JP5006985B1 - 自転車警報装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】容易に取り付けができ、自転車に乗る人に負荷のかからない簡単な構造の自転車警報装置を提供する。
【解決手段】
ブレードと前記ブレードで支えられるホイールとを有する自転車にとりつけて使用され、接触部と、当該接触部に接触可能に設けられた被接触部と、当該接触部及び当該被接触部を収容する筐体と、当該筐体から延伸していて前記タイヤに接触して回転するよう配されたローラと、を含み、当該ローラの回転は当該接触部を回転せしめ、当該回転により当該接触部と当該被接触部とが接触が生ずることで接触音が生ぜられることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】
ブレードと前記ブレードで支えられるホイールとを有する自転車にとりつけて使用され、接触部と、当該接触部に接触可能に設けられた被接触部と、当該接触部及び当該被接触部を収容する筐体と、当該筐体から延伸していて前記タイヤに接触して回転するよう配されたローラと、を含み、当該ローラの回転は当該接触部を回転せしめ、当該回転により当該接触部と当該被接触部とが接触が生ずることで接触音が生ぜられることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、自転車に取り付けられて自転車の接近を歩行者に知らせる自転車警報装置に関するものである。
自転車に歩道の通行を認める道路交通法は、自転車の利用者に利便を提供する反面、歩道の歩行者に対し走行する自転車への注意を要求することとなった。近年の自転車に係る技術の進歩は自転車の性能を向上させたが、このため歩道上の通行者、とりわけ十分な注意を周囲に向けられないいわゆる交通弱者と呼ばれる老人や小さな子供に新たな危険を生じさせた。実際、最近歩行者と自転車との接触事故は増加傾向にあり、最悪の場合には歩行者の死に至るケースもある。
自転車には、歩行者に自己の接近を知らせるためのベルやブザーが設けられているが、このベルやブザーは自転車に乗る者が自分の意思で鳴らすものであり、自転車に乗る者が使用しなければ役に立たない。また、一方で、接近してからの激しく鳴らされるベルの音が歩行者を驚かせて立ちすくませてしまうために逆に事故に繋がるケースもある。
そこで、歩行者に対して自転車の接近を知らせるための種々の警報装置が発明されてきた。
そこで、歩行者に対して自転車の接近を知らせるための種々の警報装置が発明されてきた。
係る警報装置の中には、サイドプル式キャリパブレーキのブレーキシューの取り付ボルトを利用して、振動片を取り付けて、制動動作の準備過程から車輪スポークと接触させて振動音を発生させるものがある。
しかし、図4に示すように、上記のような自転車の警報装置300は、ブレーキレバー310で動作するブレーキ320のブレーキシューに警報シューを連動させることに着目して、ブレーキング動作の事前にスポークと警報シューが接触して低い周波数の振動音を発生できるようにしたものである。このため、自転車に乗る人が自己の意思で警報を発することに変わりはなく、自転車に乗る人がブレーキレバー310を操作しなければ役に立たない。また、ブレーキシューに対する設定が必要なものであるため、後から誰もが気軽に自分の自転車に装着しようと思うものではなかった。
本発明は、当該課題に鑑み発明したものであって、誰もが気軽に購入できてかつ自転車をこぐ際の妨げになることなしに装着できる簡単な構造で安価な自転車警報装置の提供を課題とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の自転車警報装置は、ブレードと当該ブレードで支えられるホイールとを有する自転車にとりつけて使用される自転車警報装置であって、接触部と、当該接触部に接触可能に設けられた被接触部と、当該接触部及び当該被接触部を収容する筐体と、当該筐体から延伸していて当該タイヤに接触して回転するよう配されたローラと、を含み、当該ローラの回転は当該接触部を回転せしめ、当該回転により当該接触部と当該被接触部とが接触が生ずることで接触音が生ぜられることを可能な構成とした。
上記の目的を達成するために、請求項2記載の自転車警報装置は、ブレードと当該ブレードで支えられるホイールとを有する自転車にとりつけて使用される自転車警報装置であって、接触部と、当該接触部に接触可能に設けられる被接触部と、を含み、当該接触部と当該被接触部とが接触することで接触音を生ずることを可能な構成とした。
また、本発明は、請求項2記載の自転車警報装置において、当該接触部及び当該被接触部を収容する筐体を更に含み、当該接触部が風力で回転することにより当該接触部と当該被接触部との接触が生ずることを特徴とする。
