JP5004733B2 - 車両用ドアハンドル装置 - Google Patents

車両用ドアハンドル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5004733B2
JP5004733B2 JP2007243081A JP2007243081A JP5004733B2 JP 5004733 B2 JP5004733 B2 JP 5004733B2 JP 2007243081 A JP2007243081 A JP 2007243081A JP 2007243081 A JP2007243081 A JP 2007243081A JP 5004733 B2 JP5004733 B2 JP 5004733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door handle
light
surface layer
guide plate
layer material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007243081A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009074281A (ja
Inventor
裕 村木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakae Riken Kogyo Co Ltd filed Critical Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Priority to JP2007243081A priority Critical patent/JP5004733B2/ja
Publication of JP2009074281A publication Critical patent/JP2009074281A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5004733B2 publication Critical patent/JP5004733B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

本発明は、車両用ドアハンドル装置に関するものである。
車両(例えば、自動車)のドアの室内側のインナパネルにドアハンドル装置が取り付けられている。このドアハンドル装置は、室内側の前面が開口された箱状のケース体と、ケース体の左右方向のいずれかの端部に回動可能に支持されたドアハンドルとを有している。
夜間、車両の乗員(以下、運転者とする)が降車しようとするとき、運転者がイグニッションキーを抜いてからドアを開けて降車する場合がある。イグニッションキーが抜かれることにより、車内の全てのランプが消灯する。この状態で運転者は、ドアハンドル装置のドアハンドルをさぐり当て、このドアハンドルを手前側(室内側)に引き起こしてドアを解錠する。即ち、運転者は、車内のすべてのランプが消灯した状態で、ドアハンドルをさぐり当てなければならない。これにより、運転者が的確にドアハンドルを操作できなくなるおそれがある。特に、助手席側の乗員は、自身でイグニッションキーの抜差しを行わないため、その傾向が顕著である。
上記した不具合を解消するため、イグニッションキーが抜かれた後も、タイマーによって所定時間だけドアハンドル装置の照明を行う発明が開示されている(特許文献1を参照)。この文献に開示された発明では、透明部材より成るドアハンドルに照明を当てて、ドアハンドルを光らせるものである。
ここで、ドアハンドルを透明にするためには、ドアハンドルを透光性を有する樹脂材料(例えば、アクリル又はポリカーボネート)より製作することが想定される。しかし、アクリルは剛性が低く、ポリカーボネートは耐薬品性が低いという不具合がある。
特開2007−63981号公報
本発明は、上記した事情に鑑み、ドアハンドル装置において、透光性を有する材料より成るドアハンドルの剛性が向上されるようにすることを課題としている。
課題を解決するための手段及び効果
上記課題を解決するための本発明は、
車両のドア内面に設けられた、ドア開操作のためのドアハンドル装置であって、
透光性が低い又は無い材料から成る芯材の表面に、その芯材より透光性が高い材料から成る表層材が形成され、前記表層材に光源からの光を導き外面から発散可能に形成されたドアハンドルと、
前記ドアハンドルを収容するケース体に配置され、前記ドアハンドルが収容されたときに、前記ドアハンドル外面の前記表層材と対向する導光板と、を含み、
前記光源は、その導光板の近傍に設けられて前記導光板の内部に光を導入し、その導光板は、その光を自身の内部で反射・拡散させて自身面から前記ドアハンドルの前記表層材に向けて光を発散させ、
