JP5012845B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

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Description

本発明は熱風を回転ドラム内に供給して衣類を乾燥し、自動的に運転を終了する衣類乾燥機に関するものである。
従来、衣類乾燥機においては、乾燥度検出手段により検出した情報に基づいて自動的に運転を終了するように構成していた(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、本体1の下部に駆動源となるモータ2を設けており、このモータ2によって本体1の背面側に設けた送風ファン3および回転ドラム4を回転させるようにしている。また、本体1の正面側に熱源となるヒータ5を配設し、送風ファン3の回転によりヒータ5を通って加熱された熱風が熱風吹出口6を介して回転ドラム4内に導入され、回転ドラム4内に収容された衣類が加熱乾燥される。また、回転ドラム4にはバッフル7が配設され衣類を回転攪拌する。矢印Aは風の流れを示している。
また、8は電極で、運転中に回転ドラム4内の衣類が接触するようにしている。この電極8は、図8に示すように2個の導電部材9と絶縁部材10とにより構成され、導電部材9間の抵抗値Rを検出することによって衣類の乾燥状態を検知するようにし、図9に示すように導電部材9間の抵抗値Rが所定時間T1連続して設定値aよりも大きくなった時刻t2より、一定の遅延時間T3経過した時刻t4において運転を終了するように構成している。なお遅延時間T3を設定するのは時刻t2においては乾燥が不十分であるためである。
特開平6−327899号公報
しかしながら、このような従来の衣類乾燥機では、回転ドラム内の衣類が少量である場合、衣類が電極に接触しないために正確な乾燥検知ができないので、乾燥度に関係なくあらかじめ設定した時間だけ運転させていた。したがって、衣類が少量である場合には乾燥検知の精度が悪いという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することできる衣類乾燥機を提供することを目的としている。
本発明の衣類乾燥機は上記目的を達成するために、運転開始後第1の所定時間内に乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったとき、モータの回転数を低下させその後第2の所定時間内に前記乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったときには熱源への入力を止めるように構成した衣類乾燥機である。これにより、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することができるものである。
本発明の衣類乾燥機は、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することができる衣類乾燥機を実現することができる。
本発明は、熱源と、衣類を収納し乾燥させる回転ドラムと、前記回転ドラム内に前記熱源により加熱された熱風を供給する送風ファンと、前記回転ドラムを回転させる駆動源となるモータと、前記回転ドラム内の衣類に接触する電極の抵抗値から衣類の乾燥度を検出する乾燥度検出手段と、前記乾燥度検出手段の情報により前記熱源と前記モータへの入力を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、運転開始後第1の所定時間内に前記乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったとき、前記モータの回転数を低下させその後第2の所定時間内に前記乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったときには前記熱源への入力を止めるように構成したことにより、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における衣類乾燥機のブロック図、図2は同衣類乾燥機の縦断面図、図3は同衣類乾燥機の電極の斜視図、図4は同衣類乾燥機で普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させた場合の動作タイムチャート、図5は同衣類乾燥機で極めて量の少ない湿った衣類の量を乾燥させた場合の動作タイムチャート、図6は同衣類乾燥機で乾いた衣類を入れて運転した場合の動作タイムチャートである。
図1〜図3において、衣類の乾燥度を検出する電極8は、運転中に回転ドラム4内の衣類が接触するように回転ドラム4内に配設している。電極8は2個の導電部材9と絶縁部材10とにより構成され、抵抗検知手段11によって導電部材9間の抵抗値を検出することで2個の導電部材9間にまたがって接触した衣類の抵抗値を検出している。乾燥度検出手段12は抵抗検知手段11によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さくなったことを検出した回数の時間変化の情報より衣類の乾燥度を検出する。
回転ドラム4にはマグネット13が配設され、ファンケース14に配設されたリードスイッチ15の信号からドラム回転数検出手段16により回転ドラム4の回転数を検出している。制御手段17は乾燥度検出手段12とドラム回転数検出手段16の情報により、ヒータ5およびモータ2を制御する。
