JP5011111B2 - カウンター電子運動力に基づいた、電気モータの機能状態検出 - Google Patents

カウンター電子運動力に基づいた、電気モータの機能状態検出 Download PDF

Info

Publication number
JP5011111B2
JP5011111B2 JP2007531603A JP2007531603A JP5011111B2 JP 5011111 B2 JP5011111 B2 JP 5011111B2 JP 2007531603 A JP2007531603 A JP 2007531603A JP 2007531603 A JP2007531603 A JP 2007531603A JP 5011111 B2 JP5011111 B2 JP 5011111B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
signal
circuit
state
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007531603A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008514169A (ja
Inventor
ユルゲン ケルンホーファー
トーマス シェーラー
シュテフェン カルゾウ
アルヴィ ビッキュム
ジョン マルジャニアン
デイヴィッド リーンハウツ
ウォルター エス. ホジュノヴスキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Airbus Operations GmbH
Hamilton Sundstrand Corp
Original Assignee
Airbus Operations GmbH
Hamilton Sundstrand Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Airbus Operations GmbH, Hamilton Sundstrand Corp filed Critical Airbus Operations GmbH
Publication of JP2008514169A publication Critical patent/JP2008514169A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5011111B2 publication Critical patent/JP5011111B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • H02P6/18Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements
    • H02P6/182Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements using back-emf in windings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Description

