JP5007573B2 - 線状配線材用組立治具 - Google Patents

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Description

この発明は、複数の電線等を結束してワイヤーハーネスを組立てる際に使用する線状配線材用組立治具に関する。
一般的に、車両のワイヤーハーネスを製造するにあたっては、事前に開発試作用の組立図板を製作し、これを用いてワイヤーハーネスの試作を行う。
開発試作用の組立図板は、図板上にワイヤーハーネスを保持する組立治具を立設固定することで製造される。
ここで、開発試作用の組立図板では、試作結果や試作対象となるワイヤーハーネスの変更等に応じて、組立治具の位置を適宜修正、変更する必要がある。
このため、図板に組立治具を固定するにあたって、大きな取付孔を形成してしまうと、その取付孔が邪魔になって組立治具取付位置の修正、変更が困難となってしまう。
そこで、特許文献1では、基部に立設されたピンを用いることで、大きな取付孔を形成することなく、組立治具を図板に取付けるようにしている。
特開平11−60066号公報
しかしながら、特許文献1に記載の組立治具では、基部の底面の中心部にピンが設けられているため、取付時にピンの先端部が隠れて視認し難く、図板上における所望位置とピンとの位置合わせが困難である。このため、組立治具を図板上の所定位置に正確に取付けることは難しい。
そこで、本発明は、組立治具を図板上の所定位置に正確に取付けることができるようにする技術を提供すること目的とする。
上記課題を解決するため、この線状配線材用組立治具は、底面と前記底面から上方に向けて貫通するピン保持孔とを有する基部本体部と、前記ピン保持孔内に挿通保持された主ピン部材と、前記主ピン部材の周囲で前記基部本体部の底面から突出する副ピン部材とを有し、前記主ピン部材が、その頭部を前記ピン保持孔の上端部に係合させた状態で前記副ピン部材よりも大きく突出可能な長さ寸法に設定された、基部と、前記基部上であって前記主ピン部材の上方延長上に取付けられ、線状配線材を保持する保持部材と、を備えたものである。
この場合に、前記基部に嵌合部が設けられると共に、前記保持部材に前記嵌合部と嵌合可能な被嵌合部が設けられ、前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの一方に、可動部と前記可動部を外方に向けて付勢する付勢部とを有する位置決保持部材が設けられると共に、前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの他方に、前記可動部が係合可能な凹部が形成され、前記付勢部の付勢力により前記可動部が前記凹部に係合することで、前記嵌合部と前記嵌合凹部との嵌合状態が維持されて、前記保持部材が前記基部上に着脱自在に取付けられてもよい。
また、前記主ピン部材の先端部に、抜止め部材が外嵌めされていてもよい。
この線状配線材用組立治具によると、前記主ピン部材が、その頭部を前記ピン保持孔の上端部に係合させた状態で前記副ピン部材よりも大きく突出可能な長さ寸法に設定されている。このため、主ピン部材を大きく突出させることで、その先端部を視認しながら図板上の所定位置に突当てることができる。そして、この後、主ピン部材及び副ピン部材を図板に打付けることができる。このため、組立治具を図板上の所定位置に正確に取付けることができる。
また、前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの一方に、可動部と前記可動部を外方に向けて付勢する付勢部とを有する位置決保持部材が設けられると共に、前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの他方に、前記可動部が係合可能な凹部が形成され、前記付勢部の付勢力により前記可動部が前記凹部に係合することで、前記嵌合部と前記嵌合凹部との嵌合状態が維持されて、前記保持部材が前記基部上に着脱自在に取付けられると、保持部材を基部に容易に着脱自在に取付けることができる。
さらに、前記主ピン部材の先端部に、抜止め部材が外嵌めされていると、主ピン部材の脱落を防止できる。
以下、実施形態に係る線状配線材用組立治具について説明する。図1は同線状配線材用組立治具を示す分解斜視図であり、図2は同線状配線材用組立治具の基部を示す正面図であり、図3は同基部の要部断面図である。