また、本発明は、請求項2記載の自転車警報装置において、当該接触部は、当該ブレードから当該ホイール方向に延伸しており、当該被接触部は、当該ホイールに配されていることを特徴とする。
また、本発明は、請求項1乃至4の自転車警報装置において、当該接触音は、打音または摩擦音であることを特徴とする。
また、本発明は、請求項1乃至4の自転車警報装置において、当該接触音は、特に複数音階による音であることを特徴とする。
本発明に係る自転車警報装置によれば、自転車に乗る人が特に余分の動作を行うことなく歩行者に自分の接近を知らせることができるという効果を有している。また、自転車の本体構造に手を入れる必要がないので、後から簡単に自転車に装着することができる。また更に、簡単な構造で自転車をこぐ際に負荷をもたらさないので、年配者や子供の自転車にも安心して取り付けることができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面に基づいて説明する。
図1(a)及び(b)は、本発明の第1の実施形態である自転車警報装置1の説明図である。自転車の前輪のブレードBに取り付けられる自転車警報装置1は、ローラ2、覆い部3、ローラ2から延伸する軸部4、軸部4のローラ2と反対側端部に配された回転可能な羽根部5、覆い部3の内側の羽根部5が接触する位置にある被接触部6、ブラケット7とを含む。本実施形態に係る自転車警報装置1は、ローラ2が金属で形成されている。ローラ2は、ウレタンキャップで覆われていてもよい。羽根部5と被接触部6とはアルミ、ステンレス等の金属でできている。これらの素材は、本発明の趣旨に沿ったものであれば、上記に限定されるものではなく、いずれの素材を用いたものであっても差し支えがない。またその他の部分の素材についても同様である。
自転車警報装置1は、覆い部3に続く取り付け用のブラケット7によってブレードBに取り付けられる。ブラケット7は、例えばブレードBを挟み込む形になされてボルトで固定されるようになっていてもよい。覆い部3は、軸部4と羽根部5とを自転車を倒したときなどの損傷から保護するために設けられるが、例えば自転車のタイヤTの反対側にあたる部分だけを覆った半円筒形状であってもよい。係る形状は、生じた音がこもるのを防ぐことができる。覆い部3はまた、泥・風除けともなって羽根部5を保護する。覆い部3は、内側の一箇所または複数個所に金属の突起である被接触部6を有する。ローラ2は、タイヤTとの接触部であって、接触によって回転し一緒に軸部4を回転させる。このため、ローラ2は、タイヤT側面の略中心位置に当たるよう配されることが望ましい。
以上のように構成された自転車警報装置1の動作を説明する。自転車に乗る人が自転車をこぐことで車輪が回転すると、タイヤTにローラ2が接触し、ローラ2は回転する。ローラ2の回転が軸部4を一緒に回転させるため、軸部4の端部に取り付けられた羽根部5も回転し、羽根が覆い部3内に設けられた被接触部6に接触する。羽根と被接触部6との接触により接触音が生じる。羽根部5に羽根は複数枚設けられていてもよく、また被接触部6も覆い部3内に複数個配されていてもよいので、これらの数を任意に組み合わせることで音の発生頻度を調節することができる。
本実施例の変形例として、羽根部5を設けずに例えば軸部4を円筒形状(ドラム)になして当該ドラム表面にピン状の突起物を植え付け、一方覆い部3内側の被接触部6を櫛歯にすれば、オルゴールのように複数音階による音やメロディを奏でることも可能である。ローラ2によって生じるドラムの回転がメロディを奏でるのに早すぎる場合には、覆い部3内にギアを設けて回転数を調整するようにしてもよい。
本実施例の変形例として、羽根部5を設けずに例えば軸部4を円筒形状(ドラム)になして当該ドラム表面にピン状の突起物を植え付け、一方覆い部3内側の被接触部6を櫛歯にすれば、オルゴールのように複数音階による音やメロディを奏でることも可能である。ローラ2によって生じるドラムの回転がメロディを奏でるのに早すぎる場合には、覆い部3内にギアを設けて回転数を調整するようにしてもよい。
本実施例の自転車警報装置1によれば、自転車が進行しているときは、常に音が発せられることになり、またその音の大小・強弱で歩行者が自分の位置からの自転車の距離やスピードが推し量れるため、歩行者に対する緩やかな警報となる。また、簡単な取り付けだけで済み、後から取り付けることも可能であることから、気軽に使用することができる。また、更に、ローラ2はコンパクトになし得るものであってタイヤTに接触すればよいので、自転車ライトに使用されるブロックダイナモのように自転車を重くすることもなく、余分の負荷を感ずることなく誰でも使用することができる。