本発明は、電気モータの分野に関する。詳細には、本発明は、電気モータの機能状態を検出する回路及び対応する方法に関し、また、本発明は、このような回路を含むバルブ及び航空機に関する。
今日、電気モータは、幅広く用いられている、電流を機械力に変換する電気機械変換器である。これらの電気モータは、通常、電磁気力の物理的現象に基づいている。電流は磁場を生成し、この磁場は、電流近隣の別の磁場に影響を与え得る。
よって、電流を用いて、電気モータの磁気回転子及び回転子と結合されたシャフトを回転させることができる。
一方、導線近隣の磁場が変化すると、導線中に電圧が発生する。この電圧は、カウンター電子運動力又は逆方向電子運動力として知られている。本明細書中、「カウンター電子運動力」という用語を、このような電子運動力を指すものとして用いる。
ステッピングモータは、特殊な種類の電気モータである。典型的には、ステッピングモータは、複数の巻線を有する。これらの巻線は、固定子の一部を構成し、回転子が永久磁石で構成可能な場合、当該回転子に影響を与える。ステッピングモータの利点としては、複数の固定子巻線を持つため、位置決めが正確にできる点がある。そのため、ステッピングモータの場合、固定子の複数の巻線を制御するドライバが必要となる。ステッピングモータのドライバは、例えば、回転方向に対応するシーケンスにおいて、電気モータの異なる巻線の通電制御によって、回転する電気モータの方向を規定する。ステッピングモータのドライバは、電気モータ速度を制御することもできる。
ステッピングモータは、機械力制御を必要とする多様な用途において用いることができ、例えば、航空機中の空調システムのバルブ制御に用いることができる。
正しい制御インパルスを電気モータに送ってバルブアパチャを制御するようにできるためには、バルブ位置を決定することが必要である。
そのため、バルブ位置を決定するために、さらなるセンサが必要になることが多い。これらのさらなるセンサはさらなる重量を意味し、航空機の場合、不利である。
例えばバルブ位置を決定するための別の方法として、バルブを制御している電気モータの機能状態の特定がある。
機能状態は、電気モータが回転しているか否か及びその回転時間長さを分析することにより、恐らくはバルブの位置が決定可能となる、ことを意味する。
本発明の目的は、電気モータの機能状態を検出する改善された電子回路を提供することである。
請求項1に記載の本発明の一態様によれば、上記目的は、電気モータの機能状態を検出する回路によって解かれ得る。前記回路は、センサ及び検出ユニットを含み、前記センサは、前記電気モータの一部である。前記検出ユニットは、前記電気モータの機能状態を検出するように適合され、前記電気モータの機能状態は、回転機能状態及びロック機能状態のうちの1つである。
有利なことに、本回路は、電気モータの実際の状態を検出することができ得る。よって、本回路は、電気モータが回転しているか又はロックされているかを特定することができる。電気モータのシャフトが障害物によって遮断されていない場合、シャフトは、制御信号に従って回転し得る。制御信号を電気モータは、電気モータのドライバによって受信する。あるいはシャフトがロックされている場合、電気モータは、その時にシャフトが何かによって遮断されている旨を示すことができる。電気モータの機能状態の分析により、機能状態に応じた反応可能性を制御ユニットに与えることができる。
センサは電気モータの一部となっているため、有利なことに、電気モータの機能状態を検出するためのさらなる構成要素を設けるのとは対照的に、重量削減が可能となる。よって、電気モータ中の集積センサは、本発明による回路を用いた航空機の重量を削減することができる。
請求項2に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記センサは、コイルをさらに含む。前記コイルは、前記回転子の回転時に前記電気モータの回転子が前記コイル中のカウンター電子運動力を誘導するように、適合される。
コイル中のカウンター電子運動力の誘導は、モータの実際の機能状態に関するフィードバック信号を表す。電気モータが回転している場合(回転子の回転を含む)、カウンター電子運動力が誘導される。この種のフィードバック信号は、機械的値の電子的値への移行と見なすことができる。電子回路を用いて実際の機能状態を分析することが可能になる。
請求項3に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記コイルは、前記電気モータの固定子の巻線である。電気モータの固定子巻線をコイルとして用いることにより、モータの一部をセンサとして用いることが可能になる。よって、このようなフィードバック機構のためのさらなるコンポーネントを設ける必要無く、電気モータからフィードバック信号を得ることが可能になる。
請求項4に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記回路は、差動増幅器をさらに含む。前記差動増幅器は、第1及び第2の入力を含む。前記第1の入力は供給電圧に接続され、前記第2の入力は前記コイルに接続される。
差動増幅器は、2つの入力電圧を減算し、自身の出力において、入力電圧の差を表す信号を生成することができる。カウンター電子運動力が電圧でありまた供給電圧が電圧であるため、これら2つの信号を減算することにより、比較することが可能となる。
請求項5に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記差動増幅器は第1の出力を含む。前記差動増幅器は、この第1の出力において、第1の差分信号及び第2の差分信号のうち1つを生成するように適合される。電気モータの回転時、差動増幅器は、自身の第1の出力において、電気モータの回転機能状態に対応する第1の差分信号を生成する。
電気モータのシャフトがロックされかつ電気モータが遮断されている場合、差動増幅器の第1の出力において、電気モータのロック機能状態に対応する第2の差分信号が生成される。第1及び第2の差分信号は、サンプル時点において異なる。サンプル時点は、サンプル時間間隔内に存在し、第1及び第2の差分信号のサンプリング及び差異化に用いることができる。
有利なことに、差動増幅器の第1の出力において、電気モータの機能状態に依存して特性時間依存信号を生成することができる。よって、電気モータの実際の機能状態を検出するために、差動増幅器の出力のみを分析すればよい。出力信号が回転機能状態に対応した出力信号と、電気モータのロック機能状態に対応した出力信号とは、異なる特性を持つため、これらを差異化することができる。サンプル時点において採取された1つのサンプル値を比較して、第1又は第2の差分信号が差動増幅器の第1の出力における実際の信号であるかを検出するだけで、双方の信号を差異化することができる。
