルの取付け手法としては、組立時の作業性を考慮して、図5に示すように、前面筐体パネルaの裏面側から一体に形成した係合爪bを利用し、この係合爪bによって液晶表示パネルcの裏面側周縁部を引っ掛けるようにするという手法が採られることがある。この場合、組立時にネジや工具が不要であるため、液晶表示パネルcの取付けの作業性は向上するが、液晶表示パネルcの厚み寸法が供給元のメーカーによって区々であるため、次のような問題がある。
すなわち、厚み寸法が比較的薄い液晶表示パネルcについては、係合爪bによる引っ掛けによってこの液晶表示パネルcが適正に保持されるようにするために、前面筐体パネルaに対する組立てに先立ち、この液晶表示パネルcの側面に形成されているねじ穴(図示略)を利用し、アタッチメント金具dを取り付けておく必要がある(図5参照)。このようなアタッチメント金具dは、厚み寸法の異なる液晶表示パネルcごとに製作する必要があるので、部品点数が増大するのみならず、液晶表示装置の製造コストが上昇する。
特開2002−23140号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであり、厚み寸法の異なる表示パネルを、部品点数の増加を招くことなく、適正に筐体に取り付けることができるようにすることをその課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
すなわち、本発明によって提供される表示パネルの取付け構造は、表示開口を有する前面筐体パネルと、この前面筐体パネルの裏面側に連結される背面筐体パネルとを備える筐体内に、側面にねじ穴が設けられた表示パネルをその表示面が上記表示開口から外部に臨むようにして取付けるための表示パネルの取付け構造であって、上記表示パネルの側面のねじ穴にねじつけられたねじの頭部からなる被挟持部を設ける一方、上記前面筐体パネルの裏面側には第1挟持部を、上記背面筐体パネルの前面側には第2挟持部を、それぞれ設け、上記前面筐体パネルと上記背面筐体パネルの相互連結状態において、上記第1挟持部と上記第2挟持部とにより、上記被挟持部を挟持するものである。
表示パネルの側面に形成されているねじ穴は、表示パネルの厚み寸法に関わりなく、表示面側から一定の位置に形成される。表示パネルは、このねじ穴にねじつけられるねじの頭部による被挟持部を第1および第2挟持部によって挟持することにより、前面筐体パネルの表示開口に対する適正な位置関係を保持しつつ、容易に筐体内に取付けられる。
第1および第2挟持部は、前面筐体パネルおよび背面筐体パネルに一体に形成することができ、また、表示パネルの側面にもともと形成されているねじ穴を利用するので、本発明の構造を採用することによる部品点数の増加はない。
さらに、被挟持部を第1および第2挟持部によって挟持することにより、特別な工具や部品を必要とすることなく表示パネルが取付けられるので、組立てにあたっての高い作業性は維持される。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図1ないし図4を参照して具体的に説明する。
実施形態は、表示パネルとして、モジュール化された液晶表示パネル100を利用した液晶表示装置Aに本発明を適用したものである。図1および図2に示すように、液晶表示装置Aは、筐体200内に液晶表示パネル100を保持しており、また、この筐体200内には、図示しない駆動回路や制御回路が組み込まれる。
液晶表示パネル100は、液晶パネル110やバックライト装置(図示略)を積層状に備え、これらが額縁状の金属フレーム120によって一体化されたものであり、全体として所定厚みの矩形形状をしている。また、この液晶表示パネル100の側面を形成する金属フレーム120には、筐体200に対する取付けの便宜に供するためのねじ穴130が複数箇所設けられている。このねじ穴130はまた、液晶表示パネル100の表示面側から一定の位置に形成されている。この液晶表示パネル100は、取り付けるべき筐体200に対して表示面の面方向の位置関係を規定する必要があるため、正面外形は一定となっているが、厚み寸法については供給元によって相違がある。