図4(a)は普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させた場合の、単位時間当りに抵抗検知手段11によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数Yの時間変化を示したものである。この場合、一部の衣類はバッフル7に乗っかって回転することがあり得るが、大半の衣類は回転ドラム4内の上方に持ち上げられると自重によって回転ドラム4内の下方に落下し、その際に電極8に接触するので、衣類の抵抗値が所定の値よりも小さくなったことを検出した回数Yの値は運転当初から0ではなく、y1である。
そして、Yの値は運転当初にはy1であったものが、乾燥の進行により徐々に回数が減少し、時刻t5において0となる。乾燥度検出手段12は時刻t5において、y1の値とt5より、残りの運転時間T6を算出する。衣類の量が多いときは乾燥に時間がかかるためt5が遅くなる。逆に少ないときはt5が早くなる。また、衣類の水分量が多いときの運転当初は電極8に湿った部分が当たる頻度が高いためy1が大きくなる。逆に水分量が少ないときはy1が小さくなる。
乾燥度検出手段12は、このy1とt5から衣類の状態を検出し、運転終了時に適度な乾燥状態になるように時刻t5以降の運転時間T6を決定し、図4(b)に示すように制御手段17によりヒータ5を時刻t7まで通電する。図4(c)はモータ2の回転数rの時間変化を示した図である。ヒータ5への通電終了後、回転ドラム4内の衣類の冷却のため、時刻t8までモータ2を通電している。運転開始から所定時間T9(第1の所定時間)の間、図4(a)に示すYは0でないので、所定時間T9経過以降もモータ2の回転数rはr1のまま変更せずに運転している。
図5(a)は同衣類乾燥機で極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合の、単位時間当りに抵抗検知手段11によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数Yの時間変化を示したものである。衣類の量が少ないために、運転開始直後は衣類が回転ドラム4のバッフル7に乗っかって回転するため、電極8に衣類が当たらない。したがって運転開始から所定時間T9の間、図5(a)に示すYは0になる。ここで、制御手段17は、回転ドラム4が所定の回転数まで下がるように、所定時間T10(第2の所定時間)の間、図5(c)に示すようにモータ2の回転数rをr1からr2に下げる。これにより、バッフル7に乗っかっていた衣類にかかる遠心力が弱くなり、衣類はバッフル7から落ちて電極8に当たるようになる。所定時間T10の間、図5(a)に示すYは0ではないので、このまま運転を継続し、衣類の乾燥が進行し時刻t11においてYは0になる。
乾燥度検出手段12は時刻t11において、Yの最大値y2とYが0になった時刻t11より、残りの運転時間T12を算出する。図5(b)に示すように制御手段17は時刻t13においてヒータ5への通電を停止し、回転ドラム4内の衣類の冷却のため、ヒータ5への通電停止以降も時刻t14までモータ2を通電している。
図6(a)は同衣類乾燥機で乾いた衣類を入れて運転した場合の、単位時間当りに抵抗検知手段11によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数Yの時間変化を示したものである。衣類が乾いているために運転開始から所定時間T9の間、図6(a)に示すYは0になる。ここで、制御手段17は、回転ドラム4が所定の回転数まで下がるように、所定時間T10の間、図6(c)に示すようにモータ2の回転数rをr1からr2に下げる。衣類が乾いているので、所定時間T10の間も図6(a)に示すYは0であるので、図6(b)に示すように時刻t15においてただちにヒータ5への通電を停止し、回転ドラム4内の衣類の冷却のため、ヒータ5への通電停止以降も時刻t16までモータ2を通電し運転を終了する。したがって、図5に示す量の少ない湿った衣類の量を乾燥させた場合の終了時刻t14よりも早い時間で運転を終了させることができる。
なお、回転ドラム4内に衣類を入れずに運転したときも、乾いた衣類を入れて運転した場合と同じ動作となる。
以上のように、通常は図4に示すように、運転開始から所定時間T9の間Yの値を検出し、Yが0でない場合は、さらに衣類の乾燥が進んでYが0となる時刻t5において運転開始当初のYの値y1と時刻t5より、残りの運転時間T6を算出し、ヒータ5への通電はこの運転時間T6が経過する時刻t7まで継続し、モータ2は、さらに衣類の冷却のため時刻t8まで回転数r1を維持する。
しかし、極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合にも上記の運転を行うのでは乾燥に必要以上の時間を要し、無駄にエネルギー消費してしまう。また、過乾燥により衣類を傷めるおそれもある。
そこで、本発明では、運転開始から所定時間T9の間Yの値を検出し、その値が0であるか否かによって、普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させた場合と極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合との判別を行い、その結果に応じてその後の運転条件を変えるようにした。
