JP5013518B2 - 押出形材の製造方法 - Google Patents
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本発明は以上に述べたような実情に鑑み、複数の押出形材を簡単且つ効率的に吊ること及び搬送ができ、押出形材の広範囲に且つ皮膜処理後に良好な皮膜を生成することができる押出形材の製造方法を提供することにある。
図1(a)〜(d)は、押出形材(フラットバー)の製造方法の第1実施形態を示すものであり、(a)は、押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)で得られた集合押出形材の連結部を断続的に切断する工程を斜視図で示すものであり、(c)は、(b)で得られた押出形材の平面図であり、(d)は、(c)の工程後に得られる押出形材の平面図を示すものである。
図2(a)〜(g)は、押出形材の製造方法の第2実施形態を示すものであり、(a)は、押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)で得られた押出形材の長手方向両端部の両側面に切除部を設ける工程を示す斜視図であり、(c)は、(b)で得られた押出形材の平面図を示すものであり、(d)は、(c)の押出形材の連結部の長手方向中間部を分離する工程を示す斜視図であり、(e)は、(d)で得られた押出形材の平面図を示すものであり、(f)は、(e)の押出形材の各長手方向中間部を長手方向軸回りに回転する工程を示す要部を拡大した斜視図を示すものであり、(g)は、各形材部を長手方向両端部から分離する工程を示す斜視図である。
図3(a)〜(e)は、押出形材の製造方法の第3実施形態を示すものであり、(a)は、押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)で得られた押出形材の長手方向中間部をつなぐ連結部を分離する工程を示す斜視図であり、(c)は、(b)で得られた押出形材の平面図であり、(d)は、(c)の押出形材を押圧して水平にした工程を示す斜視図であり、(e)は、(d)の押出形材の長手方向中間部を交互に上下に突出する工程を示す斜視図であり、(f)は、(e)の押出形材の長手方向両端部の連結部を分離する工程を示す斜視図である。
図4(a)〜(g)は、押出形材(中空押出形材)の製造方法の第4実施形態を示すものであり、(a)は、中空押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)の形材の長手方向中間部をつなぐ連結部を分離する工程を示す斜視図であり、(c)は、(b)の工程で得られた押出形材を示す平面図であり、(d)は、(c)の押出形材の長手方向両端部に上下方向の切除部を設ける工程を示す斜視図であり、(f)は、(e)の中空押出形材において各中空形材部の間隔を拡げる工程を示す斜視図であり、(g)は、(f)の中空押出形材を分離する工程を示す斜視図である。
図5(a)〜(f)は、押出形材(中空押出形材)の製造方法の第5実施形態を示すものであり、(a)は、中空押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)の中空押出形材の長手方向中間部をつなぐ連結部を分離する工程を示す斜視図であり、(c)は、(b)の工程で得られた中空押出形材の平面図であり、(d)は、(c)の中空押出形材の長手方向両端部に左右方向の切除部を設ける工程を示す斜視図であり、(e)は、各中空形材部の間隔を拡げる工程を示す斜視図であり、(f)は、(e)の中空押出形材を分離する工程を示す斜視図である。
図6(a)〜(f)は、押出形材(中空押出形材)の製造方法の第6実施形態を示すものであり、(a)は、中空押出形材の縦断面図を示すものであり、(b)は、(a)の中空押出形材の長手方向中間部をつなぐ連結部を分離する工程を示す斜視図であり、(c)は、(b)の工程で得られた押出形材の平面図であり、(d)の押出形材の長手方向両端部に左右方向の切除部を設ける工程を示す斜視図であり、(e)は、各中空形材部の間隔を拡げる工程を示す斜視図であり、(f)は、(e)の中空押出形材を分離する工程を示す斜視図である。
まず第一の工程として、図1(a)のように、断面略矩形状をなす形材部1aを略V字
状又は略W字状に連続して複数配置し、各形材部1aの隣接するコーナー部1c同士を連
結部2でつないだ状態のものを押出成形する。