前記光源から前記導光板を介して前記ドアハンドルの表層材に導入された光がその外面から発散されることにより、そのドアハンドルが発光するような状態となることを特徴とする
本発明は、上記したように構成されていて、透光性が低い又は無い材料から成る芯材と透光性が高い材料から成る表層材とからドアハンドルが形成されている。これにより、透光性が高い材料(例えば、アクリル、ポリカーボネート)のみから成るドアハンドルと比較してその剛性が高められ、長期間の使用においても損傷しにくくなる。また、ドアハンドルに入射した光は、芯材の内部で反射・拡散しながら外部に発散される。これにより、ドアハンドルの全体(輪郭線)が発光したような状態となるため、車両の乗員は、夜間であっても確実にドアハンドルを視認できる。
前記表層材は、ドアハンドルの少なくとも車内側に露出する正面部に形成され、
光源からの光がドアハンドルの少なくとも正面部に形成された表層材に導入され、かつその表層材内部で拡散され、その拡散された光が表層材から外部に発散されることにより、ドアハンドルの少なくとも車内側に露出された部分が発光するような状態となるようにしてもよい。
この場合であっても、芯材によってドアハンドルの剛性が高められているとともに、表層材の部分が発光したような状態となり、上記と同様な効果が奏される。
前記芯材は、前記表層材よりも剛性が高く、かつ不透明材料より成るものとすることが望ましい。
これにより、ドアハンドルの剛性を確実に高めることができるとともに、ドアハンドルの背面部等に形成された突起部が視認しにくくなるため、見映えが良好になる。
前記ドアハンドルは、透光性が低い又は無い材料より成る芯材の表面に、透光性が高い材料より成る表層材を二色成形によって形成することができる。
また、前記ドアハンドルは、成形型にインサートされた透光性が低い又は無い材料より成る芯材に、透光性が高い材料より成る表層材を射出する(インサート成形)ことによって形成することができる。
本発明の実施例について説明する。図1は第1実施例のドアハンドル装置101の正面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図である。
本発明の第1実施例のドアハンドル装置101について説明する。図1ないし図3に示されるように、車両のドアにおける内側のドアパネル1にドアハンドル装置101が取り付けられている。このドアハンドル装置101は、室内側の前面が開口された箱状のケース体2と、ケース体2の左右方向の端部に回動可能に支持されたドアハンドル3と、ロックノブ4とを有している。ドアハンドル3とロックノブ4とは、高さ方向に重なり状態で配置されている。ドアハンドル3とロックノブ4は、ケース体2の左右方向の端部(図1の場合、図面視における右端部)に設けられた回動軸5を中心に回動自在である。
ドアハンドル3は、ケース体2の高さ方向に設けられた回動軸5に支持される回動支持部3aと、運転者がドアの開動作を行う際に指を掛ける操作部3bとを有している。本実施例のドアハンドル3の場合、操作性を良好にするために、操作部3bが、回動支持部3aよりも大きくなっている。ドアハンドル3の左右方向の長さは、操作部3bの分だけロックノブ4よりも長い。また、操作部3bの厚み(奥行き方向の長さ)は、回動支持部3aよりも薄くなっていて、ドアハンドル3がケース体2に収容された状態で、ケース体2の背面部と操作部3bとの間には空間部6が形成される。運転者は、ドアの閉状態で空間部6に指(図示せず)を入り込ませて、ドアハンドル3を手前側(室内側)に引き起こす(ドアハンドル3を、回動軸5を中心に反時計回りの方向に回動させる)ことにより、ドアが解錠される。そして、運転者が、そのまま外側に向かってドアを押し込むことにより、ドアが開かれる。また、ドアの閉状態で、ロックノブ4をケース体2の内側に向かって押し込む(ロックノブ4を、回動軸5を中心に時計回りの方向に回動させる)ことにより、ドアハンドル3が引き起こされたときのドア1の解錠動作を無効にできる。
図1ないし図3に示されるように、ケース体2の底面部には、導光板7が取り付けられている。この導光板7は、ドアハンドル3がケース体2に収容されたとき、ドアハンドル3の回動支持部3aの手前側と操作部3bとの直下の部分と対向するように配置されている。また、ドアパネル1における導光板7の一方の端部(本実施例のドアハンドル装置101の場合、図1の図面視における左端部)には、光源が取り付けられている。第1実施例のドアハンドル装置101の場合、光源はLED8であり、導光板7の左端面に対向して配置されている。LED8を発光させると、その光が導光板7に入射する。導光板7に入射した光は、導光板7の内部を反射・拡散し、導光板7の表面から出射される。導光板7から出射する光を、矢印9で示す。これにより、導光板7の表面があたかも発光(面発光)したような状態となる。なお、図1ないし図3において、10は、ケース体2の支持部材である。