すなわち、運転開始から所定時間T9の間のYの値が0でない場合には上記の運転を行うが、運転開始から所定時間T9の間にYが0であった場合には、極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させている可能性が高いと判断して、この時点で、モータ2の回転数rをr1からr2に下げてYの値y2を測定し、このy2と乾燥が進みYが0になった時刻t11より、残りの運転時間T12を算出し、ヒータ5への通電はこの運転時間T12が経過する時刻t13まで継続し、モータ2は、さらに衣類の冷却のため時刻t14まで回転数r2で回転を続行する。
このようにして、極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合は、普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させた場合の時刻t8よりはるかに短い時刻t14で乾燥を自動終了させることができるので、乾燥に必要以上の時間を要し、無駄にエネルギーを消費してしまうことを回避することができる。また、過乾燥により衣類を傷めることも防止できる。
さらに本発明では、極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合と類似した挙動を示す乾いた衣類を入れて運転した場合や衣類を入れずに運転した場合との判別行うため、所定時間T9の間にYが0であった場合には、その後の所定時間T10の間のYの値によってその結果に応じてその後の運転条件を変えるようにした。
すなわち、所定時間T10の間のYの値が0でない場合には、極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させた場合と判断して、図5に示す上記の時刻t14までの運転を行うが、所定時間T10の間にYが0である場合には、乾いた衣類を入れて運転した場合もしくは衣類を入れずに運転した場合と判断して、図6に示すように、その時点(時刻t15)においてただちにヒータ5への通電を停止し、ヒータ5への通電停止以降も時刻t16までモータ2を通電し運転を終了する。
したがって、乾いた衣類を入れて運転した場合もしくは衣類を入れずに運転した場合においても、図5に示す量の少ない湿った衣類の量を乾燥させた場合の終了時刻t14よりも早い時刻t16で運転を終了させることができるので、無駄にエネルギーを消費してしまうことを回避することができる。また、過乾燥により衣類を傷めることも防止できる。
したがって、本発明の衣類乾燥機によれば、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することができるのみならず、乾いた衣類を入れた場合や衣類を入れずに運転していることを識別して極めて短い時間で運転を終了しエネルギーを節約することができる。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥機は、衣類が少量であっても適度な乾き具合で運転を終了することが可能となるので、自動的に運転を終了する衣類乾燥機等として有用である。
本発明の実施の形態1の衣類乾燥機のブロック図 同衣類乾燥機の縦断面図 同衣類乾燥機の電極の斜視図 (a)同衣類乾燥機で普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させたときの抵抗検知手段の出力特性図(b)同衣類乾燥機で普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させたときのヒータ入力の時間変化を示す図(c)同衣類乾燥機で普通に洗濯機で脱水した一般的な量の衣類を乾燥させたときのモータ回転数の時間変化を示す図 (a)同衣類乾燥機で極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させたときの抵抗検知手段の出力特性図(b)同衣類乾燥機で極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させたときのヒータ入力の時間変化を示す図(c)同衣類乾燥機で極めて量の少ない湿った衣類を乾燥させたときのモータ回転数の時間変化を示す図 (a)同衣類乾燥機で乾いた衣類を入れて乾燥させたときの抵抗検知手段の出力特性図(b)同衣類乾燥機で乾いた衣類を入れて乾燥させたときのヒータ入力の時間変化を示す図(c)同衣類乾燥機で乾いた衣類を入れて乾燥させたときのモータ回転数の時間変化を示す図 従来の衣類乾燥機の縦断面図 同衣類乾燥機の電極の斜視図 同衣類乾燥機の抵抗検知部の出力特性図
1 本体
2 モータ
3 送風ファン
4 回転ドラム
5 ヒータ(熱源)
7 バッフル
8 電極
11 抵抗検知手段
12 乾燥度検出手段
16 ドラム回転数検出手段
17 制御手段

Claims (1)

  1. 熱源と、衣類を収納し乾燥させる回転ドラムと、前記回転ドラム内に前記熱源により加熱された熱風を供給する送風ファンと、前記回転ドラムを回転させる駆動源となるモータと、前記回転ドラム内の衣類に接触する電極の抵抗値から衣類の乾燥度を検出する乾燥度検出手段と、前記乾燥度検出手段の情報により前記熱源と前記モータへの入力を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、運転開始後第1の所定時間内に前記乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったとき、前記モータの回転数を低下させその後第2の所定時間内に前記乾燥度検出手段によって衣類の抵抗値が所定の値よりも小さいことを検出した回数が0であったときには前記熱源への入力を止めるように構成した衣類乾燥機。
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