JP4998162B2 - 工程間搬送コンベアシステム - Google Patents
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Description
このような工程間搬送コンベアシステムにおいては、工程間搬送ラインのコンベア制御PLC(プログラマブルロジックコントローラ)からの車体搬送キャリアの通過信号や移載装置からの移載完了信号に基づき、搬送される実際の車体の動きに同期させて、車体に関する生産情報をトラッキング制御コンピュータのメモリ上で移動させるトラッキング制御が行われる(例えば、特許文献1参照。)。
また、上記工程間搬送コンベアシステムにおけるトラッキング制御において、例えば休日のシステム停止時に工事を行い、人手で車体搬送キャリアを移動させて順序が入れ代わっている場合や、車両識別センサの誤検知又はトラッキング制御コンピュータの誤動作等により、搬送される実際の車体の動きとトラッキングデータとが一致しないことがあり、その際における実際の車体の順序に合わせたトラッキングデータの修正は、一般的に人手で行われ、この修正作業は生産ラインを停止させた状態で行われる。
したがって、トラッキング制御コンピュータ故障時の復旧作業の間又はトラッキングデータの修正作業等の間の生産ラインの停止により、生産ラインの稼働率が低下するという問題がある。
その上、キャリアの移動中はトラッキングシステムのようにデータ処理(移動)は何もせずに、コンベア制御PLCのメモリ上のテーブルへの書き込みと消し込みを行うのみであるとともに、このような役割を極めて高い安定性を持つPLCが担うため、システム安定性及び信頼性を向上することができる。
その上さらに、データ管理ナンバーをキャリアナンバーに対応付けてコンベア制御PLCが管理するシステムにより、実際の車体の流動状態とトラッキング情報との間にずれが発生した場合に、このデータずれを早期に発見することができるため、迅速な対処が可能になるとともに、下流工程への誤情報の伝達を未然に防止することができることから、下流工程に悪影響を及ぼすことが減少する。
以上より、生産ラインの稼働率の低下を抑制することができる。
その上、トラッキング制御コンピュータの故障等に対応するバックアップとしてトラッキング制御コンピュータ自体を二重化して並列運転するシステムと比較して、本発明では、コンベアを制御している既設のコンベア制御PLCによりバックアップ運転を行う構成であるため、イニシャコストを低減することができる。
したがって、トラッキングエラー等が生じた際に、全自動モードへの復帰のために行う、ストレージラインに存在していた実キャリアのコンベア搬送等をライン状況に応じてより円滑に行うことができるため、生産ラインの停止時間をより短縮することができる。
図1は本発明の実施の形態に係る工程間搬送コンベアシステムを含む搬送ラインの例を示す概略レイアウト図、図2はシステム構成及び情報の流れを示すブロック図、図3はトラッキングモニタ画面に表示されるトラッキングラインモデルの例を示す図、図4はコンベア制御PLCが保有し管理するキャリアナンバーテーブルの例を示す図、図5は工程−Aコンピュータ、工程−Bコンピュータ及び部品供給コンピュータが保有し管理する車体情報テーブルの例を示す図、図6はトラッキング制御コンピュータが保有し管理するトラッキングテーブルの例を示す図である。
(積込部の動作)
図1及び図2において、積込リフターLT1に空キャリア(車体を積んでいないキャリア)C0が到着すると、コンベア制御PLC1に接続されたキャリアナンバーリーダ4でキャリアナンバーが読み取られ、工程A−ラインから塗装済みの車体が到着すると、図5に示す車体情報テーブルを管理する工程−AコンピュータCAより「データ管理ナンバー(a)」がコンベア制御PLC1に、「データ管理ナンバー及び詳細データ(b)」がトラッキング制御コンピュータ2に送信される。
積込リフターLT1により空キャリアC0に車体が積み込まれると、コンベア制御PLC1にて、図4に示すキャリアナンバーテーブルの該当エリアに、工程−AコンピュータCAから受信した「データ管理ナンバー(a)」が書き込まれ、コンベア制御PLC1から「トラッキング信号及びキャリアナンバーテーブル(c)」がトラッキング制御コンピュータ2に送信される。
その後、実キャリア(車体を積んでいるキャリア)C1が積込リフターLT1からレーンL5に搬送され、トラッキング制御コンピュータ2がコンベア制御PLC1より「搬出信号」を受け取ると、図6に示すトラッキングテーブルのLOADゾーンのデータをレーンL5ゾーンへ移動する(図3も参照。)。