この線状配線材用組立治具10は、車両のワイヤーハーネスを製造するにあたっては、事前に開発試作用の組立図板を製作する際に用いられるものである。つまり、本組立治具10を開発試作用の図板Bの所定位置に立設固定し、電線等の線状配線材Wを当該組立治具10に沿って配設して、これを結束してワイヤーハーネスを試作する。そして、試作結果に応じて線状配線材用組立治具10の固定位置を調整する。また、ワイヤーハーネスの変更等に応じても線状配線材用組立治具10の固定位置を調整する。本線状配線材用組立治具10は、位置調整自在かつ容易に、図板Bの適宜位置に立設固定できるようにしたものである。
本線状配線材用組立治具10は、基部20と保持部材30とを有している。
基部20は、図板Bに取付固定される部材であり、基部本体部22と、主ピン部材26と、副ピン部材28とを有している。
基部本体部22は、底面22aと、この底面22aから上方に向けて貫通するピン保持孔22hとを有している。より具体的には、基部本体部22は、金属や樹脂等で形成された扁平な略直方体の部材であり、その一主面である底面22aを図板B上に接触させた状態で、図板Bに取付固定される。また、基部本体部22には、取外用孔部22dが形成されている。この取付用孔部22dは、ピン保持孔22hを挟む2箇所に、基部本体部22を貫通するように形成されている。また、基部本体部22の上部略中央部に円筒部23が立設されており、基部本体部22の底面略中央部から円筒部23内を貫通するようにしてピン保持孔22hが形成されている。なお、円筒部23の上端部外周面は、上方に向けて縮径するテーパ状面23aに形成されている。
また、ピン保持孔22hの底面側の端部は、その上方部分よりも拡径した拡径部22haに形成されている。この拡径部22ha内に、後述する抜止め部材27が収容される。
基部本体部22は、後述する保持部材30の被嵌合部33に嵌合可能な嵌合部としても機能する。
主ピン部材26は、上記ピン保持孔22h内に挿通自在に保持される部材である。ここでは、主ピン部材26は、先端部が尖ったピン本体部26aと、ピン本体部26aの上端部に取付けられた頭部26bとを有している。ピン本体部26aの外径は、ピン保持孔22hの内径よりも小さく、従って、ピン本体部26aはピン保持孔22h内を遊挿状に移動可能である。また、ピン本体部26aの長さ寸法はピン保持孔22hの長さ寸法に、副ピン部材28の突出寸法を加算した長さ寸法よりも大きい。さらに、頭部26bは、ピン保持孔22hの内径よりも大きな外径を有する円盤状の部材であり、ピン本体部26aより外方に張出している。そして、頭部26bをピン保持孔22hの上部に係合させた状態で、ピン本体部26aの先端部がピン保持孔22hを貫通して基部本体部22の底面22aより突出するようになっている。また、このように頭部26bをピン保持孔22hの上部に係合させた状態で、主ピン部材26の底面22aからの突出量L1が副ピン部材28の突出量L2よりも大きくなるように、その長さ寸法が設定されている。なお。主ピン部材26の突出量L1は、図板Bの裏面に貫通しない程度の大きさ、つまり、図板Bの厚みより小さいことがことが好ましい。
また、この主ピン部材26の先端部には、抜止め部材27が外嵌めされる。抜止め部材27は、樹脂等で形成された環状部材である。この抜止め部材27と主ピン部材26との間には、ピン保持孔22hからの主ピン部材26の脱落を防止し得ると共に、後述するように、主ピン部材26を図板Bに打付ける際に妨げにならない程度の摩擦抵抗が作用するように設定されている。
このような主ピン部材26としては、所望長さを有する一般的な釘等を用いることができる。
副ピン部材28は、主ピン部材26の周囲で基部本体部22の底面22aから突出するように設けられており、その先端部は尖っている。なお、この副ピン部材28は、上記主ピン部材26とは異なり、突出量L2が一定となるように固定されている。また、ここでは、副ピン部材28は、主ピン部材26を両側から挟込む位置に一対設けられている。
保持部材30は、基部20上であって主ピン部材26の上方延長上に取付けられる。より具体的には、保持部材30は、取付部32と、この取付部32上に立設された線状配線材保持部34とを有している。
取付部32は、金属又は樹脂等で形成された略円柱状の部材に形成されており、その下部に、下方に向けて開口する凹状の被嵌合部33が形成されている。被嵌合部33は、上記基部本体部22に対応する略直方体状の凹状に形成され、上記基部本体部22を嵌め込むようにして嵌合可能に形成されている。
線状配線材保持部34は、直線状に延びる棒状部34aと、略U字状のU字部34bとを有している。U字部34bは、棒状部34aの上端部に上方開口状に取付けられている。そして、このU字部34b内に線状配線材Wが載置状に所定位置に支持されるようになっている。なお、線状配線材Wを支持する部分は、上記のような略U字形状に限らず、略Y字状、又は、櫛歯状等、線状配線材Wを保持できる形状であればよい。
そして、上記基部本体部22を被嵌合部33内に嵌め込むことで、主ピン部材26の上方延長上に棒状部34aを配設した位置及び姿勢で、保持部材30が基部20に対して取付される。
また、図3に示すように、被嵌合部33に、位置決め保持部材としてのボールプランジャ36が取付られると共に、嵌合部としての基部本体部22に凹部22cが形成されている。
ボールプランジャ36は、先端側が開口する筒状体36a内に、可動部としてのボール36bを出退自在に支持すると共に、そのボール36bを付勢部としてのコイルバネ36cで外方、つまり、突出方向に向けて付勢した構成とされている。このボールプランジャ36は、そのボール36bを凹部22c内に向けて出退自在に配設した状態で、被嵌合部33に組込まれている。
また、基部本体部22の側面であって、基部本体部22を被嵌合部33内に嵌め込んだ状態でボール36bと対向する位置に上記凹部22cが形成されている。凹部22cは、ボール36bを部分的に嵌め込むようにして係合可能に形成されている。なお、ここでは、基部本体部22の両面に凹部22cが形成されている。
そして、上記基部本体部22を被嵌合部33内に嵌め込むと、コイルバネ36cで付勢されたボール36bが凹部22c内に嵌り込むように係合し、前記嵌合状態が維持される。これにより、保持部材30が基部20に対して所定姿勢及び所定位置で取付固定される。
また、保持部材30を所定以上の力で基部20から引抜くように持上げると、コイルバネ36cの付勢力に抗して、ボール36bが筒状体36a内に退避して凹部22cから抜出る。これにより、保持部材30を基部20から取外せるようになる。
なお、上記ボールプランジャ36を基部本体部22側に設けると共に、凹部22cを被嵌合部33側に設けてもよい。
このように構成された線状配線材用組立治具10の一使用方法について説明する。
まず、図4に示すように、主ピン部材26を基部本体部22の底面22aから最大量突出させる。この状態で、主ピン部材26の先端部を図板B上の所望の取付位置に突当てる。
次に、図5に示すように、主ピン部材26の先端部を図板B上の所望の取付位置に突当てたまま、基部本体部22を押下げるようにして、副ピン部材28を図板B上に突当てる。この際、保持部材30が配線材Wの配線形態に応じた所定方向を向くように、基部本体部22の姿勢を適宜調整しつつ、副ピン部材28を図板B上に突当てる。そして、金槌H等を用いて、主ピン部材26の頭部26bを叩いて、当該主ピン部材26の先端部を図板Bに打付ける。この際、頭部26bが筒状体36aの先端部に当接すると、基部本体部22に対しても下方に向けた衝撃が加わるので、副ピン部材28も図板Bに打付けられることになる。
なお、この際、主ピン部材26を図板B上に打付けた後、所定量打込んでから、副ピン部材28が図板Bに打付けられることになる。この際、主ピン部材26を図板B上に打付けた後、副ピン部材28が図板Bに打付けられる前の段階であれば、任意の時点で、副ピン部材28の図板Bに対する突当て位置を調整して、基部本体部22の姿勢を変更することができる。
そして、図6に示すように、主ピン部材26の先端部及び副ピン部材28の先端部が図板Bに打付けられることで、基部20の図板への取付固定が終了する。
この後、基部20に保持部材30が取付固定される。そして、本組立治具10を用いたワイヤーハーネスを試作が行われる。
そして、試作結果又はワイヤーハーネスの変更等に応じて、組立治具10の位置を適宜修正、変更する必要が生じた場合には、次のようにして組立治具10を図板Bから取外す。