請求項6に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記回路は、サンプルアンドホールド回路をさらに含む。サンプルアンドホールド回路は、差動増幅器の第1の出力に接続される。サンプルアンドホールド回路はまた、電気モータのドライバにも接続される。電気モータのドライバは、サンプルアンドホールド回路をトリガして、第1の差分信号及び第2の差分信号のうち1つをサンプル時点においてサンプリングするように、適合される。
有利なことに、サンプルアンドホールド回路は、規定時間において値を測定しておき、値が後続分析器によって処理されるまで、値を保管することができる。電気モータのドライバをサンプルアンドホールド回路用のトリガとして用いることにより、信号のサンプリングの同期化を電気モータの回転に応じて行うことが可能になる。トリガ時点は周期信号であるため、電気モータの回転に関連付けることができる。
電気モータの固定子の巻線をセンサとして用いることができるため、サンプル時点を電気モータの回転に合わせて調節することができ、有利である。
固定子の巻線を用いて、モータを回転させてもよい。従って、固定子の巻線に電流を付加して、磁場を生成し、回転子を回転させる。回転子は、永久磁石を含み得る。よって、コイルへの電流付加時、コイルを用いて、カウンター電子運動力を収集することができる。電気モータのドライバは、コイルに電流が付加される時を認知し、よって、サンプルアンドホールド回路を正しい時間においてトリガすることができる。正しい時間とは、第1の差分信号及び第2の差分信号が異なりかつコイルが未付加である時における瞬間であればよい。サンプルアンドホールド回路として、第1及び第2の差分信号に依存する異なる時間が、電気モータの機能状態を表す離散値に変えられる。
請求項7に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記回路は、比較器をさらに含む。前記比較器は、第3及び第4の入力並びに第2の出力を有する。前記比較器の第3の入力は、前記サンプルアンドホールド回路に接続される。前記比較器の第4の入力は、基準電圧に接続される。前記比較器は、前記第3の入力を前記第4の入力と比較するように適合され、前記第2の出力において第3の信号を提供することができる。前記第3の信号は、前記電気モータの機能状態に対応する。
比較器は、2つの電圧を比較することができる。第1の差分信号と、第2の差分信号とは、サンプル時点において異なるため、有利なことに、比較器の第3の入力を基準値と比較することにより、第1又は第2の差分信号が利用可能であることを決定することができる。換言すれば、第1及び第2の差分信号は、電圧の時間に対する周期関数である。第1の差分信号及び第2の差分信号の電圧は、サンプル時点において異なる。これらの周期関数をサンプル時点においてサンプリングすることは、時間関数の検出を離散電圧値の検出に変える。実際の離散電圧値の特定及び実際の機能状態の特定のため、比較器を用いる。比較器の第2の出力における離散値は、電気モータの機能状態に対応する。
請求項8に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記回路は、ディスプレイをさらに含む。前記ディスプレイは、前記電気モータの機能状態を示すように適合される。ディスプレイを設けることにより、有利なことに、電気モータの機能状態の視覚化が可能となる。
よって、電気モータの実際の機能状態の概要を迅速に得ることが可能になる。
請求項9に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、前記回路は、マイクロプロセッサをさらに含む。前記マイクロプロセッサは、制御信号を前記電気モータに送信するように適合される。前記制御信号は、前記電気モータを第1の方向に回転させるように制御する信号及び前記電気モータを第2の方向に回転させるように制御する信号のうちの1つである。前記マイクロプロセッサは、前記制御信号に対応する前記電気モータの機能状態を決定するようにさらに適合される。よって、マイクロプロセッサは、電気モータの機能状態を分析することにより、電気モータの動作性を検出することができる。動作性は、第1のロック機能状態と第2のロック機能状態との間の回転機能状態の継続時間に対応する。
有利なことに、マイクロプロセッサを用いて、機械的システムの動作性(例えば、電気モータの機能状態の特定のシーケンスが制御信号をたどる機械的システムの動作性の表示)を明確にすることができる。
よって、システム動作性について、2つのロック機能状態間において回転機能状態の特定の継続時間が検出された旨を示すことができる。マイクロプロセッサは、有利なことに電気モータの制御及び電気モータの応答の分析を行うことができるため、マイクロプロセッサは、システムが動作可能であるか否かの信号を提供するだけですむ。その場合、メンテナンス前に航空機中のシステムの確認が必要になり得る。
請求項10は、本発明のさらに有利な例示的実施形態を提供する。
請求項11に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、バルブが提供される。前記バルブは、本発明の例示的実施形態による回路を含む電気モータによって制御される。
通常、バルブは電気モータによって制御される。動作性の決定のため、これらのバルブは通常、さらなる位置検出器を有する。
電気モータを本発明による回路と共に用いることにより、さらなる位置検出器無しにバルブを用いることが可能になる。従って、このようなバルブについて重量節約が可能になる。
請求項12は、本発明による回路を含む航空機に関する。
請求項13に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、電気モータの機能状態をセンサによって検出する方法が提供される。前記センサは、前記電気モータの一部である。
請求項14に記載のような本発明の別の例示的実施形態によれば、電気モータの機能状態をセンサによって検出する方法が提供される。電気モータの回転子は、第1の方向に回転し、コイル中のカウンター電子運動力を誘導する。このカウンター電子運動力を供給電圧と比較し、第1の差分信号及び第2の差分信号のうち1つを生成することができる。前記第1の差分信号は、前記電気モータの回転機能状態に対応し、前記第2の差分信号は、前記電気モータのロック機能状態に対応する。前記第1及び前記第2の差分信号は、サンプル時点において異なる。よって、第1の差分信号及び第2の差分信号のうち1つが、サンプル時点においてサンプリングされる。第1の差分信号及び第2の差分信号のうち1つを基準電圧と比較し、これにより、電気モータの機能状態を決定し、提供することができる。