図1ないし図3に示されるように、本実施例のドアハンドル3は、透光性が低い又は無い樹脂材料より成る芯材11の表面に、透光性が高い樹脂材料より成る表層材12を二色成形することによって形成されている。ここで、表層材12として使用される樹脂材料として、アクリルやポリカーボネートが挙げられる。これらの樹脂材料は、いずれも透明度が極めて高い。しかし、アクリルは、剛性が低く、また耐衝撃性も低いため、アクリルのみから透明なドアハンドル3を成形するとその剛性が低くなる他、衝撃にも弱くなり、長期間に亘る使用が困難になるおそれがある。また、ポリカーボーネートの場合、耐薬品性が低く、同様なおそれがある。しかし、本実施例のドアハンドル3では、その内部にアクリルよりも剛性が高い樹脂材を芯材11として埋設させている。この芯材11として、例えばポリアミド系樹脂(PA6)等の高剛性・耐薬品性樹脂が挙げられる。
これにより、ドアハンドル3がアクリル単体より成る場合と比較して、ドアハンドル3全体の剛性を向上させることができる。また、芯材11は、不透明部材であることが望ましい。なぜならば、ドアハンドル3の背面部に何らかの突起部が形成されていて、かつドアハンドル3の全体が透明である場合、運転者に突起部を視認させてしまうおそれがある。しかし、芯材11が不透明部材であれば、ドアハンドル3の背面部の突起部が外部から視認困難となり、その見映えが良好なものとなる。また、通常のポリアミド系樹脂は不透明なので、そのまま使用できるという利点もある。
第1実施例のドアハンドル装置101の作用を説明する。夜間、運転者が車両のランプスイッチをONにする。LED8が発光し、その光が導光板7を介してドアハンドル3の下辺部からドアハンドル3の表層材12の内部に入射する。この光は表層材12の内部で反射・拡散しながら、表層材12の表面から出射する。これにより、ドアハンドル3の全体が発光したような状態となる。この結果、運転者は、夜間であってもドアハンドル3の位置を容易に視認することができる。
運転者が降車しようとする場合、ドアハンドル装置101のケース体2における空間部6に自身の指を差し入れ、ドアハンドル3の操作部3bに引っ掛けて、ドアハンドル3を手前側(室内側)に回動させて引き起こす。ドアハンドル3が引き起こされた状態であっても、ドアハンドル3の回動支持部3aが導光板7に掛かっているため、ドアハンドル3が発光したような状態が継続する。これにより、運転者は、夜間であっても、スムーズにドアハンドル3を引き起こすことができる。ドアハンドル3が所定角度以上回動されるとドアが解錠され、開くことができるようになる。
上記した第1実施例のドアハンドル装置101では、ドアハンドル3の表面のすべての部分が表層材12で被覆されている。しかし、図4及び図5に示される第2実施例のドアハンドル装置102のように、ドアハンドル3の正面部、上辺部及び下辺部を表層材12で被覆し、背面部は芯材11を露出させてもよい。この場合であっても、ドアハンドル3の正面部が発光するような状態となるため、第1実施例のドアハンドル装置101と同様な効果が奏される。
本実施例のドアハンドル装置101,102のドアハンドル3は、芯材11と表層材12とを二色成形により一体に形成している。しかし、予め成形した芯材11を成形型にインサートした状態で、この芯材11に表層材12を形成してもよい(インサート成形)。
上記した第1及び第2の実施例のドアハンドル装置101,102では、1個のLED8から照射された光を、導光板7を介してドアハンドル3に入射させる形態である。しかし、ケース体2の内側底面部(導光板7が配置されている部分)に複数個のLED8を並設させてもよい。この実施例のドアハンドル装置103の場合、複数個のLED8から発せられた光9がドアハンドル3に直接入射するため、導光板7が不要になるという利点がある。また、複数個のLED8ではなく、帯状の単一光源を取り付けても同様な効果が奏される。
また、上記した各実施例では、ドアハンドル3の下辺部から光を入射させている。しかし、ドアハンドル3の上辺部又は背面部から光を入射させてもよい。
上記した第1及び第2の実施例のドアハンドル装置101,102を夜間、常時点灯させておき、イルミネーションとして使用することができる。これにより、車内に高級感が演出されるという効果が奏される。
第1実施例のドアハンドル装置101の正面図である。 図1のX−X線断面図である。 図1のY−Y線断面図である。 ドアハンドル3の表面部、上辺部及び下辺部に表層材12を形成したドアハンドル3の回動支持部3a近傍の断面図である。 同じく操作部3bの断面図である。
符号の説明
101,102 ドアハンドル装置
1 ドアパネル(ドア内面)
3 ドアハンドル
7 導光板(導光部材)
8 LED(光源)
9 光(表層材に導入された光)
11 芯材
12 表層材