図1〜図3において、ストレージライン(レーンL1〜L5)では、ストッパ6,…で区切られた各レーン中のデータは前詰め管理され、トラッキング制御コンピュータ2からの「制御指示(d)」で、コンベア制御PLC1によりストッパ6が開き、実キャリアC1が搬出されると、コンベア制御PLC1からの「搬出信号(トラッキング信号(c))」を受信したトラッキング制御コンピュータ2は、レーン先頭のデータを進入先のデータゾーンへ移動する。
実キャリアC1がレーンL2,L3,L4の何れかからレーンL1へ搬出される際には、トラッキング制御コンピュータ2が「データ管理ナンバー(a)」及び「部品問い合わせ(f)」を部品供給コンピュータCPに送信し、車体に装着すべき部品が部品倉庫にある場合(部品供給コンピュータCPから「部品在庫有り信号(g)」を受信した場合)、トラッキング制御コンピュータ2がコンベア制御PLC1に対してレーンL1への搬出を指示する「制御指示(d)」を行う。
(ステップS1)
図1〜図3において、実キャリアC1が降しリフターLT2前の待機位置から降しリフターLT2内へ進入すると、「キャリア通過信号(トラッキング信号(c)」がコンベア制御PLC1からトラッキング制御コンピュータ2へ送信され、この「キャリア通過信号(トラッキング信号(c)」を受けたトラッキング制御コンピュータ2は、トラッキングテーブルのL1−1ゾーンのデータをUNLDゾーンへ移動する。
実キャリアC1が降しリフターLT2内に到着すると、コンベア制御PLC1に接続されたキャリアナンバーリーダ5でキャリアナンバーが読み取られ、この読み取った「キャリアナンバー」及びコンベア制御PLC1が保有する「キャリアナンバーテーブル」が、コンベア制御PLC1からトラッキング制御コンピュータ2へ送信される。
トラッキング制御コンピュータ2は、コンベア制御PLC1から読み取った「キャリアナンバー」を受信すると、同時に受信した「キャリアナンバーテーブル」の該当する「データ管理ナンバー」をチェックし、トラッキング制御コンピュータ2が保有するトラッキングテーブルのUNLDゾーンの「データ管理ナンバー」と照合する。
トラッキング制御コンピュータ2は、上記の照合が一致した場合には、コンベア制御PLC1へ「降し可信号(制御指示(d))」を送信し、上記の照合が不一致の場合はコンベア制御PLC1へ「降し部トラッキングエラー(制御指示(d))」を送信する。
コンベア制御PLC1は、トラッキング制御コンピュータ2から「降し可信号(制御指示(d))」を受信すると、降しリフターLT2に対しキャリア上の車体を降ろすように指示する。
降しリフターLT2が、キャリアから車体を降ろし工程−Bラインへ受け渡すと、コンベア制御PLC1は、トラッキング制御コンピュータ2へ「降し完了信号(トラッキング信号(c))」を、工程−BコンピュータCB及び部品供給コンピュータCPへ「データ管理ナンバー(a)」を送信し、コンベア制御PLC1が管理するキャリアナンバーテーブルの該当エリアを空キャリアデータ(Empty)に書き換える。
コンベア制御PLC1は、トラッキング制御コンピュータ2から「降し部トラッキングエラー(制御指示(d))」を受信すると、降しリフターLT2の動作を停止して「アラーム」を出力する。
この「アラーム」が出力されると、オペレータが「降し部トラッキングエラー」が起きている範囲を調査し、エラーの範囲が小さければ、ずれたデータを修正した後に再起動して全自動モードに復帰させ、エラーの範囲が大きければ、原因を調査した上でバックアップモードに切り替えるか否かを判断する。
このようなキャリアナンバーシステムでは、実キャリアC1の移動中はトラッキングシステムのようにデータ処理(移動)は何もせずに、キャリアナンバーテーブルへの書き込みと消し込みを行うのみであるとともに、このような役割を極めて高い安定性を持つPLCが担うため、システム安定性及び信頼性を向上することができる。
上記のように「降し部トラッキングエラー」が生じている場合で、長時間のライン停止が想定される場合、オペレータは、コンベア制御PLC1の入力部に接続された切替スイッチ等の切替手段により、トラッキング制御コンピュータ2の「制御指示(d)」がなくとも、バックアップモードに切り替えてコンベア制御PLC1により応急的にコンベアを動かすことができる。
