JP4998812B1 - 洗剤用の壁面設置容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】内容量が500ml程度のペットボトルと同等な形状の容器に浴室の壁面に上下逆様に設置するための壁面設置具を取り付け、容器の一部分に窪みを入れ、壁面に容器を上下逆様に設置し、容器上部に大開口の注入口を設けたのでシャンプー等の注入が容易であり、注入口にはねじ込み式の蓋を設け、容器下部の突起に小開口の抽出口を形成して抽出口と回し蓋の大、小の吐出口のどちらかを合致させることで必要量のシャンプー等が取り出せる。
【解決手段】浴室の壁面に容器1を上下逆様に設置できるので、浴室床面での場所を必要としなく、容器1の一部分を窪ませることで容器1を押し易くし、容器1上部に容易にシャンプー等が注入できる大開口の注入口4と、注入口にはねじ込み式の蓋5を設け、さらに容器1下部の抽出口を設けた突起に合致する回し蓋6の吐出口をシャンプー等の粘性により選択し、容器1を軽く押すことで必要量のシャンプー等が取り出せる。
【選択図】図1
【解決手段】浴室の壁面に容器1を上下逆様に設置できるので、浴室床面での場所を必要としなく、容器1の一部分を窪ませることで容器1を押し易くし、容器1上部に容易にシャンプー等が注入できる大開口の注入口4と、注入口にはねじ込み式の蓋5を設け、さらに容器1下部の抽出口を設けた突起に合致する回し蓋6の吐出口をシャンプー等の粘性により選択し、容器1を軽く押すことで必要量のシャンプー等が取り出せる。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば内容量が500ml程度の円筒状の容器の周面に、マグネットあるいは吸盤等の壁面設置具を取り付けてこの容器を壁面に上下逆向きに設置し、容器の一部分を内側に窪ませて手探りでの容器の位置確認や容器胴部の押す部分を確認しやすくし、かつ容器上部には大開口の注入口とこれを閉じるねじ込み式の蓋を設けて、注入する液状またはクリーム状のシャンプー、コンディショナー、ボディソープ等(以下これらをまとめてシャンプー等という)の容器内への注入を容易とし、容器下部には1個の洗剤抽出口を設けるとともに、その外側に抽出口に合致する下向きに突出した短い筒部をもった大小2個の吐出口を備え、かつこれを回転させることで抽出口の開閉を可能とした回し蓋を取り付けたものである。使用に当たって、軽く容器の胴部を押すことで必要量の液状やクリーム状のシャンプー等に加圧を加え、これを回し蓋の吐出口から手に取り出すことができるようにしたものである。
従来のシャンプー等の容器は置き型ポンプ式の容器が主流であり、ポンプを押すと必要量のシャンプー等が出てくるものであった。下記の特許文献1に示した特開2006−219171号公報では、その図2に示されたように従来のポンプ式容器の課題を解決する為に、壁面に逆様に設置するポンプ式の容器が提案されていた。この容器は下部に設置したプレートを下に押すことにより容器内部の液体を吐出する構造であった。
特許文献1の特開2006−219171号公報に記載の内容によって、現在主流になっている置き型ポンプ式容器の課題はかなり解決されている。しかし上部の蓋は容器の上に被せて容器を閉じているだけなので、アタッチメントに掛けてある容器がはずれる方向に力がかかって落下したり、アタッチメントが壁からはずれて容器が落下した時、内容物がこぼれてしまうことがあった。
又、この容器ではポンピングが3段階に調節できるようになっており、1回のポンピングで使う人が毎回同量だせるように設定出来るので、何度もポンピングをする煩わしさはなくなる。しかし1人だけがこの容器を使用するとは限らず、使用者によって1回のポンピングでは量が多すぎたり少なすぎたりすることになる。