本発明の例示的実施形態の要旨として、本回路をセンサと共に用いることによって電気モータの機能状態を提供することができる点がある。センサは電気モータの一部である。その結果、電気モータの機能状態を決定することが可能なシステムにおいて重量を低減することが可能になる。
本発明の上記及び他の態様は、本明細書中以下に説明する実施形態を参照すれば、明らかになる。
図1は、本発明の例示的実施形態の模式的ブロック図である。参照符号2によって示されるブロックは、ステッピングモータ48用のドライバを示す。ドライバ2は、ステッピングモータの回転方向及びステッピングモータ48の回転速度を定める役割を果たす。従って、ドライバ2は、制御信号をステッピングモータ48に送信する。ステッピングモータ48を用いて、バルブ49のような機械的システムを動かすことができる。ステッピングモータ48において、電気モータ48の機能状態を同定することが可能なセンサ50が集積される。センサ50は、ステッピングモータ48のコイルであり得、その利点としては、ステッピングモータ48の実際の状態を決定するためにステッピングモータ48にさらなるデバイスを追加する必要が無い点がある。
センサ50によって決定された信号は、機能状態検出ユニット52によって受信される。機能状態検出回路52は、ステッピングモータ48の機能状態に応じて離散信号を送達することが可能な電子回路である。ステッピングモータ48には、2つの可能な機能状態(すなわち、ステッピングモータ48及びシャフト56の回転に対応する回転機能状態、ステッピングモータ48及びシャフト56のロック状態に対応するロック機能状態)がある。機能状態検出ユニット52は、ステッピングモータドライバ2によってトリガされる。従って、機能状態検出ユニット52とステッピングモータドライバ2との接続が利用可能になる。
機能状態決定回路52によって提供される離散機能状態値は、評価ユニット54へ提供される。評価ユニット54は、例えば、実際の機能状態を示すディスプレイ53又は受信された機能状態の処理及び信号の分析を行うことが可能なマイクロプロセッサ55であればよい。マイクロプロセッサ55は、機能状態のシーケンスの分析が必要な場合に必要となり得る。
図2は、ステッピング電気モータ48の概略図である。ステッピングモータ48は、S磁極22及びN磁極23を有する永久磁石を含む回転子を備える。回転子の中央において、シャフト56が配置される。ステッピングモータ48のスイッチがオンになると、シャフト56が回転する。回転子周囲を十字条に90度ごとに、ステッピングモータ48の固定子が配置される。固定子は、巻線14、16、18及び20と、巻線によって巻かれるコアとを含む。巻線14、16、18及び20のそれぞれの中を流れる電流により、固定子は磁極を構築する。この固定子の極性は、回転子の関連極22又は23を引きつける。回転子と共に、シャフト56も回転する。なぜならば、回転子は、反対極同士が反対側に配置された安定位置にあるからである。
電気モータ48を回転させるために、ステッピングモータドライバ2は、交互シーケンス中の巻線14、16、18及び20を通る電流の流れを制御する。換言すれば、回転子及びシャフト56を例えば時計周りに回転させるために、ドライバ2は、第1の位相6中に電流を付加して、電流を電圧供給するリード線4から巻線14を通じて第1の位相6に戻し、固定子巻線14上に磁極性を生成し、これにより、関連磁極22又は23を引きつける。その後、ドライバ2は、電流を第2の位相8に切り換え、電流を電圧供給するリード線4から巻線16を通じて流し、第2の位相8へと戻す。ここで、巻線16の固定子は、先行する巻線14の固定子と同じ磁極性を持つようになり、巻線16の磁場は、回転子の極22を引き付け、その結果、シャフトが90度回転する。その後、第3の位相10及び巻線18にも同じことが行われ、その後第4の位相12及び巻線20にも行われる。その後、これは、第1の位相6及び巻線14で再度開始する。シャフト56を他の方向に回転させるため、シーケンスを逆順序に実施する。
上記から分かるように、ステッピングモータのシャフトを回転させるために、固定子の巻線に短時間通電のみを行う。時間の残りにおいて、巻線はドライバ2によって通電されず、そのため、誘導物理的現象により、自由巻線中にカウンター電子運動力(EMF)が発生する。カウンターEMFは、永久磁石22及び23を含む回転子が回転している間だけに現れる。よって、EMFの存在は、ステッピングモータ48の回転機能状態を示す。
図3は、本発明の例示的実施形態による電気モータ48の機能状態を検出する回路の論理的構造レイアウトを示す。図3は、ステッピングモータ48を制御するドライバ2を示す。電気モータ48の固定子の規定されたシーケンス位相6、8、10及び12並びに関連巻線14、16、18及び20を通電させることにより、ドライバ2は、電気モータ48及びシャフト56の回転を起こす。電気モータ48の機能状態を検出する回路52は、リード線4及び位相6、8、10又は12の1つに接続される。リード線4は、供給電圧の電位を持つ。図3において、電気モータ48の機能状態を検出する回路52は、第4の位相12に接続される。リード線4による供給電圧は、差動増幅器24の第1の入力に接続される。
位相12の信号は、差動増幅器24の第2の入力28に接続される。位相12の信号も電圧である。差動増幅器24は、第1の入力26上の信号及び第2の入力28上の信号を減算し、その結果を第1の出力30上に提供する。電気モータ48の機能状態に応じて、差動増幅器の第2の入力28上の信号は、特性フォーマットを持つ。よって、第1の出力30において提供される信号も特性フォーマットを持つ。これは、時間に対する電圧の関数である。差動増幅器の第1の出力30における信号の2つの異なるフォーマットを差異化することができる。
第1の差分信号64は、電気モータ48の回転機能状態に対応する。第2の差分信号62は、電気モータ48のロック機能状態に対応する。これらの差分信号はいずれも周期信号であり、これらの差分信号間の差は、サンプル時間間隔58及び60中に存在するサンプル時点において最も明白である。出力30の関連差分信号は、サンプルアンドホールド回路36の入力32に提供される。出力30の関連差分信号は、サンプルアンドホールド回路36の入力32に提供される。サンプルアンドホールド回路36が入力32上の入力信号をサンプリングする時点は、サンプルアンドホールド回路の入力34に接続されたトリガによって規定される。入力34は、ステッピングモータ48のドライバ2に接続される。ドライバ2は、回転子の回転に関する詳細情報を持つ。従って、電気モータ48の回転機能状態に対応する第1の差分信号と電気モータ48のロック機能状態に対応する第2の差分信号との間の差が最も明白になる時点において、サンプルアンドホールド回路36をトリガすることができる。入力32上のサンプリング信号(これは、サンプル時点における第1の差分信号64及び第2の差分信号62のうちの1つである)により、実際の差分信号の検出がより容易になる。サンプルアンドホールド回路36のサンプル値は、ローパスフィルタ38に提供され、これにより、比較器44の第3の入力42を受信する前に、当該信号を円滑化する。
