JP5006120B2 - 照明制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明負荷に対する調光出力を時系列的に変化させて、照明負荷をゆらぎ点灯させる照明制御装置に関する。
従来から、住空間や商空間等の雰囲気を演出するために、照明負荷の調光出力を時間経過に伴って自動的に変化させる照明装置が知られている。この種の照明装置の最も単純なものとしては、照明負荷を一定周期で点滅させる照明装置がある。しかし、照明負荷が短周期で点滅するだけでは、単調な変化を繰り返している印象を与え、演出用の照明装置としては十分ではない。そこで、調光出力を時系列的に変化させ、ろうそくの明かりのように、照明負荷が明るくなったり暗くなったりする、ゆらいだ光を照射できるようにする照明制御装置が知られている(例えば、非特許文献1参照)。
上記の照明制御装置は、明るさの上限値、明るさの下限値、ゆらぎ点灯周期の長さ及びゆらぎ開始時点といった各種のパラメータを調整するための調整スイッチを備え、この調整スイッチが適宜に操作されることにより、ゆらぎ点灯させるパターンが設定され、この設定パターンに基づいて照明負荷が点灯制御される。この照明制御装置を適用した照明負荷は、ゆらいだ光を出射することにより、例えば、照明空間においてヒーリング効果を得られるようにすることができる。また、この種の照明制御装置では、調整できるパラメータ数が多くなると、より多彩な照明演出を行うことができる。
また、ゆらぎ点灯する照明装置としては、各々にアドレス番号が割り当てられた複数の光源と、これらの光源の調光出力をアドレス順に変化させるゆらぎデータを記憶する記憶部と、各光源に対応する調光出力に異なる関数を適応する演算部を備え、同一のゆらぎデータを用いて、多数の光源の調光出力を個別に変化させることができる照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
インターネット<URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/wink/shohinDisplay.do?categoryCode=13432310&productId=110812> 特開平8−180979号公報
しかしながら、非特許文献1に示される照明制御装置においては、実際にはほとんど使用されないパラメータの設定パターンがある。例えば、ゆらぎ点灯周期を短くして、調光出力の振幅が大きくするようなパラメータの設定パターンは、炎が激しく燃えている様子を照明光により演出することができるが、一般家庭や小規模な店舗等で上記のような演出が行われるケースはほとんどなく、このような照明演出は、むしろ居住者等に不快感を与えかねない。一般に、ゆらぎ点灯する照明装置は、ヒーリング効果を得られるような照明演出に用いられるケースが多く、このような演出を実現するゆらぎ点灯周期及び調光出力の振幅といったパラメータの設定パターンはある程度限られている。
そのため、非特許文献1に示される照明制御装置のように、調整可能なパラメータ数が多くなると、一般のユーザに対しては、パラメータを調整する操作回数が増えて面倒な印象を与えることになる。また、ヒーリング効果を得られるような照明演出を行うには、ゆらぎ点灯周期及び調光出力の振幅は適度のバランスに置かれる必要があり、このバランスを保つように各パラメータを調整することは、一般のユーザにとっては容易でない。更に、各パラメータを調整するための多数の調整スイッチや、調整されたパラメータの設定パターンに基づいて照明負荷を調光制御するための複雑な調光制御機構が必要になるので、装置がコスト高となる。
また、特許文献1に示される照明装置は、ゆらぎ調光信号を発生させるために、関数の演算処理を行う複雑な構成の調光制御手段を必要とするが、一般家庭や小規模な店舗等において、比較的少数の照明負荷を点灯させ、ゆらぎ点灯のパターンがある程度限られているような照明制御装置では、より簡単な構成の調光制御手段が適用されることが望ましい。