選択したねじ穴130には、たとえば、図4(a)に示したようなねじ400がねじつけられる。このねじ400は、雄ねじ部410と、頭部420とを有する。頭部420は、雄ねじ部410の軸線を中心とした回転体形状となっており、中間小径部423を挟んで、2箇所の外向フランジ部421,422が形成されている。この頭部420の頂面には、プラスドライバビットが係合しうる係合穴424が形成されている。このねじ400の頭部420は、後記する被挟持部420′を形成する。この頭部420の形態としては、図4(a)に示したもののほか、図4(b)(c)に示すように、外向フランジ421,422を基端側または先端側にそれぞれ1箇所設けたもの、あるいは図4(d)に示すように、所定の軸方向長さを有する単なる円筒形のものとすることができる。なお、このようなねじ400の頭部420による被挟持部420′は、好ましくは、液晶表示パネル100の各辺に2箇所程度設けられる。
筐体200は、前面筐体パネル210と、背面筐体パネル250とを有している。前面筐体パネル210は、前面に表示開口211を有する正面視略矩形状の樹脂成形品である。この前面筐体パネル210の裏面の四隅部には、ボス柱212が一体形成されており、このボス柱212の端面には、後記するタッピングねじ270をねじつけるための孔213が形成されている。この前面筐体パネル210の裏面にはまた、上記被挟持部420′を前面筐体パネル210側から挟持する第1挟持部220′を形成するための所定厚みの第1のリブ220が一体形成されている。この第1のリブ220は、取付けられるべき液晶表示パネル100の側面と平行に、かつ、上記被挟持部420′を設けるべき位置と対応して形成されている。したがって、この第1のリブ220は、被挟持部420′に対して軸直角方向に延びることになる。この第1のリブ220の上縁には、図4(a)に示したねじ400の頭部420における中間小径部423がぴったりと嵌まり込む切欠き221が形成されている。なお、図示は省略するが、この前面筐体パネル210の裏面には、液晶表示パネル100の外周に部分的に当接して位置決めを行うための突起や壁、あるいはストッパが形成されている。
背面筐体パネル250は、上記前面筐体パネル210の裏面側に連結される、前面筐体パネル210と同等の正面視外形をもつ樹脂成形品である。この背面筐体パネル250の四隅部には、上記前面筐体パネル210のボス柱212と対応させて、凹部251が形成されており、この凹部251には、ねじ通し穴252が設けられている。前面筐体パネル210と背面筐体パネル250との連結は、ねじ通し穴252からとおしたタッピングねじ270を上記ボス柱212の孔213にねじつけることによりなされる。この背面筐体パネル250の前面にはまた、上記被挟持部420′を背面筐体パネル250側から挟持する第2挟持部260′を形成するため所定厚みの第2のリブ260が一体形成されている。この第2のリブ260は、上記第1のリブ220と厚み方向に隣接して延びるように形成されており、その上縁には、図4(a)に示したねじ400の頭部420における中間小径部423がぴったりと嵌まり込む切欠き261が形成されている。
筐体200に対する液晶表示パネル100の組み付けは、次のようにして行われる。
上述したように、液晶表示パネル100の側面には、ねじ400の頭部420からなる被挟持部420′が予め取付けられている。そうして、図1に示すように、裏返しにした前面筐体パネル210上に、各被挟持部420′(ねじ400の頭部420の中間小径部423)が第1のリブ220に形成された各切欠き221に嵌まりこむようにして、表示面を下側とした液晶表示パネル100を載置する。次いで、背面筐体パネル250を被せ、ねじ通し穴252を通したタッピングねじ270を前面筐体パネル210のボス柱212の孔213にねじ込む。前面筐体パネル210に対する背面筐体パネル250の連結が適正に達成されたとき、第2のリブ260に形成した各切欠き261にも各被挟持部420′が嵌まり込む。第1のリブ220および第2のリブ260に形成された各切欠き221,261の深さは、上記のようにして両筐体パネル210,250が連結されたとき、各被挟持部420′を前面筐体パネル210側と背面筐体パネル250側から所定の圧力をもって挟圧できるように設定される。また、被挟持部420′を成形するねじ400の頭部420における中間小径部423の軸方向長さは、第1のリブ220と第2のリブ260の厚みの合計と対応した長さに設定される。
各被挟持部420′は、前面筐体パネル210側と背面筐体パネル250側から挟持されるので、筐体200に対する液晶表示パネル100の厚み方向の位置が決定される。また、液晶表示パネル100の表示面方向の位置は、前面筐体パネル210に設けた図示しない位置決め突起やストッパ等によって規定されうる。しかしながら、図に示す実施形態では、各被挟持部420′は、少なくとも第1のリブ220に設けた切欠き221にぴったりと嵌まり込んでおり、かつ、頭部420の中間小径部423の軸方向長さが2枚のリブ220,260の厚み合計と対応させられているので、被挟持部420′(頭部420)は、その軸方向についても、軸直角方向についても、各リブ220,260に対して位置決めされる。したがって、この実施形態においては、上記のように組み立てるだけで、液晶表示パネル100の厚み方向、および、表示面の面方向において、筐体200に対して自動的に位置決めされることになる。
液晶表示パネル100は、供給元のメーカーによって、その厚みが区々となるが、表示面に対するねじ穴130の位置は、決定されている。したがって、供給される液晶表示パネル100の厚みに関わりなく、前面筐体パネル210に対する表示面の位置関係が一定とされた液晶表示パネル100の組立て状態が実現される。
しかも、組立てにあたっては、前面筐体パネル210上に所定のように液晶表示パネル100を載置し、かつ、前面筐体パネル210に対して背面筐体パネル250を連結するという、通常の操作が必要であるのみで、液晶表示パネル100を固定するためだけの操作や部品は必要ない。
もちろん、この発明の範囲は上記した実施形態に限定されるものではなく、各請求項に記載した事項の範囲内でのあらゆる変更は、すべて本発明の範囲に包摂される。
表示パネルとしては、液晶表示パネルに限定されず、パネル型のものであれば、種類は問わない。
実施形態では、被挟持部420′を挟持する第1の挟持部220′と第2の挟持部260′は、いずれも、リブによって形成したが、各挟持部の形態は、リブ状である必要はなく、どのような形態であってもよいし、一方がリブ形態で、他方がリブ以外の形態であってもよい。
実施形態では、第1のリブ220と第2のリブ260の双方に、被挟持部420′がぴったりとはまりこむ切欠き221,261を設けたが、いずれか一方にのみ切欠きを設けるだけでもよい。
本発明の一実施形態の一部切欠き分解斜視図である。 図1のII-II線断面図である。 図2のIII-III線断面図である。 被挟持部を形成するためのねじの例を示す説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
A 液晶表示装置
100 液晶表示パネル
130 ねじ穴
200 筐体
210 前面筐体パネル
220 第1のリブ
220′ 第1挟持部
221 切欠き
250 背面筐体パネル
260 第2のリブ
260′ 第2挟持部
270 タッピングねじ
400 ねじ
410 雄ねじ部
420 頭部
420′ 被挟持部
421 外向フランジ
422 外向フランジ
423 中間小径部

Claims (5)

  1. 表示開口を有する前面筐体パネルと、この前面筐体パネルの裏面側に連結される背面筐体パネルとを備える筐体内に、側面にねじ穴が設けられた表示パネルをその表示面が上記表示開口から外部に臨むようにして取付けるための表示パネルの取付け構造であって、
    上記表示パネルの側面のねじ穴にねじつけられたねじの頭部からなる被挟持部を設ける一方、
    上記前面筐体パネルの裏面側には第1挟持部を、上記背面筐体パネルの前面側には第2挟持部を、それぞれ設け、上記前面筐体パネルと上記背面筐体パネルの相互連結状態において、上記第1挟持部と上記第2挟持部とにより、上記被挟持部を挟持することを特徴とする、表示パネルの取付け構造。
  2. 上記第1挟持部と上記第2挟持部は、上記前面筐体パネルと上記背面筐体パネルに一体形成された、上記ねじの軸直角方向に延びるリブに形成されている、請求項に記載の表示パネルの取付け構造。
  3. 上記第1挟持部と上記第2挟持部の少なくとも一方には、上記被挟持部が嵌まり込む切欠きが形成されている、請求項2に記載の表示パネルの取付け構造。
  4. 上記被挟持部は、上記ねじの中心軸を中心とする回転体形状をしているとともに、少なくとも1つの外向フランジを有している、請求項3に記載の表示パネルの取付け構造。
  5. 上記被挟持部は、軸方向に離れた2つの外向フランジを有しており、この2つの外向フランジ間に、上記第1挟持部および上記第2挟持部が嵌まり込む、請求項2ないし4のいずれかに記載の表示パネルの取付け構造。
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