比較器44の第4の入力40は、基準電圧41に接続される。比較器44は、第3の入力42上の信号を入力40上の信号と比較し、入力42上の信号が第4の入力40の基準電圧41よりも低いか又は高いかを示すことができる。第3の入力42上の信号が第4の入力40の基準電圧41よりも低い場合、比較器44上の第2の出力46に関する結果は、電子ステッピングモータの回転機能を示す。
別の場合において第3の入力42上の信号が基準電圧41よりも高い場合、第2の出力46上の信号は、電子ステッピングモータ48のロック状態を示す。従って、比較器44の第2の出力46における信号は、モータの機能状態を示す離散値である。信号は、例えばポストプロセッサによって、例えばディスプレイ53上に、状態を視覚化するために用いられてもよいし、あるいは、マイクロプロセッサ55による機能状態の分析のために用いられてもよい。
マイクロプロセッサ55を評価ユニット54として用いて、制御信号をドライバ2に送信することができる。
マイクロプロセッサ55は、通常条件下で用いられるプログラムにより、ドライバ2を介して電気モータ48を制御する。例えば、電気モータ48を用いてバルブを制御することができる。バルブ49の動作状態は、例えば、閉位置ではモータのシャフトがロックされていることを意味する。このロック機能状態は、マイクロコントローラによって検出されなければならない。その後、マイクロコントローラは、電気モータ48の回転方向を切り換えることができ、その結果、比較器44の第2の出力46上に、電気モータ48の回転機能状態に対応する信号を受信する。この信号は、バルブ49が電気モータ48のシャフト56をロックする(バルブ49が端位置に着いたことを示す)までの特定の継続時間に、評価ユニット54によって受信される。その時点から、マイクロプロセッサ55は、電気モータ48のロック機能状態を再度受信する。ロック機能状態及び回転機能状態のシーケンスを回転機能状態に関する継続時間と共に分析することにより、マイクロプロセッサ55は、バルブの動作性を特定することができる。
図4は、回転機能状態を示す第1の差分信号64の時間図である。図4は、第1の差分信号64のプロットを示す図である。x軸は時間を表し、縦軸は信号64の電圧を示す。例えば、ステッピングモータ48のシャフト56は1秒あたり540ステップ回転する。第1の差分信号64は、電気モータ48が遮断無しに回転している間に、差動増幅器24の第1の出力30から採取される。
図4から分かるように、第1の差分信号64は周期信号である。従って、継続時間59の後、信号が反復される。周期信号は、回転の典型である。第1の差分信号64と第2の差分信号62とを比較すると、信号64と信号62との差が最も明白になるのは、時間間隔58と60との両方においてであることが分かる。
例えば、サンプル時間間隔58及び60の領域における第1の差分信号64の値は−16ボルトであり得る。
よって、時間間隔58又は60の時点において第1の差分信号64をサンプリングすれば、第1の差分信号64及び第2の差分信号62の差異化に対する信頼性が最も高くなる。信号64の最終四半期において、信号64の矩形フォーマット61を見ることができる。この例において、信号64は、リード線4上の供給電圧及び第4の位相12上の信号を減算することにより、生成される。矩形フォーマット61の領域は、位相12及び巻線20がドライバ2によって通電されている時の領域であり、信号検出には用いることができない。
図5は、ロック機能状態を表す第2の差分信号の時間図である。図4と同様に、図5は、差動増幅器24の第1の出力30における第2の差分信号62を示す。
x軸は時間を示し、縦軸は信号62の電圧を示す。電気モータ48は、ドライバ2によって制御されて1秒当たり540ステップ回転するが、モータシャフトはロックされている。サンプル時間間隔58及び60中の信号の値は0ボルトである。よって、時間間隔58又は60におけるサンプルを採取すれば、サンプル時点において1つの値をサンプリングするだけで、第1の差分信号64と第2の差分信号62とを高信頼性を以て差異化することが可能になる。
図6は、電気モータの機能状態を検出する方法のフローチャートを示す。ステップS1は、電気モータの回転子が第1の方向において回転していることを示す。
回転子が回転している間、回転子が永久磁石の極22及び23を含むため、回転子の永久磁石の極22及び23の位置に応じて、コイル14、16、18又は20中にカウンター電子運動力が誘導される。ステップS3において、カウンター電子運動力を減算することによって、供給電圧のカウンター電子運動力と、供給電圧とを比較することにより、ステップS4において、第1の差分信号64及び第2の差分信号62のうち1つが生成される。第1の差分信号64は、電気モータの回転機能状態に対応する。第2の差分信号62は、電気モータ48ロック機能状態に対応する。ステップS5において、サンプル時点において関連差分信号がサンプリングされる。ステップS6におけるサンプリング結果信号が、基準電圧41と比較される。
ステップS7において、電気モータの実際の機能状態が決定され、ステップS8において、電気モータ48の機能状態が提供される。
図7は、本発明による回路を含む航空機を示す。
「含む」という用語は、他の構成要素又はステップを除外せず、「a」又は「an」は複数を除外せず、また、複数請求項中に記載の数種の手段の機能を単一のプロセッサ又はシステムによって行ってもよい点に留意されたい。また、異なる実施形態において関連して記載した構成要素を組み合わせてもよい。
また、請求項中のいかなる参照符号も、請求項の範囲を定めるものとして解釈されるべきではない。
本発明の例示的実施形態は、以下の図面に関して次の様に記載されている。
本発明の例示的実施形態の模式的ブロック図である。 ステッピング電気モータの概略図である。 本発明の例示的実施形態による電気モータの機能状態を検出する回路の論理的構造レイアウトを示す。 回転機能状態を示す第1の差分信号の時間図を示す。 ロック機能状態を表す第2の差分信号の時間図である。 電気モータの機能状態を検出する方法のフローチャートを示す。 本発明による回路を含む航空機を示す。
符号の説明
2 ドライバ
14,16,18,20 コイル
24 差動増幅器
36 サンプルアンドホールド回路
44 比較器
48 電気モータ
49 バルブ
50 センサ
52 機能状態検出ユニット
53 ディスプレイ
54 評価ユニット
55 マイクロプロセッサ
56 シャフト