次に、第2の実施例の自転車警報装置10について説明する。第2の実施例の自転車警報装置10は、上記第1の実施例の自転車警報装置1と同様に金属同士が接触することにより生ずる接触音を利用するものであるが、覆い部3を設けずに、音を生ずる部分を直接ブレードB及びホイールHに取り付けたことによりその構成が若干異なる。
図2に示すように、本実施例では、ブレードBから細い棒状または板状の金属片である鳴音部50がホイールHの方に斜めに突出している。一方、ホイールHに突起部60が設けられている。鳴音部50は、実施例1と同様にブラケット7で取り付けられていてもよい。また、鳴音部50とブラケット7とが一体になされていてもよい。突起部60は、ホイールHからブレードBのある外側へ延伸している。鳴音部50と突起部60の寸法は、互いに接触する長さであってスポークにからまない長さであれば、任意である。鳴音部50及び突起部60は、例えば、アルミ、ステンレス等の金属など、接触することによって音を生じかつ接触によって破損することのないものであれば素材を問わない。
図2に示すように、本実施例では、ブレードBから細い棒状または板状の金属片である鳴音部50がホイールHの方に斜めに突出している。一方、ホイールHに突起部60が設けられている。鳴音部50は、実施例1と同様にブラケット7で取り付けられていてもよい。また、鳴音部50とブラケット7とが一体になされていてもよい。突起部60は、ホイールHからブレードBのある外側へ延伸している。鳴音部50と突起部60の寸法は、互いに接触する長さであってスポークにからまない長さであれば、任意である。鳴音部50及び突起部60は、例えば、アルミ、ステンレス等の金属など、接触することによって音を生じかつ接触によって破損することのないものであれば素材を問わない。
以上のように構成された自転車警報装置10の動作を説明する。自転車に乗る人が自転車をこぐことでホイールHが回転すると、鳴音部50と突起部60とが接触により接触音を生ずる。この接触音は鳴音部50と突起部60とによる打音であってもよいしまたは擦れ音であってもよい。例えば鳴音部50を複数の細い金属板の集合体に構成して突起部60との接触を順次行うようにすれば接触音からメロディをなすことも可能である。接触音は車輪の回転速度に応じてリズミカルに生ずるとともに、その音の大小・強弱で歩行者が自分の位置からの自転車の距離やスピードが推し量れるため、歩行者に対する緩やかな警報となる。また、各パーツを簡単な構造でなすことができるので、安価で製造可能となる。
次に、第3の実施例の自転車警報装置100について説明する。第3の実施例の自転車警報装置100は、上記第1の実施例の自転車警報装置1及び第2の実施例の自転車警報装置10と同様に金属同士が接触することによる生ずる接触音を利用するものであるが、自転車を走らせることにより生じる風力を利用して当該接触を生じさせることによりその構成が若干異なる。
図3(a)及び(b)に示すように、本実施例では、自転車警報装置100は、ブレードBから自転車の進行方向に向かって開口している筐体130とブラケット7とを有している。筐体130のブレードB側も開口している。筐体130内には羽根部150が収容される。羽根部150は、当該進行方向に対向して設けられる複数枚の羽根からなる。また、筐体内130には、羽根部150と接触する被接触部160が配される。被接触部160は、羽根が接触しやすいように筐体130の長手方向に設けられる棒状体であってもよい。羽根部150と被接触部160とはアルミ、ステンレス等の金属でできている。これらの素材は、本発明の趣旨に沿ったものであれば、上記に限定されるものではなく、いずれの素材を用いたものであっても差し支えがない。またその他の部分の素材についても同様である。
図3(a)及び(b)に示すように、本実施例では、自転車警報装置100は、ブレードBから自転車の進行方向に向かって開口している筐体130とブラケット7とを有している。筐体130のブレードB側も開口している。筐体130内には羽根部150が収容される。羽根部150は、当該進行方向に対向して設けられる複数枚の羽根からなる。また、筐体内130には、羽根部150と接触する被接触部160が配される。被接触部160は、羽根が接触しやすいように筐体130の長手方向に設けられる棒状体であってもよい。羽根部150と被接触部160とはアルミ、ステンレス等の金属でできている。これらの素材は、本発明の趣旨に沿ったものであれば、上記に限定されるものではなく、いずれの素材を用いたものであっても差し支えがない。またその他の部分の素材についても同様である。
以上のように構成された自転車警報装置100の動作を説明する。自転車に乗る人が自転車をこぐことで風が生ずる。筐体130は進行方向に開口して設けられているため、羽根部150は進行方向からの風を受けて回転する。羽根部150が回転し、羽根が筐体130内に設けられた被接触部160に接触すると接触音を生じる。また、筐体130の開口端と反対のブレードB側端部の開口部を狭くするなどして、接触音のみならず共鳴音などを利用するよう構成してもよい。
係る接触音は自転車の走行速度に応じて生じる風力に対応して生じるので、その音の大小・強弱で歩行者が自分の位置からの自転車の距離や速度が推し量れるため、歩行者に対する緩やかな警報となる。また、自転車の走行により生じる風力を利用しているため、自転車に乗る人に余計な負荷を生じさせない。更にまた本実施例では、1つの部品として構成された筐体130をブレードB1か所のみに取り付ければ済むため、取り付け作業が非常に容易なものとなる。更にまた、風を筐体130の正面で受けることができれば、取り付け位置をブレードBに限らず自由に設定できるので便利である。
係る接触音は自転車の走行速度に応じて生じる風力に対応して生じるので、その音の大小・強弱で歩行者が自分の位置からの自転車の距離や速度が推し量れるため、歩行者に対する緩やかな警報となる。また、自転車の走行により生じる風力を利用しているため、自転車に乗る人に余計な負荷を生じさせない。更にまた本実施例では、1つの部品として構成された筐体130をブレードB1か所のみに取り付ければ済むため、取り付け作業が非常に容易なものとなる。更にまた、風を筐体130の正面で受けることができれば、取り付け位置をブレードBに限らず自由に設定できるので便利である。
本発明による自転車警報装置は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、動力源を用いずに接触物と被接触物とが接触することにより音を生じさせものであればよく、音を生じさせる接触物及び被接触物の位置、角度、大きさ、向き等は任意である。
本発明は、自転車の接近を歩行者に知らせるための自転車警報装置を簡単な構造で実現したものであって安価に製造することを可能にする。よって係る自転車警報装置の普及につながり、歩行者の安全の向上に貢献するものである。
1 自転車警報装置
2 ローラ
3 覆い部
4 軸部
5 羽根部
6 被接触部
7 ブラケット
10 自転車警報装置
50 鳴音部
60 突起部
100 自転車警報装置
130 筐体
150 羽根部
160 被接触部
2 ローラ
3 覆い部
4 軸部
5 羽根部
6 被接触部
7 ブラケット
10 自転車警報装置
50 鳴音部
60 突起部
100 自転車警報装置
130 筐体
150 羽根部
160 被接触部
Claims (3)
- ブレードと前記ブレードで支えられるホイールとタイヤとを有する自転車にとりつけて使用される自転車警報装置であって、
接触部と、
前記接触部に接触可能に設けられる被接触部と、を含み、
前記接触部と前記被接触部とが直に接触することで接触音を生じ、
前記接触部は、前記ブレードに配されて前記ブレードから前記ホイール方向へと上方に延伸している棒状物であり、
前記被接触部は、前記ホイールに配されて外側に延伸している突起物であることを特徴とする自転車警報装置。 - 前記接触音は、打音または摩擦音であることを特徴とする請求項1に記載の自転車警報装置。
- 前記接触音は、複数音階による音であることを特徴とする請求項1に記載の自転車警報装置。
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CN104843109A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-08-19 | 河海大学常州校区 | 自行车自动响铃装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007126077A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | ベル装置 |
JP3140504U (ja) * | 2008-01-16 | 2008-03-27 | 隆一 小山 | 自転車用報知装置 |
JP2011016470A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Akio Higuchi | 報知具 |
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- 2011-10-07 JP JP2011223465A patent/JP5006985B1/ja not_active Expired - Fee Related
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