まず、図7に示すように、釘抜き状の取外し治具50を準備する。この取外し治具50のヘッド部52の先端部52aは二股状に分れており、それぞれ上記一対の取外用孔部22dに挿入可能に形成されている。そして、取外し治具50の両先端部52aを上記一対の取外用孔部22dに挿入し、取外し治具50の支点となる部分52bを図板Bに当接させつつ、柄54を傾ける。すると、基部本体部22が基板Bから離間する上方に持上げられ、主ピン部材26及び拭くピン部材28が図板Bから引抜かれる。これにより、本組立治具10が図板Bから取外される。
そして、上記と同様にして、基部20を図板B上の別の位置に取付固定する。この際、図板Bには、主ピン部材26及び副ピン部材28による小さな孔が形成されているだけなので、別位置に取付ける際の障害にはなり難い。
以上のように構成された配線材用組立治具10によると、主ピン部材26が、その頭部26bをピン保持孔22hの上端部に係合させた状態で、副ピン部材28よりも大きく突出可能な長さ寸法に設定されている。このため、主ピン部材26を大きく突出させることで、その先端部を図板B上の所定位置に突当てることができる。この際、基部本体部22はその突当ての際の視認の妨げとなり難い。そして、この後、主ピン部材26及び副ピン部材28を図板Bに打付けることができる。このため、組立治具10を図板B上の所定位置に正確に取付けることができる。
また、主ピン部材26の先端の尖りが鈍くなったときや、主ピン部材26が曲ってしまったような場合にも、主ピン部材26を容易に交換できる。
また、主ピン部材26の先端部を図板B上の所望の取付位置に突当てた後、副ピン部材28を図板B上に突当てて基部本体部22の姿勢を調整できる。このため、主ピン部材26による位置合わせと、副ピン部材28による姿勢調整とを別々のタイミングで行うことができ、位置合わせ及び姿勢調整を精度よく行うことができる。
また、基部20に対する保持部材30の取付固定を、ボールプランジャ36を用いて行っているので、保持部材30を基部20に対して容易に着脱自在に取付けることができる。
また、主ピン部材26の先端部に、抜止め部材27が外嵌めされているので、主ピン部材26の脱落を有効に防止できる。
実施形態に係る線状配線材用組立治具を示す分解斜視図である。 同上の線状配線材用組立治具の基部を示す正面図である。 同上の基部の要部断面図である。 基部を図板に取付ける一工程を示す図である。 基部を図板に取付ける一工程を示す図である。 基部を図板に取付けた状態を示す図である。 基部を図板から取外す状態を示す図である。
符号の説明
10 線状配線材用組立治具
20 基部
22 基部本体部
22a 底面
22c 凹部
22h ピン保持孔
26 主ピン部材
26b 頭部
27 抜止め部材
28 副ピン部材
30 保持部材
36 ボールプランジャ
B 図板
W 線状配線材

Claims (3)

  1. 底面と前記底面から上方に向けて貫通するピン保持孔とを有する基部本体部と、前記ピン保持孔内に挿通保持された主ピン部材と、前記主ピン部材の周囲で前記基部本体部の底面から突出する副ピン部材とを有し、前記主ピン部材が、その頭部を前記ピン保持孔の上端部に係合させた状態で前記副ピン部材よりも大きく突出可能な長さ寸法に設定された、基部と、
    前記基部上であって前記主ピン部材の上方延長上に取付けられ、線状配線材を保持する保持部材と、
    を備えた線状配線材用組立治具。
  2. 請求項1記載の線状配線材用組立治具であって、
    前記基部に嵌合部が設けられると共に、
    前記保持部材に前記嵌合部と嵌合可能な被嵌合部が設けられ、
    前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの一方に、可動部と前記可動部を外方に向けて付勢する付勢部とを有する位置決保持部材が設けられると共に、
    前記嵌合部と前記被嵌合部とのうちの他方に、前記可動部が係合可能な凹部が形成され、
    前記付勢部の付勢力により前記可動部が前記凹部に係合することで、前記嵌合部と前記嵌合凹部との嵌合状態が維持されて、前記保持部材が前記基部上に着脱自在に取付けられる、線状配線材用組立治具。
  3. 請求項1又は請求項2記載の線状配線材用組立治具であって、
    前記主ピン部材の先端部に、抜止め部材が外嵌めされた、線状配線材用組立治具。
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