本発明は、上記課題を解決するものであり、一般のユーザが簡単な操作で照明負荷をゆらぎ点灯させることができ、照明負荷を調光制御するための調光制御手段の構成が簡単で安価な照明制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、調光操作指示に基づいて照明負荷を調光制御するための調光信号を生成する調光信号生成部を備えた照明制御装置であって、前記調光出力又はゆらぎ点灯周期の一方のパラメータについての調光操作指示を入力するための操作部と、調光出力とゆらぎ点灯周期との関係が予め登録された記憶部と、を更に備え、前記調光信号生成部は、前記操作部において調光出力又はゆらぎ点灯周期の一方のパラメータについて調光操作指示が行なわれると、調光操作指示されない他のパラメータについては前記記憶部に登録された内容に連動して設定されるように構成されているものである。
請求項1の発明によれば、一方のパラメータの調整のみで、照明負荷をゆらぎ点灯させることができ、操作性が向上する。また、各パラメータを調整するための多数の調整スイッチや、調整されたパラメータの設定パターンに基づいて照明負荷を調光制御するための複雑な調光制御機構等が不要となるので、装置を安価とすることができる。
また、調光出力とゆらぎ点灯周期との関係が、好適なゆらぎ点灯を実現できるバランスになるよう予め登録されていることにより、調光出力又はゆらぎ点灯周期のいずれかのパラメータを調整する簡単な操作により、容易に照明負荷をゆらぎ点灯させることができる。
本発明の一実施形態に係る照明制御装置について、図1を参照して説明する。本実施形態の照明制御装置1は、照明負荷2に接続され、照明負荷2をゆらぎ点灯させるための調光制御信号を出力する。照明制御装置1は、調光出力、ゆらぎ点灯周期、色調のうちの2つ以下のパラメータについての調光操作指示を入力するための操作部3と、上記パラメータの連動関係をテーブル化したデータを記憶する記憶部4と、操作部3による調光操作指示及び記憶部4に記憶されたデータに基づいて、照明負荷2をゆらぎ点灯するための調光信号を生成する調光信号生成部5と、調光信号生成部5が生成した調光信号に基づいて照明負荷2の種類や性能に応じた所定の調光制御信号を出力する制御部6と、商用電源ACから給電された電気を整流、変換する電源部7と、を備える。記憶部4及び調光信号生成部5の動作は、これらを一体的に構成したMPU8によって行われてもよく、また、調光信号生成部5は電源同期部9を介して商用電源ACに接続され、電源同期部9から同期信号を受信できるようにしてもよい。
照明負荷2は、制御部6による点灯制御が可能な照明器具であって、例えば、白熱灯器具、蛍光灯器具、発光ダイオード(LED)照明器具等が用いられる。これらの照明器具は、直接的に制御部6によって点灯制御されるものだけでなく、制御部6から出力された調光制御信号を所定の方式による点灯信号に変換・出力する変換器(図示せず)を介在させることにより間接的に点灯制御される照明器具も含む。
操作部3は、調光出力、ゆらぎ点灯周期、色調のうちの2つ以下のパラメータについての調光操作指示を入力するための調整スイッチ(図示せず)を備える。この調整スイッチは、例えば、ダイヤルタイプ、スライドスイッチタイプ、又は押しボタンタイプ等、上記パラメータを適宜に調整することができれば、どのようなインタフェースであってもよく、その種類は限定されない。なお、ユーザによる操作を容易にするため、調整スイッチの個数は上記パラメータの数よりも少ないことが望ましい。
記憶部4は、EEPROM等の汎用のメモリから構成され、上述のように、調光出力、ゆらぎ点灯周期、色調のうちの少なくとも2つ以下のパラメータについて、それらの連動関係をテーブル化したデータを記憶するだけでなく、上述以外のパラメータを更に記憶させてもよい。ここでいう「調光出力」とは、照明負荷をゆらぎ点灯させたときに、照明負荷2が最も明るく点灯する最大調光出力Lmaxを、又は照明負荷2が最も暗く点灯するときの最小調光出力Lminと最大調光出力Lmaxの差ΔLを指す。なお、本実施形態において、最小調光出力Lminは予め所定の値に設定されていて、この設定値は記憶部4に記憶される。これら予め設定された調光出力及び記憶部4に記憶されるデータ等は、装置の出荷段階で入力されている、又は上記操作部3により任意に変更される。また、「ゆらぎ点灯周期」とは、上記の最小調光出力Lminから最大調光出力Lmaxへの調光出力の変化を1周期とし、この1周期が経過する時間の長さをいう。「色調」とは、例えば、照明負荷2が発光色の異なる複数のLEDを備えたLED照明器具であるときは、これらのLEDを個別に制御して出射光の光色を適宜に調整するときの各LEDに対する調光信号の出力比をいう。