本発明は上記のような問題を解決したものであり、容器が壁面から落下した時でも内容物がこぼれ出ることはなく、容器本体を軽く押すだけで使用者が必要とする量だけの内容物を容易に取り出せるようにしたものである。
本発明の洗剤用の壁面設置容器の形状は、例えば500ml位の内容積の飲料水用ペットボトルのような円筒状の容器の周面にマグネット又は吸盤を設け、容器の一部分に窪みを入れて容器を押し易くし、壁面が鋼製壁面のときはマグネットか吸盤で、合成樹脂製壁面のときは吸盤による吸着力で、壁面に容器を逆様にして設置出来るようにした。
そしてこの逆様に設置した容器の上部には大開口の注入口を設けて容器内部にシャンプー等を入れ易くし、その注入口には容器内を気密に保つ為のねじ込み式の蓋を設けた。
さらに容器の下部には、銀杏型の穴からなる抽出口を設けた突起を設け、この突起には抽出口に合致する下向きに突出した短い筒部をもった大小2個の吐出口を備えた回し蓋が取り付けてあり、この吐出口は蓋を左右に回して容器に設けた銀杏型抽出口の穴に合わせ、容器を軽く押すことでシャンプー等が必要量取り出せるようにした。
本発明では容器に壁面設置具を取り付けて壁面に逆様に設置し、容器の形状の一部分に窪みを入れることで、容器を片手で握った場合でも目印となって軽く押し易くした。
さらに、容器の上部の大開口の注入口にねじ込み式の蓋を設けたので、容器内を確実に気密に保って、容器が落下してもシャンプー等が簡単に外部にこぼれでることはない。
また容器の下部の銀杏型の抽出口を設けた突起に合致する下向きに突出した大吐出口と小吐出口を備えた回し蓋を突起の外側に設けることで、シャンプー等が液状やクリーム状でその粘性に差があっても容器を軽く押して、容器内の圧力を高めることでどちらかの吐出口から容易に必要量のシャンプー等を取り出せる。
以下、本発明の壁面設置容器の実施形態について、壁面設置容器にマグネットを設けた時の図面を参照に説明する。
この実施形態の壁面設置容器1は、耐久性のプラスチック等適宜柔軟性のある素材、たとえばポリエチレンテレフタレートで形成された飲料水用ペットボトル500mlと同じ様な大きさの円筒状の一部分に窪みを入れ、マヨネーズが容器を押すと出てくるのと同じように、容器周面を軽く押して容器内に圧力をかけることによって、内容物を取り出せるが、マヨネーズの容器と違い、すぐに元の形状に戻ることができる容器本体2と、容器本体2の側面の一箇所に縦に両面粘着テープ等で装着したマグネット取り付け部3と、容器本体2の底には下向きの筒部が一体に形成されていて、その平坦な底面には銀杏型の穴11が1個設けられている。
、この筒部の外側には左右いずれの方向にも回る回し蓋6が取り付けられている。回し蓋の閉塞底面、すなわち前記筒部の平坦な底面に設けた銀杏型の穴11と向かい合うように大吐出口と小吐出口の2個の口を設けて取り付けたさらに容器本体2の上部に設けた大開口の注入口4はねじ込み式の蓋5で塞がれている。
、この筒部の外側には左右いずれの方向にも回る回し蓋6が取り付けられている。回し蓋の閉塞底面、すなわち前記筒部の平坦な底面に設けた銀杏型の穴11と向かい合うように大吐出口と小吐出口の2個の口を設けて取り付けたさらに容器本体2の上部に設けた大開口の注入口4はねじ込み式の蓋5で塞がれている。
壁面設置容器1を上下逆様にし、マグネット取り付け部3を鋼鉄製の浴室の壁面に密着するように設置する。