尚、前述した第一の工程における押出成形で得られた押出形材は以後「集合押出形材」
1と記す。
第二の工程として、図1(b)のように、第一の工程で得られた集合押出形材1の各形材部1aをつなぐ連結部2を集合押出形材1の長手方向に沿って鋸刃7などで断続的に除去していき、図1(c)のような、連結部2が集合押出形材1の長手方向に沿って除去部4と断続的に交互に設けられた集合押出形材1が得られる。
第三の工程として、第二工程で加工した集合押出形材1を吊って電解槽に浸して皮膜処理を施した後、皮膜処理済みの集合押出形材1の残った連結部2を切断およびバリ取りなどを行って除去することで、図1(d)のように複数の押出形材(フラットバー)1bが得られる。
まず第一の工程として、図2(a)のように、前述した第1実施形態と同様に断面略矩形状をなす形材部1aを略W字状に連続して複数配置し、各形材部1aの隣接するコーナー部1c同士を連結部2でつないだものを押出成形する。
第二の工程として、図2(b)のように、第一の工程で得られた集合押出形材1の長手方向両端部(図2(b)中は、一方の長手方向端部のみを示す)1dの上面側および下面側を連結部2が含まれるように鋸刃7で各々切除し、図2(c)のように、各形材部1aの長手方向両端部1dの両側部に各々切除部4aを設けると共に、左右方向中間部を残して各形材部1aの長手方向中間部1eと長手方向両端部1dをつなぐ軸部5を形成する。
第三の工程として、図2(d)のように、第二の工程で加工された集合押出形材1の長手方向中間部1e同士をつなぐ連結部2を両切除部4a間において鋸刃7で除去して長手方向中間部1e間に除去部4を設け、図2(e)のように、長手方向両端部1d同士をつなぐ連結部2でのみつながった集合押出形材1を形成する。
第四の工程として、図2(f)のように、第三工程で加工された集合押出形材1の各形材部1aの長手方向中間部1eを長手方向軸回しして各々垂直な状態となるようにし、各形材部1aの間隔を拡げる。
第五の工程として、第四工程で加工した集合押出形材1を吊って電解槽に浸して皮膜処理を施した後、皮膜処理済みの集合押出形材1の残った連結部2を除去することで、図2(g)のように複数の押出形材(フラットバー)1bが得られる。
まず第一の工程として、図3(a)のように、第1および第2実施形態と同様の断面略矩形状をなす形材部1aを略W字状に連続して複数配置し、各形材部1aの隣接するコーナー部1c同士を連結部2でつないだものを押出成形する。
第二の工程として、図3(b)のように、第一の工程で得られた集合押出形材1の各形材部1a同士をつなぐ連結部2を長手方向両端部1dを残して鋸刃7で除去し、図3(c)のように、各形材部1aが長手方向両端部1d同士をつなぐ連結部2のみでつながる集合押出形材1を形成する。
第三の工程として、図3(d)のように、第二の工程で加工した集合押出形材1を上方から押圧して水平な集合押出形材1とする。
第四の工程として、図3(e)のように、第三の工程で加工した集合押出形材1の各形材部1aの長手方向中間部1eにおける長手方向両端部1dと各々つながる箇所8を上下いずれか同一の方向に曲げ、左右方向に隣り合う各形材部1aは、交互に上下方向に曲げ加工し、各形材部1aの長手方向中間部1eを上下方向に交互に突出させる。
第五の工程として、第四の工程で曲げ加工した集合押出形材1を吊って電解槽に浸して皮膜処理を施した後、皮膜処理済みの集合押出形材1から残った連結部2を切断およびバリ取り等して除去することで、図3(f)のように複数の押出形材(フラットバー)1bが得られる。
まず第一の工程として、図4(a)のように、断面略ロ字状をなす中空形材部9aを左右に複数配置し、各中空形材部9aの隣接するコーナー部9c同士を連結部10でつないだ状態のものを押出成形する。
尚、前述した第一の工程における押出成形により得られた押出形材は、以後「集合押出形材」1と記す。
第二の工程として、図4(b)のように、第一の工程で得られた集合中空押出形材9の各中空形材部9aをつなぐ連結部10を長手方向両端部9bをつなぐ連結部10を残して除去し、図4(c)のような、各中空形材部9aが長手方向両端部9b同士をつなぐ連結部10のみでつながれた集合中空押出形材9に加工する。
第三の工程として、図4(d)のように、第二の工程で加工した集合中空押出形材9の各中空形材部9aの長手方向両端部9bに、各中空形材部9aの長手方向に沿って上下方向の切除部12を各々設ける。