調光信号生成部5は、汎用のマイコンから成り、ユーザの操作により操作部3から受信した調光操作指示と記憶部4に記憶されたデータに基づいて、照明負荷2をゆらぎ点灯するための調光信号を生成する。この調光信号生成部5は、照明負荷2の種類に応じて複数種の調光信号を生成するものであってもよいし、特定の照明負荷2にのみ対応する調光信号を生成するものであってもよい。後者の場合は、制御部6が照明負荷2に適合する調光制御信号を出力できるように、制御部6に変換器等が備えられる。
次に、本実施形態の照明制御装置1の動作について、図2(a)(b)を参照して説明する。ここでは、調光出力、ゆらぎ点灯周期、色調のうち、調光出力及びゆらぎ点灯周期の2つパラメータが変化することにより、照明負荷2をゆらぎ点灯させる動作例を挙げる。ユーザが電源スイッチ(図示せず)をオンにすると共に、操作部3を操作して、例えば、図2(a)に示されるように、ゆらぎ点灯周期をΔTに調整したものとする。このとき、調光信号生成部5は、調光操作指示されない他のパラメータである調光出力について、記憶部4に記憶されたデータに基づいて、ユーザの操作により調整されたゆらぎ点灯周期と連動する所定の調光出力を自動的に割り出す。上記のように、ゆらぎ点灯周期がΔTに調整されたときは、これと連動関係にある最大調光出力Lmaxが割り出され、調光信号生成部5は最小調光出力Lmin及び最大調光出力Lmaxに対応する調光信号を生成する。そして、調光信号生成部5は、電源同期部9において作成される電源の同期信号に基づき、調光操作指示されたゆらぎ点灯周期ΔTで、照明負荷2が最小調光出力Lmin及び最大調光出力Lmaxで繰り返し点灯するように、制御部6に対して所定のタイミングで調光信号を出力する。また、制御部6は入力された調光信号に基づいて照明負荷2を調光制御するための調光制御信号を出力する。その結果、照明負荷2は、ゆらぎ点灯周期ΔTで調光出力Lminから最大調光出力Lmaxへ繰り返し変化するゆらぎ点灯を行う。
また、ユーザが操作部3を操作して、例えば、図2(b)に示されるように、ゆらぎ点灯周期をΔTに調整したとする。このとき、調光信号生成部5は、記憶部4に記憶されたデータに基づいて、ゆらぎ点灯周期をΔTと連動する最大調光出力Lmaxを割り出し、この最大調光出力Lmaxに対応する調光信号を生成し、調光操作指示されたゆらぎ点灯周期ΔTで、照明負荷2が最小調光出力Lmin及び最大調光出力Lmaxで繰り返し点灯するように、制御部6に対して所定のタイミングで調光信号を出力する。制御部6は上記と同様に、入力された調光信号に基づいて照明負荷2を調光制御するための調光制御信号を出力する。その結果、照明負荷2は、ゆらぎ点灯周期ΔTで調光出力Lminから最大調光出力Lmaxへ繰り返し変化するゆらぎ点灯を行う。なお、図2(a)(b)では、最小調光出力Lmin又は最大調光出力Lmaxに対応する2種類の調光信号が交互に生成される動作パターンを示したが、実際には、調光信号生成部5は、最小調光出力Lminから最大調光出力Lmaxの範囲において所定勾配で経時的に増減する調光出力に対応する調光信号を生成する。