Claims (5)

  1. 車両のドア内面に設けられた、ドア開操作のためのドアハンドル装置であって、
    透光性が低い又は無い材料から成る芯材の表面に、その芯材より透光性が高い材料から成る表層材が形成され、前記表層材に光源からの光を導き外面から発散可能に形成されたドアハンドルと、
    前記ドアハンドルを収容するケース体に配置され、前記ドアハンドルが収容されたときに、前記ドアハンドル外面の前記表層材と対向する導光板と、を含み、
    前記光源は、その導光板の近傍に設けられて前記導光板の内部に光を導入し、その導光板は、その光を自身の内部で反射・拡散させて自身面から前記ドアハンドルの前記表層材に向けて光を発散させ、
    前記光源から前記導光板を介して前記ドアハンドルの表層材に導入された光がその外面から発散されることにより、そのドアハンドルが発光するような状態となることを特徴とする車両用ドアハンドル装置。
  2. 前記表層材は、ドアハンドルの少なくとも車内側に露出する正面部に形成され、
    光源からの光がドアハンドルの少なくとも正面部に形成された表層材に導入され、かつその表層材内部で拡散され、その拡散された光が表層材から外部に発散されることにより、ドアハンドルの少なくとも車内側に露出された部分が発光するような状態となる請求項1に記載の車両用ドアハンドル装置。
  3. 前記芯材は、前記表層材よりも剛性が高く、かつ不透明材料より成る請求項1又は2に記載の車両用ドアハンドル装置。
  4. 前記ドアハンドルは、透光性が低い又は無い材料より成る芯材の表面に、透光性が高い材料より成る表層材を二色成形によって形成した請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両用ドアハンドル装置。
  5. 前記ドアハンドルは、成形型にインサートされた透光性が低い又は無い材料より成る芯材に、透光性が高い材料より成る表層材を射出することによって形成した請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両用ドアハンドル装置。
JP2007243081A 2007-09-19 2007-09-19 車両用ドアハンドル装置 Expired - Fee Related JP5004733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007243081A JP5004733B2 (ja) 2007-09-19 2007-09-19 車両用ドアハンドル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007243081A JP5004733B2 (ja) 2007-09-19 2007-09-19 車両用ドアハンドル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009074281A JP2009074281A (ja) 2009-04-09
JP5004733B2 true JP5004733B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=40609522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007243081A Expired - Fee Related JP5004733B2 (ja) 2007-09-19 2007-09-19 車両用ドアハンドル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5004733B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5633441B2 (ja) * 2010-05-26 2014-12-03 トヨタ紡織株式会社 車両用照明装置
CN102259617B (zh) * 2010-05-26 2014-02-26 丰田纺织株式会社 车辆用照明装置
JP5652304B2 (ja) * 2011-04-07 2015-01-14 トヨタ紡織株式会社 車両用照明装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637477A (ja) * 1986-06-27 1988-01-13 アイシン精機株式会社 2層構造をもつアウトサイドハンドル
JP3447704B2 (ja) * 2001-02-15 2003-09-16 森六株式会社 車両用合成樹脂製メッキ部材及びその製造方法
DE102005041198A1 (de) * 2005-08-31 2007-03-01 Itw Automotive Products Gmbh & Co. Kg Türgriff für die Betätigung einer Verriegelung einer Tür eines Automobils von der Innenseite

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009074281A (ja) 2009-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4689481B2 (ja) 車両用の照明装置
JP7068180B2 (ja) ドアハンドル組立体
CN102598026B (zh) 包括可隐藏键盘的无钥匙进入系统
US8400265B2 (en) Touchless keyless entry keypad integrated with electroluminescence backlight
WO2016009656A1 (ja) 車両用ドアラッチ装置
JP2011105161A (ja) 車両用照明装置
JP5004733B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
DE20020952U1 (de) Griffartige Betätigungsvorrichtung für Türen
JP2010119669A (ja) 遊技機の照明装置および遊技機
JP7235957B2 (ja) 車両用加飾部品、車両用ライニング及び車両用ドア
JP2009196397A (ja) 車両用収容ボックス
JP5308000B2 (ja) パチンコ機
JP4990726B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP5221212B2 (ja) 照明付コンパクト容器
JP2010254165A (ja) 収納ユニット
JP3159984U (ja) 自動車ドアハンドルの後付け用押しボタンカバーキット
JP3194521U (ja) 照明付きシリンダー装置
JP2017035393A (ja) 遊技機
EP3100919A1 (en) Vehicle
KR100849796B1 (ko) 차량용 후방 카메라
JP4608504B2 (ja) 遠心分離機
EP3103942B1 (en) Cylinder lock device
WO2017123747A1 (en) Vehicle trim component with concealable indicia defined by micro-holes
JP7193329B2 (ja) 車載照明装置
JP4628923B2 (ja) 照明式パネル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100723

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120217

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120404

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120521

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120522

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5004733

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees