JP5008497B2 - ゴルフボール - Google Patents
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Description
Ec > Eb ≧ Em (1)
Eb−Em ≧ Ec−Eb (2)
Ec > Ec1 (3)
好ましくは、このゴルフボールは、下記数式(4)を満たす。
Ec > Eb ≧ Em ≧ Ec1 (4)
Ec > Eb ≧ Em (1)
このゴルフボール2では、センター8の反発係数Ecはコア4の反発係数Emより大きく、ゴルフボール2の反発係数Ebはコア4の反発係数Emと同じか又は大きい。センター8からコア4までの反発係数の勾配は負であり、コア4からゴルフボール2までの反発係数の勾配はゼロ又は正である。このゴルフボール2がドライバーで打撃されたとき、ヘッドスピードが低くても、大きく歪む。この歪みに起因して、センター8が、ゴルフボール2の初速に大きく寄与する。しかも、反発係数Ebが反発係数Ecよりも小さいので、ショートアイアンで打撃されたときにカバー6におけるエネルギーロスが大きい。大きなエネルギーロスにより、大きなスピン速度が得られ、かつスピン速度が安定する。このゴルフボール2は、ドライバーショットでの飛行性能及びアイアンショットでのコントロール性能に優れる。
Ec > Eb > Em (5)
上記数式(5)を満たすゴルフボール2では、センター8からコア4までの反発係数の勾配は負であり、コア4からゴルフボール2までの反発係数の勾配は正である。このゴルフボール2が打撃されたとき、ヘッドスピードが低くても、大きく歪む。このゴルフボール2は、飛行性能に極めて優れる。
Eb−Em ≧ Ec−Eb (2)
このゴルフボール2では、カバー6が反発性能に寄与する。このゴルフボール2は、飛行性能に優れる。さらに好ましくは、ゴルフボール2は、下記数式(6)を満たす。
Eb−Em > Ec−Eb (6)
Ec > Ec1 (3)
このゴルフボール16では、打撃されたときにセンター22が十分に変形する。このゴルフボール16は、低いヘッドスピードで打撃されたときの初速が大きい。このゴルフボール16は、飛行性能に優れる。
Ec > Eb ≧ Em ≧ Ec1 (4)
数式(4)を満たすゴルフボール16では、打撃されたときにセンター22の変形が極めて大きい。
100質量部のハイシスポリブタジエン(JSR社の商品名「BR−730」)、32.0質量部のアクリル酸亜鉛、10.0質量部の酸化亜鉛、適量の硫酸バリウム、0.3質量部のビス(ペンタブロモフェニル)ジスルフィド及び0.7質量部のジクミルパーオキサイド(日本油脂社)を混練し、ゴム組成物(a)を得た。このゴム組成物(a)を共に半球状キャビティを備えた上型及び下型からなる金型に投入し、170℃で30分間加熱して、直径が38.3mmであるセンターを得た。一方、20質量部のアイオノマー樹脂(三井デュポンポリケミカル社の「ハイミラン1605」)、20質量部の他のアイオノマー樹脂(三井デュポンポリケミカル社の「ハイミラン1706」)、60質量部のスチレンブロック含有熱可塑性エラストマー(クライブルグ社)及び15質量部のタングステン粉末を二軸混練押出機で混練し、樹脂組成物(f)を得た。この樹脂組成物(f)を射出成形法にてセンターの周りに被覆し、センター及び中間層からなるコアを得た。中間層の厚みは、1.0mmであった。さらに、48質量部のアイオノマー樹脂(デュポン社の商品名「サーリン8945」)、40質量部の他のアイオノマー樹脂(三井デュポンポリケミカル社の「ハイミラン7329」)、12質量部のスチレンブロック含有熱可塑性エラストマー(三菱化学社の商品名「ラバロンT3221C」)及び2質量部の二酸化チタンを二軸混練押出機で混練し、樹脂組成物(p)を得た。上記コアを、内周面に多数のピンプルを備えたファイナル金型に投入し、コアの周囲に上記樹脂組成物(p)を射出成形法により注入して、カバーを成形した。カバーの厚みは、1.2mmであった。カバーには、ピンプルの形状が反転した形状のディンプルが多数形成された。このカバーに、二液硬化型ポリウレタンを基材とするクリアー塗料を塗装し、直径が42.7mmであり質量が約45.4gである実施例1のゴルフボールを得た。
センター、中間層及びカバーの仕様を下記の表4及び5に示される通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2から4及び比較例1から2のゴルフボールを得た。センターのゴム組成物の詳細が、下記の表1に示されている。中間層の樹脂組成物の詳細が、下記の表2に示されている。カバーの樹脂組成物の詳細が、下記の表3に示されている。