バックアップ自動モードは、並列レーンL2,L3,L4の中で、レーン2(特急レーン)を使用して、レーン5、レーン2、レーン1と直線的にキャリアを搬送するものであり、オペレータの指示を受けずにコンベア制御PLC1の自動運転により、キャリアを、積込リフターLT1、レーンL5、レーンL2、レーンL1、降しリフターLT2へ搬送することができる。
また、バックアップ半自動モードは、並列レーンL2,L3,L4の入出庫部で、コンベア制御PLC1がオペレータの押釦等によるレーン選択指示を受け、これらレーンを使用して入出庫運転を行うものである。
すなわち、工程−Aラインから積込みリフターLT1を経由して新たに搬送される車体に対し、現物の車体とトラッキングモニタ3の画面のデータが一致しているか否かを、例えばトランシーバー等の通信手段を使って現場のオペレータとコンピュータ室のオペレータとの間で照合を行い、トラッキングが正しく行われていることを確認し、「降し部トラッキングエラー」が生じた際にストレージライン(レーンL1〜L5)に存在していた実キャリアC1,…が全て降しリフターLT2を通過していれば、データずれは解消されたことになり、この状態で全自動モードに復帰させればよい。
その上、トラッキング制御コンピュータの故障等に対応するバックアップとしてトラッキング制御コンピュータ自体を二重化して並列運転するシステムと比較して、本発明では、コンベアを制御している既設のコンベア制御PLCによりバックアップ運転を行う構成であるため、イニシャコストを低減することができる。
したがって、「降し部トラッキングエラー」等が生じた際に、全自動モードへの復帰のために行う、ストレージライン(レーンL1〜L5)に存在していた実キャリアC1,…のコンベア搬送等をライン状況に応じてより円滑に行うことができるため、生産ラインの停止時間をより短縮することができる。
したがって、トラッキングエラーが発生した際における迅速な対処が可能になるとともに、下流工程への誤情報の伝達を未然に防止することができ、下流工程に悪影響を及ぼすことが減少するため、生産ラインの稼働率の低下を抑制することができる。
2 トラッキング制御コンピュータ
3 トラッキングモニタ
4,5 キャリアナンバーリーダ
6 ストッパ
C0 空キャリア
C1 実キャリア
CA 工程−Aコンピュータ
CB 工程−Bコンピュータ
CP 部品供給コンピュータ
LT1 積込リフター
LT2 降しリフター
Claims (1)
- 生産ラインの工程とその次の工程との間に、並列する複数のレーンを含むストレージラインを備えた工程間搬送ラインにおいて、被搬送物を積んだキャリアの搬送制御を行うコンベア制御PLCと、搬送される実際の被搬送物の動きに同期させて、被搬送物に関する生産情報をトラッキング制御コンピュータのメモリ上で移動させるトラッキング制御を行う工程間搬送コンベアシステムであって、
前記工程間搬送ラインへの被搬送物の搬入の前又は後に、この被搬送物を積む又は積んだキャリアに設けたキャリアナンバーをキャリアナンバーリーダにより読み取り、読み取ったキャリアナンバーと対応付けて、この被搬送物のデータ管理ナンバーを前記コンベア制御PLCのメモリ上のテーブルに登録し、前記工程間搬送ラインからの被搬送物の搬出の前又は後に、この被搬送物を降ろす又は降ろしたキャリアに設けたキャリアナンバーをキャリアナンバーリーダにより読み取り、被搬送物を降ろしたキャリアのキャリアナンバーに対応する前記テーブルのデータ管理ナンバーを空データとするとともに、前記工程間搬送ラインから搬出された被搬送物のデータ管理ナンバーを、前記コンベア制御PLCから下流側の工程制御コンピュータに受け渡し、
前記トラッキング制御コンピュータの制御指示に従って前記コンベア制御PLCが前記キャリアの搬送制御を行う全自動モードと、前記トラッキング制御コンピュータの制御指示がない状態で前記コンベア制御PLCが前記キャリアの搬送制御を行うバックアップモードとを、前記コンベア制御PLCの入力部に接続された切替手段により切り替え可能とし、
前記バックアップモードが、前記並列レーンの中の一つのレーンを使用し、前記コンベア制御PLCがオペレータの指示を受けずに前記キャリアを直線的に自動搬送するように運転するバックアップ自動モードと、前記並列レーンの入出庫部で、前記コンベア制御PLCがオペレータの選択指示を受け付け、その指示に従って前記キャリアを搬送するように入出庫運転を行うバックアップ半自動モードとからなり、前記バックアップ自動モード及びバックアップ半自動モードを前記切替手段により切り替え可能としたことを特徴とする工程間搬送コンベアシステム。
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