JP5013458B2 - シートベルトリトラクタおよびこれを備えたシートベルト装置 - Google Patents
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Description
特に、シートベルト装着状態で衝突時等の車両に大きな車両減速度が作用した緊急時にシートベルトの引出しを阻止する際、乗員の運動エネルギを吸収してシートベルトにかかる荷重を制限するシートベルト荷重制限機構を備えているシートベルトリトラクタおよびこれを備えたシートベルト装置の技術分野に関するものである。
転するとき、前記シートベルトにかかる荷重を制限するシートベルト荷重制限機構とを少なくとも備え、前記シートベルト荷重制限機構が、前記スプールと前記ロッキング部材との間を回転的に連結するとともに、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転するときにねじり変形可能なトーションバーと、前記スプールと前記ロッキング部材との間に架設されるとともに、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転するときにせん断変形可能なせん断部材とからなるシートベルトリトラクタにおいて、前記せん断部材の前記スプールに位置する部分の少なくとも一部が、前記スプールに軸方向に相対移動不能に固定されており、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転を開始したとき、前記せん断部材がせん断変形を開始するとともに前記トーションバーがねじり変形を開始しなく、前記スプールが前記ロッキング部材に対して所定回転角だけ相対回転したとき、前記トーションバーがねじり変形を開始するようになっており、前記トーションバーが前記ロッキング部材と一体回転可能に設けられ、更に前記トーションバーが、前記スプールが前記ロッキング部材に対して前記所定回転角相対回転しないときは前記スプールに対して相対回転可能に設けられるとともに前記スプールが前記ロッキング部材に対して前記所定回転角相対回転したときは前記スプールと一体回転可能に設けられることを特徴としている。
更に、請求項3の発明に係るシートベルトリトラクタは、前記シェアピンにせん断破壊可能なノッチ溝が形成されていることを特徴としている。
また、トーションバーが、スプールがロッキング部材に対して所定回転角相対回転しないときはスプールに対して相対回転可能に設けられるとともにスプールがロッキング部材に対して所定回転角相対回転したときはスプールと一体回転可能に設けられるので、ロック手段の作動によるロッキング部材の回転停止でスプールとロッキング部材とに相対回転が生じた時に、EA作動時、最初にシェアピンによるEA作動のみを行わせることができる。これにより、EA作動時におけるEA荷重のばらつきを少なくすることができる。
図1は本発明にかかるシートベルトリトラクタの実施の形態の一例を備えたシートベルト装置を模式的に示す図である。
この例のシートベルトリトラクタ3の構成のうち、従来公知の一般的なシートベルトリトラクタと同じ基本構成について簡単に述べる。図2中、3はシートベルトリトラクタ、8はコ字状のフレーム、4はシートベルト、9はコ字状のフレーム8の両側壁間に回転可能に支持され、シートベルト4を巻き取るスプール、10は前述の緊急時に発生する大きな車両減速度を感知して作動する減速度感知手段、11は作動時にスプール9のベルト引出し方向の回転を阻止するロック手段、12は減速度感知手段10によって作動されてロック手段11を作動制御するロック作動制御手段、13はこのスプール9の中心に軸方向に遊嵌、貫通され、かつスプール9とロック手段11とを回転的に連結するトーションバー、14はスパイラルスプリング15のばね力によりブッシュ16を介してスプール9を常時ベルト巻取方向に付勢するスプリング手段、17は前述の緊急時に作動してベルト巻取トルクを発生するプリテンショナーである。
また、このシートベルトリトラクタ3の基本構成の作動は、従来公知の一般的シートベルトリトラクタの基本構成の作動と同じであるので、その詳細な説明は省略する。
図2に示すように、ロック手段11はスプール9に関しロック作動制御手段12と反対側(図2において左側)に設けられている(従来公知の一般的なシートベルトリトラクタでは、ロック手段11はロック作動制御手段12と同じ側に設けられる場合が多い)。このロック手段11は、スプール9と相対回転可能に設けられたロッキングベース(本発明のロッキング部材に相当)18と、このロッキングベース18に揺動可能に保持されたパウル19とを備えている。
いる。スプール9の軸方向孔9bより右端側には、シェアピン24の雄ねじ部24cが螺合締結される雌ねじ部9cが形成されている。
が1列に整列するようにして配置され、シェアピン24がロッキングベース18側から軸方向孔9b,18bにそれぞれ軸方向に挿入される。更に、工具が凹部24eに嵌合され
てこの工具によりシェアピン24が回転されることで、雄ねじ部24cが雌ねじ部9cに螺合締結される。これにより、シェアピン24がスプール9とロッキングベース18との間に堅固に取り付けられる。
このように、この例のシートベルトリトラクタ3では、EA機構がトーションバー13によるEA機構とシェアピン24によるEA機構とから構成されている。
シートベルト4の通常の装着および装着解除におけるシートベルトリトラクタ3およびシートベルト装置1の各作動は、いずれも、従来公知の一般的なシートベルトリトラクタおよびシートベルト装置と同じである。
Claims (4)
- シートベルトを巻き取るスプールと、緊急時にシートベルト引出し方向の回転が阻止されるロッキング部材を有するロック手段と、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転するとき、前記シートベルトにかかる荷重を制限するシートベルト荷重制限機構とを少なくとも備え、
前記シートベルト荷重制限機構は、前記スプールと前記ロッキング部材との間を回転的に連結するとともに、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転するときにねじり変形可能なトーションバーと、前記スプールと前記ロッキング部材との間に架設されるとともに、前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転するときにせん断変形可能なせん断部材とからなるシートベルトリトラクタにおいて、
前記せん断部材の前記スプールに位置する部分の少なくとも一部が、前記スプールに軸方向に相対移動不能に固定されており、
前記スプールが前記ロッキング部材に対して相対回転を開始したとき、前記せん断部材がせん断変形を開始するとともに前記トーションバーがねじり変形を開始しなく、前記スプールが前記ロッキング部材に対して所定回転角だけ相対回転したとき、前記トーションバーがねじり変形を開始するようになっており、
前記トーションバーは前記ロッキング部材と一体回転可能に設けられ、
更に前記トーションバーは、前記スプールが前記ロッキング部材に対して前記所定回転角相対回転しないときは前記スプールに対して相対回転可能に設けられるとともに前記スプールが前記ロッキング部材に対して前記所定回転角相対回転したときは前記スプールと一体回転可能に設けられることを特徴とするシートベルトリトラクタ。
- 前記せん断部材がシェアピンからなり、前記シェアピンの一部が前記スプールに螺合されて相対移動不能に固定されていることを特徴とする請求項1記載のシートベルトリトラクタ。
- 前記シェアピンにせん断破壊可能なノッチ溝が形成されていることを特徴とする請求項2記載のシートベルトリトラクタ。
- 乗員に装着されるシートベルトと、前記シートベルトを引き出し可能に巻き取るとともに、前記緊急時に作動して前記シートベルトの引出しを阻止するシートベルトリトラクタと、前記シートベルトに摺動可能に支持されたタングと、車体または車両シートに設けられ、前記タングが離脱可能に係止されるバックルとを少なくとも備えるシートベルト装置において、
前記シートベルトリトラクタに、請求項1ないし3のいずれか1に記載されたシートベルトリトラクタが用いられていることを特徴とするシートベルト装置。
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