Claims (11)

  1. 供給電圧に接続された複数の固定子巻線(14,16,18,20)を有するステッピングモータにおける電気モータ(48)の動作状態を検出する回路であって、
    前記回路は、
    前記電気モータ(48)の前記固定子巻線(14,16,18,20)の1つを含み、前記電気モータ(48)の一部であるセンサ(50)と、
    前記電気モータ(48)の動作状態を検出するように適合される、差動増幅器(24)を含む検出ユニット(52)と、を備え、
    前記固定子巻線(14,16,18,20)は、前記電気モータ(48)の回転子の回転時に、前記電気モータ(48)の回転子が前記固定子巻線(14,16,18,20)中にカウンター電子運動力を誘導するように適合され、
    前記差動増幅器(24)は、前記供給電圧に接続される第1の入力(26)と、前記供給電圧から巻線を通じて電流が流れる前記固定子巻線(14,16,18,20)に対応する相(6,8,10,12)のうちの1つの相に接続される第2の入力(28)と、を含み、
    前記電気モータ(48)の動作状態は、回転状態(64)及びロック状態(62)のうちの1つであり、
    前記回転状態では、前記電気モータのシャフトは遮断されていない、
    前記ロック状態では、前記シャフトはロックされている、
    電気モータの動作状態を検出する回路。
  2. 請求項に記載の回路であって、
    サンプル時間間隔内のサンプル時点において、前記電気モータ(48)の回転状態に対応する第1の差分信号(64)と、前記電気モータ(48)のロック状態に対応し、前記第1の差分信号とは異なる第2の差分信号(62)と、のうち1つを生成する第1の出力(30)を、前記差動増幅器(24)が含む回路。
  3. 請求項に記載の回路であって、
    前記検出ユニットが、サンプルアンドホールド回路(36)をさらに含み、
    前記サンプルアンドホールド回路(36)は、
    前記第1の出力(30)を含む前記差動増幅器(24)に接続され、さらに、
    前記第1の差分信号(64)及び前記第2の差分信号(62)のうち1つを前記サンプル時点においてサンプリングするトリガとなる前記電気モータ(48)のドライバ(2)にも接続される
    回路。
  4. 請求項に記載の回路であって、
    前記検出ユニットが、比較器(44)をさらに含み、
    前記比較器(44)は、第3の入力(42)及び第4の入力(40)並びに第2の出力(46)を含み、
    前記比較器(44)の第3の入力(42)は、前記サンプルアンドホールド回路(36)に接続され、
    前記比較器(44)の第4の入力(40)は、基準電圧に接続され、
    前記比較器(44)は、前記第3の入力(42)を前記第4の入力(40)と比較するように適合され、
    前記第2の出力(46)に第3の信号を供給することができ、
    前記第3の信号は、前記電気モータ(48)の動作状態に対応する、回路。
  5. 請求項に記載の回路において、
    前記回路は、前記電気モータ(48)の動作状態を示すことができるディスプレイをさらに含む回路。
  6. 請求項に記載の回路であって、
    マイクロプロセッサ(55)をさらに含み、
    前記マイクロプロセッサ(55)は、
    制御信号を前記電気モータ(48)に送信することができ、
    前記制御信号は、前記電気モータ(48)を第1の方向に回転させるように制御する信号及び前記電気モータ(48)を第2の方向に回転させるように制御する信号のうちの1つであり、
    前記マイクロプロセッサ(55)は、前記制御信号に対応する前記電気モータ(48)の動作状態を決定することができ、
    前記マイクロプロセッサ(55)は、前記電気モータ(48)の動作状態を分析することができ、
    前記電気モータ(48)の動作性を検出することができ、
    前記動作性は、第1のロック状態と第2のロック状態との間の回転状態の継続時間に対応する、回路。
  7. バルブであって、
    請求項1に記載の回路を含む電気モータ(48)によって制御されるバルブ。
  8. 航空機であって、
    請求項1に記載の回路を含む航空機。
  9. 電気モータの固定子巻線(14,16,18,20)の1つを含み、前記電気モータの一部であるセンサ(50)の手段によって、供給電圧に接続された複数の固定子巻線(14,16,18,20)を有するステッピングモータにおける前記電気モータ(48)の動作状態を検出する方法であって、
    前記供給電圧に差動増幅器(24)の第1の入力(26)を接続する段階と、
    前記供給電圧から巻線を通じて電流が流れる前記固定子巻線(14,16,18,20)に対応する相(6,8,10,12)のうちの1つの相に前記差動増幅器(24)の第2の入力(28)を接続する段階と、
    前記電気モータ(48)の回転子を第1の方向に回転する段階と、
    前記固定子巻線(14,16,18,20)中にカウンター電子運動力を誘導する段階と、
    前記カウンター電子運動力と前記供給電圧とを比較する段階と、
    前記電気モータの動作状態を検出する段階と、を含み
    前記電気モータの動作状態は、回転状態(64)及びロック状態(62)のうちの1つであり、
    前記回転状態では、前記電気モータのシャフトは遮断されていない、
    前記ロック状態では、前記シャフトはロックされている、
    方法。
  10. 請求項に記載の方法であって、
    第1の差分信号(64)及び第2の差分信号(62)のうち1つを生成する段階であって、
    前記第1の差分信号(64)は、前記電気モータ(48)の回転状態に対応し、
    前記第2の差分信号(62)は、前記電気モータ(48)のロック状態に対応し、
    前記第1の差分信号(64)及び前記第2の差分信号(62)は、サンプル時点において異なる段階と、
    前記第1の差分信号(64)及び前記第2の差分信号(62)のうち1つが、前記サンプル時点においてサンプリングされる段階と、
    前記第1の差分信号(64)及び前記第2の差分信号(62)のうち1つを基準電圧と比較する段階と、
    前記電気モータ(48)の動作状態を決定する段階と、
    前記電気モータ(48)の動作状態を提供する段階と、をさらに含む方法。
  11. 請求項1に記載の回路であって、
    前記第1の入力(26)は、前記固定子巻線(14,16,18,20)の供給電圧に直接に接続され、
    前記第2の入力(28)は、前記固定子巻線(14,16,18,20)に対応する相(6,8,10,12)のうちの1つの相に直接に接続される、回路。
JP2007531603A 2004-09-17 2004-09-17 カウンター電子運動力に基づいた、電気モータの機能状態検出 Expired - Lifetime JP5011111B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/EP2004/010512 WO2006029648A1 (en) 2004-09-17 2004-09-17 Counter electro-motoric force based functional status detection of an electro-motor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008514169A JP2008514169A (ja) 2008-05-01
JP5011111B2 true JP5011111B2 (ja) 2012-08-29