ここで切除部12の切除加工についてさらに詳しく説明すると、切除部12は、各中空形材部9aの長手方向両端部9b同士を残して、その他の連結部10を除去してできた除去部11と左右方向に重合する位置まで切除してあり、除去部11と切除部12が左右方向に重合してできた部位(以下、重合部と記す)13は、各中空形材部9a同士をつなぐ断面略くの字形のアームのような状態で形成される(図4(e)参照)。
第四の工程として、図4(f)のように、第三の工程で加工した集合中空押出形材9の重合部13を上下に曲げて、各中空形材部9aの間隔を上下および左右に拡げる。
第五の工程として、第四の工程で曲げ加工した集合中空押出形材9を吊った後に電解槽に浸して皮膜処理を施した後、皮膜処理済みの集合中空押出形材9の残った連結部10を切断やバリ取りして除去・分離することで、図4(g)のように複数の中空押出形材14が得られる。
まず第一の工程として、図5(a)のように、第4実施形態と同様の複数の断面略ロ字状をなす中空形材部9aを左右方向に千鳥状に複数配置し、隣接する一方の中空形材部9aの下壁17と左側壁16aのコーナー部9cと、隣接する他方の中空形材部9aの上壁15と右側壁16bのコーナー部9cとを連結部10でつなぎ、さらに他方の中空形材部9aの上壁15と右側壁16bと隣り合う中空形材部9aの下壁17と左側壁16aのコーナー部9cとを連結部10でつないだものを押出成形する。
第二の工程として、図5(b)のように、第一の工程で得られた集合中空押出形材9の各中空形材部9a同士をつなぐ連結部10を長手方向両端部9bを残して除去し、図5(c)のような、集合中空押出形材9に加工する。
第三の工程として、図5(d)のように、第二の工程で加工した集合中空押出形材9の各中空形材部9aの長手方向両端部9b同士をつなぐ連結部10の上下位置に、中空形材部9aの長手方向に沿って長手方向両端部9bを左右方向に切除する切除部12を設ける。
具体的には、連結部10の上位置に設ける切除部12は、千鳥状に配置した各中空形材部9aの上方に位置するもののみを切除しており、連結部10の下位置に設ける切除部12は、各中空形材部9aの下方に位置するもののみを切除している。
切除部12の切除加工についてさらに詳しく説明すると、切除部12は、各中空形材部9a同士をつなぐ連結部10の長手方向両端部9bを残して除去してできた除去部11と、上下方向に重合する位置まで切除して設けてあり、その除去部11と切除部12の重合部13は、各中空形材部9aを連結部10を挟んで上下につなぐようにアーム状に残る。
第四の工程として、図5(e)のように、第三工程で加工した集合中空押出形材9の重合部13を交互に上下方向に曲げて各中空形材部9a間の間隔を上下および左右に拡げる。
第五の工程して、第四の工程で曲げ加工した集合中空押出形材9を吊って電解槽に浸して皮膜処理を施した後、皮膜処理済みの集合中空押出形材9の残った連結部10を切断
・バリ取りして除去・分離することで、図5(f)のような複数の中空押出形材14が得られる。
まず第一の工程として、図6(a)のように、第4および第5実施形態のものと同様の断面略口字状をなす中空形材部9aのコーナー部9c同士が隣接するように左右方向に複数配置し、各コーナー部9c同士を連結部10でつないだ状態のものを押し出し成形する。
第二の工程として、図6(b)のように、第一の工程で得られた集合中空押出形材9の連結部10を長手方向両端部9bを残して除去し、図6(c)のように、各中空形材部9aが長手方向両端部9bの連結部10でのみつながる集合中空押出形材9を押出成形する。
第三の工程として、図4(d)のように、第二の工程で加工した集合中空押出形材9の各中空形材部9aの長手方向両端部9b同士をつなぐ連結部10を挟んだ上下位置に、中空形材部9aの長手方向に沿って左右方向に切除する切除部12を設ける。
ここで切除部12の加工について、さらに詳しく説明すると、切除部12は、第5実施形態のものが、長手方向両端部9bの中間部のみを切除しているのに対し、中空形材部9aの長手方向両端部9bの上端部と下端部のすべてを切除する点が相違している。各中空形材部9aの長手方向両端部9bの連結部10を残して除去してできた除去部11と左右方向に重合する位置まで設けてあり、その除去部11と切除部12の重合部13は、第5実施形態のものと同様、各中空形材部9aを連結部10を挟んで上下につなぐようにアーム状に残る。
第四の工程として、図6(e)のように、第三の工程で曲げ加工した集合中空押出形材9を吊った後に電解槽に浸して皮膜処理を施し、皮膜処理済みの集合中空押出形材9における残った連結部10を切除・バリ取りして除去・分離することで、図6(f)のように複数の中空押出形材14が得られる。
1a 形材部
1d、9b 長手方向端部(長手方向両端部)
1e 長手方向中間部
2 連結部
4、11 除去部
9 集合中空押出形材(中空押出形材)
4a、12 切除部
13 重合部(重合する箇所)
Claims (6)
- 左右方向に間隔をおいて配置した複数の形材部を仕切るように各々の間に配置した連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部を押出形材の長手方向に断続的に除去し、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
- 左右方向に間隔をおいて配置した複数の形材部の間を各々連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部の長手方向中間部を長手方向両端部を残して除去すると共に、各形材部の長手方向両端部を左右方向に断続的に切除して各形材部の長手方向両端部の左右方向中間部を残し、各形材部の長手方向中間部を長手方向軸回りに回転して各形材部同士の間隔を拡げ、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
- 左右方向に間隔をおいて略W字状に連続して配置した複数の形材部の間を各々連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部の長手方向中間部を長手方向両端部を残して除去すると共に押出形材を上下方向から押圧して水平にし、各形材部の長手方向中間部を交互に上下方向に突出させて各形材部同士の間隔を拡げ、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
- 左右方向に間隔をおいて配置した複数の中空形材部の間を各々連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部の長手方向中間部を長手方向両端部を残して除去すると共に、各中空形材部の長手方向両端部に上下方向の切除部を設け、切除部は、各中空形材部の長手方向に沿って、各中空形材部間の連結部を除去した除去部と左右方向に間隔をあけて重合する位置まで設けてあり、中空形材部の切除部と除去部とが重合する箇所を曲げて各中空形材部同士の間隔を拡げ、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各中空形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
- 左右方向に間隔をおいて千鳥状に配置した複数の中空形材部の間を各々連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部の長手方向中間部を長手方向両端部を残して除去すると共に、各中空形材部の長手方向両端部の連結部の上位置または下位置に左右方向に切除部を設け、切除部は、各中空形材部の長手方向に沿って、各中空形材部間の連結部を除去した除去部と左右方向に間隔をあけて重合する位置まで設けてあり、中空形材部の切除部と除去部とが重合する箇所を交互に上下方向に曲げて各中空形材部同士の間隔を拡げ、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各中空形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
- 左右方向に間隔をおいて配置した複数の中空形材部の間を各々連結部でつないだ形材を押出成形し、得られた押出形材の連結部の長手方向中間部を長手方向両端部を残して除去すると共に、各中空形材部の長手方向両端部の連結部を挟んだ上下位置に左右方向に切除部を設け、切除部は、各中空形材部の長手方向に沿って、各中空形材部間の連結部を除去した除去部と左右方向に間隔をあけて重合する位置まで設けてあり、中空形材部の切除部と除去部とが重合する箇所を交互に上下方向に曲げて各中空形材部同士の間隔を拡げ、押出形材に皮膜処理を施した後、残った連結部を除去して各中空形材部を分離することを特徴とする押出形材の製造方法。
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