100質量部のハイシスポリブタジエン(前述の「BR−730」)、19.0質量部のアクリル酸亜鉛、10.0質量部の酸化亜鉛、0.3質量部のビス(ペンタブロモフェニル)ジスルフィド及び0.7質量部のジクミルパーオキサイドを混練し、ゴム組成物(d)を得た。このゴム組成物(d)を共に半球状キャビティを備えた上型及び下型からなる金型に投入し、170℃で30分間加熱して、直径が18.0mmである第一層を得た。100質量部のハイシスポリブタジエン(前述の「BR−730」)、37.5質量部のアクリル酸亜鉛、10.0質量部の酸化亜鉛、適量の硫酸バリウム、0.3質量部のビス(ペンタブロモフェニル)ジスルフィド及び0.7質量部のジクミルパーオキサイド(日本油脂社)を混練し、ゴム組成物(c)を得た。このゴム組成物(c)で、ハーフシェルを成形した。2枚のハーフシェルで、第一層を覆った。この第一層及びハーフシェルを共に半球状キャビティを備えた上型及び下型からなる金型に投入し、170℃で20分間加熱して、直径が38.3mmであるセンターを得た。一方、20質量部のアイオノマー樹脂(前述の「ハイミラン1605」)、20質量部の他のアイオノマー樹脂(前述の「ハイミラン1706」)、60質量部のスチレンブロック含有熱可塑性エラストマー(クライブルグ社)及び15質量部のタングステン粉末を二軸混練押出機で混練し、樹脂組成物(f)を得た。この樹脂組成物(f)を射出成形法にてセンターの周りに被覆し、センター及び中間層からなるコアを得た。中間層の厚みは、1.0mmであった。さらに、100質量部の熱可塑性ポリウレタンエラストマー(BASFジャパン社の商品名「ET858D10」)及び2質量部の二酸化チタンを二軸混練押出機で混練し、樹脂組成物(q)を得た。上記コアを、内周面に多数のピンプルを備えたファイナル金型に投入し、コアの周囲に上記樹脂組成物(q)を射出成形法により注入して、カバーを成形した。カバーの厚みは、1.2mmであった。カバーには、ピンプルの形状が反転した形状のディンプルが多数形成された。このカバーに、二液硬化型ポリウレタンを基材とするクリアー塗料を塗装し、直径が42.7mmであり質量が約45.4gである実施例5のゴルフボールを得た。
ゴルフラボ社のスイングマシンに、チタンヘッドを備えたドライバー(SRIスポーツ社の商品名「XXIO」、シャフト硬度:R、ロフト角:11°)を装着した。ヘッド速度が40m/secである条件でゴルフボールを打撃して、発射地点から静止地点までの距離を測定した。12回測定されて得られたデータの平均値が、下記の表4及び5に示されている。
10名のゴルファーにサンドウェッジでゴルフボールを打撃させ、コントロール性能について評価させた。「スピンがよくかかってコントロール性能がよい」と述べたゴルファーの数に基づき、下記の格付けを行った。
A:8名以上
B:6名又は7名
C:4名又は5名
D:3名以下
この結果が、下記の表4及び5に示されている。
10名のゴルファーにドライバーでゴルフボールを打撃させ、打球感について評価させた。「打球感が良好」と述べたゴルファーの数に基づき、下記の格付けを行った。
A:8名以上
B:6名又は7名
C:4名又は5名
D:3名以下
この結果が、下記の表4及び5に示されている。
4、18・・・コア
6、20・・・カバー
8、22・・・センター
10、24・・・中間層
12、30・・・ディンプル
14、32・・・ランド
26・・・第一層
28・・・第二層
Claims (7)
- コアとこのコアの外側に位置するカバーとを備えており、このコアがセンターとこのセンターの外側に位置する中間層とを備えたゴルフボールであって、
球体に質量が200gであるアルミニウム製の中空円柱が40m/sの速度で衝突させられ、衝突前後における中空円柱の速度及び衝突後の球体の速度が計測されることで得られた、センターの反発係数Ec、コアの反発係数Em及びゴルフボールの反発係数Ebが、下記数式(5)を満たすゴルフボール。
Ec > Eb > Em (5) - 下記数式(2)をさらに満たす請求項1に記載のゴルフボール。
Eb−Em ≧ Ec−Eb (2) - 上記反発係数Ebと反発係数Emとの差(Eb−Em)が0.004以上である請求項1又は2に記載のゴルフボール。
- 上記反発係数Ecと反発係数Ebとの差(Ec−Eb)が0.004以上である請求項1から3のいずれかに記載のゴルフボール。
- 上記センターが第一層とこの第一層の外側に位置する第二層とを備えており、
球体に質量が200gであるアルミニウム製の中空円柱が40m/sの速度で衝突させられ、衝突前後における中空円柱の速度及び衝突後の球体の速度が計測されることで得られた、第一層の反発係数Ec1とセンターの反発係数Ecとが、下記数式(3)を満たす請求項1から4のいずれかに記載のゴルフボール。
Ec > Ec1 (3) - 下記数式を満たす請求項5に記載のゴルフボール。
Ec > Eb> Em > Ec1 - 上記中間層の硬度(ショアD)が35未満である請求項1から6のいずれかに記載のゴルフボール。
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