回し蓋6は容器本体2のシャンプー等を取り出す時に回して、下向きに突出した短い筒部をもつ大吐出口あるいは小吐出口のいずれかを銀杏型の穴11の抽出口に合わせて容器本体2を軽く押せば、必要量のシャンプー等を取り出せる。回し蓋6に付けられている付属品の止め栓7は使用されない方の吐出口を塞いでおく為に、円盤状のフランジ8とその中央部の筒部から構成されプラスチックで作られており、粘性が比較的高いクリーム状のシャンプーなら大吐出口の短い筒部から取り出せるように、小吐出口の筒部を止め栓7で閉じ、粘性が低い液状のシャンプーなら前記とは逆に小吐出口から取り出せるように、大吐出口の筒部を止め栓7で塞ぐ。止め栓7はひとつで大小どちらの口の筒部でも塞げるように、その止め栓の筒部の内径9は小吐出口の外形にはまり合って小吐出口を塞ぐように、又その外形10は大吐出口の内側にはまり合って
大吐出口を塞ぎそれぞれ使用されない方の吐出口を気密に保つ大きさに作った。止め栓7をすることでクリーム状のシャンプー等を間違って小吐出口から無理に取り出そうとしたり、液状のシャンプー等がうっかり大吐出口からたくさん出すぎたりすることを防ぐことが出来た。
大吐出口を塞ぎそれぞれ使用されない方の吐出口を気密に保つ大きさに作った。止め栓7をすることでクリーム状のシャンプー等を間違って小吐出口から無理に取り出そうとしたり、液状のシャンプー等がうっかり大吐出口からたくさん出すぎたりすることを防ぐことが出来た。
このように常に使用されない方の吐出口の筒部は止め栓7で閉じるようにした。
注入口を塞ぐねじ込み式の蓋5は大開口の注入口4を必要に応じて開閉するもので、シャンプー等を注入するときは開口し、注入を完了すれば図5に示すように閉口されて、湯、水、異物が入らないように容器内を気密にし、又落下してする様なことがあってもねじ込み式にしたのでシャンプー等がこぼれることはない。
1 壁面設置容器
2 容器本体
3 マグネット取り付け部
4 大開口の注入口
5 注入口を塞ぐねじ込み式の蓋
6 銀杏型の穴を設けた突起状の筒部に取り付けた回し蓋
7 付属品の止め栓
8 止め栓のフランジ
9 小吐出口の外側に合致してはまる筒状の窪み
10 大吐出口の内側に合致してはまる筒状のでっぱり
11 銀杏型の穴
2 容器本体
3 マグネット取り付け部
4 大開口の注入口
5 注入口を塞ぐねじ込み式の蓋
6 銀杏型の穴を設けた突起状の筒部に取り付けた回し蓋
7 付属品の止め栓
8 止め栓のフランジ
9 小吐出口の外側に合致してはまる筒状の窪み
10 大吐出口の内側に合致してはまる筒状のでっぱり
11 銀杏型の穴
Claims (1)
- 飲料水用ペットボトルと同様な樹脂製円筒状容器の胴部の一部分に手探りで容器の位置確認や容器胴部の押す部分を確認しやすくするための窪みを入れるとともに、容器の外周面にマグネット又は吸盤を取りつけて、容器を逆向きの状態で壁面に設置可能とし、容器の上部には大開口の注入口とこれを気密にふさぐねじ込み式の蓋を設け、容器の下部には1個の銀杏型の抽出口を平坦な底面に設けた突起を形成し、突起の外側に抽出口と合致する下向きに突出した筒部をそれぞれもった大と小の大きさの異なる2個の吐出口を設けた回し蓋を回転可能に取り付け、容器内の洗剤の粘性により大小どちらかの吐出口を前記抽出口に合致するよう選択し、容器の胴部を軽く押すことで容器内の圧力を高め、抽出口に合致した吐出口の下向きに突出した筒部から外部に適量の洗剤を吐出する洗剤用の壁面設置容器。
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JP2011233142A JP4998812B1 (ja) | 2011-10-24 | 2011-10-24 | 洗剤用の壁面設置容器 |
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- 2011-10-24 JP JP2011233142A patent/JP4998812B1/ja not_active Expired - Fee Related
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