上述の動作例において、ゆらぎ点灯周期ΔTがΔTに調整されると、自動的に最大調光出力LmaxがLmaxに調整される。ただし、ゆらぎ点灯周期ΔT<ΔTであるとき、最大調光出力Lmax<Lmaxであるものとする。すなわち、ゆらぎ点灯周期ΔTが短いときは、最大調光出力Lmaxと最小調光出力Lminの出力差ΔLを小さくする。通常、ゆらぎ点灯周期が短いときに、出力差が大きいと、照明負荷2が激しく点滅しているように見え、ユーザに不快感を与える虞がある。そこで、本実施形態の照明制御装置1は、ゆらぎ点灯周期が短いときは出力差を相対的に小さくして、ユーザに不快感を与えることのない照明演出を行う。一方、ゆらぎ点灯周期ΔTが長いときは、最大調光出力Lmaxと最小調光出力Lminの差ΔLを大きくする。通常、ゆらぎ点灯周期が長いときに、出力差が小さいと、ユーザは照明負荷2のゆらぎ点灯をほとんど認識できない。そこで、本実施形態の照明制御装置1は、ゆらぎ点灯周期が長いときは相対的に出力差を大きくして、ユーザが照明負荷2のゆらぎ点灯を認識できるような照明演出を行う。このように、照明制御装置1は、その記憶部4に、調光出力とゆらぎ点灯周期との関係が、好適なゆらぎ点灯を実現できるバランスになるよう予め登録しておくことにより、ユーザは調光出力又はゆらぎ点灯周期のいずれかのパラメータを調整する簡単な操作を行うことにより、容易に照明負荷をゆらぎ点灯させることができる。
本実施形態の照明制御装置1は、上述の動作例のように、ゆらぎ点灯周期が調整されると、これに連動して調光出力が設定されるだけでなく、例えば、ユーザの調光操作指示により、調光出力が調整されると、調光操作指示されていない他のパラメータ、すなわちゆらぎ点灯周期又は色調については、予め記憶部4に記憶されたテーブルに基づいて、調光信号生成部5が、設定された調光出力と連動関係にあるゆらぎ点灯周期又は色調を自動的に設定するように構成されてもよい。
操作部3は、例えば、一つのダイヤルのみを備えたものであってもよく、このダイヤルを回すことにより、例えば、照明負荷2のゆらぎ点灯周期が設定され、調光操作指示されていない他のパラメータの設定値が自動的に設定される。照明制御装置1が上記のように構成されていると、ユーザは、複数のパラメータについて、夫々のバランスを確保しながら個別に調整するといった面倒な操作をすることなく、一つのダイヤルを回すという簡単な操作により、照明負荷2をバランス良くゆらぎ点灯させることができる。また、照明制御装置1は、実質的にはほとんど使用されない設定パターンを省略して、一般家庭や小規模店舗等の使用において想定されるゆらぎ点灯を可能とする設定パターンを限定的に行えるようにすることにより、各パラメータを調整するために多数の調整スイッチ等を設ける必要がなく、調整されたパラメータの設定パターンに基づいて照明負荷を調光制御するための複雑な調光制御機構も不要となるので、装置を安価とすることができる。
なお、本発明は、上記構成に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、照明制御装置1は、照度センサを更に備えてもよい。上述の動作例では、ゆらぎ点灯周期が短いときは、調光出力も小さくなる。しかし、周囲環境が明るいときに調光出力が小さいと、照明負荷2のゆらぎ点灯がほとんど分からない。そこで、照明制御装置1は、周囲環境の照度に応じて、調光操作指示されたパラメータと、それ以外の自動的に設定されるパラメータの連動関係が変更されるように構成される。例えば、周囲環境が明るいときは、暗いときよりも調光出力を高く設定することで、照明負荷2のゆらぎ点灯がよく分かるようになる。
本発明の一実施形態に係る照明制御装置のブロック構成図。 (a)(b)は同照明制御装置の動作パターンを示す図。
符号の説明
1 照明制御装置
2 照明負荷
3 操作部
4 記憶部
5 調光信号生成部

Claims (1)

  1. 調光操作指示に基づいて照明負荷を調光制御するための調光信号を生成する調光信号生成部を備えた照明制御装置であって、
    前記調光出力又はゆらぎ点灯周期の一方のパラメータについての調光操作指示を入力するための操作部と、
    調光出力とゆらぎ点灯周期との関係が予め登録された記憶部と、を更に備え、
    前記調光信号生成部は、前記操作部において調光出力又はゆらぎ点灯周期の一方のパラメータについて調光操作指示が行なわれると、調光操作指示されない他のパラメータについては前記記憶部に登録された内容に連動して設定されるように構成されていることを特徴とする照明制御装置。
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