Family

ID=34959048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007531603A Expired - Lifetime JP5011111B2 (ja) 2004-09-17 2004-09-17 カウンター電子運動力に基づいた、電気モータの機能状態検出

Country Status (7)

Country Link
US (2) US8013549B2 (ja)
EP (1) EP1790068B8 (ja)
JP (1) JP5011111B2 (ja)
CN (1) CN101053148B (ja)
BR (1) BRPI0419045A (ja)
CA (1) CA2596343C (ja)
WO (1) WO2006029648A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006003956A1 (de) 2006-01-26 2007-08-02 Degussa Gmbh Korrossionsschutzschicht auf Metalloberflächen
US8536811B2 (en) 2010-10-21 2013-09-17 Hamilton Sundstrand Corporation Engagement of a spinning AC induction motor
US8587351B1 (en) 2012-05-11 2013-11-19 Hamilton Sundstrand Corporation Method for synchronizing sampling to sinusoidal inputs
CN107765177B (zh) * 2016-08-15 2020-06-09 珠海格力电器股份有限公司 永磁同步电机的运行状态检测方法和装置
CN106452224B (zh) * 2016-10-31 2019-04-23 合肥杰发科技有限公司 用于电机的控制芯片、控制系统及控制方法
CN112068446B (zh) * 2020-09-25 2021-10-01 江南大学 一种基于离散时间模糊模型的直流电机系统抗干扰控制方法

Family Cites Families (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725183A (en) 1980-07-22 1982-02-09 Victor Co Of Japan Ltd Revolution stopping device for motor
EP0046722A3 (en) 1980-08-25 1982-11-17 United Technologies Corporation Stepper motor motion sensor
US4422040A (en) * 1981-11-05 1983-12-20 International Business Machines Corporation Method of testing stepping motors
SU1272413A2 (ru) 1984-12-11 1986-11-23 Всесоюзный Ордена Трудового Красного Знамени Научно-Исследовательский,Проектно-Конструкторский И Технологический Институт Релестроения Вентильный электродвигатель
JPS6399794A (ja) 1986-10-15 1988-05-02 Toshiba Corp モ−タコイルの焼損防止回路
JPH0650957B2 (ja) 1987-02-19 1994-06-29 松下精工株式会社 無整流子電動機
CH673750B5 (ja) 1988-09-23 1990-10-15 Asulab Sa
DE3921462A1 (de) * 1989-02-14 1990-08-16 Vdo Schindling Verfahren und schaltungsanordnung zum betrieb eines schrittmotors
RU1823119C (ru) 1990-04-02 1993-06-23 Институт проблем энергосбережения АН УССР Устройство дл пуска синхронной @ -фазной машины
JPH04197099A (ja) 1990-11-28 1992-07-16 Canon Inc ステップモータの駆動方式
DE4200551A1 (de) * 1992-01-11 1993-07-15 Vdo Schindling Synchronisierverfahren fuer ein anzeigegeraet mit elektrisch angesteuertem schrittmotor
JPH05227785A (ja) 1992-02-10 1993-09-03 Toshiba Corp ブラシレスモータの駆動装置
RU2085020C1 (ru) 1994-03-21 1997-07-20 Акционерное общество "ЛОМО" Шаговый двигатель с датчиком шагов
JPH0898582A (ja) 1994-09-28 1996-04-12 Sharp Corp 直流ブラシレスモータの回転子位置検出回路
JPH09317570A (ja) 1996-05-27 1997-12-09 Nissan Motor Co Ltd ステップモータ式egr弁の故障診断装置
US5747971A (en) * 1996-08-08 1998-05-05 Sundstrand Corporation Position and velocity sensorless control for a motor generator system operated as a motor using exciter impedance
KR19980015274A (ko) * 1996-08-20 1998-05-25 김광호 모터의 이상상태 감지장치 및 이상상태 감지방법
JPH10136692A (ja) 1996-10-31 1998-05-22 Ricoh Elemex Corp ステッピングモータの駆動停止方法
JPH10224979A (ja) 1997-02-03 1998-08-21 Shibaura Eng Works Co Ltd モータのロック検知回路
CN1520024A (zh) * 1998-07-16 2004-08-11 ������������ʽ���� 不带位置传感器的电动机的控制方法及其控制装置
US6084398A (en) * 1998-07-27 2000-07-04 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The Nautical Aeronautics And Space Administation Rate of rotation measurement using back-EMFS associated with windings of a brushless DC motor
US6034496A (en) * 1998-08-13 2000-03-07 Unitrade Corporation Motor speed control using fixed-duration torque bursts
US6801560B2 (en) * 1999-05-10 2004-10-05 Cymer, Inc. Line selected F2 two chamber laser system
DE10023370A1 (de) * 2000-05-12 2001-11-22 Mulfingen Elektrobau Ebm System zur elektronischen Kommutierung eines bürstenlosen Gleichstrommotors
US20020054451A1 (en) * 2000-11-06 2002-05-09 Moon Myung Soo VCM head position detection and control with back EMF
JP4026741B2 (ja) 2001-10-17 2007-12-26 日本サーボ株式会社 過電流保護回路を有するブラシレスモータの駆動回路
US6861817B2 (en) * 2001-12-21 2005-03-01 Freescale Semiconductor, Inc. Method and apparatus for detecting a stall condition in a stepping motor
US6756749B2 (en) * 2002-01-23 2004-06-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Motion control system including both a stepper motor and a DC motor
JP2003228898A (ja) 2002-02-01 2003-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置
DE10225610B4 (de) * 2002-06-07 2006-12-28 Trinamic Motion Control Gmbh & Co. Kg Verfahren und Schaltungsanordnung zum Betreiben eines Schrittmotors
JP4357826B2 (ja) * 2002-10-23 2009-11-04 トヨタ自動車株式会社 電動機の運転制御装置
US7177124B2 (en) * 2004-04-30 2007-02-13 Datech Technology Co., Ltd. Brushless DC fan motor driving circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008514169A (ja) 2008-05-01
US20110309784A1 (en) 2011-12-22
US8013549B2 (en) 2011-09-06
CA2596343C (en) 2015-04-14
US8525452B2 (en) 2013-09-03
CA2596343A1 (en) 2006-03-23
CN101053148A (zh) 2007-10-10
EP1790068B1 (en) 2013-02-27
WO2006029648A1 (en) 2006-03-23
CN101053148B (zh) 2011-09-21
BRPI0419045A (pt) 2007-12-11
US20080116837A1 (en) 2008-05-22
EP1790068A1 (en) 2007-05-30
EP1790068B8 (en) 2013-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8058894B2 (en) Method for detecting a fault condition
US8525452B2 (en) Counter electro-motoric force based functional status detection of an electro-motor
US7288956B2 (en) Device and method for detecting rotor speed of a multiple phase motor with bipolar drive
CN105008003B (zh) 用于电子换相电机的带参比探测器的转子位置探测器
EP2579448B1 (en) Determining rotor position in sensorless switched reluctance motors
US9013133B2 (en) Method and apparatus for stepper motor stall detection
US6940269B2 (en) Meter unit having magnetic pointer position detector
US6153956A (en) Switched reluctance position sensing
US9484849B2 (en) Sensorless BEMF measurement in current-controlled brushless motors
US20200395876A1 (en) Method for starting and operating a bldc motor and bldc motor
CN102210093B (zh) 检测步进电机的运转情况的方法
US11374518B2 (en) Control unit and method to detect stall or step-loss in a stepper motor
US7812562B2 (en) Method and apparatus for high speed stepper motor stall detection
US7518332B2 (en) Brushless synchronous motor and driving control apparatus therefor
EP1216498B1 (en) Method for controlling and protecting electric motors and system for controlling for an electric motor
RU2377715C2 (ru) Схема и способ определения режима работы электродвигателя и их применение
US7453230B1 (en) Synchronization circuit and method of performing synchronization
US9673740B2 (en) Determining a rotor offset
CN113746387B (zh) 检测步进电机中的失速或失步的控制单元和方法
EP3783794A1 (en) Method and apparatus for detecting rotor magnetic pole position in a single-phase bldc motor
JPH0823697A (ja) センサレスモータの起動装置およびその起動方法
HK1146159A (en) Method and device for detecting step losses of a step motor
KR20040021815A (ko) 탐색 코일을 이용한 스위치드 릴럭턴스 모터의 구동장치및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100615

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20110628

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20110705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120515

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120604

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5011111

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term